後悔先に立たず。

１月下旬並みの寒さのようですね。
みなさま、ご機嫌いかがですか？

さて、ワタシは日々を平凡に楽しく過ごしております。
そんな中、突然の婚家祖母の訃報が。

今まで元夫から第三者を通して『子供達と関われるよう、(ワタシが)忖度してほしい』などと言われていたのですが、誰も制限かけてないし自由にしてくれと再三返事をしていたにもかかわらず、連絡がなかった元夫。
その元夫が長女に祖母の死を連絡してきたそうだ。

まず、第一声が
「●●(長女)は、パパの味方だと思ってた」
これには長女
『え？私は中立だよ』
と、答えたらしいけど、やっぱり元夫は子供じみてる(苦笑)

そして、そのあと一人になってからの話をし始めたらしいんだけど、ワタシの話になったら泣き出したと(-∀-`; )
なんでも、部屋の片付けをしていたら、ワタシが買っていたモラハラの本を見つけて、それを読み進めていくうちに自分の所業がガッツリ当てはまっていて反省したと。
本当に全然気付かないまま傷つけていたんだ、と猛省していたらしい。


遅いよな

誰だって、その時は、気づかない。
でも、常に相手の事を考えてものを言わなくてはならないってことは念頭に置くべきだよね。
どれだけ反省したとしても、時間は戻らない。
それは、お互いに、だ。

ワタシが何より笑ったのは、第三者を挟むまで、事の重大さに気づいてなかったことと
何故自分の浮気に気づいたのか？と長女に聞いたこと(苦笑)
そこは反省してないんだねぇ(^ω^；)