10月28日(日)から関空LCC専用ターミナルが供用開始される。
従来の旅客ターミナルビルは第1ターミナルビル、新設されるLCCターミナルビルは第2ターミナルビルと名称も決まった。
LCC専用の第2ターミナルは国内線、国際線が同居する形。鉄骨平屋で延べ床面積は3万平方メートルで、搭乗ゲートから航空機までは徒歩移動らしい(鉄道が線路を延ばすのは無理みたい?)。
駐機場は9スポットで、第2ターミナルへは、エアロプラザからの無料連絡バスの他、自家用車のための駐車場やリムジンバスやタクシーでも行ける。また、制限エリア内外にいくつかのショップや飲食店も入るらしいが、平面図を見る限りは店舗面積はそれほど広くはさなそうな気配である。
気になるのは、国内線、国際線ともに「ラウンジ」と記載されたスペースがあるが、これは一体何だろう? また、SKYMARKやJetStarJAPANのカウンターはどこへいくのか?も気になる。
ソースはこちら
http://www.nkiac.co.jp/news/2012/1576/lccthp.pdf
従来の旅客ターミナルビルは第1ターミナルビル、新設されるLCCターミナルビルは第2ターミナルビルと名称も決まった。
LCC専用の第2ターミナルは国内線、国際線が同居する形。鉄骨平屋で延べ床面積は3万平方メートルで、搭乗ゲートから航空機までは徒歩移動らしい(鉄道が線路を延ばすのは無理みたい?)。
駐機場は9スポットで、第2ターミナルへは、エアロプラザからの無料連絡バスの他、自家用車のための駐車場やリムジンバスやタクシーでも行ける。また、制限エリア内外にいくつかのショップや飲食店も入るらしいが、平面図を見る限りは店舗面積はそれほど広くはさなそうな気配である。
気になるのは、国内線、国際線ともに「ラウンジ」と記載されたスペースがあるが、これは一体何だろう? また、SKYMARKやJetStarJAPANのカウンターはどこへいくのか?も気になる。
ソースはこちら
http://www.nkiac.co.jp/news/2012/1576/lccthp.pdf