なんでもアラカルト

エッセイ・イラストを対等に扱ったまったく新規な本の出版に関連する記事(Daily)

瀬戸大也選手の戦略に脱帽と中二孫とのキャッチボール

2019-07-29 06:48:45 | Weblog
昨日、世界水泳から東京五輪水泳陣に対する不安を記載したが、最終日に2つ目の金メダルを獲得した選手会長でもある瀬戸大也選手の冷静な戦略に脱帽した。
それにしても、韓国での開催は、観衆の盛り上がりや設備不良を考えると、かなり考慮が求められる大会となった。

昨日から、中二孫学校3泊の予定でやってきている。
早速、嫌がられ(?)ながらも、寺子屋で実施している数学・化学の珍問・奇問を出題して、学びの面白さに関してキャッチボールを行った。

やはり、学びは面白さが第一で、使命感を前面に出すのが、最も悪い教育であるとつくづく思い知らされる。
これらの反省に立って、今後の寺子屋活動を、あくまでも子供目線を基本にしたいと考えている。
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