犬の散歩

見たこと、聞いたこと、感じたこと、思ったこと

短縮コースで体重増加

2014-05-01 07:39:13 | 日記


 6時25分に犬の散歩に出掛ける。今日は木曜日。

 先週と同じ道を歩く。国道を渡り、川沿いを東上し、踏切を横切り、2つ目の横道に入って北上し、丘陵の裾道に至る。梅林の下から丘陵の頂の道を歩き、梅林、上の山古墳(川北神社)のそばを通って市の施設の敷地に横から入り正面から出て緩やかな坂道を下り右折して踏切を横切り国道に出て家に戻る。曇りで風はない。

 帰りの踏切で小串行の上りの2両編成のヂーゼル通過の為、踏切で待つ。市の施設では犬の散歩を済ませた人が車に犬を乗せていた。確か、以前も見掛けたことがある。
 梅林のそばの蓮池は枯れた蓮の葉などが取り除かれ綺麗に水が張られてあった。
 2つ目の横道の手前、川岸の合歓の木が若葉を付けていた。

 7時半に帰着。運動量は減ったが費やす時間に大きな変化はない。自分も体重が少し増えたが犬もそうなのではないだろうか。




 昨夕の散歩について

 4時15分に犬の散歩に出掛ける。

 最近、犬は外に出る前に庭を探索するようになった。そして、その時間も長くなった。雨の時、庭を歩かせた記憶が残っているのだろう。

 柴犬を連れた人と公園で出会った。今日は誰とも出会わなかったと言って我々と出会えて嬉しそうであった。
 しっかり撫でてもらった。
 私はこっちへおいでと柴犬に向かって言ったら、我が犬が本当に嬉しそうにこちらに顔を向けて寄って来た。お前もそうだ。おいで。頭をさする。人の犬も第3者がいて愛想が良くなり演技者となる。
 相手の人は仕上げに尻尾を絞ってお礼を言った。こちらもお礼を言う。

 海岸に向かい浜に下り南に向かう。潮が引いていて伸びた砂州の先に行き、消波ブロックはすぐそこに見える。犬も行けるところまで行くという習性が身に付いてきたようだ。

 5時に帰着。