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【 リアル 芸能 緊急ルポ 】「追記」おりも政夫が、2月27日、日曜日、夜11時から、北公次の10回目の命日に収録した、フォーリーブス時代のハナシします

2022-02-27 22:22:38 | ラジオ番組

 知っている人は、知っているんだろうけれど・・・

 おりも政夫が、今夜11時から、宮崎美子などを相手にTBSラジオで、事前収録したハナシ、放送されます

 収録日は、あの北公次が亡くなって、10回目の命日の日でした

 

 

 興味ある方は聴いてみてください

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 【 2022・2・28 追記 】

 聴きました

 まあ、面白かった 

 聴き逃した方で、ファンの方

 番組名を検索し、「ラジコ」の、タイムフリーで、1週間、聴けますよ


【 リアル アナウンサー 劣伝 】杉岡英樹。ニュース原稿、ただの1度も、まともに読み通せなかったヘラヘラ男が、Jリーグの実況担うと・・・

2022-02-26 18:49:14 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 サッカー、プロリーグ

 ご存じ、Jリーグの、試合を、杉岡英樹なる、アナウンサーが、実況していた。

 スポーツ分野では、私は、聞きなれない名前の、NHK局員。

 記憶有るのは、ニュースが、読めない、低能であったこと。検索すると、記事出てきます

 で、本日。2・26事件

 観る、というより、正しく、間違いなく、試合を、実況出来ているか?

  で……まあ、本日、少しミス有ったものの、無事、終えた。

 とはいえ、ニュース、まともにミスなく、気持ちの悪い息、吸い込む雑音,聴かせず、響かせず、ペーパー・ノイズも、絶対、響かせてはいけない。

 基本が全員、出来ていない。

 NHK、東京放送局にうごめくアナの、99パーセントが劣化激しい低能と、老害ども。

 北京冬季五輪では、今までの低能どもではなく、新たなアナを、比較的多く、投入。

 それでも、TBSの、新タ悦男のような、例えば、ハーフパイプ競技、完璧に、なんなくこなす努力をし続けている、極めて優秀なアナウンサーは、ひとりも見当たらない。

 新タなどは、激しく順位が入れ変わる、駅伝を、完全実況し続けている。

 今後、杉岡がどのように努力していくのか

 厳しく、見詰めて行こうと想う

 それにしても。。。。

 くだらぬところで、あのサッカー好き、男好きの印象だけの、高階亜理沙なる、あーぱー女子学生ネエチャン、BSで、起用、抜擢するなんて!

 局の幹部のアタマ,奇妖という他ない


《 リアル 皇室 ルポ 》 またも、税金の無駄遣い敢行する、カツラ・テンノー・徳仁と、わがままぐうたら女帝・雅子。特別機、特別仕様自衛隊ヘリ、おざなり被災地チラリ訪問。迎えるのも、カツラ疑惑の同い年

2022-02-25 22:52:13 | 国民が知らない、皇室の素顔と実生活

《 2019・12・26 掲載 》

 この秋。我が国を襲った、台風15号に引き続き、19号に加え、堤防決壊など、全国各地で、100人近くが死亡。

 いまだ、仮設住宅で、年末から、来たる新年を、身も心も、凍えるようにして、迎える国民は、全国各地にいる。

 明日、食べる米にも、事欠く心配は、消え去らないまま。

  その一方、能天気にも、口先だけでは、「国民に寄り添い・・・」と、言っておきながら、実態は、真逆。

 退位ではなく、真に慈愛に満ちたまなざしと言動を見せた、前天皇と、妻の国母、日本国の母の象徴的存在の美智子さんは、2人して「譲位」と、語っていたし、

 賢弟の、秋篠宮も、父母の意を受け、「譲位」という、認識だった。

 この愚兄たる、幼名・浩宮(ひろのみや)。現名・徳仁(なるひと)は、あまりに、あまりに、ひどすぎる。

 一連の式典や、大嘗祭(だいじょうさい)の、あきれ果てるほどの、国民の税金、垂れ流し、無駄遣いをどう考えているのか?

 たった、半夜の秘密の式典の為に、28億円もの無駄遣い。

 ワガママ精神病患者の、女帝・雅子は、「馬アレルギー」との口実で、無駄遣いの典型の、この、パー霊怒に使用した、暴走族とカーマニアも、真っ青な、8000万円もの改造費で仕立てた国産車を、たった4・6キロだけのために、乗り回しただけでなく、その後、わざわざ、、たった数100メートル走行の為に、東京から呼び寄せた。

 この日本一の、ぐうたら、喰っちゃ寝豚愚妻。

 小雨交じりとはいえ、健康の為に、歩きゃ、それで済むものを・・・・。

加えて、くだらぬ「狂宴」の、飲み食いの連夜連日。

 全国各地に、あふれかえっている被災者は、冷たい床の避難所で、眠れぬ夜を、長く明かしていたというのに・・・・・。

 その天罰が、下ったかもしれぬ、徳仁のアタマに乗せて、かぶせて、止めていた、薄毛&白髪隠しの為の、カツラ&ウイッグが、風で、パックリとめくれあがって、白髪が暴露された、11月10日。

  天罰とも言える、衝撃&笑激の一幕、

   

   光線の加減の、いたずらではない。

 この後、カツラ・テンノー。

 またも、我々の税金で、乗せるカツラでは無く、すっぽりかぶる、カツラ&ウイッ愚、を、ひそかに買い込み、試用&使用を開始している。

 自分では、産まれてこのかた、この59年間、ただの1円も、稼いだことの無い、ノー天気な、お立場。

 だから、女帝の言うことを聞きまくり、税金、湯水の如く、垂れ流し、使いまくる贅沢三昧が、当たり前と思っている、狂った、歪んだ神経。

 台風15号で、千葉県南東西部が大被害に遭っているにもかかわらず、たかが、東京から近い、茨城県に行くだけなのに、この9月、特別仕立ての「お召し列車」で、何両も連ねて、往復。 

 別に、火野正平のように、自転車で、「人生、下り坂」とつぶやきながら、漕いで行けばいいのに・・・とまでは、思わない。

 車で行けば、経費は、大削減されるし、帰途、千葉県の被災地に立ち寄る時間的余裕はあった。

 だが、「国民に寄り添わず、そむき、見捨てて」、見下して帰京。

 森田健作「恥事」並みの、罪だ。 

 沖縄県に、愚かな新テンノーの代わりに、赴いた、賢弟・賢妻、2人は、経費削減を常に、念頭に置き、民間機で、往復した。

 海外へ、愚兄夫妻の名代のような代わりで、行かざるを得ないため、その際も、民間機の乗客として、往復し続けている。

 だが、カツラ愚兄と、わがまま女帝は、12月26日、おざなりな、あわただしい、被災地訪問に向かうのに、

 羽田空港から、またも、特別機に、お乗り遊ばして、仙台空港へ。

 ソコから、今度は、自衛隊の特別仕立てのヘリコプターに乗って、被災地の丸森町へと、降りたち 、同い年の、カツラ装着疑惑が消え去らない、

  この、村井嘉浩・宮城県知事の案内で、被災者が、やっと、暫定的に今だけは住めている、簡易な仮設住宅に、立ち寄り、またも、ひざも付かずに、上から目線で、カツラも落とさず挨拶、5本指、拡げて、お手振り。

 どんより曇り空で、雨も降らない予報なので、カツラは、風で、めくれ上がらないはず。

 すぐさま、今度は、またもヘリで、福島県の本宮市へ、顔出しだけの、分刻みスケジュールで、特別機で、日帰り「奇狂」。

 こんなバカバカしさで、

 被災者の気持ちに寄り添ってきました・・・・・

 カツラ乗せ税金無駄遣い男は、ほざくんだろうなあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ホントに、暗たんたる気持ちに、国民の1人として、襲われる。

 もう、無理かなあ・・・・

 早く、交代し

 ホントに交代し

 お願いだから、位置、立場、皇太子、交代し

 ただ単に、早く、この世に生を受けたがために、こんな悪行をして恥じないとは・・・・

 国民の生活に思いを馳せることもしないカツラの宮は・・・・・

 クズ夫婦、見たくも無いんですよ、本当に・・・・・、

 口先だけの国民無視三昧の、ペテン師は・・・

 日本国の、象徴?

 やだやだ、やだあああああああああああ


【 リアル 卓球 Tリーグ ルポ 】今季、最高でも802人しか、観客が来ない「プロ」卓球戦に、2月23日、急に、3764人もの観客が詰めかけた? ホンマに?と、調べてみると・・・

2022-02-24 23:15:03 | 真偽を求めて・・・こころ旅

比較的、私の読者は、スキャンダルが、お好きな方々が多いようで(笑)

 それも、厳然たる事実の書かれたものを

 「リアル」ですから

 つい、2日前には、11年前に初掲載した、とある紅白歌合戦常連歌手の女性がオカマの店の愛好家で、観るも汚らしい、いけないアソビをしていたことを、書いたものを、何人もの人が、捜し出して読んでいたのには、私も驚いた

 

 さて、この記事は、人気の無い、卓球

 そう、Tリーグの実情

 最高でも802人しか、客、詰めかけない「厳状」のなか、

 この、2月23日、カツラの宮の誕生日で、祭日とはいえ、急に、その4倍半

 3764人もの、観客が、一挙に詰めかけたと、Tリーグ、男子の試合の記録に、掲載されていた。

 一瞬、我が目を疑ったもん

 現状をありのままに伝える記事が出たために、本当は、376人か、はたまた、764人だったんだけど、意図的に、ウソ打ち込んだんじゃないのかなあ・・・・と

 で、記者のはしくれ

 あらためて、実態調べてみた

 試合会場は、岡山県岡山市に、2014年に、オープンした、「岡山イオンモール」

 

 何と、複合一大ショッピングセンター

 施設内には、映画館もありそう

 ということは、体育館も?

 ・・・・・ないっ

 さらに、調べていくと、何と、吹き抜け4階まである、その真下にある、1階のイベントスペースで、

 一応、名ばかりで、強い地元つながりはないものの、岡山と、埼玉のチーム対戦が・・・・・無料観戦できるカタチで行われていた

 つまり、タダ

 買い物に来た客が、ついでに、囲みの上の階と1階からのぞいて、行き来激しく、過ぎ去って行った人数

 なもんで、入れ替わり、多く、3764人、とてもとても、正確な人数じゃない

 目いっぱい、ふくらました、憶測希望最大人数

 いやああああああああああああああああ(笑)

 さらに、言うと、この形式の無料公開試合

 実は、2月12日、土曜日

 同所で、すでに行われていた

 公式戦なのに、記録の掲載も、何も載せず

 なのに、この2月23日は、載せている、デタラメさ

 誰もが、知る、チャン・チーホーとかは出てないけど、タダ、無料なら、ついでに、見かけてもいい

 それが、実態

 1万円以上も出して、誰も、観やしない

 今後も、いばらの道は、遠く、果てしなく、続く・・・・・・・・・

 

  

 


《 リアル 実況間違いアナウンサー ルポ 》 [緊急追記版]危うい、あいまい実況をする別井敬之、間違っても、謝罪せず。小早川毅彦の名前知らず、間違って言った星野圭介と、同じ低レベルで放送中

2022-02-24 15:11:51 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

  【 2021・3・18 掲載記事 

 2021年3月19日、センバツ、初日、第3試合のラジオ実況をこの別井敬之というアナウンサーが、担当します。

 どの程度の、能力があるのかl

 興味ある方。

 お読みください

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 、≪ 2019・7・15 最終掲載記事 ≫

 この、表題の、別井敬之、ミス多発。

 いま、ラジオで、中日 対 阪神 戦を、実況しております。

 危惧していたら、さっそく、1回裏から、やらかしている。

 「あっ、失礼、空振りしております」

 失礼の、2漢字、クチにすりゃ、ナニしても、許されると、思い込んでいる印象、ぬぐいきれない、別井敬之。

 関心、抱いた方は、聴いてみてください

 ほら、まただ。

 「2点先行の阪神、1点先行してます」

 すぐ、失礼すら言わなくなった。

 舌の根も、乾かぬうちに…

 実は・・・・中日が、1点リードしていて。

 平気な声で、「中日が、1点先行している、ゲームです」

 聴取者に、混乱と、迷惑かけても、恥じない

 「ボール。アッ、ストライクです。失礼しました」

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≪ 2019・6・1 掲載記事 ≫

 ≪ 2019・6・29 再掲載記事 ≫

 今、ラジオで、ヤクルト 対 DeNA の試合を実況している

  (アナウンサー検索などより)       

この、別井敬之(べつい たかゆき)という、実況アナ。

 1回から、危うい、ヒヤヒヤものの、実況が、続いている。

 選手の、出身高校から、大学の紹介が、あいまいな言葉で、つなぐ。

 よく、何度も聞かないと、分からない説明。

 ヒットが飛ぶと、「〇〇だ、いや、××です。いや、△△だあああ」

 あいまい、テキトー、正確性欠く、実況。

 「あのお~、昨日、おととい」

 どっちなんだ?

 どうやら、おとといの試合内容のことを、言いたいようだった。

  この実況ドシロート。鉄道ファンとかで、こんなことまで、やらかしている。

 昨年は、3ボールから、次の球が当たり、デッドボールで、出塁の際。

 その時のアナウンスの際も、フォアボールと、デッドボール、ごちゃ混ぜのアナウンスしてたことを、ツィッタ-で怒って、指摘していた者もいた。

 こんな44歳でも、起用する.愚行。、低レベル実況

 「あ、4回、5回の裏に」

 他球場の試合の紹介も、この間違い。

 間違い続けても、平気で、アナウンスし続け、謝らない。

 隣席している解説者は、小早川毅彦。

  この名前を、読めずに、間違って呼びかけた、星野圭介のも、すでに記事化したように、この後の、セパ交流戦の実況を、 

  勤める予定になっている。

 どうして、満足に、実況をミスせず、間違いなく、実況出来る人間が、皆無に近いのであろう。

 聴く者を混乱させまくり、迷惑を掛け続けていることに、気付きもしない。

 人間として、間違ったら、ごまかさず、素直に、謝罪するべきであろう。

 本当に。

 セパ交流戦。見聞きするのが怖い。混乱させまくりが、今から目に浮かぶ。、

 ほら今も、小早川に、「ワタナ、小早川さん」と、平気で呼びかけたあ・・・・・

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 ≪ 2019・6・29 追記 ≫

 先程、「らじるらじる」を検索。

 本日の、ラジオ番組のラインナップを見たら!

 ま、まさかよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

 上記、別井敬之が、午後2時5分から、試合終了まで、中日 対 阪神 戦を、ナマ実況する。

 それに、あきれ、さらに、解説者が! 

 小早川毅彦(こばやかわ たけひこ)!

