30坪+20坪の菜園

BIG FARMの農事日誌です。

山行頓挫、計画停電による間引き運転で

2011-04-02 | その他

身延線沿線の山を歩くことにした。アクセスは、まずは我孫子駅から東京駅へ、次に東海道線で熱海駅乗り換えで富士駅、さらに身延線で富士宮駅で下車し、そこから登山口までバスとなる。その登山口行きの一番最初のバスにどうしても乗らねばならない。次のバスでは登山口到着が遅くなり、肝心の山行が無理となるからだ。

そのバスの時刻に間に合うように計画を立てたることができた。マイカーではなく、電車とバスを利用した山歩きには制約が多い。そのハードルを1つ1つ乗り越えていくのが計画を立てる大いなる楽しみでもある。今回はびっしと決まった。完璧な計画だ。

今朝は4時に起きて家を出て、我孫子駅から常磐線快速、京浜東北で東京駅に着いた。順調だった。急いで東海道線の乗り場に行く。運行情報の電光掲示板を見ると、私の乗るべき列車が見当たらない。掲示板に表示されているのは次の列車からだ。すぐにわかった。私の乗るべき列車は、計画停電の影響による間引き運転の対象になったのだ。

さて困った。次の列車で行っては富士宮駅発のバスに間に合わないはずだ。ここで中止にするほかないのか。確認のため駅員に尋ねた。表示されていない列車は運休ですという。それでもあきらめきれず、みどりの窓口に行った。検索してもらうためだ。次の列車で行った場合、富士宮駅着が何時なるか。親切に対応してくれた。やはり次の列車で行くと富士宮駅からのバスに間に合わないことがわかった。これで万事休すである。

これからどすうるか。ほかの山を目指すか。いや地図を持っていない。たとえこれまで歩いたことがある山に計画を変更して行くにしても地図は必携だ。それ以上に出はなを折られたのですっかり意欲が萎えてしまっていた。

やはりきょうのところは家に戻ろう。いまの状況ではやはり無理だったかな。そんな心配はもちろんあったのだが、現実になろうとは。徒労だったなと苦笑せざるを得なかった。

この山行は「青春18きっぷ」を利用した。目的地まで利用できないのでは1回分を無駄にしてしまうことになる。自分の落ち度が原因なら仕方ないのだが、運休のために1回分を棒に振ってしまうとはなんとも割りきれない。出発の我孫子駅に7時(まだこんな時間だ)に戻り、事情を話すと「運休で迷惑をかけました。今回の利用はなかったことにします」。2回目のスタンプを2重線で消して無効にしてくれた。

3月11日の大震災で、山に行く気になれず、青春18きっぷを買ったのはいいのだが、期限は4月10日だから、1回使ったきりで残り4回分を使いきるのはむずかしいだろうが、JRのまともな対応に気をよくしたのは確かだ。

計画停電が続く限り、遠出の山行はできないと感じた。なにが運休するか、そこまで細かい情報を得ないと計画が立てられないからだ。行ったところで立ち往生しかねない。これが今日の教訓だった。


 

       

 

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