昨日の「なんアラ」ブログで記載した、ウォーキングコースに関して、昨日問題の注目位置の工事進捗状態を第二東名担当のNRXCOに問いただした。
結果は、以前からいろいろ情報提供を貰っていた担当者は退職したとのことで、また最初からやり直しとなった。
そして、ご多分に漏れず、官庁のたらい回しが始まった。
まずは、第二東名のインターチェンジと国道246号とのジョイント部分は、国交省と分担が複雑な魔の領域であることが分かった。
NEXCOと国交省との4度にわたる電話連絡を1時間近くやって、漸く全貌がつかめてきた。
どうやら、歩道橋を上り下り2か所作るよりは、地下道に変更した方が安くつくようだ。(これは私の推測であるが・・・)
直ぐにでも始まると聞いていた歩道橋が地下道に変更となり、しかもそれは来年の後半らしい。
やれやれ、まだまだブラックボックス部分は出てきそうな雰囲気を感じた。
結果は、以前からいろいろ情報提供を貰っていた担当者は退職したとのことで、また最初からやり直しとなった。
そして、ご多分に漏れず、官庁のたらい回しが始まった。
まずは、第二東名のインターチェンジと国道246号とのジョイント部分は、国交省と分担が複雑な魔の領域であることが分かった。
NEXCOと国交省との4度にわたる電話連絡を1時間近くやって、漸く全貌がつかめてきた。
どうやら、歩道橋を上り下り2か所作るよりは、地下道に変更した方が安くつくようだ。(これは私の推測であるが・・・)
直ぐにでも始まると聞いていた歩道橋が地下道に変更となり、しかもそれは来年の後半らしい。
やれやれ、まだまだブラックボックス部分は出てきそうな雰囲気を感じた。