真実はどこへ？

橋下弁護士が改めて弁護団批判　光市事件懲戒請求問題で(朝日新聞) - goo ニュース

山口県光市の母子殺害事件の差し戻し控訴審について、
橋下弁護士がローカルTVで現弁護団について発言したもの。

ワタシは、このTVを見ていた。
「懲戒請求をかけて欲しい」といった発言を除いて、
ワタシもほぼ橋下弁護士の意見と同じだ。

法律知識の乏しいワタシでも、この現弁護団は何か変だと思っている。

人が殺されているんだよ。それも同時に幼子も。

人を殺すことに言い訳などあってはならないんだ。

奥さんに母性を感じて抱きついただと？
見ず知らずの人間に、母性を感じて抱きついてしまうほど
理性の欠落した人間だったのか？
そしてその結果の行動が、アンナコトだったとして
弁護団のいう「言い訳」がまかり通ってしまうのだったら
それこそ、殺人も性犯罪も成り立ってしまうという社会を
作り上げていこうとしているのではないかとすら、思ってしまう。

なんて、恐ろしい。

ワタシは過激だから、殺人者は被害者家族によって
同じ目に合わされながら、死んでいって欲しいと思うもの。

検察側は事件を立証するから、被告側にも弁護士がつくのだろうけど
その弁護手腕によっては、刑の重さも変わってくるというのは分かる。
しかし、検察が捏造したと言うならまだしも
ある程度　事件の全容が伝えられている中で
弁護団が変わったというだけで、内容までもがああも変わると
弁護士という立場の人たちへの信頼も、揺らぎそうだ。

何か他の理由があって、被告人の証言に別のものをくっつけているのか？


橋下弁護士も、「私も懲戒請求をしますから、一緒にやりましょう！」と
言ったのであれば、もっと違った大きな力になり得たのではないかと思う。
弁護士同士で裁判をするのも、どうかとも思うけどね。
弁護士も免許更新制にしたらいいのにね。


なんだかんだ言っても、ワタシのような一般市民は

事件の真実と、それ相応の裁き　を期待している。

『うざい』って…

新聞を開け、ちらしの束を見た

うざい？

なにが？



…『お』と『そ』が隠れていただけだった(^^；ゞ

長い季節が過ぎた

長かった！夏休み！
ようやく終わり、今日から新学期が始まった。

ほっとした（爆）

まぁ、子供たちが大きくなったので、そんなに煩くはないのだが
体の大きいのが「あちこち」にいるとなると、暑苦しいものだ（笑）

そして・・・・それを使わない手はない

今までも、「布団たたみ」は恒例のお手伝いだったのだけど
今年からは、それに「三人で2階のお掃除」をプラスした。
これには目的があって、ワタシの重労働を思い知れ！と
自分たちが寝る頭上に置いてある品々が、いかに掃除の邪魔になっているか！
ということを、身をもって知らしめたいということなのだ。フッフフ。

そして、40日間、毎日の布団たたみは及第点。
お片づけも、まぁまぁの出来。
お掃除も・・・まぁまぁ。
しかし、隅々までは行き届いてないし、
床を掃除するだけで、上までは目もいかんらしい(--#)
・・・・・上には、ほこりがっっ！

お陰で、今日はその部分をワタシがフォローしましたとも。
子供に手伝いをさせれば、自分は違うことが出来ると思っていたら
大間違い！

直ぐに昼食作りだわ
後片付けだわ
誰かがトイレに入るから、掃除はしにくいわ
人数がいるからゴミは多いわ
「お風呂掃除を・・」と思っているうちに、体力なくなるわ
etc.
のため、進まず。

挙句の果てに
「何処にも連れて行ってもらえないから、カラオケくらい連れて行け」
と、長女。


(￣▽￣;)～♪

。。。(o_ _)o　ちかれた


しかし、長女よ。
おまいさん、上手に妹を使って仕事を免れていたなぁ・・・
お見通しだぜ～

チクリ三女がいるからね(^^ゞ