『ジャッジ -裁かれる判事-』 を試写会で鑑賞しました。
一般では最速の試写だそうです
【ストーリー】
金で動く辣腕(らつわん)弁護士として知られるハンク・パーマー(ロバート・ダウニー・Jr)は、絶縁状態の父ジョセフ(ロバート・デュヴァル)が殺人事件の容疑者として逮捕されたことを知る。判事として42年間も法廷で正義を貫き、世間からの信頼も厚い父が殺人を犯すはずがないと弁護を引き受けるハンクだったが、調査が進むにつれて疑わしい証拠が次々に浮上し……。
泣けると思ったけど、泣けなかったのは誤算だったが、
見応えのある法廷ドラマで満足
珍しく、まじめな役柄のロバート・ダウニーJR.は、なかなかの演技であった。
そしてロバート・デュバルはもちろん文句のつけようのない頑固爺さんを演じていた。
親子特に男の場合は会話が少ないのは理解が出来る。
私もほとんど会話はない。でもうらみつらみがあるわけではない。
この映画の親子はあそこでしか会話ができないのは見ていて辛いものがあった。
法廷劇としては面白いが、親子の話としてはお勧めできないが、
意外や兄弟のシーンには共感できた。
↓良かったら押してください

一般では最速の試写だそうです

【ストーリー】
金で動く辣腕(らつわん)弁護士として知られるハンク・パーマー(ロバート・ダウニー・Jr)は、絶縁状態の父ジョセフ(ロバート・デュヴァル)が殺人事件の容疑者として逮捕されたことを知る。判事として42年間も法廷で正義を貫き、世間からの信頼も厚い父が殺人を犯すはずがないと弁護を引き受けるハンクだったが、調査が進むにつれて疑わしい証拠が次々に浮上し……。
泣けると思ったけど、泣けなかったのは誤算だったが、
見応えのある法廷ドラマで満足

珍しく、まじめな役柄のロバート・ダウニーJR.は、なかなかの演技であった。
そしてロバート・デュバルはもちろん文句のつけようのない頑固爺さんを演じていた。
親子特に男の場合は会話が少ないのは理解が出来る。
私もほとんど会話はない。でもうらみつらみがあるわけではない。
この映画の親子はあそこでしか会話ができないのは見ていて辛いものがあった。
法廷劇としては面白いが、親子の話としてはお勧めできないが、
意外や兄弟のシーンには共感できた。
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