♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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「私の女友達、タレントの***にソックリなの」・・・しかし、実際に似ていた例は、一度もナシ!(笑)

2014-05-30 12:30:20 | 日記

 

よく女性は、言う。

「私の女友達、タレントの***にソックリなの」

 

そういう話は、無数に聞いた。

 

・・・しかし、実際の話、

似ていた例はナシ!

 

しかも、一度もない!(笑)

 

なぜか?

 

女性にとっては、

「親友が、タレントに似ていること」は、

面白いことだって思っている。

 

ところが!

 

実際に友人がタレントに似ていると、

それは嫉妬を掻き立てるものだ。

 

また、そんな友人は、

絶対に、好きな男に紹介したくないものだ。

 

だから、実際に会ってみると、

「とんでもなかった」

ということになり、

紹介した女性は自尊心を満足できる。

 

また!

 

「私はタレントの***よりも、

かわいいかもよ」

というアピールもできるわけだ。

 

女は、美人の親友が男にひどい目に遭うと、

表面は同情する。

 

しかし内心はうれしいもんさ。

 

だから美人のタレントの離婚話は、

女性週刊誌やワイドショーで、

もちきりだ。

 

世の中で、

女の友情ほど、

あてにならないものはない。

 

だからこそ!

 

「この人は、私の本当の友人」

と思った女友達は、

大切にすべきだ。

 

ところで、

吉永小百合や若尾文子のような

超美人に、女の親友はいるんだろうか?

 

きっといないんだろうな・・・

 

美人に生まれて、

いいことばかりじゃない。

 

普通の顔で生まれるのが一番かもしれない。

 


足と雑巾の話 ~人生は、難しいよね~

2014-05-30 11:47:54 | 日記

 

マンションの責任者になってから、

床の汚れが気になる。

 

汚れたところは、

雑巾などで落とすようにしている。

 

だが、しつこい汚れは力を入れないとダメだ。

 

この場合、

足の力を利用したほうが、

ずっと力が入る。

 

3倍くらい、強力だ(笑)。

 

でもさ、

足でやると、やっぱ、

「だらしない」とか、

そういう考えが一般的だ。

 

だから、

人のいるときは、

手でやる。

 

誰もいないとき、

足でやる(笑)。

 

冷静に考えると、

足のほうがずっと効率的なので、

人が見ていても、

足でやるべきなんだよな。

 

こういうことって、

世の中には多いと思う。

 

たとえば、事務的な仕事は、

好きな音楽を聞いてやったほうが、

ずっと効率的だ。

 

でも会社では、それは無理だ。

 

「あいつ、音楽聴きながらやってる」

なんて非難される。

 

ふ~ん。

人生は、いろいろ難しいよな。

 

 

 


日本はもともと「平和の民」なり!戦前の「軍国主義」は、たまたま国際情勢のせいにすぎない!

2014-05-30 10:21:12 | 日記

 

左翼のパープリンに困ったもんだ。

 

戦前の日本の「軍国主義」を、

「覇権主義」とか「帝国主義」と言い、

厳しく糾弾している。

 

アホか!

 

いつも言っているが、

戦前の状況は、今とはまるっきり違うんだぜ!

 

戦前のアジアは、タイと日本などを除いて、

ほぼ全部、欧米列強の植民地になっていた!

 

しかも、その中でも、一番怖いのが、

ソ連だった!

 

このソ連は、満州と朝鮮半島を、

常に狙っていたからだ!

 

また支那という国内部でも、

列強が租借や租界などと称し、

一種の「治外法権」の地域を設けていた!

 

しかも!

 

日本は、朝鮮半島、台湾、南樺太・・・

などの領土を有し、

南太平洋の島々も信託統治していたから、

やむをえず、「軍備増強」をせざるをえなかった。

 

さらには!

 

欧米列強は、

軍事力を背景に、

アジア、アフリカ、南米を実質的に支配し、

(注:南米の国々は、すでに独立していた)

天然資源を安く獲得し、

日本の国益を圧迫していた。

 

そう!

 

軍事大国なのは、日本だけじゃなく、

欧米各国が軍事大国だったのであり、

植民地から、「うまい汁」を吸っていたわけだ。

 

また太平洋戦争(大東亜戦争)の原因だって、

石油とくず鉄の輸出禁止を食らって、

しかも「支那からの全軍撤退」を要求されたら(ハルノート)、

誰だって、やむを得ず、

戦争をせざるを得なかったわけだ。

 

 

そう!

戦前の日本がやっていたことは、

そういう国際情勢の中で、

やむをえずやっていたことであり、

そりゃ、人間のやることなので、

多少の非難はあるかもしれないが、

基本的には、

「時代の要求」だったわけだ。

 

ところが!

