『フッテージ』 2013年5月7日 シネマート六本木

『フッテージ』　を試写会で鑑賞しました。

ホラー映画　そこそこ、怖かったけど、ホラー映画っぽくはなかった
でも、音楽の使い方が特徴的で怖さを醸し出すのが上手い。

【ストーリー】
　作家のエリソン（イーサン・ホーク）は、妻と子どもの一家4人で郊外の家に転居してくる。そこは一家が首をつるという残酷な事件の現場となった家で、エリソンは事件に関する新作を書くために越してきたのだった。その夜、エリソンは屋根裏部屋で映写機と8ミリフィルムを見つける。フィルムには楽しそうな家族が、一転して首をつられていく様子が記録されていた。


大体、作家でも誰が人の自殺したような家を好き好んで引っ越すのか分からない
引っ越さなきゃ始まらないんだけど、お金が無いから安い家にといいつつ
元の家も残っているという訳の分からん話なんだけど。。。
それはさておき、謎めいた映画である。
フイルムには呪いが・・・貞子のようだし、映画の製作陣はパラノーマル・アクティビティとか作っている
人たちの映画だから似たり寄ったりなんでしょう。

好きな人は見てください。（という映画です）


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