久々に目にした「ワイルド7」に、実写映画化の報で
ホントにびっくりしたのです。
えぇ???今頃何故??
飛葉ちゃん誰がやるの???
ヘボピーは???
実私、中学生の頃、熱狂的な飛葉ちゃんファンだったのです。
クラスメイトにコアなファンが何人かいて、
そのうちの一人からずっと単行本を借りて読んでいたのです。
当時の私にとって、作者の望月三起也さんの絵はとても大人で
犯罪、裏社会、退廃、などなどと、
少年漫画にはちょっと無い、きわどさがあって、
ひりひりした乾いた感じが何とも魅力的に思えたのでした。
中学卒業と共にファンの同級生とも疎遠となり、
そのまま「ワイルド7」とも離れてしまいました。
それきり、飛葉ちゃんのことはすっかり忘れていたのです。
今年映画化のニュースを見なければ、思い出すことも
検索してみる事も無かったと思います。
この絵がステキなのです。
この絵に熱狂していました~
懐かしいなぁ・・・・。
今回、愛蔵版が発売になっていたことも知りました。
ああ、また読み返したいなぁ・・・・・
本屋さんでまた探してみたいと思っています。
さて、映画のほうは本日公開だそうです。
主演の瑛太さんは好きな俳優さんなので、ちょっと観てみたいかも。。
ホントにびっくりしたのです。
えぇ???今頃何故??
飛葉ちゃん誰がやるの???
ヘボピーは???
実私、中学生の頃、熱狂的な飛葉ちゃんファンだったのです。
クラスメイトにコアなファンが何人かいて、
そのうちの一人からずっと単行本を借りて読んでいたのです。
当時の私にとって、作者の望月三起也さんの絵はとても大人で
犯罪、裏社会、退廃、などなどと、
少年漫画にはちょっと無い、きわどさがあって、
ひりひりした乾いた感じが何とも魅力的に思えたのでした。
中学卒業と共にファンの同級生とも疎遠となり、
そのまま「ワイルド7」とも離れてしまいました。
それきり、飛葉ちゃんのことはすっかり忘れていたのです。
今年映画化のニュースを見なければ、思い出すことも
検索してみる事も無かったと思います。
この絵がステキなのです。
この絵に熱狂していました~
懐かしいなぁ・・・・。
今回、愛蔵版が発売になっていたことも知りました。
ああ、また読み返したいなぁ・・・・・
本屋さんでまた探してみたいと思っています。
さて、映画のほうは本日公開だそうです。
主演の瑛太さんは好きな俳優さんなので、ちょっと観てみたいかも。。
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