サクランボ 2008年05月29日 | 日記・エッセイ・コラム サクランボといっても山櫻のさくらんぼ! 昨日からの雨に洗われ、サクラの葉っぱはいよいよつややかに深いみどりになった。その葉陰にサクランボがのぞいている。 濃い紫色になると食べることができる。口に入れるとほのかな甘みと少しばかり渋味が舌に残る。 お天気が数日続けば甘さが増して、これぞ天然自然の味だと納得できるはずだ。 ツバメの子が大きくなった。 親ツバメが一瞬戻ってきたが、ヘンな爺さんがデジカメで巣の様子を狙っていたものだから、ビックリして飛び去った。シツレイ!