♪雨なのに～洗っちゃいました～

写真は網戸です(^。^)v
今日は雨です

なのに！


網戸、洗っちゃった～

言い訳(笑)

◆今年の春は雨ばかりで期を逸していた
◆昨日からボチボチ家事の合間に洗っていた
◆数の半分も洗えてなかった

………で、雨と一緒に汚れも流しちゃえーぃ
てなわけで(爆)

洗って雑巾で水分とって

おわり！


見ていた人がいたら思ったかも

あの奥さん、頭おかしいんじゃない？(爆)

種を植えてみた

買い物に行ったら、種を見つけた

なにかに関心を寄せたくて買ってみた

『ビッグスマイル　ひまわり』
これはミニひまわりのようだった
プランター植えがいいと思ったので買った

『大輪　金せん花』
まるーい、ふっくらとした花の写真が気に入って買った
蒔くのは時期的にギリギリだったが　いいや。


さて、種まき
『ビッグスマイル　ひまわり』
12～15粒くらいだったので
注意書きの通り、５センチあけて　２粒づつ植えた
無事蒔き終わり

『大輪　金せん花』
・・・・種はいもむしのようだった（笑）
結構たくさん入っていて・・・・・よ～く袋を読んだら

草丈50ｃｍ！

一袋で25株！

大きくて、多い・・・・
仕方ないから外の大き目の深型プランターを耕して（ばら）蒔いた（爆）


あれから４～５日経った

『ビッグスマイル　ひまわり』が芽を出そうとしている
うれしいな。

『金せん花』まだ　動きはないみたい


しかし、どちらの花もオレンジ
ワタシってやっぱり　オレンジ好き！　　

止めないでくれ～

入梅して久しいですが、いきなり雨が降りません（笑）
これはこれでよいのですが、最近の地球規模での異常気象が気になります


少しばかり時間をもてあましている日々を送っているワタシは
（子供と遊べっちゅーねん(--#)
何かをしたくて、でもそれがわからなくて　悶々が続いてます（爆）
贅沢な悩みなのですけどね　<(_ _)>

前に通っていたテニススクールとは別のスクールに通おうかと思っていました
そこは電車では不便で、車での通いになるのですが
衝動的に「行こう！」と思ったのはいいけれど


いきなり　車検でした（＾＾；

速攻で車を取りに行けばいいのだけど、
ソコまでしてしなくてもいいか・・・・と出鼻をくじかれた感じで

やめました（苦笑）



そこで！
少し前は映画を観て時間を遣っていましたが
観たい映画もなくなったし・・・・・・・・・・

という事で
京都めぐりを思いついたわけです←どうしてそーなるの？？（自分でもワケわからん・笑）

そこでですねぇ
次女の志望校として親が目標設定した学校も近くにあるし・・
と　清水寺に行ってみようかと思いました(・∀・)


そこで～インターネットで検索して場所を確認しようとしたところ
転妻よしこさんのブログでもおなじみの　ノー●ン先生が
いきなり

カテゴリ：宗教　で　遮断しました
と、反逆(－－メ)

・・・・・・名所巡りもささんちゅーわけかいっっ（怒）


清水寺のＨＰを見ていたら、夫が来て

「清水寺に行きたいの？清水の舞台から飛び降りるの？」
と　言いやがったので

『(-_-;)・・・・最近、男の人　落ちて死んだんだよねぇ・・・』
と　言ってやりました（イジワル）

それに焦ったのか
「僕が、僕が今度　連れて行ってあげるから、ね？ね。(゜∀゜；)　」


ノー●ン先生と夫、双方から止められちゃって（爆）
名所巡りは先になりそうな・・・・・(T_T)

お絵かきシリーズ２

長女イラスト第２弾

なんでも、落書きしていたらクラスメイトの目に留まり、
ぜひ描いてくれと頼まれたようです(^o^;
あまりにも上手く描けたため、あげるのが惜しくなったと思ったほどだとか(笑)
だろーな、載せろとうるさいから(笑)

今、HPを作成中でワタシに色々聞いてくるが

わからんっちゅーねん！(爆)
ハハは、無知です～

HP完成の折りにはぜひリンクを貼ってくれと長女に言われてるので、出来上がるのを願ってやってくらさい(;^_^A
わはは

・・・・・・・・って、勉強してくれーーーい！！(T_T)

らくがきシリーズ２

今日は長女の中学の三者面談でした
とても相性も良く、お人柄も良い担任の先生で良かったと思いました
親として、先生の謙虚な態度に益々自分も謙虚さを大事にしなければと思いました。

ただ……長女には漫画ばかりではなく少しお勉強にも邁進してほしいなと、親であるがゆえ思ってしまいます(^◇^ ;)
写真はまたまたプリントに落書きしたものです
まったく　うちの子ってば(￣-￣;)

『ナイロビの蜂』 ネタバレあり

観てまいりました・・・・・と言いたいところですが。
始まって間もなく気持ち悪くなってしまいました（苦笑）

なぜかというと。



漂ってくるシップ薬とジャコウを混ぜたような匂い(゜Д゜)クワッ

と

ドキュメンタリータッチのカメラワーク(T_T)（手ぶれっぽい感じね＾＾；）

どうやら酔ってしまったようで(゜∀゜；)　

しかし、途中で退席するのももったいないので
目をつむり、音声だけ聞いておりました・・・
もちろん、英語ですので　さーっぱり・・
途中寝てしまったようでして（恥）

ですが！！

ラストの方でちゃんと目を開けて観ましたぞ！(・∀・)