 よりにも、よってさあ・・・・・

 ミス、言い間違い、、おそらく、頻発するはず。

 そして・・・・・「ワタナ、小早川さん」と、やらかしそうで・・・・・・

 試合会場は、「ナゴヤドーム」。

 雨天決行。

 たびたび、記事化。

 次第に、地味ネタにもかかわらず、じわじわと、実況ミス頻発&多発しているのを、耳にしたからか、平気で、謝罪もしないでいる、ドシロートアナウンサーについて、検索数が増えている。

 どうして、NHKは、1度ならず、毎回、毎回、ミスして、恥じない、穴だらけのアナを、起用、抜擢し続けるんだろう?

 聴取者を、馬鹿にしてる?

 見下している?

 コケに、している?

 試験台のつもり?

 過日、6月11日。阪神 対 西武 戦を実況した、あの、清水敬亮(たかあき)。

 聴きましたよ。 

 気を付けていたのか、4回裏までは、ほぼ、目立つミスなかった。

  ところが、5回表に、入った途端、ダムの水量が、堰を切ったかのように、あふれ出し・・・・・

 清水ダム、決壊!

 ミスだらけで、終わりまで続いた。

 治らない、病気、難病? ステージ4の、末期ガン?

 本日も、聴いてみたら、いかがでしょうか?

 いらだちと、疑問が、増すでしょう

 どうして、あの、武田一浩が、BSで、メジャーリーグの試合の「怪説」が、出来るのか?と、同様に・・・・

 ほら、今も、ふてくされた口調で、事前取材も、一切せずに、テキトーに、しゃべって

 受信料が、テキトー男の、フトコロに、注ぎ込まれてます

 ミス穴らの、給料にも・・・・・・

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 ≪ 再追記 ≫

 新たに、驚いたこと。

 中日、阪神、両チームの、ベンチ・リポート。

 この局は、なぜか、レポートと言わせず、「リポート」と、かたくなに、言う。

  ソレを、あの、間違い連発しておいて、これもまた、一切、謝罪しない、神戸和貴(かんべ かずたか)が、担当して、声を出していた・・・・

 あきれた。

 しかし、他のも、そうであるように、ベンチリポート程度では、ミス、犯さない。 

 聴き込んで、文をまとめたあと、1,2度、声を出して、慎重に、読み返しているからと、思われる。

  神戸が、起用されたのは、このアナが、名古屋放送局勤務だから。

 そして、別井。

 小早川の名前を、言い間違わないように、意識してか、何度も、何度も、「小早川さん」「小早川さん」と、呼びかけて、解説、聞き出す。

 2回の裏までは、意識してか、異常に、滑舌を良くしていた。

 そのことにより、いつもの調子なら、思わず、言った言葉が、流れてしまい、間違いに、つながると想っていたからだろう。

 ところが、2時42分。

 やっぱり、やらかし、始めちゃった。

 「ストライク! 失礼、ボール、ボール」

 あ~あ・・・・・・

 持たないなあ。

 ミス始める、彼に、幸運が。

 「2時45分から、3時30分過ぎまで、野球中継を中断させていただきます」と。

 大阪で、「虚行」されている、くっだらねえイベント。

 交通規制から始まり、国民に迷惑かけている、サミット関連の報道をするからだそうな。

 ずっと、試合終了まで、中断してくれれば、別井本人が、一番、安心するはず。

 一息ついたら、ミス、どうなるかなあ・・・・・

 ただ、清水敬亮も、一端、ミス始めたら、もう、歯止め、効かなかったからなあ・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

 トランプ、言いたい放題会見などなど

 ホンマに、中断して、終わりそうだ。

 もう、別井。

 実況、実狂、するなよなあああああああああああああああああああああああああああああ

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ≪ 2019・6・29 夜 追記 ≫

 「実狂」放送。

 ババ抜きならぬ、ジジわめき散らす、トランプの、言いたい放題の、自画自賛演説会見なんぞが、流れて。。。。。。

 丸2時間ほどが、中継されて、中断。

 野球が流れたのは、すでに、8回裏になっていた・・・・・・・

 すぐ、9回に。

 阪神が、6―1で、リードしていた。

 別井敬之が、ソレを言ったとたん、「あっ、スリーアウトです」

 試合、終了

 結局、予想した通り、中断で、ミス、ばれず。

 内心、ホッとしたように感じた。

 もう、マイク前に、座るなよ。

 神戸和貴のように、ベンチ・リポートだけさせて、おけば、低能が、露呈しないし

 リスナーに、迷惑と混乱、生じさせないで済む。

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 ≪ 2019・7・15 試合後半 「実狂」 ≫

 「初球、スライダー、カーブです」

 「やだ、与田監督」

 やだあ。

 矢野と、与田、両監督が、この、男のなかで、ごっちゃごちゃに、なってまんねん・・・

 謝罪、相変わらず、一切無し・・・・

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 【 2022・2・24 追記 】

 ん?

 耳になじんでいた、というより、常に、言い間違い、読み間違いをするうえ、

 まともなスポーツ実況が、ただの1回も出来ず、いつもいつも、「実狂」しか出来ない、この別井敬之の声を、久しぶりに聴いた。

 23日、休日、午前6時半からの、テレビ番組、「インタビュー ここから 」という枠で、バレーボール 女子日本代表。荒木絵里香を、取材し、インタビューしていた

 荒木は、半年前の「2021 頭狂誤倫」で、上記チームの主将として、出場。

 予選の段階で、敗退。中田監督は、退任と言う名の、クビに。

 一方,荒木は、あらかじめ、競技人生の区切りとして、この大会で、26年間の選手生活に別れを告げて、現役引退する決意を固めていた、

 あれから・・・・半年、。

 その、今を映し出していた。

 初めて、まともに、一人娘の子育てをしていた。

 すでに、愚夫とのことは、何本か記事化していたので、知っている人も、いることだろう。

 娘の顔は、いまも、かたくなに,映させない

 夫とのことは,サラリと、触れただけ。

 娘からの、そばにいないことが多かった母である自分に対する感情の推移を、詳しく、語っていた。

 別井の、聞きだし方や、流れの創り方は、とてもヘタ。

 さらに、聞いた場所が,戸外。

 敷地の中の歩道に、イスを置いただけ

 寒風こそ吹いていなかったが、少なくとも、1時間近く、外で聞く失礼さ。

 いかにも、寒そうに見えた

 別井が、愛知県の名古屋放送局にいるから、振り分けられた仕事であろう。

愛知県刈谷市で、彼女、月のうち、10日間ほど、かつて所属していた「トヨタ車体」で、コーチのようなこと、している様子。

 指導者としては、不向きだが、この程度なら向いているだろうなあ・・・・

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 2023/5/10

別井

 BSで、ヤクルト 対 阪神戦

 ラジオと大違い

 1投1打

 なんも、言う必要ない

 別井、いつも以上に観てるだけ

 だまってる

 なので、しのげた

 低能でも出来る、悪例でした

 


《 リアル 冬季五輪 女子カーリング ルポ 》『緊急追記版』 「そだね~」や、「もぐもぐタイム」で、一躍有名になった「ロコ・ソラーレ」が、タレント気分で思い上がり、勘違いの果てに、今

2022-02-20 21:13:46 | 視聴者が知らない、五輪選手の素顔

≪ 2021・2・13 掲載 ≫ 

 NHK-BSだけで、ひっそりと放送されている、北海道稚内市で行われている、カーリーング競技大会。

 他局はどこも、見向きもしない。スポーツニュースの枠の中でですら、報じない。

地域との密着、断ち切った、女性プロ集団チーム、「ロコ・ソラーレ」が、決勝進出したと言うニュース。

 故郷は、すでに、知名度も、良いイメージも無い、女たちを、極めて冷ややかに、みている。

 どうして?

 ソレはねえ・・・・

まあ・・・・お読みください

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 < 2018・5・14 深夜 掲載 >

 日を重ねるごとに、冷えきり、消え去りつつある、カーリング人気。

 「カー娘」の略語に匂う、タレント的人気視点。「そだね~」に、「もぐもぐタイム」。

  ピョンチャン冬季五輪から、すでに3か月半。

 人のうわさも75日、ということわざがあるが、まさにソレをレーンで滑らせた。

 彼女ら、「ロコ ソラーレ 北見」。略して、「LS北見」の、帰国時の人気や知名度は、売れっ子タレントすら超えた印象があった。

 「凱旋パレード」が、その頂点だった。

 そんななか、この5人は・・・・・。

 「4年に1度の人気ですから」と、苦笑い。

 地元の活動拠点である、北見や常呂(ところ)に「凱旋帰国」した時には、知人や、顔見知りの友人たちに冷やかされると、「今だけ、今だけよお」と、笑って返していた。

 そう、今だけ・・・・だったはず。危惧はすれど、自覚していたはず。過去の歴史が、そうだったし。

 その後も、コレが切れないようにと、糸をつむぐのは、彼女たち5人のアマチュア選手の、ひたむきな日頃の努力のはず・・・・だった。

 反面、彼女たちにとって、溜まっていた不満、疑問、不平はあった。

 それを、歓喜の渦の中、チラチラと、幾たびか、クチにもしていた。

 「あのお・・・・・帰国してみて知ったんですけど・・・カーリング競技の面白さとかではなくて、広く知られたのは、そだね~とか、私達が間食していた光景が、もぐもぐタイムとか言われてたようで・・・・」

 「カーリング本来のことではなくて、そ~ゆ~ことだけに注目が集まって、話題になっているというのが、ちょっと残念でなりません・・・・」

 言い終えて、少し、涙ぐんだ。

 良くも悪くも、キャッチフレーズを付けて、盛り上げ、広く知らしめようとするのが、我がマスコミの習性。

 ソレに乗っかって、日本の腐った膿=安倍晋三が、日本を私物化しようとし続けている初の政権ですら、「働き方改革」やら、なんやら付けて、番記者のおとなしく飼いならされた羊たちの群れに提示。

 すぐ、考えもせずに、その策略に乗って、報道している羊たち。

 とはいうものの、この私も、「そだね~」は、ずいぶん使わさせてもらった。タイミング良く、締めに入れ込んだ。

 で、この「ロコ ソラーレ 北見」。

 リーダーであり、チームの創設者である本橋麻里。かつて、マスコミが付けた、「マリリン」。そのキャッチで知られた女性。

 その彼女が、チームを作った経緯を、インタビューで、詳しく知った。

 取材し、聞き手となって打ち込んでいた記事を、先の五輪開催中に、ネット上で読んだ。

 「マリリン」も、成長したんだなあという感慨を抱きつつ、読み進めた。

 書いた、打ち込んだのは、竹田聡一郎という、フリーライター。

 あの問題ある、「スルガ銀行」との関わりには、唯一、汚点を感じるが。

 そんな彼は、サッカーから、カーリングへと取材エリアを移行。

 今もって、カーリングをこまめに現場に出向き、記事化し続けている、唯一のライターであろう。

 タイトルは、編集部が、読ませようと意図した、キャッチ的な、目を惹くモノが並ぶが、彼の、カーリングを多くの国民に知ってもらおうという意欲と、熱い想いは、充分に文章の行間ににじむ。

 フリーゆえ、取材は、不利。

 番記者とは違い、大会のたびに、取材パスを手にするのは容易ではないことも、記事化されており、深く、理解出来た。

 その彼でさえ、「そだね~」や「もぐもぐタイム」ばかりが世間に認知され、肝心のカ~リング競技そのもののことが、知られないままの「厳状」を嘆き、書いていた。

 この「カー娘」たち。

 本橋は、子育てに追われ、他の4人は、地元で働きながら、競技に打ち込んでいる。

 幸いにも、常呂町そのものが、全国の他の市町村と大違い。

   町全体で、常日頃から、カーリングをテコにして、町起こし、町の活性化を図り、過疎化を防ごうとしており、このような競技場まで自ら造り、練習と試合のために、彼女たちが、仕事をしばしば休むことも、理解されている。

 とはいえ、チームの活動資金が、のどから手が出るほど欲しかったのであろうか!

 目先のカネに目がくらんだのか。

 にわか人気に、冷や水を自らぶっかけて、急速に冷やす愚かな行為をやってのけていた。

 この3月14日付けで、地元の各団体などのバックアップを受けて、彼女が率いてきたチームの「チーム・マネージメント」を、なんと、遠く離れた、東京の専門会社「スポーツ・ビズ」に全面委託したというのだ。

 すぐ、「スポーツ・ビズ」に、電話取材をした。

 まだ、細かい点は決まっていないが、あらゆることに、いままでは不要であった金銭が絡むことになる、とのこと。

 とりわけ、チームや選手個々への大会取材、テレビ出演、紙媒体の取材、ネット取材、ラジオ出演、には、カネを支払っていただくことになります。

 マネージャーは、東京から1人で担当。現地まで行くか、行かないかは別として、北見や、国内&国際大会での取材は、個々に金額は、応相談で、という。

 聞いた。

 ---それは、大きなテレビ、雑誌、新聞などの取材なら支払える・・・・かも知れませんが、長い間、脚光を浴びない時期も、カーリングを地道に取材し続けてきたライターがいるのですが、そういう人物にも、金銭が要求されるんですか? タレントのように。

 「おそらく、私どもがやってきたマネージメントの経緯と、照らし合わせますと、そうなると想われます」

 うわああ。。。。。

 素人や、アマチュア、会社員が、或る日を境に「タレント」扱いで、ギャラを要求かあ・・・・・・・・

 安定した、不動の常勝チームでもないのに。

 たまたま、注目されただけに過ぎないのに。それも自力以上に「他力」でのシロモノなのに。

 むろん、アマチュアを装いながら、冬季でいうなら、フィギュア・スケート選手の、浅田真央(まお)や、羽生結弦(はにゅう ゆずる)のように、あらゆることに金銭が絡み合い、年収が4億から6億円に達しているスターはいる。

 すでに記事化したが、宇野昌磨ですら、1億円を超えている。

 実は、氷上の競技を続けることには、予想を超える、カネが掛かる。

 スケート練習会場の予約使用料。コーチ代。履きつぶす、スケート靴。特注の衣裳などなど・・・・・年間、最低でも3000万円は必要。

 そのため、ヌードにまでなった村主章枝(すぐり ふみえ)や、かつての有名選手であった渡辺絵美などは、スポンサーが現われず。

 現役が続けられず、引退を余儀なくさせられた。

 とりわけ、渡辺絵美などは、ある有名社長に、彼の企業の所有ホテルの1室に呼び出された挙句、俺の愛人になれ。そうしたら、活動資金を出してやると、セックスを代償に迫られるという、屈辱的な目にあっている。

