いつも行く魚屋さんでほたるいかを
買いました。
生で食べれる紫アスパラは産直市で。
三次産です。
ほたるいかは酢味噌かけにしました。
ほたるいかと紫アスパラの酢味噌かけ
【材料4人分】
茹でほたるいか 200g
紫アスパラガス 2本
A 白みそ 大さじ1.1/2
だし 大さじ2
酢 小さじ1
砂糖 小さじ1/2
からし 少々
【作り方】
1 ほたるいかは目と口と軟骨を取る。
2アスパラガスは根元を切り、薄く斜め切りにする。
3 1と2に混ぜ合わせたAをかける。
いつも行く魚屋さんでほたるいかを
買いました。
生で食べれる紫アスパラは産直市で。
三次産です。
ほたるいかは酢味噌かけにしました。
ほたるいかと紫アスパラの酢味噌かけ
【材料4人分】
茹でほたるいか 200g
紫アスパラガス 2本
A 白みそ 大さじ1.1/2
だし 大さじ2
酢 小さじ1
砂糖 小さじ1/2
からし 少々
【作り方】
1 ほたるいかは目と口と軟骨を取る。
2アスパラガスは根元を切り、薄く斜め切りにする。
3 1と2に混ぜ合わせたAをかける。
今が旬の鰆メニューです。
みそにマヨネーズを塗って焼きました。
鰆のみそマヨ焼き
【材料4人分】
鰆の切り身 4切れ(70g☓4)
塩 小さじ1/2
A
マヨネーズ 大さじ4
みそ 大さじ1
すりごま 大さじ1
【作り方】
1鰆は骨を抜きバットに並べ、両面塩をふいて10分置く。
2水気をふきとり、天板にのせる。
3 220℃に予熱してオーブンで7分焼く。
4 Aをぬりさらに2~3分焼く。
昨日から我が家の桜が咲き始めました。
いっぺんに春が来ました。
ふろふき大根を作りました。
どこのご家庭でも冬には
よく作られると思います。
我が家も大根をたくさんもらうので、
まるまる1本煮たりもします。
ねりみそには冷凍していたゆずを使いました。
ねりみそも倍量にしてつくっておけば
こんにゃくの田楽にも使えます。
ふろふき大根
【材料4こ分】
大根 600g(16センチ)
米のとぎ汁
だし昆布 5☓5センチ
塩 小さじ1/4
A
白みそ 50g
水 大さじ2
みりん 大さじ1
砂糖 大さじ1
ゆずの皮 1/2こ
【作り方】
1 大根は幅4センチの輪切りにする。
皮を厚めにむいて面取りして裏に1センチの十文字の切り込みを入れる。
2 鍋に大根とかぶる位の米のとぎ汁(なければお茶パックに米大さじ1を入れる)を入れて火にかける。
沸騰したら蓋をして弱火にして20分茹でて水洗いする。
3 鍋に昆布を敷き、水4カップ、大根を入れて落とし蓋をして中火で20分柔らかく煮る。
4小鍋にAを入れて弱火にかけてとろっとしたら火にかける。
5 大根にねりみそをかけて、ゆずの皮をのせる。
お米の汁で下煮すると大根の苦味やえぐみを抜いて、
白く煮あがるといわれています
丁寧に調理するといつもの大根も
なんだかごちそうになる気がします。
魚の黄金焼きです。
マヨネーズを作る要領で黄身に油を混ぜて塗ります。
魚の黄金焼き
【材料4人分】
鰆 4切れ
酒 大さじ2
しょうゆ 大さじ1
黄身 1こ
サラダ油 1/4カップ
塩 少々
【作り方】
1 鰆は酒、しょうゆに漬けて20分置く。
2 ボウルに黄身を入れ最初は油を数滴ずつ入れては混ぜ合わせる。
3慎重に少しずつ入れては混ぜ徐々に糸を引くように入れて混ぜて
最後に塩少々を混ぜ合わせる。
4 オーブンシートに水分をふいて鰆をのせる。
5 220℃の予熱してオーブンで7~8分焼く。
6 2を塗り2~3分焼く。
酢を入れればマヨネーズですが、
慎重にしないと分離してなかなか難しいです。
学生時代マヨネーズの試験があって
玉子を何パックも使って練習しました。
制限時間内に作らないといけなくて
焦ると分離してしまい・・。
失敗作のマヨネーズもどきが冷蔵庫にたくさん溜まったのを
想い出しました。
今日は男子ごはんの会でした。
あなご丼を作りました。
とても美味しくできました。
写真の盛り付けも会員男子が、
しております😆
あなご丼
【材料4人分】
あなご 4尾
米 3カップ
だし昆布 1枚
水 3カップ
A
しょうゆ 大さじ2
酒 大さじ2
塩 小さじ1/2
B
だし 1/4カップ
しょうゆ 大さじ1・1/2
みりん 大さじ1・1/2
酒 大さじ1・1/2
砂糖 大さじ1
【作り方】
1米は水とAを入れて炊く。
2 あなごは背開きにして皮を包丁の背でこそげて
ぬめりを取る。熱湯をかけてきれいにとる。
3 あなごをグリルかオーブンで焼いて白焼きにする。
3フライパンにBを煮立てて、あなごを入れて落し蓋をして
弱火で煮汁が少し残る位で火を止める。
4 丼にごはんをよそい、そぎ切りにしたあなごをのせる。
