『スティーブ・ジョブズ』 を試写会で鑑賞しました。
ジョブズ役のアシュトン・カッチャーはまだ若いな。。。
【ストーリー】
誰からも天才と認められるも、周囲との衝突が絶えないスティーブ・ジョブズ(アシュトン・カッチャー)。既存の組織に所属するのに向いていないと悟った彼は、自分のような友人らと自宅ガレージをオフィスにしてアップルコンピュータ社を設立する。革新的な商品を次々と放ってはヒットさせ、たった4年で株式の上場に成功、IT界の寵児(ちょうじ)となるジョブズ。しかし、意見の相違がある社員は問答無用で解雇、創立時メンバーを冷遇するなど、独善的な言動を繰り返すように。その果てに、彼は自身の会社から追放されてしまう。
2時間8分と長めの映画だったけどスティーブ・ジョブズの人生を考えれば短い(笑)
映画自体はのめりこんで見れるもののどうもジョブズ自身の性格は見えてこない。
葛藤や周りとのコミュニケーション、取締役連中はどうして雇われたかなどなど
不透明なことが多い。
最大の謎はジョブズは技術屋なのか、、、分らなかった。
映画だけを見ているとアイデアを出して、みんなで製品作りしているようにしか
見えなかった。
よく知られているプレゼンのうまさとかもっと表現してくれれば楽しめたろうと思う。
でも、アップルの歴史の一端は分かった。
マイクロソフトをあそこまで批判した映画で大丈夫かは知る由もないけど
↓良かったら押してください
ジョブズ役のアシュトン・カッチャーはまだ若いな。。。
【ストーリー】
誰からも天才と認められるも、周囲との衝突が絶えないスティーブ・ジョブズ(アシュトン・カッチャー)。既存の組織に所属するのに向いていないと悟った彼は、自分のような友人らと自宅ガレージをオフィスにしてアップルコンピュータ社を設立する。革新的な商品を次々と放ってはヒットさせ、たった4年で株式の上場に成功、IT界の寵児(ちょうじ)となるジョブズ。しかし、意見の相違がある社員は問答無用で解雇、創立時メンバーを冷遇するなど、独善的な言動を繰り返すように。その果てに、彼は自身の会社から追放されてしまう。
2時間8分と長めの映画だったけどスティーブ・ジョブズの人生を考えれば短い(笑)
映画自体はのめりこんで見れるもののどうもジョブズ自身の性格は見えてこない。
葛藤や周りとのコミュニケーション、取締役連中はどうして雇われたかなどなど
不透明なことが多い。
最大の謎はジョブズは技術屋なのか、、、分らなかった。
映画だけを見ているとアイデアを出して、みんなで製品作りしているようにしか
見えなかった。
よく知られているプレゼンのうまさとかもっと表現してくれれば楽しめたろうと思う。
でも、アップルの歴史の一端は分かった。
マイクロソフトをあそこまで批判した映画で大丈夫かは知る由もないけど
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