 だから。。。。。カネは、どうしたって、いる、

 だが・・・・・カーリングは、違う。とりわけ、企業所属チームではないとはいえ。LS北見は、地域に支援されており、かなり事情と背景が違う。

 さらに事実を言うなら、あの急激な人気浮上は、実は、彼女たち5人の努力のせいではない。

 ピョンチャン冬季五輪の、氷と雪の上での競技の最期の方に、たまたま持って来られたからだ。

 「パシュート」も、同様。

 五輪開幕し、最初の方に闘い、メダルを手にした平野歩夢(あゆむ)などは、その凄さに較べ、あっと言う間に日本人の記憶から消えたのが好例だ。

 この「LS北見」は、後半で毎日、BSだけでなく、地上波でも、ナマ中継と録画と、さらに、ダイジェスト化されてまでして、連日連夜放送されまくった。

 そのため、ヒトの記憶に、たまたま、幸運に、残る結果となった。

  さらに、解説を担当した、元日本代表で、元中部電力の主将で選手だった市川美余の、分かりやすさと、競技の面白さを伝える話術が、カーリングを多くの視聴者に知らしめたからだ。

 この市川の分かりやすさが、「もぐもぐタイム」や、「そだね~」以上に、実は、にわか人気上昇を後押しした。

 ソレを、5人は知らない。番組、観ていない、現地で観られない。

 ソレが、ハッキリ出たのが、藤澤五月らが出た、海外で行われた、4月の「ミックスダブルス 世界戦」だ。

 取材にカネが掛かるうえ、海外。

 さらに、中継は、放送資金がある、早朝、深夜の、NHK-BSだけ。

 加えて、男女の「解説」の平板さ、つまらなさ。

 一気に、人気は下落。数字は,激落。

 地上波の、スポーツ・バラエティにも、5人は起用皆無。

 ちょいとばかり人気が出たからって、手のヒラ返して、カネカネ、カネと言う姿勢に、マスコミは、いっせいに反発。嫌悪感を、露わにした結果だ。

 先の、竹田聡一郎だけは、こつこつ記事化はしているが、もはや競技の人気そのものが、地に急速に墜ちた、滑った、転んだ。

 マネージメントの波及実情は、彼、書いていない。

 本橋麻里以下、勘違いの末の、カネ欲しさゆえの、自業自得とでも言えば良いんだろうか。

 墓穴を、深く掘り過ぎたとでも評せば良いのだろうか・・・・・・。

 この5月18日から20日まで、地元の「カーリング ホール」で開催される「日本代表決定戦」。

 対戦相手は、今年の世界選手権代表チームの、「チーム富士急」。

 3日間で、5試合を連日、戦う。

 コレを放送する、地上波どころか、BSすらない。

 落ち着いた先は、CSのフジテレビ。それも、有料月額チャンネル。急に決まったらしく、今月の番組情報雑誌にも、掲載されてもいない。

 いったい、誰が、どれだけ、視聴するのであろうか・・・・・・・・。

 地上波のフジテレビですら、取り上げず、NHKですら、もう、手を引いた。

 馬鹿なことをしたものだ・・・・・・・・

 今を検索してみると、すっかりタレント気取りの写真が、あふれんばかり。

 自分たちの吐いた言葉を、改めて、最期に再録しておこう。

 「4年に、1度の人気ですから」

 「今だけ。今だけよお」

 ・・・・・・・・・・・

 「そだね~」

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 < 2018・5・18 追記 >

 本日より、始まる、日本代表チーム決定戦、

 チーム「LS北見」のホーム・ページによれば、大会の中継放送は、録画も含め、有料放送チャンネルの、「CSフジ」のみ。

 また、そのフジテレビからの情報ページでも、CSのみ。としか、目を皿のようにして見つめても、そうとしか見えない。

 ところが!

 フト想い、調べたら、、「BSフジ」で、同時間帯に放送予定だ。

 それも、BSでの放送は、4月上旬には決定済みであった・・・・・・・

 いったい、コレって・・・・・・・。

 チームが愚かなのか、果てしなく視聴率が墜ちてゆくフジが、馬鹿なのか、だましなのか・・・・・

 1昨年あたりから、CSの放送契約者が、打ち止め状態。

 まったく、増えていない。

 BSは、NHKを契約すると、自然に「BSフジ」も、映り込む、

 その代わり、地上波以上に、コマーシャルを詰め込んでくる。これでもか、これでもか!とばかりに、怪しげな健康物をだ。

 というわけで

 カーリングを見たいがために、CSに無駄ガネを払う必要はありません

 「策略」には、乗らない方がいいですぞ

 以上、追記版でした 

 

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< 2018・6・2 最新追記 >

 この「LS北見」チーム。

 過日の「日本代表決定戦」で、再び、日本一は手にはした。

 だが、すでに書いたように、地上波での放送は、録画も含めて、一切無し。

 それどころか、スポーツ・ニュースでも、流れず。

 その戦いの中では、意識して、であろう。 「そだね~」は、一言も言わず。1回も、言わず。

 すでに、シーズンオフに入ったからか、マネージメント会社が取ってきた、ギャラ、ゼニを手に出来る番組の告知を、本日、偶然に目にした。

 バカバカしい中身の、バラエティならぬ、バカエティ番組に「LS北見」のメンバー全員が出るようだ。

 そんなのに出てまで、カネ欲しさ、むき出しの流れと、メンバーのココロ。

 厚化粧して、おしゃれして、はしゃいで、タレント気分に浸って・・・・・・・。

 そのようなことを、今まで地道に支えてきた、地元の北見や、常呂の人達は、どう受け取るであろうか?

 数か月前に騒いだ、にわかファンですら、どう観るであろうか・・・・・・

 冷ややかな視線が、帰郷して、注がれるであろうし、そんなに芸能人化したいんだったら、ウチに勤めてるの、辞めてもらって良いんだよ!と、皮肉も言われるであろう。

 ますます、日々、あぶく銭と引き換えに、それまで築きあげた信用と信頼と、人気を失ってゆくお馬鹿娘たち。

 あの、カーリング・ライターの竹田聡一郎でさえ、記事化出来なくなったし、取材もする気を失ったかのようだ。 

 馬鹿だなあ。墓穴掘りやがった。

 「そだね~」

 

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 《 2018・6・9 追記 》

 6月9日、シックス・ナインの日。

 くだらぬ、馬鹿エティ・番組に、LS北見の面々が、出ている。

 タレント気分で、本橋麻里などは、大口空けて笑い、3本くらい咥え込みそうな笑顔・・・・

 あ~あ・・・・・

 評価。

  ( TBS 「炎の体育会 TV」より。以下、同様 )

 「そだね~」が嫌で、「もぐもぐタイム」が、嫌だったはずの女たちが・・・・・・

 テキトー、でたらめ、口先三寸、舌の根も乾かず、その平気な神経に・・・・・・

  ギャラ欲しさの、あさましさ

 

 あの帰国時の言葉と、涙は・・・・いったい何だったのであろうか・・・・・

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≪ 2021・9・12 追記 ≫

 この「ロコ・ソラーレ」

 2連敗のあと、競り合いまくって、3連辛勝

 日本代表の権利を手にした

 だが、地域が、支援してくれた「北見」の名称が消えた、消した

 2018年11月、社団法人化にともないという理由づけも有るが、

 単なる、プロチーム

 地域は、かつてのように支援しない・・・・・

 マスコミも、手を引いた

 人気もなく、視聴率も、稼げない

 「今だけよ、今だけ」

   ・・・・・・

 無観客だったからでは無い

 有名人、芸能人意識は、いまだ、抜けきっていない

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≪ 2021・9・16 追記掲載 ≫

 芸能人意識

 というより、もろ、芸能人

  動かしがたい、証拠

 このように、広告塔にまでなって稼ぎまくっているのだから、活動拠点とされた、北海道の常呂町(ところちょう)や、北見市などで、カーリング競技の練習を積み重ねる時、

 会場使用料金は、地元の団体ではなく、社団法人ながら、プロのスポーツ競技団体として録り扱い、高く、特例派の枠ははずし、キチンと取って戴きたい

 試合の時、広告企業が、いくつもいくつも、貼り付けられたジャージを着て出ている彼女達。

 「もぐもぐ」は消え、「そだねー」はいまだ叫ぶ。

 すでに、純粋なアマチュアでは、無い

 かつては、大会や練習の為に、休まざるを得ないことを承知で、雇ってあげていたことがある、恩情あふるる会社は、もう、プロの金満家を、雇用する必要はないでしょう

 ましてや、いまだ、コロナ禍も後押しされて、道北地域、不況なのだから

 今後も、ずっと・・・・

 チーム戦績が、ふるわなくとも

 世界のトップを目指し、そのための活動資金が必要だから、稼がなくては、資金必要なのよ・・・・・。という事情と背景を、知ったうえでも、この数年の豹変ぶりは・・・・

 ヨッ、今だけのタレント

 芸能人気取り様たち

 マットだけでなく、モット、広告くださいか・・・・・

 もっとも、北京冬季五輪終えるまで、常呂に腰を落ち着ける期間は無いほど、勝てていればいいが・・・・

 地元から、1日ごとに減りゆく、かつては気運として残っていた、温かい支援

 いまだけよ・・・・

 あの時あった、それすら、無くなるはず

 再び、脚光をあびることは、無いように想えてならない

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 【 2022・2・11 追記 】

 日本代表金満チーム、「ㇿコ・ソラーレ」

 その、北京冬季五輪の、第2戦を見つめつつ、 検索を試みると、第1戦、 スウェーデン戦で、5-8で逆転負けを、くらった中で、試合中の、休憩、軽食栄養補給タイムの時、

 日本テレビの放送中、コマーシャルが入って、もぐもぐタイムが、見られなかったという記事。

 わざと、CM入れやがって・・・

 そこ、楽しみにしていたのに・・・

 というコメントが、局にも、寄せられていたという。

 だが、この記事を、かつて、初掲載時も,今日も、ここまで読んでくれた人は、すでに、お分かりだろう。

 コマーシャルを入れるには、このタイムしか無かったという民放局なりの事情もあるが、コマーシャルに広告、スポンサーも付いた、本当は、プロ金満チーム,ロコ・ソラーレ選手らの、強い要望と希望があったからだ。

 本日、冬季五輪、2戦目をナマ中継したNHKですら、水分補給しかしていない休憩シーンではあったものの、アナウンサーも、ヘタで、分かりにくい説明しか出来ない男性解説者も

 「もぐもぐ」の「も」も、クチにせず。

 その、ひととき、無言で、カメラが、回っただけ。

 試合は、8-5と、辛勝

 コレで、1勝1敗。 

 だが、この先も、いずれも、超の就く、苦戦が待ち構えている。

 このチーム。北見市や、常呂町(ところちょう)と、キッパリと決別。

 チームの名称からも、すっぱり、斬り捨て,、おとした。

 金銭だけでなく、知人友人、何かと、試合と練習、遠征のために、融通してくれた、かつてのアルバイト先や、勤務先からの、心情的支援も受け続ける必要もないほど、チーム活動資金を潤沢に得たチームは、宿敵と言って良い、実力に差が無い、企業チームに、やっと競り勝って、日本代表の権利を得た彼女たちは、

 日本を出て、海外進出。

 カナダに生活と、活動拠点を置き、海外の強豪チームなどと、強化、練習試合も重ねてきた。

 世界的に広く知られてはいないが、カナダでも、国際大会に出た後、ヨーロッパへと移動。

 スイスや、オランダで、世界規模の大会に出場を重ねてきた。

 だが・・・・

 優勝には程遠いばかりか、その模様や、試合経過などは、スポーツニュースでも、まったく、報じられていない。

 日本での競技団体組織が非力でもあるが、スポーツマスコミが、ロコ・ソラーレに見向きもしないようになり、興味,関心を抱いていない、何よりの実証だ。

 その足で、日本に帰国することもせず、そのままの勢いで、中国に入った

 もちろん、日本の成田空港に着いた途端、へたすると、14日間もの間、留め置かれ、活動と勢いに障害となる裏事情もあるにはあったが・・・

 取材に、多額の金銭要求

 そのため、民放局も、NHKも、彼女たちの活動を観られず、取材にも、二の足を踏み、しかし、冬季五輪のカーリングを期待を込めて、盛り上げようと、仕方なく、かつての活動拠点であった、北見や、常呂町に足を運んだものの、地元の、次代を担う、子供たちの練習光景や、地元民の老若男女チームの活動を撮影して、奉じただけ。

 ロコ・ソラーレは、リモート出演も、なかった

 ひたすら、強化

 広告媒体の、スポンサーの為にも

 勝って、なんぼのチーム

 ものさしは、それだけ

 確かに、強くなってこそ、チームが、メダルを取ってこそ、再びにわか人気と、注目を浴びる・・・・はずと、想い込んだ、これまでの心情と、軌跡はわからないでもない。

 だが、それまでの、国民から湧き上がっていた、心情的支援の想いは、ぶった斬られた。

 たとえ、勝っても、これまでとは、まったく違う、受け止められ方を、日本国民にされるであろう。

 まして、4位以下の無冠に終われば・・・

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 「もぐもぐタイム」という表現は、一切、チームからの強い希望で、今後、未来永劫、使えません。残念ながら、クチが裂けても、出来ません。取材拒否されるんです。

 本当はソレで、かつて、注目されただけなのに・・・

 そのようなことも、ハッキリと、事前説明出来ず

 言えば、アツレキ、産みかねない

 惨敗し、メダル獲得から、遠ざかれば、マスコミも、国民も、即刻、見向きもしなくなる流れ

 いわば、バクチ打った、ロコ・ソラーレ

 国民に、静かに、秘かに、タンカ、切った、ロコ・ソラーレ

もぐもぐ、クチのなかに、食べ物の挟まったような、あいまいなマスコミの報じ方 

 攻めて、1本

 事実経過を、ココで、キチンと記事化しておかねば。

 加えて、NHKの、東京のフロアスタジオから、厚塗りたくり、白塗り、大口開けて。したり顔でしゃべって、おおげさに声援送っていた、伊藤みき。

 モーグル競技していたが、ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと低成績、低戦績のまま、引退した、一般には、まったく知られていない、無名のひと。

 ちょいと、見苦しいなあ・・・・

 上記、カーリング、にわか人気の立役者で、且つ、功労者の、市川美余の、巧みで、わかりやすい解説だけで済むコーナーなのに

 そだねえ~

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【 2022・2・17 追記 】

 この、カーリング、女子

 リーグ戦ゆえに、勝とうが、負けようが、毎日のように、毎試合、2時間前後

 それも、1日、2試合、行われること多く、接戦続くと、1日に、6時間近く、映るため、否が応でも、目にすること多い

 「もぐもぐタイム」

 そのアナウンス、実況では、絶対にさせない

 その、休憩時は、その軽食タイム、撮影させず、

 代わりに、そこまでの、ハイライト映像、つないだもの、流させる。

 そんななか、東京からの,試合や、あらたな競技放送開始までの、つなぎの場面では、しゃべりも、中身も、見た目も、軽い、川﨑理加が、思わず、毎試合、長時間かかっているために、甘い食品や、飲み物などを、口に入れる必要性があるかと想い巡らしたのか

