播種して3ヶ月で立派な蕪になるはずだったのが、12月の大雪とその後の積雪でハウスの天井も真っ暗になり日照も上らず成育が大幅に遅れました。やっと葉は伸びたもののカブ玉が大きくならずあきらめかけていたのですが、葉を食べてみるとうまいのです。それで花芽もそのままに蕪の茎立ちでお届け致しました。こんなとき産直のありがたさを改めて感じるようです。
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