※以下ネタバレ

巨大な力に一生懸命立ち向かって
妻の不自然な死の原因を探ろうとする夫
自分の身を滅ぼすかもしれないと思いながらも
原因を探していくうちに気付いた
妻の自分への愛と
自分がどれだけ妻を愛していたかという気持ち
そして、巨大な力の前になす術もなく　力尽きる

が、彼は機転を利かしある書簡を送り

彼の葬儀でそれが暴露され公に晒される事になる
彼と彼女はようやく深く理解しあい、本当の夫婦になれた

というストーリー
（途中寝ていたのに～～詳しい話は映画を観てね♪）

ラストシーンでは両隣の女性たちはもちろんの事
ハンカチをお使いになっている方や
鼻をすすっておられる方が多く、やはりジーンとくる映画だと思います

・・・・・ワタシもハンカチを使っておりました



あの匂いを嗅ぎたくなくて！（爆）

らくがきシリーズ１

ふふふ
こんな感じの絵、好きなんだな～(笑)

これ、小６の次女がプリントに落書きしたもの
内容は『下半身露出男現れる！注意！場所は…』というもの
その状況をイラスト化したようだφ(..)
女生徒が驚いてカバンが飛び、男の下半身には黒い●(爆)

なかなかの出来に　新しい発見をしてワクワクした　o(^-^)o

いや、喜んでばかりはいられない
変な人が増える季節
もちろん、気を付けなければ(-.-;)

ありがとうありがとう

実は、ここしばらくブログを続けようかやめようかと思案していました。

そのときの心情はですね・・・例えていえば
くくりつけられていた風船が風に吹かれて
風に身を任せたいけど、紐でくくられているから自由になれない。
でも、いざ紐が切れてしまうと自分の力は小さくて
風に身を任すしかなく、思いとは裏腹に流されちゃう

みたいな（笑）


あまりにもたくさんの人の人生を一度に見てしまい
それに関わらざるを得なくなって
過去を振り返り、現在に動揺し
未来に向かって歩く事すら、怖くなってしまった

その中で　数々の人にかけられた一言が
その時にはただの言葉でしかなく　ワタシの中を素通りして・・・

そんな時、ブログのコメントで変わらず接してくださる人や
自称アラシという人に書かれたことを読んで
思わず納得！そして、感謝した（＾＾；


先日、ちょっとの時間を遣って帰省した
妹がちょくちょく寄らせてもらっている店のオーナーが
妹の名前を聞いたあと　ワタシに会いたいと言ったそうだ
ただの社交辞令だっただろうけど、せっかくだから会いに行った

彼女とは中学時代の同級生で、特別仲が良かったわけではなかった
お互い覚えているくらいの存在だった
会ってみて何人をも受け入れる雰囲気が嬉しかった
仕事柄ってのもあるだろうけどね

そのときの彼女の一言が気持ちの切り替えになった

妹が「孤独だ」とぼやいた時　彼女は言った

「何言ってるの。一人の孤独より、そばに人がいるときの孤独の方が辛いのよ」
あぁ、ワタシも同じ事感じていたんだ・・・

その後、深い深い話をして妹とはいえ、理解していなかった事に気付いた
年の離れた姉妹だったから、ワタシの中では彼女は幼い頃の印象しかない
お互い、「へーっ」って思っていたようだった（爆）

店を後にするとき、彼女は満面の笑みで送ってくれた
仕事のために笑顔は必要だろう
でも、彼女の笑顔は強かった

その後、数々の人の一言が心の中で　光った
どうも目が曇ってしまっていたようだ（＾＾；
（あぁ、自分に酔ってるって言われそう・激爆）

覗いてくれていた人、ありがとう
コメントくださった人、ありがとう
ちゃんとみていてくれた人、ありがとう
話を聞いてくれた人、ありがとう

ありがとうありがとう


ちょっと気になっていたコンタクトを新しくした
とってもクリアに見えるようになった！
・・・・・・・ヲチになってない・・・(゜∀゜；)　

『明日の記憶』読了

淡々とした、切々とした小説でした。
細かに描写される主人公　佐伯のこころ。
彼を取り巻く環境と人々、そして妻　枝実子の支え。
自分が自分でなくなる恐怖と、それに伴う人々の変化と嬉しさ、悲しさ。

小説においては盛り上がりというものはないが、
事細かな情景や心情描写により　読んでいるはなから頭に自分なりの映像が浮かぶ
実生活に即しているような物語だから、すんなりと入りやすい。

「人としての原点」をお考えの人は　読んでみて欲しいと思う。
そこには、ただ「夫婦愛」「家族愛」「人間愛」しか存在していないから。


ワタシは小説の途中で　映画を観たので　比較してみた
これほど原作に忠実に映像化されたものは　ワタシの中ではなかった。
確かに、小説だから事細かく書き込まねば　その人のバックグラウンドはわかりにくい
その点、映画では映像として表せるので　省いている。
その逆もあって、小説のままでは映画として「盛り上がりに欠ける」
２～３のエピソードは映画版として作られており
観た人には強いインパクトを与える

感動して涙したい人は　是非映画をお勧め！
静かに心を洗われたい人は　小説をお勧め！

欲張りな人には　両方ともお勧め！

2006/06/01

今日は拭き掃除とお風呂の目地研きをした
一本一本研いたけど、白くならない場所もあった
仕方ないから、か●キラーした

(・ω・メ)

すっげー白くなった！ワァオ
最初からか●キラーすれば良かった
あの労力はいずこ…　>┼○ バタッ