 思わず「もぐもぐタイム」必要ですねなどと、発言した

 そんな、表面化しない圧力成功した背景があろうとも、観る日本人のココロに、じわじわと、勝ち進んでも、負けて惨敗しても、刷り込まれてゆくこわさ

 いま、再び、4年に1回、

 にわか人気、甦りそうだ

 「今だけ、今だけよお」

 そだねえ

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 《 2022・2・19 追記 》

 冬季五輪。

 前回の、ピョンチャン冬季五輪が、そうであったように、当時のチーム名、「ロコ・ソラーレ 北見」が出た、このスポーツ・ゲーム、大会期間中の後半に開始されるうえ、全チーム、リーグ戦。

 おのずと、録画も含めて、中継時間が、ながーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい。

 一番、ながーーーーーーーーーーーーーーーーい

 そのため、否が応でも、冬季五輪に興味のある人は、目にする時間が、他の純粋な、スポーツ競技と違い、多くなる。

 過日、記載したように、1日、6時間も流される。 

 ロコに、露骨、に放送拒否された「もぐもぐタイム」の時は、試合展開のハイライトと、トウキョウからの、、おしゃべりタイムで、埋め尽くされる

 特に、松竹芸能の、元女フィギュアスケート芸人は、愚にもつかないしゃべり。。

 そして、今大会のように、負け試合が、1投で、絵に描いたような、激的逆転勝利劇を披露してゆくと^^^^

 視聴者の目に、感動的に、焼きついてゆく

 選手1人、1問だけしか許さない…という、厳然たる規制にも気づかない

 あらゆる競技が終えて、何とも、はかったように、偶然とはいえ、最終日の、日曜日の、午前10時から、NHKの、それも、地上波でナマ中継するという、局のあざとさ・・・・

 負けても,銀メダル

 すでに、私が記事化したように、確かに、アルバイトと、パート勤務のかたわらで、常呂町を起点に練習を重ねていたら、ココまで、チームが強くは、ならなかったであろう。

 多くの豊富な資金を手にして、カナダを拠点に、海外の強豪チームと、練習試合を重ね、東欧、欧州にもおもむき、コロナ旋風で、激減したものの、世界大会に出て。勝つために、優秀なコーチを金銭交渉で獲得。

 今五輪で,闘ってきたチームとも、すでに競り合ってきていた。

 だからこその・・・・決勝戦にまで、出られる自力&地力、実力を付けてきた。

 常呂に、北見に、いたままでは、ここまで、勝ちあがれなかったはず。

 且つ、国内で、日本代表になるべく、最後まで,争った、北海道銀行が、日本代表になっていたら

 北銀も、世界を転戦してはいたが・・・・

 刷り込まれた、「もぐもぐタイム」と、「そだね~」のような、キャッチは、北銀に付いていない。

 明日,勝っても、負けても、日本のマスコミの話題を多く占めるんだろうなあ

 市川美余の、自然な後押しは、実は、その人気の半分を占めるのだけれど 

 試合,テレビやラジオで、見聞きしたひと、試合の時の解説者、男女ともに、、面白くなかったでしょう?

 美余を、観よ,見よ!

 その差は大きい

 お化粧も、うまくなってきたなあ・・・・

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 《 2022・2・20 緊急追記 》

 負けて、銀メダルに終わった、「ロコ・ソラーレ」

 試合後。代表テレビカメラ取材開始まで、他の日本選手参加の競技よりも、長く、しばらく待たせた挙句の、1人、1問Ⅰ答,限定

 記者会見場では、そんな「女王様」ぶりは許されないであろうが、別枠での、「独占取材」となると、金銭要求される。

 もぐもぐタイムは、ニュース流して,映させなかった

 詰めかけた報道陣も、東京のマスメディアも、知らない、海外の拠店練習積み重ねてきた、この数年。

  それ、知らず、平気で報道する。

 今後は、「練習拠点である、北見に帰って、」

 ゆっくり、カラダを休めて・・・・・・と。

 知るための取材をし続けていなかった、日本のマスコミ。

 カネも、かかるし

 知らせても、こなかった「ロコ・ソラーレ」

 雌伏、4年

 ワッと、馬鹿騒ぎして、アッと言う間に、にわか、歓喜の嵐と、おばか騒ぎは、泡と消えて行く

 スポンサーは、新たに、つくであろう

 海外のチームは、実力無いとみられると、選手が、離合集散を、どこも、繰り返していた。

 それが、「ロコ・ソラーレ」には、なかった

 レレレの、レジェンド。あの葛西紀明を越えた、現役スポーツ・ウーマン、43歳の、石崎琴美も交えた、屈強なスクラム・ワーク。。

 あの、北米と、カナダ国籍、即席混合軍の「中国」、男女の、アイス・ホッケーチーム。

 母国で、1軍半と2軍選手の寄せ集めだった背景があったとはいえ、女性、8位。男性,最下位の14位に終わったことが、何よりの象徴だ。

 

 無類のチームワーク

 それが結実した

 分析記事みたいだけど

 マスコミ、知らないんで、記事化しときました

 いったん、帰郷し、再び、勝つために、海外へ飛ぶことでしょう

 

 


《 リアル 北京冬季五輪 ルポ 》 小平奈緒。日本のスピードスケート選手の雄であった彼女が、今五輪の氷上で、どうして、失墜したのか?

2022-02-18 00:02:22 | 視聴者が知らない、五輪選手の素顔

 この北京冬季五輪で、谷愛凌などに象徴される、「中国」臨時即席あいまい国籍と並び、松山千春も、2月13日のラジオDJ番組で感想漏らした、ナニやらかしても、中国籍の選手は見逃される判定のデタラメ旋風、渦巻く中、キッチリ,速さ、スピード記録で、観ている誰もが納得出来る、氷上の競技がある

 スピード・スケートだ、

 この五輪前、高木美帆と、激しく競い合うであろう・・・・と、予想し、秘かに期待していた、小平奈緒の、あまりにも信じられない失墜

 その原因が・・・・

 テレビ画面で流されていた、彼女への代表インタビューでは、チラリと漏らしただけの、起因らしきもの

 テレビ解説者の、元スピードスケート女性選手たちも、具体的に知らなかった背景と事実

 現場に行っていない私も、とても気になっていた

 そんななか、テレビ局向け代表取材の後の、紙の方の,派遣記者団の問いに対し、衝撃の事実と、その経過を、話していた

 自分の質問でもないので

 今現在は、まだ、ネット上に掲載されている

 「毎日新聞」と、系列の「スポニチ」の、1問1答の記事を小平奈緒について、今後のことについても、興味、関心ある方は、是非、一読してほしい

 コメント数が、たったの一桁台

 殆ど、読まれていない印象

 従来と、まるで違い、おかしいスタートラインでの姿勢に、疑問をすでに抱いていた方こそ、1人いたが。。。

 多くの人の関心は、圧倒的に、高木美帆のほうに注がれている

 そんなメダカの群れの多いなか、敗者の心に惹かれ続ける・・・

 4年後は、39歳か

 う~ん・・・・・

 頑張れ、などとは、簡単に言えません


《 リアル 芸能 ルポ 》 ♪わかるかなあ、わかんねえだろうなあ。松鶴家千とせ、独特話芸、健在なり! そして、今、ケーシー高峰は・・・・

2022-02-17 18:31:35 | 演芸イロモノ

 【 2019・4・10 掲載記事 】

 昨日、4月9日の朝。

 この記事にでは無かったが、「ケーシー高峰、最期のテレビ出演か?」の記事に、急に検索が増大し、出てきた。

 ん?・・・・・・ひょっとして・・・・・・という、危惧が芽生えた。

 といって、人の不幸を、事務所に、すぐ、聞こうと言うのは、ためらわれた。

 けさ、4月8日に、住まいである福島県いわき市にある病院で、この世を去ったことを、知った。

 やっぱり・・・・・・かあ・・・・・・・・。

 その、ケーシー高峰の、病気のことを知ったのは、下記の事が、きっかけだった。

 唯一無二の、医事エロ漫談を貫き通した、門脇貞夫(本名)が、出演を辞退した?

 コレには、なにか、あるな、というのが。発端。

 返す返すも、その死は、残念でならない。

 ありきたりの、御冥福を・・・・・・などという、文言は、使いたくない。

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 この記事で、久々にその名を思い出した、松鶴家(しょかくや)千とせ。

 この方の、ナンセンス芸。

 そうと、分かっていても、笑わせられた。

 この方には、ぜひとも、長生きしていただきたい。

 それにしても・・・・・・・

 今朝からの、芸能・雑多ワイドショー。

 そのネタの、ラインナップに、「ケーシー高峰 死去」の、「ケ」の字も、見かけられない。

 あれだけ、かつて、世を席巻した芸人に対して、コレかあ・・・・・・・と。

 話芸が、お好きな方。まあ、お読みください。

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 ≪ 2018・6・30 掲載記事 ≫

 アフロヘアに、サングラス。

 ♪ わかるかなあ、わかんねえだろうなあ・・・・シャバダバダア、シャダバダア。

 独特のフレーズで、ホントに、かつて一世を風靡(ふうび)したと言って良い、芸人・松鶴家千とせ(しょかくや ちとせ)。

  この5月23日(水)。北海道の襟裳岬に連なる海岸線の町、広尾町(ちょう)に建つ、

  「町立図書館」も併設してある、「広尾町児童福祉会館」の特設舞台に、この、80歳にもなった芸人が立った。

 もう、出だしから「絶口調」。

 「どっから来たの?」

 「イエ~」(家~)

 「どこに帰るの?」

 「いえ~」(家~)。

 聴いてて、思わず、ずっこけ、笑ってしまった。

 そう、聴いてて。舞台から1か月後強。6月30日、ラジオで放送された話術に、感心し、全盛期に使ったフレーズに、今も、あまりのナンセンスさに、笑えた。

 演芸ファンなら、記憶しているフレーズは、今も健在だった。 

「♪ 夕焼け小焼けで、シャバダバダア 

 俺が夕焼けだった頃、弟は、小焼けだった

 わかるかなあ、わかんねえだろうなあ・・・・」

 クスクス笑いから、爆笑に次第に変わってゆく。

 独特の間合いと、テンポと、無国籍メロディ口調。

 歌声は確かで、声量も充分、音程に、狂いは無い。

 「俺が手袋だったころ、弟は、胃袋だった」

 あまりの、ナンセンスさに、どっと笑いが起こる。

 「父さんが、堪忍袋だったころ、母さんは池袋だった」

 これが、なんでか笑える、キャリアかなあ、独特の間、かなあ。

 故郷、福島県相馬市での、幼き頃の想い出で、しんみりさせ、一気にナンセンスな笑いに引きづり込む。

 帰った家では、スポッと脱ぎ、くつろぐ。写真にあるように、家~は、足立区にある。

  かなり昔から、パソコンなどを駆使。

  機材には、とても強い。

 ところで、先の舞台公演。 実は、ケーシー高峰が出演予定だったことを知った。

 急きょ、それが松鶴家千とせに、出演者が変更されたという。

  ん? ケーシー高峰に、ナニがあった?

 すでに、84歳。

 最近の舞台では、足取りが、いくぶん、かつてより重く、遅い。だが、声は、よく出ている。車イスを使うことはない。

 ただ、今年の春の舞台。

 このように白衣を着て、黒板を背に、エロ医療マン談を笑いを呼びながら、いつものように勤めあげた「ケーシー医師」。

 去り際に、「おれ。これで引退するわ」と、ポツリ。

 それまで笑い転げていた、演芸場の観客が、「ええ~っ!」。

 「というのは、ジョウダンだ」と、ケーシー。

 すかさず、客がどっと笑った。

 これまで「舌癌」をわずらったことがあるものの、克服し、再発の症状はみられない、

 彼が、舞台でよく話しているように、家族、兄弟、親族のすべてが、医師や歯科医師。

 彼自身も、後を継ぐべく、日大の医学部に合格。

 しかし・・・・次第にやる気を無くし、演芸の世界へ。医師の免許は、持ってはいない。だが、実際の知識は、ものすんごい、持っている。

 だから、ホントのハナシのように、勘違いさせるし、客をだまくらかせる。

 芸名の「ケーシー」は、その昔の人気医師ドラマの主人公「ベン・ケーシー」から獲ったものであり、「高峰」は、大好きだった女優・高峰秀子から獲ったもの。

 4月以降の舞台には上がってはいない模様。

 医者の不養生、か?

 母は、100歳近い長命まで生き、他界したというのに・・・。

 他の、親・兄弟も、すでに、この世を去った。生きているのは、末っ子の、彼だけ。

 彼のような「医事漫談」は、他に誰一人としていない。

 すぐさま、事務所に電話を入れた。

 快く、答えていただいた。

 「実は、肺のほうに、ちょっと病気が見つかりまして・・・・」

 「4月くらいから、どうも体の具合が良くない、疲れるようになったと言い始めて」

 「それで、病院に連れて行って、診察を受けたら・・・・肺気腫だと」

 「入院していただいて、しっかり治療して、終えて。退院して3週間は経っていたんですが、飛行機で遠くまで行って仕事するには、ひょっとしてきついかも? そう考えまして、出演を取りやめて、変わっていただいたと。そういうわけなんですよ」

 「引退? ハハハハ。それは、いつものネタみたいなもんですよ」

 「とはいえ、もう、84ですからねえ・・・・。いつ何があっても、おかしくはない年齢ではありますんでねえ」

 「もう、しっかり、ここ2~3か月。自宅療養をして戴こうと。無理は、させたくないな、と」

 「仕事の依頼、2~3本入っていたんですが、すべてお断りいたしました」

 ーーーとなると復帰の舞台は、いつごろに?

