昨日の「なんアラ」ブログでは寺子屋やどりき(仮称)の発足の可能性を熱く語った。
一方、昨年3月にスタートした、お膝元である"寺子屋湯の沢"には、危機が到来していることを認識せざるを得ない事態が発生している。
詳細は、まだ語れないが、昨年末に、約半年継続してきた寺子屋小田原南が、開催場所・参加者減少を受け入れざるを得ない状況に追い込まれたことが脳裏をかすめる。
その小田原南は、問題となった開催場所・参加者も変更して、今年1月から再スタートし、現在は安定期に入り、先週第13回を開催したところである。
そして、このお膝元"寺子屋湯の沢"問題点の善後策を、昨日スタッフ3名が集まり協議した。
来週予定している第31回目の"寺子屋湯の沢"が、無事開催出来れば良しとして、もし旨くいかなかったら、再度協議をすることで散会したが、とても心配である。
楽あれば苦ありである。
一方、昨年3月にスタートした、お膝元である"寺子屋湯の沢"には、危機が到来していることを認識せざるを得ない事態が発生している。
詳細は、まだ語れないが、昨年末に、約半年継続してきた寺子屋小田原南が、開催場所・参加者減少を受け入れざるを得ない状況に追い込まれたことが脳裏をかすめる。
その小田原南は、問題となった開催場所・参加者も変更して、今年1月から再スタートし、現在は安定期に入り、先週第13回を開催したところである。
そして、このお膝元"寺子屋湯の沢"問題点の善後策を、昨日スタッフ3名が集まり協議した。
来週予定している第31回目の"寺子屋湯の沢"が、無事開催出来れば良しとして、もし旨くいかなかったら、再度協議をすることで散会したが、とても心配である。
楽あれば苦ありである。