2017年の映画鑑賞本数は161本でした。
もう少し見れたと思いますが、いろいろあって11月以降ペースダウン。。。
2011年185本、2012年214本、2013年218本、2014年196本、
2015年169本、2016年155本
一応年間100本超えたのでベスト10にしましょう。
2016年の鑑賞一覧はこちら。
毎年くだらないことで悩みますが...1位からかくか10位から書くか...
で、いつも通り1位から書くことにしましょう。
1位 『3月のライオン 後篇』 公式サイト
毎年泣ける作品が上位に来る。
前篇は泣きどころがなかったものの
後篇は泣きっぱなしであった。
有村架純がいつもと違う役どころを演じたのも
好印象である。
2位 『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』 公式サイト
正直予告の段階ではあまり期待が持てなかったが、
本編は2時間30分があっという間であった。
これでライアン・ジョンソン監督は認められるだろう。
でも9作目はJJが監督は致し方ないかな・・・(7のが良かった)
3位 『君の膵臓をたべたい』 公式サイト
タイトルから内容は推測できないが、
本編は良かった。
これも泣き映画である。北川景子の演技力を見直した作品でもある。
4位 『ワンダーウーマン』 公式サイト
ガル・ガドットのあたり役である。
これを見ずしてワンダーウーマンは語れない。そんな作品だった。
5位 『スパイダーマン ホームカミング』 公式サイト
スパイダーマンもワンダーウーマン同様序章であるが、
コメディ要素もあり面白かった。
SONYでありながらマーベル&DISNEYに参戦したのもGood!
6位 『ユリゴコロ』 公式サイト
ホラーのような感じの作品であるが、
役者の演技力もあり見応えある作品であった。
7位 『キセキ あの日のソビト』 公式サイト
2017年の初めの方で鑑賞したが、これも松坂桃李だ(笑)6位も
GREEEENは謎が多いので見て知ることができた。
俳優の演技も歌も良かった。
8位 『あさひなぐ』 公式サイト
乃木坂46は名前だけは知っている。誰がいるかは知らない。
青春映画はどうやら好みなのでベスト10常連になる。w
中村倫也は曲者だね。
9位 『ジョン・ウィック チャプター2』 公式サイト
キアヌのアクション炸裂である。
スタントを使っているのかいないのか分からないが
かなり凄いことをしている。
次世代トム・クルーズはキアヌか...
10位 『8年超しの花嫁 奇跡の実話』 公式サイト
土屋太鳳のベスト作品だと思う。
彼女もブレークした一人であると思うが
演技は疑問符のつくことが多かったが
この映画で見直した。
佐藤健も良かった。
今年は邦画偏重な感じであるが、洋画は興行収入が良くなってきている。
でも公開される映画は3~4年前と比較すると2~3割減っている気がする。
多い時は年間1000本を超える作品が上映されていたが
いまはそんな公開されていないと思う。
見逃した作品で良作も多いが、全体の鑑賞本数が減っているから
選ぶのはあまり考えずに決めている。
来年もなんとか100本は観たいと思っています。
今年もブログをご覧いただきありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
皆様にとって良い年であることを祈念いたします。
↓良かったら押してください
もう少し見れたと思いますが、いろいろあって11月以降ペースダウン。。。
2011年185本、2012年214本、2013年218本、2014年196本、
2015年169本、2016年155本
一応年間100本超えたのでベスト10にしましょう。
2016年の鑑賞一覧はこちら。
毎年くだらないことで悩みますが...1位からかくか10位から書くか...
で、いつも通り1位から書くことにしましょう。
1位 『3月のライオン 後篇』 公式サイト
毎年泣ける作品が上位に来る。
前篇は泣きどころがなかったものの
後篇は泣きっぱなしであった。
有村架純がいつもと違う役どころを演じたのも
好印象である。
2位 『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』 公式サイト
正直予告の段階ではあまり期待が持てなかったが、
本編は2時間30分があっという間であった。
これでライアン・ジョンソン監督は認められるだろう。
でも9作目はJJが監督は致し方ないかな・・・(7のが良かった)
3位 『君の膵臓をたべたい』 公式サイト
タイトルから内容は推測できないが、
本編は良かった。
これも泣き映画である。北川景子の演技力を見直した作品でもある。
4位 『ワンダーウーマン』 公式サイト
ガル・ガドットのあたり役である。
これを見ずしてワンダーウーマンは語れない。そんな作品だった。
5位 『スパイダーマン ホームカミング』 公式サイト
スパイダーマンもワンダーウーマン同様序章であるが、
コメディ要素もあり面白かった。
SONYでありながらマーベル&DISNEYに参戦したのもGood!
6位 『ユリゴコロ』 公式サイト
ホラーのような感じの作品であるが、
役者の演技力もあり見応えある作品であった。
7位 『キセキ あの日のソビト』 公式サイト
2017年の初めの方で鑑賞したが、これも松坂桃李だ(笑)6位も
GREEEENは謎が多いので見て知ることができた。
俳優の演技も歌も良かった。
8位 『あさひなぐ』 公式サイト
乃木坂46は名前だけは知っている。誰がいるかは知らない。
青春映画はどうやら好みなのでベスト10常連になる。w
中村倫也は曲者だね。
9位 『ジョン・ウィック チャプター2』 公式サイト
キアヌのアクション炸裂である。
スタントを使っているのかいないのか分からないが
かなり凄いことをしている。
次世代トム・クルーズはキアヌか...
10位 『8年超しの花嫁 奇跡の実話』 公式サイト
土屋太鳳のベスト作品だと思う。
彼女もブレークした一人であると思うが
演技は疑問符のつくことが多かったが
この映画で見直した。
佐藤健も良かった。
今年は邦画偏重な感じであるが、洋画は興行収入が良くなってきている。
でも公開される映画は3~4年前と比較すると2~3割減っている気がする。
多い時は年間1000本を超える作品が上映されていたが
いまはそんな公開されていないと思う。
見逃した作品で良作も多いが、全体の鑑賞本数が減っているから
選ぶのはあまり考えずに決めている。
来年もなんとか100本は観たいと思っています。
今年もブログをご覧いただきありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
皆様にとって良い年であることを祈念いたします。
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意外と合わないもんですねw
昨年はお世話になりました。
今年も宜しくお願いします。
わたしはスター・ウォーズやンダーウーマンは気取って外しました{スマイル}
ことしは昨年以上に良い映画がたくさん観られることを祈っています。
来年も宜しくお願いします。
また来年もよろしくお願いします。