昨日、第3回松小5年生プログラミング学習のボランティアに出かけた。
雨模様なので、家内の送り迎えを頼んだ。
この連続する雨模様は何時まで突くのだろうか?
いずれにしても、昨日で、夏休み前の最終プログラミング学習は終了した。
六年生対象の第三回も先週終了しているので、両学年共に、次回は9月となる。
今回の五年生プログラミング学習は、スクラッチソフトを用いた全7回中の3回目である。
いよいよ、スクラッチというパッチコードを駆使して、プログラミング感覚を学びながら、ゲームを作り上げていく学習である。
今回のコードの中心は、XY座標を意識しながら、猫やボールを上下左右に動かすゲーム作成である。
午前中の授業が終わり、昼食中に、教える側のソフト会社・ICT教員・ボランティアがいろいろ話し合って改善するところは修正して、午後の授業に臨んだ。
その成果は、直ぐに表れ、子供たちの学習意欲や、達成度も随分上がった気がした。
夏休み明けの、9月の最初のプログラミング学習で、子供たちがどれだけレベル維持をしているかがカギであるが、我々ボランティアも復習は必要となる。
雨模様なので、家内の送り迎えを頼んだ。
この連続する雨模様は何時まで突くのだろうか?
いずれにしても、昨日で、夏休み前の最終プログラミング学習は終了した。
六年生対象の第三回も先週終了しているので、両学年共に、次回は9月となる。
今回の五年生プログラミング学習は、スクラッチソフトを用いた全7回中の3回目である。
いよいよ、スクラッチというパッチコードを駆使して、プログラミング感覚を学びながら、ゲームを作り上げていく学習である。
今回のコードの中心は、XY座標を意識しながら、猫やボールを上下左右に動かすゲーム作成である。
午前中の授業が終わり、昼食中に、教える側のソフト会社・ICT教員・ボランティアがいろいろ話し合って改善するところは修正して、午後の授業に臨んだ。
その成果は、直ぐに表れ、子供たちの学習意欲や、達成度も随分上がった気がした。
夏休み明けの、9月の最初のプログラミング学習で、子供たちがどれだけレベル維持をしているかがカギであるが、我々ボランティアも復習は必要となる。