昨日、松小6年生プログラミング学習の今期3回目のボランティアとしてのサポートを午前10時から午後3時半まで実施した。
プロセッシングというソフトを利用しての学習であるが、まだ英語そのものを理解できていない状態で、各種コード(プログラム命令)を、キーボードの大文字英字をアルファベット小文字として入力する作業は、子供たちにとって、結構ハードな作業であるようだ。
でも、無実際に入力したコードや、数字が、図形として表れ、数字を変化させることで、自分がその図形を操作しているという実感を持てた時点で、初めて表情が達成感として表現されていることを見つめられることにボランティアとしての喜びがある。
ちょっとしたサポートで、子供たちの夢が膨らんでいくことに、注力したいと思っている。
もう一つの収穫は、このプログラミング学習を指導されているKFさんとメール交換する中で、4つ目の寺子屋活動に発展していく可能性が出てきた。
具体的には、来週、その話し合いをすることで合意した。
こちらも、小学生の子供たちとの新たな出会いが実現できる兆しにとてもワクワク感を抱いている。
プロセッシングというソフトを利用しての学習であるが、まだ英語そのものを理解できていない状態で、各種コード(プログラム命令)を、キーボードの大文字英字をアルファベット小文字として入力する作業は、子供たちにとって、結構ハードな作業であるようだ。
でも、無実際に入力したコードや、数字が、図形として表れ、数字を変化させることで、自分がその図形を操作しているという実感を持てた時点で、初めて表情が達成感として表現されていることを見つめられることにボランティアとしての喜びがある。
ちょっとしたサポートで、子供たちの夢が膨らんでいくことに、注力したいと思っている。
もう一つの収穫は、このプログラミング学習を指導されているKFさんとメール交換する中で、4つ目の寺子屋活動に発展していく可能性が出てきた。
具体的には、来週、その話し合いをすることで合意した。
こちらも、小学生の子供たちとの新たな出会いが実現できる兆しにとてもワクワク感を抱いている。