連日の如く、NHKのアナウンサーの、ミス、誤読、言い間違い,おかしなイントネーションや、アクセントに対して、あまりの醜態に驚き、記事化。
職務の、内訳・立場こそ、局員、嘱託契約、フリー、専属契約、契約キャスター・・・・・と、種々雑多だが、ラジオでニュースや、野球の実況を聴く人間にとっては、それは、一切関係の無いこと。
ただただ、間違いなく、正しく、話してくれれば、それでいい。
間違ったら、深くお詫びして、訂正させて戴く。
そんな、しごく、アナウンサーの、なすべき職務として、当たり前のこと、行為、業務が出来ていない。
老いも、若き、もだ。
8月16日(金)の昨夕も、この40歳にもなっているというのに、ミスが少ないはずの、高校野球、3回戦の第4試合の、テレビの中継で、「失礼」連発しまくった、筒井亮太郎(つつい りょうたろう)。
本当に、視聴者や、高校野球ファンにとって、失礼!な、未熟者、ハンパモン。
「失礼」とだけ言い捨てれば、人殺しだって許されると想い込んでいそうな、軽い、この顔つきでの「失礼」。こりゃまた「失礼」。
こんなクズアナが、なんと、
今大会の、決勝戦を、実況するという予定になっている。ソレも、ラジオでだあああああああああ!
大会最期を飾る試合が、どれほど、目の見えない人達に、混乱と、迷惑を及ぼすか、この馬鹿は、考えたことが、あるのであろうか・・・・・
気が、気が重たくなり、怒りが増してくる。
本当に・・・・過日書いたが、目の見えない、目が見えにくい、障害者にとって、新たな情報を得るためには、ラジオは必須のもの。
野村正育が、ラジオの「安心ラジオ」で、力説する、「アプリ」だの、アリの金玉だの、視覚障害者にとって、アレコレは、まったく、使えない、不要のシロモノ。 点字ブロックは、まるで、別物。
スマホ、携帯電話、パソコンなどは、見えないのだから、無用の、関係ない、長物。
災害時に、テレビで、アナや気象予報士が、したり顔で、「この地域が、今後、大量の雨が降り、土砂崩れが予想されます」と、いったところで、「この地域」が、視覚障害のある人は、まるで、分からない。
ラジオで、「九州の南部、鹿児島県の〇市や、宮崎県の✕✕群の町村周辺が、今後、豪雨が予想されます」 と、言って、初めて、判明し、納得出来るもの。
耳で、情報を得るしかない人間にとって、頼るのは、ラジオからの情報と、ドでかい警報音でもある。
だが、ソレが毎日のように、平然と、馬鹿アナたちが、随所で、間違って読んでいたら?
結果、意識せずとも、視覚障害聴取者を見下し、馬鹿にして、ミスに気付いても、「お詫びして、訂正させていただきます」も言わず、せいぜい「失礼」の一言で、逃げ切ろうとする。
ホントに、失礼、極まりない、クズ、たち。
ソレが、令和に突入し、まるで、アメーバ状に侵食し、増加の一途を、日々たどっているのだ。
余談だが、ラジオの「明日へのことば」という、未明の放送時刻ながら、最高の聴取率と、高評価 を常に得ている番組がある。
そこに、かつて、元・従軍看護婦が、出たことが有る。
野戦病院の中、クスリも、消毒薬品も無い。メスで、患部の傷を、えぐりとるほか無い。
「こんなこと言うと、誤解されると嫌ですが・・・・足や、手、カラダを撃たれ、大怪我をしている兵隊さんは、まだいいの」
「一番悲惨なのは、両目を被弾されて、見えなくなった兵隊さんなのよ」
「もう、例え、手術しても、助からない、見えることには、ならないと、医師に宣告された時の、落ち込みようと言う以上に、もう、泣き、叫びまくるのよ」
「例え、無事に帰国しても、手足は動いても、まったく、何も見えない」
「父母はともかく、逢いたかったはずの妻子、恋人の顔が、まったく、見えない、分からない」
「もう、盲・・・・何が、かわいそうって、目が、突然、見えなくなってしまった、盲人となりはてた兵隊さんの姿は、一番悲惨でしたよ」
「思い余って・・・・・終戦時前後、自殺する、兵隊さんも、実は・・・ずいぶんいたんですよ・・・・・」
聴いて、驚き、翌朝。
目を完全につむり、覆い隠し、やっとの想いで、カギを手に、試行錯誤して、玄関を開け、締めて、小道を歩いてみた。
だが、見えていた時の、距離感、障害物が、まったく、わからない。少し、大きな、小道ならぬ、中道に出たら、車が走ってくる音は聞こえるのだが、見えない。
危うく、ぶつかりそうになり、目を開けた。
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その全盲障害者が、いかに、正確な情報を耳から得ようとしていると言うのに、またも、朝から、この馬鹿2人は
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読んでいたのは、このように中途半端に、不気味な薄ら、創り笑みを、浮かべている、山田貴幸(たかゆき)。
「マイあさ!」の、週末のピンチヒッターのようだ。
香港の大きなデモ化している、抗議行動を読んだ。
「抗議か、抗議活動が」
まともに、読めないクズ。 モットーが、「一所懸命」とは、余りに、皮肉、デタラメな性格と言うほか無い。
むろん・・・・・お詫び無し。
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続く、7時20分、
この、谷地(やち)健吾アナ。8月9日、長崎被ばくの日に、49歳になった、入局26年の、ベテランのはず・・・・・だが。
いきなり、「スポ~~~ツ」と、伸ばし、おかしな、イントネーションと、アクセントで、コーナー開始。
こんなクズを、わざわざ、四国の松山放送局から、呼び寄せ、この土・日の朝、出させるようだ。
久々のキー局、東京でのマイク前ということで、愚か者の、テンションが、思わず上がり、ふざけて、声高になってしまったにしても・・・・・。
この、無駄遣い。
皮肉にも、パラリンピックの紹介のコーナーであった。
この馬鹿、目が見えない聴取者に、ふざけ口調をどうやって、お詫びするつもりなのだろうか?
こんなクズに、障害者のスポーツの祭典、である、「パラリンピック」を、紹介する価値は、無い!
松山の海に飛び込んで、勘違いしている、アタマを冷やせよ