 「早くも今、夏みたいに、暑くなってきてますんでねえ。今のところ、9月の三越劇場を予定しています」

 「知り合いの落語家さんのお弟子さんの、真打ち披露が予定されてますんで、そこに出て欲しいと声掛けられてますので、まあ、そこらあたりから始めようかと」

 なるほど。経緯と詳細、実情が分かった。

 他に代わる芸を持ち、笑えるひとはいないので、永久に元気でいて欲しい。むろん、先の松鶴家千とせも。

 例えば、東西落語家、今、3000人ほどもおり、名前だけの「真打ち」は腐るほどいるが、99%は「落伍家」。

 常に笑える噺家は、10人ほどしかいない。

 さらに、イロモノの、常に笑いが取れる芸人は、きわめて少ないだけに・・・・・。

 ---早く、元気になって欲しいですね

 「御心配かけてすいません。ありがとうございます」

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 《 2022・2・17 緊急追記 》

 上記、ケーシー高峰に、続き、この、松鶴家千とせが、本日、この世を去った 

 舞台や、スタジオに顔を出せば、同じ、ハナシや、フレーズをクチにしても、確実に笑いを誘い、そして、笑えた、「昭和の芸人」が、またお一人・・・・・

 一部,情報によれば、1月28日,かぜをひき、診察を受けると、重度の心筋梗塞と判明。

 入院しながら、バイパス手術を受ける予定でいたのだが・・・

 2月17日、午前10時4分「心不全」というくくりで、お亡くなりになられた・・・・

 インタビューはしたことはなかったが、舞台もナマで観たし、テレビやラジオでも、たくさん、拝見した。

 パソコン、巧みにあやつる人だったので、おそらく、3年8か月前の上記記事も、目にしてくれたのではないでしょうか

 にしても、おんとし、84歳にしても、惜しいなあ・・・・・

 追悼記事に,代えさせていただきます

 

 

 

 


《 リアル 「災害」アナウンサー ルポ 》 谷地健吾。今すぐ、番組、降りてください。災害報道に、気持ちの悪い吐く息、吸う息、息「すっ」「たっ」、言い間違いは、緊急事態の豪雨被災者にとって、障害だ

2022-02-16 10:04:02 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 

 ≪ 2021・8・16 掲載記事 ≫

 やっぱり、この谷地健吾

 ど~しょ~もない、アナ。

 週末のラジオニュースの顔、ならぬ、声として、全国的に、何の知名度も、実力の認知度も無いのに、今春、抜擢された。

 これまでも、73歳の二宮正博ら、定年退職後も辞めずに、居座っている老人たちに薫陶を受けたのか、

 気持の悪い、自分の吐く息、吸う息を、リスナーに聴かせまくるだけでなく、これまでも記事化し、指摘してきたように、語尾の「すっ」「たっ」

 「・・・・・ですっ」

 「・・・・でしたっ」

 なんら、意味のない、強調を繰り返す

 加えて、2回に1回

 読み間違い、言い間違いしてしまう

 なのに、謝罪せず

 いったん、週末に、消えた

 問題アナは、終末を迎えたなと安心していたら、土曜日ということで、またも、しゃしゃり出てきて、上記の行為、やりまくり

 

 午後1時のニュースでは、気持ち、抑えていたが。

 もう、今は、耳触りの悪さ、出まくり

 その異常さ、異常振り、 

 

 北九州地区から広島へと、豪雨が流れ注ぎ、各地のアナウンサーが、現状報告、相次いでしてゆく。

 谷地以外は、殆んど、アナウンス、ミス無く、リレー形式で、伝えてゆく

 谷地のような者、1人もおらず

 マイクが東京に戻ると、定年退職後も居座り、読み間違いや、言い間違い、頻発している山下信(まこと)が、 「伊豆地方の南部・・・・・伊豆地方の北部では」と、平然と謝罪もせず、間違い犯したまま、マイクの音源切った。

 そして、再び、メインで出てきた

 この谷地健吾

 被災状況が、正しく、伝わらない、息と語尾の奇異さ

 こんな全国のリスナーに向けて、特に正しい情報を求めている、豪雨の被災者に混乱を生じさせているアナが、午後7時でも、出て来るとの予定

 どーーーーーーーーーーーーーーーして、こんなのを、引き続き、起用するのだろう

 次々と、押し寄せて来るかのような、今後も予定される自然災害

 その時、スマホも、パソコンも。電源が短時間、短期間で、消滅

 頼るしかない、ラジオに、こんな、息すったっ奇異アナウンスしか出来ない男がメインで出てくる迷惑さ

 報道の障害でしかない

 民放のアナも、思わずクチにしていたが、毎週末に、豪雨が日本列島を襲っている

 ソコに、谷地、出てくる

 ましてや、聴きにくい、だみ声

 局は決断してほしい

 一刻も早く、こんな谷地を今から、再起用しないで欲しい

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 平日のラジオニュースの顔

 野村正育は早々に、降ろされた

 ニュース原稿を、ガサゴソと触ったり、いらぬ息聴かせたり、3回に1回の誤読、言い直しするなどの、数年早い、老害のきざしも有ったし。真下貴の激やせによる、健康状態の悪さも、後押しし

 午後6時からの「Nらじ」へ、移籍となったようだ

 そのような表示も見かけられた

 新たな、平日のニュースの顔の、男

  これまで、聴いたことも無かった、望月啓太44歳。 

 岡山放送局にいた時、今回のような豪雨被害に遭遇。

 取材もした。当時の局発信のブログでは、ハンセン病の病棟にも通い、取材を重ねていた。その時の写真が、上記のカット。

 そして、この4月、産まれ故郷の、山梨県の甲府へ転任、

 ニュース読み、正確無比であったのか、急きょ、この8月に入って、東京に転任し、ラジオニュース読み始め、午後7時をメインに、読んでいる。 

 私が聴く限り、1度もミスなし。

  コンビ組んでいるのは、この4月から、在籍して、野村正育をサポートして、ニュースを読んでいる、長谷川静香。34歳。

 この、契約キャスター。

 能力、スゴイ。

 タダの、1回も、この4か月、ミス、聞こえず。

1週交代で出てくる、横山亜紀子が、ミスしがちなので、その差は、歴然だ。

 3月末に、「卒業」という名目で、クビになった2人の契約キャスターたちと、長谷川静香とのアナウンス能力の違いは、天と地の差だ。

 横山をはずして、これでこのコンビのままだと、安心して、リスナー^は聴けるし、信頼できる。

 とりわけ、渦中の、今後も起きるであろう、災害報道で、だ。

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 それが・・・・

 谷地健吾ときたら、信頼できないどころか、障害になっている。

 視覚障害で、ラジオを頼りにしているリスナーにとって、谷地の終末の存在は、混乱させる元凶でしかない

 即断して欲しい

 災害報道をするべきなのに、聴く者に「災害及ぼす」アナの降板を

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8月14日、土曜日

 性懲りも無く、午後7時

 谷地健吾が出て、息、聴かせまくり。

 被害県名も、聴き取りにくい。

 息を吐く、吸いこむの間にニュース読むからだ

 本人、気付かないとしたらおかしい

 気が✕✕っている。

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 午後8時

 谷地では無い、新たな、若い声。

 5分間

聴きやすく、メリハリも有り、谷地のように、リスナーの障害にならないし、災害アナになっていない。

 締めに、自分の名前を言った

 「イイヅカが、お伝えしました」

 イイヅカ?

 検索すると、レギュラー番組は持たされていない、41歳

 飯塚洋介

 スポーツ実況を担当しているとあるので、自分の「実況アナウンサー」の記事検索を試みると、合格点並みに、ミス、殆んど無い実況

 昨年の10月16日、ラジオで、西武 対 オリックス戦を担当しており。言い間違い、わずか、2つ

このところ、ラジオのニュースで、飯塚の名前、耳にしていた 

 もう、谷地健吾と、老害以外なら飯塚、ニュース読み、

 ミスするまで、担当、代わって欲しい。

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 14日、午後10時

 71歳、嘱託となって、もう、11年

 小野卓司が読む。

 珍しく、ミスなし

 しかし、もう、不要

 

 おとなしく、退職してください

 誤読、言い間違い、いつも。

 谷地健吾と、連れだって・・・・

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 だが。。。。。老害拡大汚染は、いまだ、おさまらないままだ

 野口博康、すでに、75歳

 シニアスタッフなる、愚にも付かない肩書きで、まだ、居座り、マイクの前に座って生きていた

 8月14日、午後11時。

 75歳なら、すでに眠りについていて、当たり前の時刻なのに、ニュース読み始めた

 そして、息せき切って。ニュース原稿、ガサゴソさせて、災害情報読む

 迷惑で、存在そのものが、災害

 どう考えても、起用理由、理解しにくい

 聴き取りにくく、被災者にとってこの上なく、真っ先に、排除したい

 さらに、飯塚洋介などの進出を阻害している。 

 野口では、無くてはならないというモノが、カケラもないし

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 8月15日、午前3時。

 この老人が、ニュース読むのだが、息うるさく、ガサゴソ ゴキブリが這うように紙触る

 眠らない、、75歳 野口博康

 災害報道のジャマです

 NHKの慣例と常識は、一般社会の、非常識でしかない

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 ≪ 2021・8・16 追記 ≫

 消えたと想っていた、野村正育

 ゾンビの如く、よみがえっていた

、今日、甲子園の第4試合が、あの、黒住駿が、やっぱり、2回目の登場でも、19回もミス、デタラメの事をしゃべり、自分の間違いに気付かないまま、「実狂」を終えたあとの

 午後6時10分、野村がニュース読み始めたのには、ビックリ

 息、吐く息、吸う息、マイクに乗せて・・・・

 そして、午後7時。野村正育は、平気で出てきた。 

 上記、望月啓太は、臨時だったのであろうか・・・

 オマケに、ミスが、いまだに多いのに、首にならない不思議な低能力契約キャスター横山亜紀子まで、出ているではないか

 

 早速、野村正育、ミス

 景気の件で、言い間違いした

 先の言い間違い部分、聴き逃しでは、すぐさま編集作業でカットされるので、

 野村正育、御詫びもしない

 汚い手口だなあ・・・・・・

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 息、野村以上に気持ち悪く、ラジオのスピーカーに響かせる老害が、午後7時25分から登場

 

 何年、アナやってるのか

 長い顔の馬ヅラを自認している、内藤啓史、 あさって、18日で67歳を迎える

 丁度良い節目だ 

 7年も、汚く居すわったのだからもういいでしょう

 退職していただきませんか

 誰も、あなたの声を聴きたがるリスナーは、1人もいないから

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 ≪ 2021・8・22 追記 ≫

 ラジオニュース

 行楽に自家用車で行き、交通情報聞きたさに、かけっぱなしにしている運転手や家族以外、なかなか、聴かれていない

 そのため、この表題の谷地健吾は、知られていない

 目の不自由なひとにとっては、聴くに堪えない低能力

 、今日、午前11時24分、

 あの3・11 三陸沖沿岸を、またも、襲った地震情報を聴いた地元のリスナー以外、津波を誘発していないことにより、注目もされていないようだ

 それをいいことに、本日も、この谷地健吾

 気持の悪くなる、吸い込む息、吐く息を、大きく、マイクにまとわりつかせながら、相も変わらず

 反省も、修正も無いまま、 「ですっ!」、「でしたっ!」と、意味なく強調し続けている。

 この喜色悪い谷地のあとを受けて、定年退職後も、辞めずに、ゼニ欲しさにしがみついている梅津正樹が、ニュース原稿を、触りまくり、ガサゴソ、グシャグシャ、聴かせまくって5分、終えた。 

 2人とも、頼むから、局から消えて欲しい

 全国の、リスナーにとって、迷惑でしかない

 こんな低能アナが、老害陣とともに、慰安所と化して。いまだ、ごそごそ、うごめいている・・・・・、

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 22日、午後5時5分。

 またも、ラジオのスピーカーから、この谷地健吾の、気持ちの悪い声の先に、息が聴こえてきた

 吐く息、吸う息

 谷地の低能力アナウンサーよ

 自分でこの気持ちの悪さ

 再生して聴いてみろよ

 吐きそうになるかも

 地方に転任させて、定年退職しろよ

 まともに、ニュースも読めないくせに・・・・

 

 


【 リアル 2022北京冬季五輪 ルポ 】レジェンドおっさん。葛西紀明。河北省国家スキージャンプ場の、一般席と取材エリアで規律違反、連日しまくり。フジテレビの期待裏切り、テレビ業界のオキテも破った、

2022-02-14 23:37:21 | 報道現場の、実態

葛西紀明

 50歳に迫る、レジェンドと、マスコミから、呼ばれて,いささか、浮かれて、はしゃいでいる、観るからに、顔の溝、何本も深く刻まれている、おっさん

 いまだに、本人の意識だけは、あくまで「現役バリバリのスキージャンプ選手」のつもりでいるのであろうが、

 失礼を承知で言わせてもらえれば、出場実態と、ここ数年にわたる戦績は、過去の実績に比べて、激しく劣化。見るも、あわれ。出るたびに、どん底へと失墜。

 現役にしがみつき、明らかに晩節を、自ら汚している、元選手と、言い切るほかない。

 そして・・・・

 今、北京冬季五輪

 小林陵侑に焦点を定め、クローズアップと、葛西しか知り得ない「秘話」狙いたいフジテレビから、全経費と、ギャラ出してもらい、丸抱えで、中国に派遣させてもらい、創りあげ、仕立てられた「師弟愛即席タレント」として、連日出演

 ソレ、意識して、明らかに、「弟子」にだけ、声を掛けられる特別枠の取材員として来ているだけなのに、コロナ禍における世界的、取材観戦感染常識を、無視。

 とんでもない、非常識で片づけられない、無恥無知極まりないとしか思えない言動と、行為、犯し続けた。

 取材陣が並んでいる、限られたエリア・スペースで、音や、大声を立てさせずに、じっと見守り、選手が飛行を終え、授賞式などを終わった後に、柵で仕切られ、区分けされた、そのエリア・スペースに取材したい自国選手が歩み寄ってきたら、幹事社の記者やディレクターが、選手に声を掛け、

 性能の良い、集音マイクの前に立ってもらい、規定時間内に、短いコメントをもらい、礼を述べて終わる・・・・のが、常識。

 ところが、この葛西紀明、40臭い。。

 小林陵侑が、飛ぶために、踏み出すや、叫び倒し、大声援を,フジテレビのVTRカメラが自分に向いているのを意識しまくって、し続けた。 

 おまけに、涙流して、くださる・・・

 苦笑してしまうが、望んだ通り、演じてくれた。ありがたや。

 フジテレビにとっては、分かりやすい「絵になる」おっさん。

 でも、ソレは、絶対にしてはいけない行為。

 一観客としても、取材レポーター、初体験者としても。

 じっと、見守るのが、立場としても、監督兼選手としても、常識。 

 原田雅彦・日本代表チーム総監督でさえ、無言で、日の丸の旗、揺らしただけ。

 それが、今五輪の、あるべき立場。

 それが人間としての、その会場での、常識、

 ところが、さらに、この葛西。

 名義上でしかないのに、毎回、「監督」ぶって、小林陵侑に声を掛け、呼びとめて、俺の真似した「紀さん作戦」の指導で、金銀のメダル獲れたんだ!とでも、言う態度で、上から目線と、そーゆー意識丸出しで、質問を後回しにして自分の指導力のたまものとでも言うような感想を、べらべらしゃべりまくり、そのあと、陵侑に少し、ハナシ、きく。

