復路:2月28日(日) →関西空港 :関空快速 関西空港 →羽田空港 :JAL192便(J) 羽田空港 →京王八O子:空港バス 運賃:¥780+¥12,100+¥1,700
2月も今日でお終い。
眠ってばかりの土曜日、体調は大丈夫か? あっというまに、時間が過ぎて、帰京しないといけない。
本日は、地震による津波の影響で、和歌山~新宮は列車の運行を止めている様子。特急くろしおも12時から運休しているらしい。
少し早め、19時07分に自宅を出発。関空快速に乗車する。
関空快速は、熊取で運休しているくろしおの通過?を無駄に待つ。
そして関空へは定刻に到着。
何時も通り、比叡を経由してサクララウンジで睡眠薬を服用しておく。
今宵の翼はJAL192便である。
20時40分には早くも優先搭乗開始。しかし、遅刻1名を待って、出発が5分遅れる。なんで遅刻した者を待つのか、いつもながら解せない。
タキシング中に爆睡開始。
ドリンクサービスで、目が覚めて、CAさんに目で合図をしたが、全く無視された。こんな仕打ちは久しぶり。DPの挨拶は不要だが、無視は止めて欲しい。
当機の羽田着陸は、22時10分と早かったが、C滑走路だったので、空港内巡航に5分を要する。
そして、機外へ出たのは、22時18分。
多分、間に合うだろうが、非常に微妙な時刻。後、12分でバスが出る。
例によって、動く歩道をフルに活用するために、北の出口では無く、中央出口から降りる。こうすれば、混雑を回避できるのだが、この技、あまり知られていない様である。
多分間に合うかと思ったが、一応、小走りで、バスチケットカウンターへ急ぐ。6分程度の余裕があった。
すなわち、19番スポットに到着しても、6分あれば、バスに間に合うということである。
空港バスは、空いており、非常に快適。
23時35分に京王八O子に到着する。
それにしても、経営再建中でも、相変わらずJALのCAさんの接客態度には個人差が激しい。と感じた帰京の旅であった。