♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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説明不足

2016-01-31 14:47:06 | 日記

 

 

有料版について、

説明不足があり、

誤解している方がいたようです。

 

PC版を注文した方は、

スマホ版も、同時に読むことができます。

 

説明不足があり、

申し訳ありませんでした。

 

スマホ版はPC版の7割程度を読むことができます。

 

とても操作がしやすいと、

評判です。

 

スマホ見本版

http://lovewind777.web.fc2.com/smafomihon/index.html

 

申し込みフォーム

 

https://www.form-answer.com/applications/F8FAW

 

 


皆、仲が良かった北海道時代

2016-01-31 09:46:24 | 日記

 

大地一人の少年時代は、

冬は北海道の零下30度の中で暮らしていた。

 

それに、どの家もトイレは、ポットン式。

 

女性も皆、ジャージャー音を立てて、

オシッコをしていた。

(これは全国的にそうだった)

 

またハエや蚊がものすごく、

ハエ取りリボンが、

すぐにハエで埋まった。

(これも全国的に大差はないだろう)

 

また「内風呂」などはないから、

皆、銭湯に入りに行った。

(これも全国的にそうだった)

 

むろん、エアコンなどなく、

石油ストーブさえもなかった。

(これは世界的にそうだった)

 

しかし、皆、元気で、

学校でも、イジメなどは、皆無だった。

 

(ついでに言えば、

アトピーとか花粉症なんていう病気もなかった)

 

とすれば、イジメってのは、

(誰も言わないけど)

実は、ぜいたく病なのかもしれないね。

 

考えてみれば、零下30度の中でイジメなんて、

あるはずないよね。

 

自然環境が厳しいと、

皆が助け合うんだよね。

 

世の中はうまくいってるよ。

 

(先日、同年代の岩手の男性と話をしたら、

同じことを言っていたよ。

昔の岩手じゃ、イジメなんてなかったって)


1996年生まれが20歳なんて・・・

2016-01-31 07:18:45 | 日記

 

 

考えてみれば、

今年(2016年)は、

1996年生まれが20歳だ。

 

1996年なんて、つい昨日のような気がするんだが・・・

 

オウムの余韻で騒いでいた年で、

個人的には、

千葉県から埼玉県に引っ越す前年だった。

 

あの時代の雰囲気、アリアリと覚えているよ。


力士の奥さんは、美人が多い

2016-01-31 02:33:53 | 日記

 

昔から言われていることは、

「力士の奥さんは、美人が多い」。

 

動物を見ても、

メスは「強くて体の大きなオス」を、

本能的に求める傾向がある。

 

昨日(2016年1月30日)、

結婚披露宴をした琴奨菊の奥さんも、

ビックリするほどの美人。

 

http://sumououen.com/wp-content/uploads/2015/12/af37acf85c2a71576626d343e79b16d1.png

 

いい写真だね。

 

 

 


ベッキーは白人優越主義?

2016-01-30 07:43:35 | 日記

 

ベッキーの父親はイギリス人。

母親は日本人。

 

ベッキーの言動には、白人優越主義が

少々見られる。

 

たとえば・・・

謝罪会見では、

記者の質問を受け付けなかった。

 

また、川谷の妻にも、謝っていない。

 

不倫も認めていない。

 

もしもベッキーが

台湾やベトナム出身のハーフなら、

上記の3つは、

全部、やっていたことだろう。

 

ちなみに

「アメリカ育ち」の喜多嶋舞も、

相変わらず、

マトモな日本人なら首をかしげる言動を繰り返している。

 

これも一種の白人優越主義だろう。

 

ベッキーよ!

 

白人優越主義を捨て、

台湾ハーフになったつもりで、

すべてを告白して、

皆の前で、謝罪せよ!

 

人間は皆、神の前に、平等なのだから!

 

その後、また出直せばいいではないか!

 

ベッキーよ!

 

日本人をバカにするのは、いい加減にせよ!

 

 


悲しい酒が、心にしみる

2016-01-30 05:57:58 | 日記

 

昨日(2016年1月29日)、

美空ひばりの悲しい酒を

ギターで弾いていた。

 

たまらなく美しく感じられた。

 

美空ひばりの心の秘密は、誰も知らない。

 

知っているのは大地一人だけ。

 

だから、その秘密を、

ときどき有料版でも書いている。

 

最近は、美空ひばりが、

自分のような気もしてくる・・・

 

そして俺のギターをあの世のひばりも、

聞いている感じがした。

 

こんなブログを書いても、

信じる人は、少ないだろうが、

真実なので、書くより他はないではないか。

 

彼女は星と酒が大好きだった。

 

彼女はある意味で、

最も孤独な女性だった。

 

孤独だからこそ、

万人がうなる、

すばらしいパフォーマンスができた。

 

世の中、そういうもんさ。

 

孤独だからこそ、すばらしいことができる・・・