今(2015年5月31日、18時55分)、
東方の空を見ると、
淡いピンクの雲がたなびいていた。
なんか、いいことがある予感がした。
今(2015年5月31日、18時55分)、
東方の空を見ると、
淡いピンクの雲がたなびいていた。
なんか、いいことがある予感がした。
今日のダービーは、ドゥラメンテが、快勝した!
大地一人の勧めたサトノクラウンは、
ハナ差の3着。
サトノクラウンのルメールは、もうちょっと前に行くべきだったね。
ドゥラメンテの後ろを走ってたんじゃ、アカンよ。
でも、大地一人、ドゥラメンテも応援していたんで、
大満足の結果だった。
デムーロはうまいね。
福永は、男馬のクラシックだと、本当にコケるね。
ハートの問題だね。
ところで、例の「G1黒の連鎖は?」
ドゥラメンテの勝負服は、黒地に赤のバッテン。
やはり、関係あったね。
サトノクラウンの毛色も、「黒鹿」だったんだが・・・
こちら参照。
http://hanakeiba.com/wp-content/uploads/2015/03/a0204724_22372257.jpg
親しい人が亡くなるのは、
悲しいものだが、
しかし、冷静に考えると、
それは間違っている。
死ぬことは、
日ごろの行いさえ、まともであれば、
すばらしい魂の平安の里に帰ることだ。
むしろ本人にとっては、喜ぶべきことなのだ。
だから、大地一人も死が全然怖くないし、
楽しみで仕様がない。
ただ生きていいル限りは、
精一杯、アホはアホなりに未熟な知恵をしぼって、
頑張っているだけの話だ。
だから、ガンで泣く人は、アホ!
・・・と、大声で言いたい。
ただし、今はガンの時代。
2人に1人は、ガンになる。
人には、それぞれの人生があり、
ひとくくりで断定することは
絶対にできない。
だから、「泣くのは、ほどほどに」
と言っておこう。
女優の賀来 千香子、
昔から、好きなタレントだ。
歯切れが良くて、
人間関係もうまくいきそうな性格だ。
ただ、すごくチャーミングな彼女には胸がない。
だから逆に、
女性は、胸などなくても、幸福になれる!
・・・という大きな実証になるだろう。
ついでに言えば、
細川直美も、大地一人の大好きなタレントだ。
彼女にも、胸は、本当にない。
え?どこに?・・・って感じだ。
でも、いい性格だし、幸福そうに見える。
賀来千香子と細川直美・・・
「ないチッチ同盟」を結んで、
「胸はなくても、女性は、遠慮なく、幸福になれる運動」
をやってほしいもんだ。
幸福な女性たちを見ると、
大地一人も、いい気持ちになれる。
ちなみに賀来千香子、ワードで入力すると、
「各地過去」となった。
あやや。
昨日(2015年5月30日)の、
関東地方の地震は、結構揺れた。
被害も大きかった。
首都圏で、エレベーター8000台止まり、
山手線も、3時間運休とか。
大地一人の墨田区のマンションも、
ユラユラ、ゆっくりと揺れた。
すぐに知人から電話があり、
「そっち大丈夫?」
「ええ、大丈夫ですよ」
大地一人、いつ死んでもいいと思っているので、
地震は、あまり怖くない。
ただ大きな地震には遭わないだろうと思っている。
人間ってのは、
一番怖いのは、自分だ・・・と思う。
渥美清は言っていた。
「俺がケンカをしない。その理由は、
ケンカをしたら、相手を殺すまで満足できないんだ。
そういう自分が怖いんだ」って。
この気持ちわかる。
女性が、男に対して、控えめな理由は、
「積極的になったら、
自分の性欲に歯止めが利かなくなる。
それが、すっごく怖い」・・のだと思う。
悩みってのは、よくよく考えると、
全部、自分の問題なんだよな。
だって、今の時代、
たとえレイプされても、
妊娠はしないようにできる。
逆に、男を訴えて、大金をもらうこともできる。
ただ女性たちは、自分の性欲が怖い。
だから、レイプやセクハラを恐れるんだろう。
世の中のほとんどのことは、
気にさえしなければ、どってことない。
白痴を装って、生活保護をもらうこともできる。
ただ「白痴」と他人から、思われるのが、
怖いだけなんだろう。
今日(2015年5月31日)は、
日本ダービーだ。
ダービーは、
実力があっても勝てないレースだ。
運が必要だ。
競馬は、直線で、前が詰まったら、
終わりだからね。
それに追い込み馬はスローなら、
巻き返しは苦しい。
ドゥラメンテやリアルスティールの強さは認めるが、
この2頭から買っても、
配当的には、つまらない。
とすれば、思い切って、
サトノクラウンから勝負すると面白いかも。
全馬、無事に走ってほしいよね。
大地一人、神様を深く信じているので、
神様の観点から、
全宇宙や世の中のすべての出来事を見ている。
セックスについてもそうだ。
セックスは本来、
出産のために行うものだ。
しかし、それがすべてかと言うと、
そうではない。
食べ物だって、
栄養を摂ることを超えて、
おいしいものを食べると、
精神的にも充実し、
いい仕事ができる・・・ということがある。
勉強もそうで、
学校で習っていることの多くは、
社会に出て役立たないことだ。
それでも、学校の教育は、
脳の発達には、いい効果がある。
セックスもそうであり、
男女のより深い理解や、
精神的な向上のため・・・
あるいは官能的な満足を得て、
「明日も、がんばろう」
という意味もあるだろう。
ただ神様は、
やみくもにセックスは許しておられない。
その証明として、性病というものがあるわけだ。
食事をしすぎると、
糖尿病になるように、
セックスをしすぎると、
性病に罹る。
世の中は、実にうまく行っている。
実は・・・
子宮がんだって、
ヒト・パピローマ・ウイルスが原因の
性病なのである。
神様がおっしゃりたいことは、
セックスをするときは、
まず、相手を見よ・・・ということだ。
世の中を見ていると、
平凡な母親が、
娘が思春期で活発になると、
大きく影響されていることがわかる。
娘が恋人を作ると、
自分も不倫をしたり、
離婚したりする。
娘が有名大学に入ると、
自分も、ミニ会社を作って、
仕事に精を出したりする。
でも、人生相談の回答者は、
そういうことに気づかず、
夫婦関係や嫁姑関係や経済問題に原因を求めている。
親というものは、
子どもに大きく影響されるものなのだ。
1本角のシカがいる。
ネットで画像を調べると、
それらしきものは1頭載っていたが、
ホンモノかどうか、しっくり来ない。
その他、探してみたが、
見つからなかった。
ところで大地一人は昔から、
珍しい写真を収集している。
その中に、
1本角のシカの写真がある。
これはハッキリと正面画像で写っていて、
否定しようもない。
すごく貴重な写真だ。
有料版に載せたので、ぜひ見てほしい。