 ソレは、あくまで特例で、事前に、フジテレビが、取り付けた、取材まがいの行為。

 だが、ソレ、先ほどの、共同取材のエリア・スペースのすぐ近くで、大声でしてしまう。

 もう少し、声が入れ込まない、距離を置いて、聞くという、気遣いや常識、皆無。

 それも、葛西が、マスクをしているからか、自分の声が聞き取りにくいかもと、考えたのか、いつもにも増して、大声で、しゃべりまくるもんで、取材陣にとって、大迷惑さ。

 取材陣が、他の選手にも,ハナシを聞いているさなか、葛西の声まで、集音マイクに入ってしまいそうな、非常識さの、繰り返し。

 小林陵侑は「紀さん」と、親しげに呼び、気遣い、最大限の,毎回、リップサービスしていた。

 しかし・・・・ そこに、「師弟愛」を滲ませる親しさ、親密さは、実は何もない。

 というのも、フジテレビの人間が、前回、前日の、小林陵侑の、行為、言動について、葛西に聞く、監督の立場なのだから当然、聞いているはずと思うから。

 師弟愛が、少なからず,あるはず・・・・だよなあ・・・

 そう、想うから

 たとえば、テスト飛行をしなかったことなど、聞くのだが、おっさん、答えられず。

 陵侑と、電話や、メールでで、親しく話す、交し合う仲ではない為、なーーーーーーーーーーーんにも、聞いて無い、聞けていない

 

 そのため、大きな推測を交えた、自分の感想を、苦しげに、毎回しゃべるだけ。

 そのくせ、テスト飛行しなかったこと、理由を、彼に聞くことなく自分の真似をした、「紀さん作戦」のように、自分勝手に、さも、ソレ、俺を見習ったかのように、自慢げに,陵侑に言ってしまう。

 苦笑いするしかない,オトナの対応をする陵侑。

 そーゆー、この、おっさんの性格が、露呈しまくり。

 さらに、絶対に、やらかしては、いけない非常識な行為、テレビ業界のオキテ破りまで、やらかしていた。

 フジテレビ、独占、お抱えの身なのにもかかわらず、居合わせた、日本テレビの派遣スタッフからの質問にも、嬉しそうに受け答えし、その模様、放送されてしまった。

 まったく、もう・・・・

 やりきれない、フジテレビ

 このレレレの、レジェンド

 ジャンプセンター近くの特設中継スタジオで、話す解説も、ドヘタ

 北海道なまりは、致し方ないにしても、高梨沙羅や、他の選手や、「土屋ホーム」の選手の模様も、詳しく見ていない、聞いていない為、ジャンプ全般のことや、ましてや、小林陵侑についての、詳しい、フジテレビが欲しがっている、そのために経費かけて、河北省まで呼んだのに、とびっきりの「秘話」一つも、無し、

 何も、話せない

 ソレは、河北省国家ジャンプセンターまでの、行き来する、送迎車の後部座席に、座ってもらっての問いかけでも,同様。動揺し、ガックリ、がっかりする、ディレクターと、派遣スタッフ。

 あきれ果てて、再起用は、もう、なさそうです

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 団体では、5位。 

 今の4人の、総合力では、そのレベルでしょう

 ラジオで、この中継を聴いていたら、おそらく、東京にいて、NHKラジオセンター、132スタジオから、動画を観て、「実狂」していた、高山大吾

 このアナウンサー、実態は,穴ウンサーレベル

 今夜も、「シャン、順位を」

 はあ?

 「3位の、失礼、5位の」

 自分の愚かなミスを、「失礼」の、一言で済ます低能力隠し

 反省も,後悔も、お詫びの意思も無い、文字通り「失礼」極まりない、御言葉

 極め付きは、日本の順位

 「日本は、5位です・・・・6位です、・・・・5位です」

 こんな馬鹿でも、勤まる局なんです

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 さて、「フジテレビ 葛西紀明」ということで、検索

 まあ、見事に、仕立てた師弟愛に、いとも簡単に、多くの人が、だまされていた。

 あきれつつ、コメント、送って行ったら、

 葛西が、アデランスを使用&愛用している、告白広告が出てきた

 そういえば・・・・ 40歳台で、使用していたようです

 興味ある方、検索してみてください

 ねつ造してはいない印象です

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 小林陵侑に対して、このレレレのおっさん

 言ってのけた

 「次の4年後、俺も、行くから」

 はああ?(笑)

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 葛西紀明の、「神風」最新ブログ、拝読

 いやあ・・・ 

 テレビ出演

 自分が、人気スターになったかのような意識,丸だし

 心から、勘違いしたまま、嬉しそう

 地撮りか

 バスタブに、浸かった姿まで、披露して・・・・ 

 言うべき。言葉も無い

 

 

 

 

 

 

 

 

 


《 リアル リスナー332万人に迷惑かけて恥じない、老害 穴ウンサー ルポ 》 その象徴、鈴木桂一郎。前田晃伸NHK会長と「社長サマ」。鈴木の放送済みテープ聞いて、驚き、あきれ・・大野済也も✕印だ

2022-02-10 19:41:32 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 ≪ 2021・2・28 掲載 ≫

 本日、2月末日、28日、日曜日。

 午後7時の、NHKラジオ、定時ニュース。

 日本にいる盲人、32万人、さらに、休日のこの時刻。聴いていると計算される、健常者、どのように少なく見積もっても300万人。

 他局ながら、常に「ラジオのいま」を、気にして、絶えず、動向を調べ続けている、TBSの安住紳一郎アナウンサーによれば

 3・11 東北の太平洋岸域を襲った「三陸沖超津波大地震」が発生。

 未曾有の大惨事以降、停電になっても、すぐ、被災救助情報を知ることが出来るラジオを、聴く人が、ものすごく、増えたとの情報。

 ソレは、ただただ、うるさいだけで、くだらない内容の番組を依然として、平日、午前に放送し続けているアナウンサーと、評されている、自局の吾妻謙(あづま けん)でさえ、クチにしているほど。

 改めて、ラジオを購入した、日本国民や、我が家の奥から、ホコリをかぶっていた、ラジオを引っ張り出した家庭は以降、10年間、、ものすごく多い。

 そして、災害による停電時でも、ニュースを聞けるようにしようと、乾電池が、飛ぶように売れたし、今も売れ続けている。

ましてや、近年、三陸沖の大災害は、明日は我が身の危険度、高まるばかり。

 聴かれている、ラジオ番組、

 なかでも、ニュース、

 かねてより、必ず、定時、もしくは、スポーツ実況があろうとも、その後に、2分間程度でも、NHKは、流す。

 本日の、「びわ湖毎日マラソン」でも、同様だった。

 そして、ここ数日。レギュラーラジオ番組を持たない、49歳の、大野済也(せいや)が、ニュースを読んでいる。

  ミスは、時折りやらかし、かつて、2本ほど記事に模した。

 ここ数日は、大野。

 昨年の11月末ころから、テレビのニュースを読んでいる在京、男女アナウンサーの、ほぼ全員が犯し、見聞きする、視聴者、聴取者(リスナー)に対して、耳障りな行為。

 ニュース原稿をさわり、めくるたびに、

 ガサゴソ、がさごそ、くしゃくしゃ、・・・・・もう、マイクを通して、耳に突き刺さってくることを、やらかしている。

 いったい、これは、どうしたことなのだろう?

 ニュース原稿用紙が、音、響かせやすい、画用紙、厚紙、鉄板、アルミ版にでも、変わったのであろうか? 

 400字詰め、ニュース原稿、1分で読むのが、標準とされている局なので、常に、ガサゴソガサゴソ、聴こえつづける

 アナウンサー、全員、気付いてもいないのであろうか?

 もう、丸3か月が過ぎ、100日になろうとしている。

 本日も、上記、大野済也と思われる男が、正午。名前も名乗らず、がさごそ、がさごそ・・・。

 オマケに、今日も、誤読、

 「と、10日以上」

 続く、午後0時10分。

読んだのは、この、梅津正樹。すでに、表題の前田会長の年齢に迫る、72歳。

 かつての「日本語おじさん」の、威光はどこへやら、ただちに去って欲しいのだが、

 この時は、珍しく、珍しく、誤読無し。

 しかし、老害の本領発揮。

 ガサゴソ、ガサゴソ。5分間、響かせまくった

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 そして、日本一の、老害、アナウンサーが、こいつ。

 聴く者332万人以上に、常に、常に、毎回、迷惑かけて、耳障りな、この、69歳の裸男。

  鈴木桂一郎

   マイクが、ラジオなので、どこに、どう、あるのか、みえないのだが、読み出す前から、耳障りな息を、マイクにはきだし、吸い込み、響かせ続ける。

 本日は、午後7時15分から、上記、大野済也のあとを受けて、5分間、

 はあはあ、ふうふう、気持ち悪いほどの、息を、リスナーに聞かせまくる。

 耳触りを、はるかに越えた、迷惑老人、前期高齢者。

 おまけに、大野も、梅津も聴かせた、ガサゴソ、くしゃくしゃ・・・・

 2人よりも、より、大きく、スピーカーから、響かせまくる。

 これ、イヤフォンだと、耳がつぶれそう。

 それも、この老害。

 出て来るたびに、必ず、毎回、嫌がらせのように、披露しまくる。

 さらに、誤読もしまくる、老害。

 今夜は、「とりまとめの、かつて、過程で」

 ・・・・・

 スイマセンも、失礼しましたも、言わない。死んでも、言わなそう。

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 梅津や、この、鈴木だけではなく、老害は、多い。

 

 その象徴の、鈴木桂一郎。

 ボデイビルダー以前に、アナウンサーとして、欠陥だらけ。

 正しい、リスナーに迷惑かけないで、聴ける、ラジオニュース。 

 地震、風水害、相次ぐ今こそ、クビ、バッサリ、して欲しい。

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 折りしも、前田晃伸(てるのぶ)、新会長の公約たる、新改革。

 さまざまな問題を抱えているなかで、230億円の経費節減策。 

 50歳から56歳の局員の、早期退職を薦める前に、老害を斬り去って欲しい。

 本当に、迷惑極まりないのだから。

 何のための「60歳 定年退職」制度なのだろう。

 居座っているのが、低能力アナウンスしか出来ず。

 迷惑かけ続けて、高給、いまだ、嘱託越えて、フリーなのに起用する、常識ではありえない、疑惑。

 大野のように、定年前なのに、ニュース、読む機会すくないアナウンサーが、東京放送局や、日本語センターなるところに、ひしめきあっている、おかしな、無駄な構造。

 会長宅にいらっしゃる、美人だった「社長」に、ラジオかけ続けて、聴いてもらってください。

 チェックしていただき、証拠、つきつけてもらってください。

 1人のリスナーとして

 今夜も、明日も、

  この老害、出ると想うと・・・・・

 夜も、おちおち、眠れません

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  末田正雄、すでに、69歳。彼も、老害の典型だ。

 今夜も、夜10時の、ラジオニュース読んだのだが、鈴木桂一郎と、どんぐりの背比べ、大同小異。

 息、うるさく、マイクに吹き込みながら、ガサゴソ、くしゃくしゃ、ガサごそごそ。

 二宮正博の、老害のように、「すっ」「たっ」と、語尾、強調。

 そして、今夜も、毎度毎度の、ミス、誤読

 「なな、7位に」

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 23時も、世も末田だ。

 息と、ガサゴソ。

 そして、誤読。

  「さ、作業を」

  3拍子揃えて、今夜も、老害アナである

 山下信と、住みつく。

 こんなの、局内にのさばらしておいて、本当に、世も末田

 332万人以上に、24時間、1万日、迷惑かけておいて恥じない老害たち

 ほか、数人の、老害たちの、ミス。気持ち悪い、耳障りな息、吐き出し、吸い込み。 がさごそ、ドタンバタン、ガツン、ぐしゃぐしゃ

 

 災害頻発相次ぐ中、ラジオニュースは、今後も、重要性、さらに、さらに、増していきます。

 緊急速報も、老害たちの泊まり勤務で、誰一人、満足に、正しく、冷静に読めていません

 まさに、ナマごみ老害たちが、不気味にうごめき、ひしめき合っており・・・

 メモした用紙、20センチ以上に、すでに、積み上がっております。

 新改革、本気でして戴きたい

 切に望みます!

 これ以上、リスナーに、迷惑掛けないでください!

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 追記

 3月1日(月)、午前1時

 泊まりか、世も末田正雄

 またも、誤読

 「やぶ、やぶれました」

 ごそごそ、がさごそ

 低能力 粗大ごみ、

まだ、受信料、喰い荒らすのですか・・・・・

 

 

 、

 

 

 


「事前告知」シコメの瑤子と、彬子。1人の国民として、キチンとけじめ付けて、出雲で生活している典子と、国民の税金、381万円、かっぱらって逃げているコロナウイルス眞子の報じられていない事実書きます、

2022-02-09 03:05:40 | 国民が知らない、皇室の素顔と実生活

 いままで、報じられていない、子羊の群れと言うべき、宮内記者会の連中も知らない「事実」

 この数日、連弾砲で記事化してゆく予定です

 期待・・・・して下さって、結構です


【 リアル 2022 北京冬季五輪 ルポ 】「追記版」堂々の違反組織国家行為繰りかえす、女子中国アイスホッケーチーム、中国人特別招待観客集団,そして、日本人、アレレレのレジェンド、葛西紀明

2022-02-08 01:06:01 | 五輪

勝ちゃあ、ナニやったっていいんだよ

 どんな裏の手口、駆使したって良いんだぜ

 うっせ~な

 文句、言うんじゃねえ!

