なんでもアラカルト

エッセイ・イラストを対等に扱ったまったく新規な本の出版に関連する記事(Daily)

まだ残っていた庭の剪定作業

2018-05-07 06:15:28 | Weblog
昨日の「なんアラ」ブログで、我が家の庭の剪定の話をしたが、そういえば、もう一つ家内から言われていたことがあったことを思い出した。
場所は、池から少し離れた位置にあり、毎年隣のかりんの実と競う合うように、咲き誇る芙蓉の花の元木で、それを切り詰めてほしいとの要望で有った。

そうなのだ、まだ庭の剪定作業は残っていたのである。

意を決して、昨日午後から、再度脚立を引っ張り出してきて、その新芽が噴き出している芙蓉の姿が一変する位に、一気に切り詰めた。
さて、こんな荒療治をしても大丈夫だろうか?

以前、芙蓉の隣に咲き誇っていた、金木犀を枯らしてしまった経験が頭をよぎった。
でも、既に剪定作業は終了してしまっている。

さて、この夏はどんな様相を呈してくれるか、楽しみに待ちたい。

本日は、全国的に雨模様!
恒例の屋外インディアカ練習会は成立するだろうか?
コメント
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