本来はごはんを炊く汁はあなごの骨を白焼きにして
水と昆布を入れて煮たてて取る予定でした。
魚屋さんが骨を処分していたので今日はそこはカットししました。
今日はそのほか牡蠣や蛸、車えびを魚協会より提供いただき
魚づくしのメニューでした。
春にも提供していただけることになり、
みなさん大喜び、
今からメニュー何にしようか悩んでます。
地元産のかきをよく料理してます。
最近もたくさんいただきましたので。
カキフライはよく作りますがさっと揚げる方法として、
昔からいったん酒蒸しにして使ってます。
揚げ時間が短くてすみ、揚がってるかの心配もありません。
〇十年前レタスクラブの取材があり
我が家のキッチンで牡蠣のかき揚げを作りました。
このやり方をしたら料理のほかに裏ワザとして記事にもなりました。
カキフライ
【材料4人分】
かき 300g
酒 大さじ1
薄力粉 適量
卵 1こ
パン粉 適量
【作り方】
1 かきは塩水でよく洗う。
2かきを耐熱容器に入れ、酒をふりかけ電子レンジ500W弱で3~4分かける。
3 水気をふき取り、いつも通り薄力粉→卵→パン粉をつける、
4 180℃に熱した油で衣が色づいたら出来上がり。
地元の牡蠣がたくさん並び始めました。
焼いたパンに合わせてアヒージョにしました。
生だこを茹でた残りやえびも入れました。
パンの食べすぎ注意です。
牡蠣のアヒージョ
【材料】
牡蠣 200g
たこ 1/2尾
えび 8尾
ミニトマト 8こ
カリフラワー 100g
A
オリーブ油 1カップ
にんにく 2片
赤唐辛子 1本(種を抜く)
B
塩 小さじ1/2
【作り方】
1牡蠣は塩水でふり洗いして水気をとる。
たこはぶつ切りえびは背わたを取り殻をむく。
2 鍋にAを弱火にかけにんにくの香りがたったらミニトマトを入れて2~3分煮る。
3かきねたこを入れて中火で2分加熱して、えび、カリフラワーを入れて2分
塩を入れて火を止める。
だいぶ前につくったものですが、
シオフキ貝の酒蒸しです。
店頭で初めて見ました。
あさりより長めに砂出しをしました。
酒蒸しにしました。
きのう仕事が終わってほっとしていましたら、
メールでお仕事の依頼がきていました。
ちょっと厄介なので、
誰に依頼してよいかわからずとりあえず一番に
わたしにしたそうです。
今回のは何度が試作して頭を悩ませないと
いけないので・・。
悩んでとりあえずお受けしました。
今日一度目の試作しました。
自分の勉強だと思ってやってみます。
今日は5つあった蕾のうち
最後のサボテンの花が咲きました。
夕方にはしぼんでしまいます。
最近は冷凍庫の中を整理したくて
あまり購入せずに料理するようにしています。
今日は冷凍していた鯛の切り身でアクアパッツァにしました。
これまた野菜も野菜室の中の残りものばかりです。
アスパラやキノコ類もあったけど
お好きなもので。
鯛のアクアパッツァ
【材料4人分】
鯛の切り身 4切れ
塩 小さじ1/3
こしょう 少々
ブロツコリー 1/2株
さやいんげん 20本
ミニトマト 8こ
ブラックオリーブ 12こ
庭のバジル 3~4枚
白ワイン 1/2カップ
水 1/2カップ
オリーブ油 大さじ2
【作り方】
1 鯛は両面塩・こしょうをする。
2 ブロッコリーは小房に分ける。トマトとオリーブは縦半分に、
いんげんは筋を取る。
3 フライパンにオリーブ油大さじ1を熱し、鯛を両面焼く。
4ブロッコリー・いんげん・トマト・オリーブを周りに並べ、
ワイン・水を入れて蓋をする。
7~8分蒸して仕上げに塩・こしょうで調える。
盛り付けてバジルを散らす。
料理ファイルを整理しています。
古いものは衣装ケース2箱に入っています。
すぐ見たいものは本棚にもたくさん入れてます。
大学で実習したレシピにおいては、
先生の手書き印刷で時代を感じます。
それもレシピだけなので、
全部デモを見ながら鉛筆で記入しています・・。
さて今日は材料がぜんぶあったので、
最近食卓に登場してない揚げぎょうざ作ってみました。
えびとれんこんの揚げぎょうざ
【材料4人分】
えび正味 200g
れんこん 100g
青ねぎ 2~3本
塩 ひとつまみ
酒 大さじ1
ぎょうざの皮 1袋(24枚)
A
しょうゆ 大さじ2
酢 大さじ2
砂糖 小さじ2
揚げ油
【作り方】
1 むきえびは包丁でたたく。
2 れんこんは8ミリの輪切りにしてさっと茹で、みじん切りにする。
青ねぎは小口切りにする。
3 Aを混ぜてたれを作る。
3 えび、れんこん、ねぎに塩、酒を加えて混ぜ合わせる。
4 ぎようざの皮で包んで、170℃の油で揚げる。
たれを添える。
れんこんがさくさくっとしてビールに合います。