 そんな声が、中国から、聞こえてきそうだが・・・・

 それまで、五輪では、予選落ちの繰り返しであった日本の、女子アイスホッケーチームの、連勝、大躍進のさなかに、当たった、中国チーム戦、

 準々決勝へ進出決定戦

 中国チーム、攻め込むが、日本のゴールキーパーの守り,堅く、「中国人」大苦戦

 ソレを後押しするかのように、無観客が前提のはずの観客席から、揃えた声で、大声援が、何度も飛んだ

 まるで、事前に、練習を重ねたかのように・・・

 ソレ、違反行為

 コロナ禍のもとで、やってはいけない行為

 主催者、及び、IOC

 まーーーったく、注意もしない

 今後も、閉幕するまで続くであろう

 

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 さらに、その「中国」女子アイスホッケーチーム

 22人のうち、14人が、北アメリカや、カナダに在籍、在住の選手たち。 2重国籍は、中国の規定でも、禁止されている、はず、 なんだけど・・・・・

 監督は、アメリカ人、

 ソレは、日本でも、あること。

 選手のうち、一人のカナダ人、この時期だけ、名前の姓、周に変更。

 取材陣が、英語で呼びかけたところ、思わず、英語で、返答、

 そのやり取りに気付いた、チームの世話役の中国人

 あわてて、その行為、中止させて、一切、しゃべらせないようにした。

 むろん、報道陣、中国語で、その選手に)話しかけたが・・・・返事無し。

 チームの、残りの選手は、全員、中国人。で、全員、ベンチで座る、控え選手の方々

 人数だけは、形式的に揃えた

 試合に出ないけれど

今、五輪、

 最強の、毎回、優勝を争う、アメリカやカナダのチームも来ている、

 「変異株 中国人チーム」は、その1軍 トップの実力の選手たちから落ちこぼれたチームと選手を、裏で組織

 即席の「我が国のチーム」に、組織した

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 また、中国からアメリカに移住していた家族の中で、アメリカ生まれ育ちの、女子のフィギュアスケートの有力選手がいた

 ソレ、伝え聞いた、中国

 国籍、母国に、超法規的措置で、移籍させ、名前変えさせ、今五輪で、レッキとした中国選手として、出場させている

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 混合男女、ペアの、フイギュアスケート選手

 団体戦に出場

 王と、柳

 純粋なる、中国人ペア

 リンクに登場した途端

 観客席の、特別招待客全員が、声を揃えて大声援、飛ばし続けた

 こ、こ、これって・・・・ 

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 アレレレの、レジェンドおっさん、49歳の老け顔、葛西紀明

 選手としては、「過去のひと」、戦績、観るべきもの、何も無し。

 ソレが、河北省の、国家スキー・ジャンプセンターに、現れた

 全額、軽費、フジテレビ持ちで、小林陵侑の在籍している「土屋ホーム」チームの、名目だけの監督なのだが、愛弟子の、小林陵侑の素のレポートしてもらいたくて、現地入りさせた。

 東京のスタジオで、うんちく垂れればいいものを、このおっさん

 現地行ったもんだから、無観客の中「特別招待客」といえども、声を出して,声援してはいけない規則

 せいぜい、無言で,旗を振って応援出来ることくらいが、許されているのに、

 マスクしているとはいえ、テレビVTRカメラに写されていること、あざとく、意識して、大声で叫び声援送り続けた

 当人に、聞こえもしない距離なのに

 絵作り、

 この✕鹿が・・・・

 ソレを見逃し、規則違反と知っているのか、いないのか、カメラとマイク、動かし続けた、フジテレビ系列番組制作会社クルー狂う

 このアレレレに声掛けられ、「ノリさん」とはいうものの、金メダルを獲得出来たと知って、真っ先に喜びを伝えたくて、感謝とともに、その名前を叫んだのは、スキーチームの「監督」ではなく、「マネージャー」

 陵侑に焦点が当たり始めても、会社内の担当部署がまったく、組織的に稼働してくれないなか、取材に来て、通い続けていたNHKのクルーに対して、良き、連絡役となって、働いてくれていたマネージャー

 コーチ陣、そして、カラダ創り担当のスタッフこそ、良く、陵侑のために、僚友としても、粉骨砕身、尽くしてくれていた、 

 チームの合宿と言うのに、「監督」の名前もらっている、アレレレのオッサン、来てもいない

 いつも、自分勝手

 単独で、自費で,東欧に個人練習に行ったり、チームを離れ、1人のベテラン選手として、好き勝手に動いている 

 クビになる可能性、常に秘めているのだが・・・・

 陵侑がチーム加入した、7年前の当初こそ、アレレレのおっさん

 悩む陵侑にアドバイスしていたが、自分より、好成績挙げたうえ、日本国内でも、自分の長年にわたって、やっと、ひとつひとつ、積み上げていった成績を、軽がると、ホップステップ、ジャ~ンプ!して、短期間に飛び越えて行った、小林陵侑ら、土屋ホームの、若手ジャンパーたち

 ワールドカップで連勝して、空港に帰国した小林陵侑に対して,迎えたマスコミ陣の前で

 「お前、もう、飛ぶなよ」

 「少しは、俺に、気、使えよ」

 「正直、悔しい。それだけですよ,本音はね」

 と、吐いた、アレレレのおっさん

 この後も、目立つこと、女を抱くこと、酒を飲むことの次に好きな葛西紀明

 テレビ、撮られること、大好き

 しばし、大スター気分

 現地で、カラダじゅうに、携帯アンカ貼り付けて、ジャンプセンター、見上げて、ここ数日、声援送るんだろうなあ

 見え見えの

 マスコミが仕立てて、創り上げてくれた「監督」と、「愛弟子」という、感動の「師弟愛」ラインに沿ってさあ・・・(笑)

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【 2022・2・8 追記 】

 まだ中国にいた、アレレレのおっさん

 ジャンプセンターを見上げて、2月7日の夜は,声援送らず、叫ばず

 高梨沙羅を襲った「悲劇」に、誰もが驚き、感動し、また、ある者は、その姿に、涙した

 コメント、ものすごい数

 あふれていた

 おっさん

 「やせてしまったからじゃないかなあ・・・」

「本人に、聞いて見なきゃ、わからないけど・・・」

 高梨。丁度1年前にも、スーツ規定違反に、引っ掛かっており、原田雅彦が、外国チームの違反も意識的にも、無意識にも、日常茶飯事だとのこと。

 おっさん、えらそーに、「監督」ぶって、引き揚げる小林陵侑に、金メダルとること、催促してる

 伊藤有希

 いつも、礼儀正しい

 おっさんと、大違い

 伊藤も、「土屋ホーム」の「特別社員」だが、おっさんの指導、監督、コーチ、受けていない

 互いに、冷ややかに見ていることは、数年前に書いた

 今回も、言葉もかわしていない

 なんとか、おっさん、いいイメージ、創りあげて、クビになったあと、解説者の職、事前に得ておきたいんだろうなあ

 スポンサー、2社、 過去に,クビになっている、苦く、キビシー、過去あるしね

 いま、拾い上げてくれている「土屋ホーム」

 名義上の「スキー部監督」の肩書と、住宅部に籍をおかしてあげているものの、国内のスキー大会に出場し、3位までにも入れず

 そのため、表彰台で、「土屋ホーム」と、スキー板に印刷されたものを、マスコミ陣に披瀝し、それが、全国に流され、宣伝に・・・長年にわたって、1度も無い。

 会社にとって、「役立たず」

 先日、札幌の小さな無名のスキージャンプ大会で、優勝したが、ソレ、全員、無名の選手たちが出た大会。優勝して,とーぜんのシロモノ。

 広く、告知されなかった。 

テレビは、放映なし

 ただし、飛距離は伸びた。

 おっさんのブログのタイトル同様、まさに「神風」が吹いてくれたから。

 でも、奇跡は、そう無い。運の良さ、続かない。

 ならば、小林陵侑の、にわか人気に相乗りした、漁夫の利も得ようと、尻馬に、乗っかり、あわよくば、その波に乗っかろうという、あざとい計算が働いた。

 それに、会社も、すぐに、おっさんを、クビに出来ない、裏事情もある。

 すでに、記事化したが、札幌市郊外に、新築の家を、社員割引で「土屋ホーム」に建ててもらった。

 おまけに、トレーニングルームや、サウナルームまで、隣接させた、特別仕様。

 給料から天引きだが、ソレを払い終えてからでないと、むげに、クビに出来にくい。

 う―ん・・・・

 しゃべりは、ヘタだから、テレビに出ても、すぐ、ポイ捨てされそうだが

 

 にしても、超法規的措置で、中国籍選手、かなり、仕立てて、増えていること、分かってきました

 

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  【 2022・2・9 未明 】

 ひょいと、ネットの、最近、流行りなのであろう

 テレビワイドショーでの記事発言を、つらつら、ながめていたら、安藤和津の、リモートで登場し、上記、北京冬季五輪での、「中国人選手」の問題を取り上げているなか

 疑問を呈していた。

 安藤、自宅でか、女子のアイスホッケー、日本 対 中国の試合、観ていたんだ

 誰だって、観てりゃあ、子供でも、分かる、白人の「中国人」たちが、ぞろぞろ、チームベンチにいること。

 その疑問を発言したら、「批判」「差別」「炎上」ときた。

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 実は、安藤と、かつて、イロイロ、聞きまくり、話したことがある、

 実に、フランク

 飾らない、意識、普通人、芸能人ではない

 そして、英語もフランス語も、日常会話に、困らないほど、話せるし、聞けるひと

 だから、海外事情

 元から詳しい

 そこいらへんの、イージーコメンテーターとは、ちょいと違うし、日本国内における海外のイベントに、古くから関わっている

 そんな場で、ハナシも聴いたから、裏の事実知ってるひと

 亭主の記事も書いたし、その性器の写真も、本人が公開しているのだし、掲載した

 面白い人物です

 憎めないヒトです

 娘のことも、記事化したことある

 まだ、そんなに、世に知られていないころ

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 内政干渉のつもりはない

 だが・・・・奇異な五輪であることは、間違いない

 ジャッジ、最低の裁定、偏向あふるる変更

 だから・・・・

 数日前、記事化したけれど

 平野歩夢だって、メダル獲れない可能性、ありうる

 いまだ、妖艶で、美人の竹内智香が、くやしさい滲ませて、もらした一言 

 8人もいる、ジャッジ,

 そのうち、5人も、その競技の「最強国」である、ドイツの審判員、ジャッジマン&ウーマンと言う事実

 そりゃあ・・・・転倒したものの、減点ではなく、あらゆる難癖付けた末に、メダル,毎回五輪で、かっさらっていきますよ

 「スポーツマンシップって、・・・・五輪競技場では、現実には、無いことが、また、最後まで、痛感させられました」

 100パーセント、引退・・・・しきれませんよねえ・・・

 悔しさ、デタラメ審判に、怒りが残ったことが、次、続けてみようか…という、想いも湧きあがっている

 6回も、苦労してきたけれど・・・・・

 、

 

 

 

 

 

 

 


<超リアル 冬季五輪出場選手ルポ> 葛西紀明、八木弘和、里谷多英、そして笠谷幸生。知らざれる意外な素顔

2022-02-06 22:42:46 | スポーツ

 ≪ 2018・2・14 再掲載 ≫

 ≪ 2019・12・21 再再掲載 ≫

 里谷多英の、今を追っていくなかで、かつて、丸4年前に記事化していたのを、想い起こした。

 どこも書かない、書けない、人柄、人間性、素顔を書いているので、事実に興味のある方は、是非ともお読みください。

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《 2014・2・10 掲載記事 》

 吹雪舞い、雪積もり続けるなか、もたもたしている間に、「2014 ソチ 冬季オリンピック」が、開幕してしもおたあ。

 ここで、これから書く(打つ)ことは、まさに、ほんの一握りの人しか知らない、日本人出場選手の、ウソ偽りの無い素顔です。

 皮切りに挙げるのは、スキー・ジャンプの、葛西紀明(かさい・のりあき)。

 すでに、冬季オリンピックに7回も、出場している、オントシ41歳の、見るからにオッサン。

 オリンピック開幕前に、珍しくツアーの1戦だけ、優勝したもんだから、最年長ということで、急に世間とマスコミの注目を浴びたオヒト。

 成田国際空港に帰って来たとたん、取材陣が詰め掛けていて、当の葛西は、とまどい、愛想笑い。

 そりゃ、そう。普段は、マスコミが葛西に取材をすることは、まったくと言い切っていいほど、無い。

 マイナー競技だから?

 それもある。ヨーロッパなどでは、スキー種目そのものが、根強い人気があり、常に大会は注目されることが多い。

 しかし、日本では、まだまだ。

 でも、高梨沙羅が、ライバルのサラ・ヘンドリクソンが、昨年8月に右ヒザじん帯をケガして以来、欠場のなかで、常に優勝を続けてきた。

 おまけに、17歳の女の子のマスコミ対応が、オッサンと違い、誠実なこともあり、好感を持たれた。

 ところが、葛西のオッサンときたら・・・・

 高梨とは、真逆!

 取材に対する対応、及び、態度は最悪!

 

 平気で、シカト! まともに、答えない。

 だから、あきれて、マスコミも彼に取材に行かない。何かを聞こうとも、しなくなった。

 ウソだと思うのなら、調べてごらん。

 記事無い、番組無いに等しいから。

 5度目の出場で、依然として注目を浴び続けた、モーグル選手の上村愛子の、マスコミ対応の差は、とてつもなく大きい。

 

 さらに加えて、このオッサン、実はとんでもない女好き

 女と話し込んでいるときの、にやけ顔は、いやらしさ、ありあり。 かつて、私自身も、こんな光景に遭遇した。

 ある、パーティ。冬季オリンピックに出た選手の面々も、出席していた。

 垂れ目、垂れ眉の原田雅彦

 すでに引退していたが、その愛想の良さと、腰の低さは、まるで営業マン。

 テレビで見せる態度と一緒、と言っていい。

 ところが、葛西ときたら、記者は誰一人として、近づきもしない。

 評判は、耳にしていた。

 それでも、真偽を確かめる意味も兼ね、聞いた。

 ーーーー葛西紀明さんですね? 私は・・

 葛西、チラッとイチベツはくれたものの、聞こえないふり、見えないふりの、見事なシカト。

 周りには、熟女や、コンパニオンや、若いオンナが群れての、談笑。

 やっぱりかあ・・・。それでも、あえて聞いてみた。

 ----最近の調子や、仕上がりぶりは、いかがなんですか?

 「・・・・・・・・・・・・」

 目線を、こちらにも向けない。耳が聞こえない、目が見えない人間では無い、葛西は。

 クズ。選手以前に、人間として。

 巷間の伝わるところでは、41歳にして独身。

  結婚歴も、離婚歴も無いと言われる。

 しかし、同棲や、別れたオンナや、ポイ捨てオンナの話しや、隠し子の存在はオモテに、まだ出てきていない。

 彼の地元といえる札幌の風俗街、ススキノでの評判は良くない。

 さまざまなオンナとの話が、漏れ伝わっている。やれやれ・・・・。

 かつての女たらし、八木弘和なみに、ひどい逸話が、ぞろぞろ。

 ”企業内戦士”として、これで3社目。

 仕事は、実質せず、練習に専念出来続けた。そ~いう、甘い、恵まれた環境が、こういう非常識な人間を、生み育ててしまったのか?

 このところの珍しく取材が来たもんだから、調子こいて、無理しての、リップ・サービス。

 「金メダルを狙います」と言って、にやり。

 間違っても、獲れない。過去のパッとしない戦績が、なによりソレを物語っている。

 どこかの記者。ススキノに、行ってごらん!

 ガセもあったが、かなりの、信ぴょう性の高いネタ拾えるよ。むろん、裏どりは、キチンとして下さい。

 それにしても、NHK!

 番組案内で、「好調葛西、大ジャンプなるか?」とは・・・・・

 佐村河内守を、ヨイショして持ち上げた問題は、まだ誰も忘れてはいない。

 検証と、謝罪番組を流さなければ、視聴者は絶対に許さないぞ!