 

戦後は、がらりと変わった。

 

アジア、アフリカ諸国は、

どんどん独立し、

ソ連も、アメリカが、撃退してくれることになった。

 

すると、

もともと「平和を愛する日本」は、

軍備を最低限しか、所有する必要はなくなり、

憲法9条の下、

ずっと、「平和街道、大驀進中」だ。

 

戦後70年もの間、

ひたすら、平和一本で、

やってきたわけだ。

 

そう!

これが本来の日本の姿なのだ!

 

日本という国が、海外に、

防衛以外で、出兵したのは、

秀吉の朝鮮出兵など、

ごくわずかだ。

 

日清・日露戦争だって、広い視野で見れば、

列強の脅威を感じたからこそ、

海外に出掛けざるをえなかった・・・わけだ。

 

よく左翼は、

「戦前の軍国主義への回帰が怖い」

と騒ぎ立てるが、

考えても見よ!

 

戦前と今の国際状況は、まるっきり違うではないか!

 

何をバカなことを言ってるんだろう!

 

「羹(あつもの)に懲りて、膾(なます)を吹く」

とはこのことだ。

 

若いときに、まちがって妊娠した女性が、

おばあさんになってから、コンドームを使用するようなもんだ。

 

おばあさんは、月経がないから、妊娠しない・・・っつうの!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


もしも創価学会が、支那にあったら・・・100%、大虐殺されるだろう!

2014-05-30 07:55:28 | 日記

 

 

ご存知用に、

支那では、

法輪功学習者が、

大虐殺されている。

 

拷問もものすごく、

臓器を、生きたまま取られている。

 

なぜか?

 

理由は、法輪功はそもそも

気功を学ぶ「健康学習集団」

であるにも関わらず、

数が増えすぎて、

共産党を脅かす存在となったからだ。

 

(注:1993年に、法輪功は、

支那の『東方健康博覧会93』において

最高賞を受賞している。支那政府も健康法と認めていたわけだ。)

 

 

つまり!

 

共産党国家主席の江沢民は、法輪功を宗教集団と捉え、

1999年6月から、大弾圧を開始したのだ。

 

ところで!

 

法輪功学習者の数と、

創価学会の会員の数は、

パーセンテージとしては、

同じくらいだ。

 

しかも!

 

創価学会は明確な宗教集団だ。

 

とすれば!

 

支那政府は、もしも創価学会が支那にあれば、

100%間違いなく、

創価学会会員を大虐殺し、

拷問し、臓器を生きたまま、取り出すだろう!

 

にもかかわらず!

 

創価学会と支那共産党は、仲がいいという。

 

とくに公明党は仲がいい。

 

また池田大作名誉会長も、支那の大学から、

やまほどの名誉博士号を、もらっている。

 

本当は、

創価学会こそが、

支那共産党を、完全否定すべきじゃないだろうか?

 

舌鋒鋭く、支那共産党の政策を、非難すべきじゃないだろうか?

 

だって、自分たちを、拷問にかけ、殺そうとする宿敵だからだ!

 

ところで!

 

共産主義は原則として、宗教を認めない。

 

ソ連でも、キリスト教者は、かなり迫害されていた。

 

支那政府は、チベット宗教者も、ものすごい数で、虐殺している。

 

以上の論理から、

創価学会が支那と仲がいいのは、

俺には、到底理解できない。

 

読者はどうだろうか?

 

 

 

 


冷静に考えよう!なぜ田島陽子は、間違っているか?

2014-05-30 03:38:17 | 日記

 

田島陽子の慰安婦問題追及は、

すっごくおかしい。

 

まずおかしいのは、

彼女が「多くの不幸な慰安婦の話を聞いた」

というところだ。

 

このおかしい点は2点ある。

 

まず、「多くの」というところは、

意味がないことだ。

 

たとえば、現在の日本の学校教育で、

教師にひどい目に遭っている学生は、

たくさんいるだろう。

 

教師に殴られた。

罵倒された。

無理な要求を突きつけられた。

パワハラを受けた。

評価が適切じゃなかった・・・

 

数えあげれば、無数と言っていい。

 

しかし!

