本日のお昼過ぎのことであります。表を歩いていると、すぐそばでカランッ
と音がしたもんで、そこに目をやると、なんと骨がころがっておりました。
な、なんですか?・・・・と、空を見上げると一羽のカラスが南の空へと飛行中。
もしこれが頭に突き刺さっていたら、バカ殿のちょん髷姿で帰宅するトコでした。
てのは大げさですけどね。大きさはコレくらいですが、乾燥しているので重さは
たいしたことは無かったんですワ。↓
しかし・・・。ワタクシ、カラスから恨みをかった覚えはないんですけど。もしかして自分
に酷似した男があのカラスを虐待したんだろうか?
いや、強力なビンボーオーラを発しつつ歩いていたワタクシをめっけたカラスが
「コレ、そこのオヤジ、人生諦めたもんじゃないぞ。この骨でダシをとって雑炊でも
食べて元気だしなはらんカア」とプレゼントしてくれたのかも?
相方に言ったら「フンじゃなくて良かったじゃん」。そういう問題?
すいません、久々の投稿が、こないなアホなお話で・・・・・・・。
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