風の雑記帳

平凡でもかけがえのない毎日が過ぎていく。
風景や触れ合い、心の断片を切り貼りして綴ってみる。

今日は10冊

2017年01月22日 | 本いろいろ



今日は10冊借りて来た。

お目当ての本もあり、無いのはその作家さんのまだ読んでない本を借りて来た。


直木賞受賞の恩田陸さんの本は、特設コーナーが設けられており、運良く本屋大賞受賞作品「夜のピクニック」を見っけ!
借りられて良かった。

頑張って読むぞう♪


恩田 陸   「夜のピクニック」
森 絵都   「漁師の愛人」
森 絵都   「いつかパラソルの下で」
森 絵都   「ゴールドフィッシュ」
佐藤多佳子  「明るい夜に出かけて」
浅井リョウ  「チア男子!!」
綿矢りさ   「大地のゲーム」
綿矢りさ   「しょうがの味は熱い」
綿矢りさ   「ひらいて」
葉室 麟   「冬姫」
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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ひぐらしさんへ (やま・ゆり)
2017-01-30 23:50:52
こんばんは^^
あら、「大地のゲーム」読まれましたか?!
昨夜から私読み始めたんですが、綿矢さんの作品にしてはちょっと異質な感じがしています。
まだ、読み始め、、、です^^;
ひぐらしさんの書評、先に読ませて頂こうかな。^^

10冊もあると、読み切るのにコツがあるように思います。
試験と同じように、解き易い問題から。^^
じっくり取り組むのは後から、、、というわけで、「冬姫」一番最後に読むつもりです。
ひぐらしさんご推薦の本だったので、楽しみにしています。
葉室麟氏の本は、厚くて字がびっしりだけれど、読み始めると引き込まれて夢中で読めるので好きです。
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こんばんは。 (ひぐらし)
2017-01-30 19:48:14
 綿矢りさお好きなようですね。
「大地のゲーム」は私も読み、書評もブログにアップ
してますが、読み返してみると恥ずかしいです。
というのも、読み手の力量によってとらえ方が随分
違ってくると思うからです。
それと「冬姫」は史実に忠実でありながら、もずと又蔵
の暗躍によって、面白い物語に仕上がっていると思い
ます。
返信する
はまかぜさんへ (やま・ゆり)
2017-01-24 00:10:54
そうですね、今回は10冊になっちゃいました。^^
2週間で、読めるでしょうか?

冬は畑の作業が無いので、休日も平日の夜も本を読んでることが多いです。
朝井リョウさんの本、ありましたよ~。
「手の平の京」ももうすぐ順番が来そうです。^^
恩田陸さんの「蜂蜜と遠雷」、レビュー楽しみにしています。^^
返信する
Unknown (はまかぜ)
2017-01-23 23:23:52
10冊とは凄いですね!
ハイペースに読書されていますね
そして以前推していた恩田陸さんの「蜂蜜と遠雷」、直木賞受賞となりましたね。
私もいずれ読んでみようと思います
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