 

そういう学生の「恨み言」は、

いくら集めても、意味がないことだ。

 

多くの教師の中には、

頭のおかしい教師もいるだろう。

 

そういう教師の悪口をいくら言っても、

日本の学校制度は、びくともしないだろう。

 

なぜなら、立派な教師もたくさんいるからだ。

 

問題は「法令順守」だ。

 

そして「どんな、すばらしい組織にも、不満分子はいる」のである。

 

現在の日本は、教師の暴力は

明確に禁止されている。

 

憲法や学校教育法や社会通念で、

生徒の人権も守られている。

 

そこが一番大切なのであって、

少数のおかしな悪例を

いくら取り上げても仕様がないのである。

 

田島のやっていることも、

まったく同じであって、

「私は、いろいろな証言を集めた」

と言っても、

当時の日本軍の軍法で、

「強制連行や女性の意思に反する強制売春が、

明確に禁止されていた」以上、

それで何ら問題ないのである。

 

しかも、女性の中には、

虚言壁のある女性も多い。

 

昔、『恋のから騒ぎ』という番組があったが、

16期生の永峯恵という女性は、

まったくのウソを「自分の体験として」

語っていた。

(これは笑い話で済んだ)

 

まして朝鮮人慰安婦は「ひどい目に遭った」

と言えば、たんまり金がもらえるので、

「ウソを言う動機」は、たっぷりあるのである。

 

しかも!

朝鮮人は、うそつきで有名ではないか!

(韓国の裁判でも、

日本の何百倍という偽証罪や誣告罪が報告されている)

 

そしてまた、彼女たちの話を、その事実を検証すると、

間違いだらけなのである!

 

その他、軍による強制連行の事実も、

軍が直接関与した・・・という事実もないにもかかわらず、

「軍が船を提供した」とか「慰安婦が軍と一緒に行動した」

という事実を、拡大解釈して、

「軍の関与」と言っている。

 

軍は移動する。

 

となれば、慰安婦も、軍と一緒に「場所を移動する」のは

当り前ではないか!

 

事実、慰安婦ばかりでなく、料理人や散髪屋さんも、

一緒に、軍と行動している。

 

また当時、交通手段としての車や船は、

民間人は、ほとんど所有していない!

 

軍が、車や船を、提供するのは、

当然のことではないか。

だろ?

 

また慰安婦を搾取したのは「朝鮮人の女衒」であるにも関わらず、

田島は、「軍の命令」ばかりを言っている。

 

こっけいな話だ。

 

大地一人の実家は、

スーパーだったが、

正月でも、ホテルから依頼があれば、

配達をした。

 

これは別にホテルからの強制命令ではなく、

配達依頼を断ることもできたが、

ホテルも客が入って大変だろうと思って、

配達したわけだ。

善意である。また、

我が家の利益のためもある。

 

当時の「女性の斡旋や周旋」も、

軍の命令ではなく、

斡旋や周旋屋の商売のために、

女性を提供したわけだ。

 

そういうところが、

田島は、まるでわかっていない。

 

この女、一度、コンビニかどっかで、

バイトをすればいい。

 

商売がどういうものか、

わかるだろう。

 

そして最後に!

 

田島は、慰安婦の女性たちの「身を削った奉仕」も、

評価しない。

 

彼女たちの活躍のおかげで、

日本軍は、現地人への性的な暴行事件も、起こらず、

今でも、現地の人から愛さているわけだ。

 

俺たちは、慰安婦たちには、大感謝すべきだ!

 

そしてそして!

 

彼女たちは、新聞の公募によると、

今の月給で、

100万以上150万以下のお金をもらっていた!

 

100万以上の月給をもらっている人が、

どうして、「性奴隷」であろうか?

 

田島は「慰安婦に、行動の自由でなかった」と言っているが、

アメリカ軍が当時の慰安婦の話を聞くと、

軍人とピクニックに行ったり、

休日ももらったり、

楽しい日々が報告されているではないか!

 

中には、軍と一緒に勇敢に戦い、戦死した女性もいる。

 

・・・以上、書けばキリがないが、

田島という女の言うことは、

何から何まで、狂っている!

 

最後の最後に、

もう一度言おう!

 

一部の朝鮮人女性の恨み言・・・

その中には、本当の話もあったかもしれないが、

ウソだらけの恨み言を、

いくら集めても仕様がないのだ!

 

今、これを読んでいる学生や会社員だって、

学校や会社の恨み言は、

やまほどあるだろう。

 

まして、金がもらえるとなれば、

どんどん言うだろう(笑)。

 

俺だって言う(笑)。

 

それを取り上げた福島瑞穂や田島陽子は、

国会議員になり、

有名教授になり、

TVにも出て、出演料ももらえる。

雑誌に投稿し、本を出せば、原稿料や印税も入る。

 

こういう女たちのやることは、

全部は否定はしない。

 

少数者とは言え、

またわずかとは言え、

本当のことがあれば、

日本人が反省すべきこともあるだろう。

 

しかし基本的には、ほとんど・・または、

まったく傾聴に値しない・・・と言うべきじゃないだろうか?