昨日、年に一度の湯の沢団地自治会総会が開かれた。
当自治会は会員130所帯、委任状40、参加者40名の小さい規模の自治会であり、7つの組が有り、それぞれ20前後の所帯である。
昨日は、東日本大震災の犠牲者に対する黙とうで始まり、約2時間活発な意見交換がなされた。
議長は「なんアラ」で常連のYHさんが務められた。
きのうの総会では震災に関することも何件か議論になったが、まだまだ他人事の様な感じが受け取れた。
今回の大震災に対して、松田町としては被災地への消防団員派遣や、陸前高田市から被災者25世帯80名を受け入れ、1世帯5万円と世帯員1名に付き5万円を支給しているらしい。
当自治会でも、災害時の備蓄非常食に従来の乾パンや飲料水だけではなく、今回の災害時に適用された柔らかいパンの缶詰なども試してほしいと思う。
また、松田町の姉妹都市がどこか知らないが、良く似た環境にある自治会単位の姉妹自治会などとの連携を考えてみると良いので・・・。
お隣の「なんアラ」執筆者でもあり、自治会長であるHHさんに提案しておこう。
当自治会は会員130所帯、委任状40、参加者40名の小さい規模の自治会であり、7つの組が有り、それぞれ20前後の所帯である。
昨日は、東日本大震災の犠牲者に対する黙とうで始まり、約2時間活発な意見交換がなされた。
議長は「なんアラ」で常連のYHさんが務められた。
きのうの総会では震災に関することも何件か議論になったが、まだまだ他人事の様な感じが受け取れた。
今回の大震災に対して、松田町としては被災地への消防団員派遣や、陸前高田市から被災者25世帯80名を受け入れ、1世帯5万円と世帯員1名に付き5万円を支給しているらしい。
当自治会でも、災害時の備蓄非常食に従来の乾パンや飲料水だけではなく、今回の災害時に適用された柔らかいパンの缶詰なども試してほしいと思う。
また、松田町の姉妹都市がどこか知らないが、良く似た環境にある自治会単位の姉妹自治会などとの連携を考えてみると良いので・・・。
お隣の「なんアラ」執筆者でもあり、自治会長であるHHさんに提案しておこう。