秀明記(syuumeiki)

着物デザイナーが日々感じたこと、
全国旅(催事)で出会った人たちとのエピソードなど・・・
つれずれなるままに。

ホネ降る街角。

2012年10月08日 18時47分40秒 | おもろい関西人。

 本日のお昼過ぎのことであります。表を歩いていると、すぐそばでカランッ
と音がしたもんで、そこに目をやると、なんと骨がころがっておりました。

な、なんですか?・・・・と、空を見上げると一羽のカラスが南の空へと飛行中。

もしこれが頭に突き刺さっていたら、バカ殿のちょん髷姿で帰宅するトコでした。
てのは大げさですけどね。大きさはコレくらいですが、乾燥しているので重さは
たいしたことは無かったんですワ。↓
  

しかし・・・。ワタクシ、カラスから恨みをかった覚えはないんですけど。もしかして自分
に酷似した男があのカラスを虐待したんだろうか?

いや、強力なビンボーオーラを発しつつ歩いていたワタクシをめっけたカラスが

「コレ、そこのオヤジ、人生諦めたもんじゃないぞ。この骨でダシをとって雑炊でも
食べて元気だしなはらんカア」とプレゼントしてくれたのかも?

相方に言ったら「フンじゃなくて良かったじゃん」。そういう問題?

すいません、久々の投稿が、こないなアホなお話で・・・・・・・。

 



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