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 里谷多英(さとや・たえ)

 この元・選手の悪評と、酒と男と、下半身のだらしなさは、かねて、しばしば、報道されたので、見知ってる方も多いだろう。

 それは、多少のデフォルメもあるが、ほぼその通りといっていい。

 かつて、27歳の時、少しの間、結婚したことがある。

 ところが、すぐ離婚

 夫は、会社員。その生活ぶりを、語っている。

 「彼女は、毎晩酔っ払って帰宅した。明日の朝、仕事で自分は早く出なきゃいけないので、寝ていると、酔っ払って帰ってきては、自分を無理やり起こしにかかって、絡む・・・・。もう、毎日、大変でしたよ」

 とどめは、「人妻」の身でありながら、六本木のクラブで、乱交するわ、見かねて止めに入った従業員を殴る蹴るわ。

 ついに、逮捕される始末。

 夫は、離婚を決意。当たり前だろう。

 酒浸り、酒乱、だけではない。

 葛西なみに、マスコミ対応が、ひどかった

 私も、やられた。

 葛西以上に、シカト。

 ちなみに、2人とも、偶然か、同じ高校出身。スポーツの特待生を、当時、その高校は、よく入学させていた。

 人間としての、あるべき姿と、良し悪しまでは、試験していなかった。

 里谷。パーティでは、喰うわ、飲むわ。人の話しは聴かないわ、礼儀知らず。常識、無し。

 そんな目にあったのは、私だけじゃない。今は、サッカーのライターとして、知る人ぞ知る、金子達仁(たつひと)。

 彼は、サッカーを専門にする前には、アイドルから、一般の記事まで、あらゆるジャンルに手を出して、取材し、書いていた。

 その取材対象者に、この里谷多英がいた。

 事前に、取材を申し込んでいたにもかかわらず、もう、終始、シカト。

 「シカト、左様か」という、シャレも言えないほどの、嫌~な雰囲気のまま、終わっている。

 金子もまた、怒らせるようなことは聞いていない。

 いやはや、この非常識オンナ。

 実は、全日本スキー連盟も、手を焼いていた。

 後年は、引退勧告まで、きつく申し渡した。しかし、ここでまた、しぶとく、数年間、聞かぬふりして、シカトし続けた。

 さすがに、そのコトは、37歳にもなった今、ヨイショ気味のインタビューで、こう語っている。

 「選手の時は、本当に子供で、わがままだった。反省しなきゃね。やりたい放題。言いたいこと、言ってたな」

 そう言ってるインタビューの場に現れた姿は、大きく胸の割れ目がのぞく、Tシャツ1枚。

 イヤハヤ、コレデ、37サイ。イッパン・ジョーシキ、ハ、ドコエ?

 今は、東京お台場にある、金玉、中央にピカピカ光る「フジテレビ」の社員。

 「会社員って、意外と大変だなって思う(笑)」

 「今は、仕事終わって、毎日、おいしいワイン飲むのが楽しみですね」

 はあ~・・・・・・

 ちなみに、フジテレビは、里谷を、今回の「ソチ冬季オリンピック」では、コメンテーターにも、解説者にも、一切起用していないことを、書き添えておく。

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 笠谷幸生(かさや・ゆきお)

 この名前を見て、おおっ! あの人か! と、思い出す読者は相当なオトシの方であろう。

 日本で、長野のはるか前に、1972年、札幌で開かれた「冬季オリンピック」。

 トワエモワの歌う「虹と雪のバラード」は、今もって人々の記憶に残っている。

 その時、「日の丸飛行隊」などと名づけられ、スキー・ジャンプ選手として、出場。

 3人で、金メダルをもたらした。

 さながら、ニッポン国民の英雄。

 そんな方に、近年、お逢いした。

 いやあ、とんでもなく無愛想。

 

 んでもって、誰に対しても、無愛想

 「あのヒト?うん、昔から、ああゆう性格。悪いひとじゃ、無いんだけどねえ・・・・」

 全日本スキー連盟の人や、古くから笠谷を知る人は、皆、そう言う。

 それでも、あの性格でも、以前は勤めていた「ニッカウヰスキー」の顔として、”昔の名前”をフルに生かしていたというのだから、金メダルの御威光というのは、水戸黄門の印籠の比じゃないと、痛感させられる。

 どう、無愛想かというと

 -----失礼ですが、あの”札幌”の、笠谷幸生さんですね、少しオハナシをお聞きしてよろしいですか?

 笠谷。こちらをじっと凝視して、ボソッ。

 「名刺、くれる?」

 差し出しながら、言う。「笠谷さんも、戴けます?」

 俺の顔が名刺だよ、と言い出しそうな笠谷。ムッとした表情しつつ、手元のバッグを引き寄せて、中から面倒くさそうに、1枚、取りだす。

 で、改めての名刺交換。

 笠谷、じっと私の名刺を見る。まるで、人物の値踏みをしているかのよう。

 ----あの・・・よろしいですか? まだ、ニッカにお勤めで? それとも、もう辞められて、東京にお住まいですか?

 「・・・・・いや」

 ----会社は、辞められて?

 「そう・・・」

 ----今は、選手の指導や、コーチを?

 「・・・いや」

 こりゃ、まいったなあ・・・あとは、なんとなくソッポを向いてるのが、ミエ見え。

 前を、去ることにする。

 その時点では、全日本スキー連盟の、名誉役職を、内心、しぶしぶ引受けていたと、周囲の人が解説。

 「何しろ、金メダリストだもん。連盟が、ともかく放っておかない訳ですよ」と、連盟の人。

 前回の「バンクーバー 冬季オリンピック」では、日本人選手村の責任者として、現地に赴いた。

 いやあ、人って、逢ってハナシを聞いてみるもんです。

 (2014・2・9)

 

 

 


【 リアル 2022 北京冬季五輪 アナウンサー ルポ 】河北省でのスキージャンプ場 実況 笠井大輔。受け手の、法性亮太、永井伸一。テレビスタジオでの、冨坂和男

2022-02-06 12:16:14 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 国情と、言い切ってしまえば、ソレまでだが、香港や、台湾を、開会式で、声高らかに、我が国の領土の一部と言う想いを込めての、国名のアナウンスを、巨大スタジアム一杯に響かせ,さらに、国営放送で、ソレ、捻じ曲げて強調と言う報道ぶり。

 また、無観客にしたと言いながら、競技関係者らはともかく、国内の有象無象の有力政治屋らを、招き入れて、予想をはるかに超える多くの人数を観覧、観戦させているのが、画面に映り込んでる、今回の、五輪。

 それも、かたまって密に並び・・・

 ソレが、中国の実の応援団にすり替わるとは・・・・

 観戦したがために、感染したという人たちも、コロコロナ、非公表ながら間違いなく続出してゆくであろうなあ、

 と、思いつつ、テレビではなく、NHKラジオで、実況を聴いている。

 上記、開会式で、香港、台湾の国名表記アナウンスに対して、なーーーんにも、異を唱えず。流していた。

 そして、競技スケジュール上ゆえに、前日、2月3日開幕。

 こん、五輪

 昨年夏の、賄賂贈呈成果で得た結果,頭が狂っただけでなく、倫理感も誤っていた「頭狂誤倫」の時の、競技場からのラジオ&テレビ実況は、軒並み、「実狂」と名付けるにふさわしい低レベルアナ揃いだった。

 記事では、その一部しか触れなかったが、メモは、残してあり、山積みになっている。

 その低能アナたちは、また、ゾンビのごとく、起用され、どこかで「実狂」繰り返すであろうから。その時に、記事に添える気でいる。

 なんといっても、トドメは、澤田彩香の、パラリンピック競泳のとき,馬佳選手を、「馬鹿、バカ、中国のばか」、「中国のばか、すごい」と、叫び続けた、実に狂ったテレビ実狂に尽きる。

 もう、局は、この「澤田馬香」を、起用する愚は犯さないであろう。

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 表題の、笠井大輔

 スポーツ競技をこれまでも。実況した経験があるらしいが、記憶がない。自分の記事でも、笠井と打ち込むと、元フジテレビの笠井の再起応援記事が浮上しただけ。

 その笠井大輔は、中国の極寒地。河北省にオッタテタ、国立、スキージャンプ競技場からの、ラジオ実況を担当。

 「中国こうか、かほく省の」

 「すべ、座り直しました」

 「葛西紀明選手の、8回、7回の出場」

 「き、決まりました」

 2月5日の実況では、このくらいのミス 

 許容範囲のうち・・・・でしょう

 河北、日本語読み、かほく 正しく世界的には、「フーベイ」

 笠井は、葛西を、7回と言い直したが、8回で正しい

 ただし、税金使って、出ただけ

 好成績、1度も上げていない、低レベルの、「神風」に頼るだけのオッサン

 もう、絶対、間違いなく、五輪どころか、ワールドカップにも、死ぬまで出られない。

 この実況の時、解説者いなかったのが良かった

 一人も、まともな解説出来る者、いないし

 「船木よお・・・」と、自分のふがいなさに、長野県の雪原でみっともなく、泣き崩れた、原田たれ目雅彦

 今回、恥ずかしくも無く、総監督の肩書きで中国へ行ったけれど、なーーーーーーーーーーーんの役にもたっていない。

 愛想が、良いだけのひと

 その、みっともない泣き声、

 先日、記事化した、大竹しのぶが、本当に上手く、真似ていたので、聴き逃しで、聴くことをお薦めする。

 さて、笠井

 ジャンプ場に、吹き付ける風,追い風。向かい風、寒さ、刻々と変わる、飛ぶ決断,困難な、自然の状況

 選手、コーチの動き・・・・など、本当に、細かく,詳細に、ラジオの、おのれの声だけで、キリッと、浮かび上がるリアルなアナウンス能力を、持ち得ていた

 拍手、パチパチパチ

 本当に、わかりやすく、テレビ画像観なくとも、今、その瞬間を、想像が出来た

 笠井大輔 昨年の11月から、札幌放送局、在籍の、30歳 

 いったん、中継終えて、東京の受け手役の、法性(ほっしょう)亮太も、良かった

 時差、1時間だけとはいえ、まるで、隣りにいて、2人で話しているカンジ

 本当は、笠井

 東京にいて、中継画像見て、実況していたんじゃねえの?と疑うほどの、近い会話のやりとり

法性も、女子スキージャンプ選手の、岩淵を、「いわはら、いわぶち」と、平然と、何食わぬ、何も食ってない声で、訂正。

 笠井も、「失礼しました」と、一度も言っていないのが、気にはかかるが、いまんトコロ、優秀。

 法性は、熊本局、在籍ながら、スポーツ実況担当アナは、全国各地、飛びまわるから、不思議ではない

 まだ、28歳、慶応大卒

 対する,笠井、早稲田卒だ

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 金メダル、期待させられた、高梨沙羅

 化粧,マトモになったものの、昨年から成績,不振

 踏切のタイミングや、向かい風に対する、臨機応変さ、つかみきれず

 ワールドカップで、東欧、北欧を転戦するの止めて、独自に、この五輪だけに焦点当てて、極秘練習していたというのに・・・・・4位。

 「4位、入賞、おめでとうございます」と、慰められても、沙羅にとっては、さらり、と受け流すことなど出来ず

 高梨沙羅にとって、4位も50位も、同じ

 3位の銅メダルと、4位という無冠

 この5年間の、苦闘の日々

 7日,混合団体戦があるけれど、彼女にとって、終わった五輪

 引退する決意、固まったなと、察した

 男子の、小林陵侑

 NHKの、長期間の取材受けて、放送された後、意識変わった

 自己PR、初めて、出すように成り代わった

 これまでも、葛西との対比で、記事にはしてきたけれど

 6日、

 悪くても、メダル、獲得するであろう

 その実況、

 ラジオ、夜の8時過ぎから、一人、上記,笠井が、寒さに震えながら、おそらく、現地から、素晴らしく、完璧に、リアルに伝えてくれるはず?

 7日の混合も、彼に任せてほしい

 高梨沙羅の,4位という悲報

 「いやあ・・・・高梨選手が」と、東京のスタジオで受けて思わずその声もらした永井伸一、51歳

 四国、松山局在籍

 うまく、受け手は、まとめて、選手情報、流している、今回の北京五輪

 もっとも、いまんところ・・・・だが

「頭狂誤倫」の時の、受け手

 今も、平日、毎朝ミスして恥じない低能の、吉松欣史(よしふみ)を、筆頭に、鏡和臣、黒氏(くろうじ)康博、そして、狩野史長(かのう ふみひさ)

そんな低能無能軍団を、まかり間違っても、「奇妖」「バツ敵」しないで、いただきたい

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今回も、くだらない、東京のスタジオからの、競技案内

 元競技選手、不要、時間の、無駄

 冨坂和男、間違い少ない、実況アナ、51歳

 五輪は、最後のお勤め、

 現地へ行って、実況、聴きたい、本人も、聴かせたいだろうに・・・

 60歳の定年退職後、5年間の延長勤務出来る、特例悪例を生かし、さらに、ミス「実狂」。平然と重ねまくった末に、あがいて、あがいて・・・・やっと、辞めてくれた、汚い根性の藤井康生みたいに、低能じゃないし・・・

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 【 2022・2・6 緊急追記 】

 上記,笠井大輔の、しゃべりに・・・・・だまされたああああああああああああ

 本日、ラジオで、フィギュアスケートの団体戦、競技ナマ中継 が、五輪出場経験のある女性を、解説者にむかえて、実況していた。

 途中、ふと、気になる発言

 「ただいま、東京の132ラジオスタジオから、お送りしております」

ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

 てえことは、なにかい?

 千変万化、吹きまくる風、冷気、極寒の、ジャンプ競技中の現地の、リアルな状況説明

 アレ、東京の、否、もしかして、在籍している札幌の放送局のスタジオから、それも、暖房の効いた、ぬくぬくした席に座って、いかにも

 わたし、河北省のジャンプ会場から、マイナス12度の、それも、強風舞う、寒さに身を震わせ、こごえながらお伝えしておりますんです・・・・・

 と言うように、誤解してしまった

 なんだか、法性との、しゃべり、近かった、隣席同士みたかった(笑)

 誤解させた、「寅さん」こと、車寅次郎も、腰を抜かす、話術に、わたしゃあ、見事にだまされていたようだ

 昨年、ラジオで、プロ野球の、仙台での試合を「解説」していた、広島カープにいたが、チームの選手たちに嫌われていた、元プロ野球選手が、ふと、こう言った

 「今、現地からの映像を、いくつか、観ますと、どうやら・・・」

 ん?

 行ってねえな、現地に

 後日、所属事務所に、問い合わせたら、あいまいに、クチもごもご

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 いまやっている、「実況」「解説」

 NHKの、テレビ&ラジオ

 その多くは、現地に行かず

 東京のスタジオで、しゃべっていると見定めて、ほぼ、間違いない

 間違いなく、現地に赴任しているのは、日本人出場選手を、競技後、コメント求めながら、問いかけの声、寒さで、幾分、震えている記者だけ

 映像は、世界統一一律動画映像 

 笠井、ペテン師

 しゃべり、うまいぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(笑)

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 あれれのレジェンド

 50歳の、近眼の、超老け顔のオッサン

 葛西紀明

 東京のスタジオに座って、異業種の、羽生結弦について、コメント、求められ

 「進化していると思いますよ、僕と同じようにね」

 思いっきり、笑わせてくれた

 実況のだまし

 無いだけ、罪少ない