なんでもアラカルト

エッセイ・イラストを対等に扱ったまったく新規な本の出版に関連する記事(Daily)

家内のガラケー機種変更立ち合いと松田町学校制度検討会傍聴

2018-05-08 06:49:45 | Weblog
昨日は、ちょっとしたトピックス2件に出くわした。

まずは、午前中、家内のガラケーが数日前から急に繋がったり繋がらなかったりが続き、ついに、ソフトバンク渋沢を訪問した。
家内のガラケーは既に5年を経過していて、機種変更をせざるを得なかった。
その際、スマホに対するカラケーの比率を聞いてみたが、まだまだ消滅には至らななそうである。
そうは言っても、カラケーを製造しているメーカーが激減していて、当ソフトバンクには京セラの機種も色も一種類に限定したものしか無かった。
3年縛りを利用すると、月額料金は300円程度(初期費用の3500円は痛手だが・・)しか上がらないので、これで手を打った。

同時に、以前から気になっていた、カラケーで撮影した画像を直接パソコンに取り込む、具体的操作を聴き、自宅で実現したことが大きな成果であった。
ガラケーから直接このパソコンに転送すると、私の最低価格の契約では、数百円単位でりょえ料金がかかってしまっていた。
これで、今後問題なく撮影できそうだ。

そして、午後6時から、松田町教育委員会主催の”学校制度検討会”の傍聴に初参加した。
私としての狙いは、現在関係している”寺子屋まつだ”、”寺子屋湯の沢”、”プログラミング学習”とのかかわり方を、教育制度全般の中で位置づけしたかったからである。
いろいろ、問題は山積みしている様であるが、今後のこの活動の動向を注視していきたいと思っている。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする