♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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怪奇現象の正体

2014-08-31 14:21:24 | 日記

 

最近は、あまりやらなくなったが、

15年くらい前までは、

テレビで、しばしば怪奇現象の番組をやっていた。

 

怪奇現象は、超常現象とも言い、

けっこう視聴率を稼いでいた。

 

でも大地一人が思うに、

3分の2くらいは、

ヤラセではなかったかと思っている。

 

早稲田大の大槻義彦教授が、

しばしば登場し、

「怪奇現象のウソを暴いた」

などとやっていた。

 

しかし!

 

彼が暴いたのも、

ほんの一部であり、

彼は「一部がウソなので、全部、ウソだ」

という変な論法で、

これも、マヤカシだった。

 

俺がいつも思うことは、

もしサイコロの丁か半かを、

超能力で、

6割の確率で当てれば、

かなりお金を儲けることができる。

 

4割は当たらなくてもいいのである。

 

でも、大槻義彦教授のような人は、

「100%当てなきゃ、ニセモノだ。霊感商法だ」

と言って悪口を言う。

 

こっちも、おかしい。

だろ?

 

明治時代、千里眼と言われた御船千鶴子は、

いつもは成功していたが、

ある実験に失敗し、マスコミなどに叩かれ、

(他の理由もあったが)

自殺した。

 

人間は未来のことは100%、

予言できない。

 

何回か予言して、

的中の確率が高く、

また有用性もあれば、

その人は、認められるべきだと思う。

 

そもそも100%当てることなんて、

できやしない。

 

だって、超能力には、

アナウンス効果があって、

予言を公開すると、

逆の方向に、運が変わってしまうからだ。

 

競馬などの「秘密の法則」も、

公開された途端に、当たらなくなる。

 

「秘密の法則」は、

いつかは当たるので、

大切にしまっておけばいい。

 

空海も、本当の真理は

口で伝えることはできないと言っている。

 

大切な真理は、

選ばれた人に、

こっそりと公開するしかないのだ。

 

 

 

 

 

 


SNSは危ない

2014-08-31 09:10:53 | 日記

 

SNSではオフ会がある。

 

気に入った者同士が出会う。

 

でも、このオフ会では、

悲劇も多い。

 

とくに女性の「ひどい目に遭った話」は、

実際に、何度も聞いている。

 

何度もオフ会に参加した女性によると、

実に面白い。

 

「ブログで書いていること」と

「実際に会った人」は、

笑っちゃうくらい、全然違うそうだ。

 

「真逆」のことも、多いそうだ。

 

俺自身の経験からも、

かなり違った。

 

これは実に面白いことだ。

 

俺はブログでは、過激なことを書いているが、

実際は、「温厚」と言われることが多い。

 

言葉遣いも丁寧だ。

 

俺の動画を見てもらえばわかる。

 

このブログを読んでいる人にも、

何度も出会っているし、

有料版も読んでもらっている。

 

危ない人間は、

きちんと職業とか、

経歴とか、

家族関係とか・・・そういう個人情報を言わない人だ。

(ま、個人情報も、ウソかもしれないが・・・俺の場合は、

信じてもらうしかない)

 

ただ個人情報を言い過ぎると、

また困ることもある。

 

だから、すべてを言えないが、

俺の場合は、他のブロガーに比べ、

ずっと出しているつもりだ。

 

いろいろなメールをいただくが、

ハッキリ言ってつまらない。

 

女性は絶対に顔写真は送ってこないし、

住所や年齢も言わない。

職業もほぼ言わない。

 

そういう、ほとんどの皆無の情報から、

相談事を持ちかけられても、

正確に答えられるか、

自信がない。

 

吉永小百合と大島美幸では、

同じ悩みでも、

回答は違って当然だ。

だろ?

 

俺は長い間、アメリカの大衆雑誌を読んでいた。

12年間だ。

 

身の上相談コーナーにも、

顔写真が載っていた。

 

それが楽しみだった。

 

「ああ、この顔の男なら、

こういう体験もするだろうな」

・・・とか、

「この女性は気が強そうだから、

男に、きつい言葉も掛けられるだろうな」

って・・・そういうことが、一瞬で、すぐにわかるんだ。

 

女性が服を買いに行くとき、

何千という服の中から、

自分に合ったものを選ぶと思う。

 

身の上相談の答えも、同じだ。

 

その人の顔とか個性によって、

答えは、全然違って当然だと思う。

 

でも日本の女性たちは、

秘密主義で、

なかなか肝心なことを教えない。

 

それどころか、

会ってみると、

180度全然違っていた・・・ってことも多い。

 

ま、そういう女性は、

すぐに忘れるから、

人生勉強にもならない。

 

そういう人たちの悩みに、

無料で、一生懸命答えてあげていた過去の自分は、

なんと、お人良しだったんだろうと思う。

 

日本の秘密主義の女性たちとSNSで付き合うことは、

とても空しいと思う。

 

また人生勉強にも魂の成長にも、

ちっとも、ならないと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


注意しよう!今の差別用語は、昔は差別じゃなかった!

2014-08-31 07:01:03 | 日記

 

子供のころ、

「メクラ」は、全然差別用語じゃなかった。

 

眼が見えないから、「眼が暗い(メクラ)」・・・・

自然な言葉だった。

 

「オシ」も全然差別用語じゃなかった。

いつも「オシ黙っている」・・・だから「オシ」。

これも自然な言葉だった。

 

同様に、「ビッコ」も、全然差別用語じゃなかった。

 

「女中」は、きわめて正常な言葉で、毎日使っていた。

旅館内にも、「女中部屋」というのがあった。

 

「土人」もそうで、「土着人(民)」の略であり、

ノーマルだった。

「土人(保護)法」という法律もあった。

 

「外人」も同様だ。「外国人」の略で、

何の問題もなかった。

 

いつの間にか、

これらは、差別用語になった。

 

「女」も、半分くらいは、差別用語になった。

「女性というべきだ」ということになった。

でも、「女性自身が、女というのだから、

結局、女は、生き延びた」(笑)

 

ビッコの人は自分たちのことを、「ビッコ」と呼ぶことも多い。

 

なぜなら「足が不自由」は、

正確に自分たちの今の状況を言い表していないからだ。

 

サーカスのフリークたちは、

人権団体の活躍で、仕事を失った。

 

どっちが差別してるんだろう?

 

人権団体が活躍しなければ、

彼らは収入を得ていただろう。

 

 


女性はセフレを持っても、かまわないと思う

2014-08-31 06:38:40 | 日記

 

タレントの中尾ミエ(68)は結婚していない。

 

でも彼女は、言っている。

「男なんて、お金を出せば、何とかなるものよ」

 

これは、間違いのない真実だ。

 

昔の素封家の主人というと、

女遊びをよくしていた。

 

しかし奥方も、していた。

 

彼女たちも、お金で、男たちを、自由にあやつっていたようだ。

 

もちろん、それは女性の性格と才覚によって違う。

 

「夫一筋」の人も、多かったのは間違いないし、

その方が主流だっただろう。

 

でも、昔から、

女たちは、自分の処理能力の範囲内で、

うまく性欲の処理をしていたわけだ。

 

女性の性欲は、

本当は、男など比較にならない。

 

多くの女性たちは、できれば毎日セックスしたいし、

しかも、一回のセックスで、3回も4回も、アクメに達したい

・・・内心は、そう思っている。

 

ところで、

女性の性器は、

乳房も含めると、アクメに達する部分は、たくさんある。

 

乳首、クリトリス、小陰唇、Gスポット、ポルチオ・・・

そして膣内アクメでも、

指を使うか、器具を使うか、ペニスを使うか・・・で、

三種類のアクメの達し方がある。

 

しかも、クリと乳首を、同時に刺激して・・・

などのコンビネーション・アクメもある。

 

つまり、女性が、一回のセックスで、

4回以上のアクメに達することは、

十分に可能なのである。

 

しかし、現実はどうか?

 

実際は、毎日セックスできる男は、

少ないし、

また女性に4回のアクメを与えられる男も少ない。

 

で、女たちは、仕方なく、貞淑なフリをして、

セックス以外の趣味に、

自分の関心を振り向けているわけだ。

 

また逆に、過剰な性欲を抑えきれず、

潔癖症になったり、

うつ病になったり、

自己免疫疾患と言って、

自分で自分を破壊する病気を持ったりする。

 

俺はいつも思うのは、

セックスは、健康にとてもいい・・・ということだ。

 

実際、

アクメに達した女性たちの顔は、

つやつやと太陽のように輝いているし、

本当にうれしそうだ。

 

大地一人、個人的にも、

そういう顔を見るのが、大好きだ。

 

むろん、セックスだけが、この世のすべてではない。

 

楽しいことは他にもたくさんあるが、

女性のほとんどは、

「セックスが一番好き」・・・というのは、

大地一人の経験からも、

絶対に間違っていないと思う。

 

そういう女性たちが、

セフレ・・・つまりセックスフレンドを持つことは、

「うまく処理できる範囲内」であれば、

問題ないと思う。

 

ただし、「ヤケド」をすることも、

少なからずあるので、

やはり、「女性の才覚の範囲」というのは、

ぜひとも、言っておかないといけない。

 

「この男なら、大丈夫」という判断は、

難しいと思うし、

「私のような性格の女は無理」という女性も、

半分くらいはいそうだが、

でも、従来の旧守的な「女の火遊びは、止めたほうがいい」

は、違うと思う。

 

うまくやれる「大人の自信」があるのであれば、

男と女のセックスに限る友人関係は、あってもいいと思う。

 

ただし、大地一人としては、

セックスのあとは、

自分たちは満足したのであるから、

世の中の困っている人たちや動物のことも、併せて考え、

できるだけ何か、善行をしたいものである

・・・と思っている。

 

なぜなら、セックスとは、最終的に、

出産につながるべきものだからだ。

 

でも、食べ物にグルメという考えがあるように、

セックスにも、セフレという考えがあってもいいと思う。

 

 

 


ポリフェノール健康法

2014-08-31 05:59:31 | 日記

ポリフェノールは、

第7の栄養素と呼ばれるものだ。

 

長年、大地一人、この栄養素については、注目してきた。

 

その中で、とりわけ、注目しているものについて、

有料版で述べた。

 

ぜひ、見てほしいと思う。


鰯の不思議

2014-08-31 01:02:19 | 日記

 

 

昨日(2014年8月30日)、

鰯を買ってきて、

今日いただいた。

 

とてもおいしかった。

 

鰯に感謝だ。

 

ところで!

 

鰯はとても弱い魚なので、

群れて生活している。

 

そして、何とも驚くべきことに、

大きな魚が来ると、

無数の鰯が集まって、

大きな魚の形になるのだ。

 

北朝鮮のマスゲームのように!

 

ある意味で、朝鮮民族はかわいそうだ。

 

周りには、ロシア、支那、日本という大国ばかり。

 

モンゴルだって、昔は、超大国だ。

 

朝鮮民族って、鰯なんだろうね。

 

だから、虚勢を張っているが、

内実は、他国の文化を、パクってばかりいる。

 

経済も、外資だらけだ。

 

過半数の国民が、国外に逃避したいと思っている。

 

ただ、俺は、民族は平等なので、

立派な朝鮮人も、いることは知っている。

 

そういう人は、本当に立派だ。

 

でもさ、

虚勢を張っても、疲れるし、

他国からバカにされるだけだと思うんだがなあ。

 

鰯の虚勢は、生きるために仕様がない。

だから、おいしい。

 

朝鮮民族は?

ウソばっかりで、「ウリナラは世界一の国」なんて

口先で、言っている。

(内心は全く逆だ。自国民を卑下している)

 

だから・・・現在は、残念ながら、すごく、まずいよなあ。

 

もっと自然体で生きたら・・・と思うんだが。

やれやれ。

 

 

朝鮮の君たち、自己の真実を見つめよ!

 

すると、もっと愛される民族になるだろう。

 

大地一人、俺だって、

「自分はアリンコの鼻毛にすぎない」

と思いながら、

世間にも、そう公言して、

一生懸命、生きているんだ!

 

がんばれ、朝鮮民族!

 

 


朝日新聞は、なぜ、謝罪できないか?・・・パンパリング心理のせいだ!

2014-08-30 10:56:16 | 日記

 

朝日新聞は、慰安婦問題で、

なぜ、間違いは認めたのに、

謝罪できないか?

 

自己弁護に終始している。

「他の新聞も書いていた」・・・とかなんとか・・・

 

いつも思うんだ。

素直に、間違いを認めた方が、朝日新聞への信頼感が増すはずだ!

・・・って。

 

だってさ!

 

誰にも間違いはあるし、

先入観もある。

 

どんなに頭がよくても。。。

たとえば、アインシュタインだって、

量子力学は、チンプンカンプンのオサルのオケツだった。

 

しかし、優れた人間とダメ人間の違いは、

間違いを素直に認められるかどうか・・・・なんだって思う。

 

実際、パナソニックも、

石油ストーブの間違いを素直に認め、

回収を徹底的にやり、

信頼感は、増した。

だろ?

 

俺が思うに、

朝日新聞は、なぜ、謝罪できないか?・・・

パンパリング心理のせいだ!

・・・って。

 

パンパリングとは「甘やかし」だ。

 

朝日は、

日本のマスコミのリーダーとして、

おそらくは朝日の社員たちは、

世間から、「あの人、朝日新聞に勤めているんだって」

と甘やかされて、

人生を生きてきたんだと思う。

 

彼ら自身、

少年少女時代から、

「できる子」と言われて、

学校時代も成績優秀だった。

 

そして朝日に就職できたとき、

家族や親戚からも、

「バンザイ」と

赤飯でも炊いてもらったことだろう。

 

こういう物心ついたときからの「パンパリング(甘やかし)」

によって、

「自分は、間違いを犯しちゃいけない人間なんだ」

「自分は、他人に弱みを見せちゃいけない人間なんだ」

・・・という心理が、ケツの穴まで、

染み付いているんだと思う。

だから、間違いを認められない。

 

今回は、特に、

国益を著しく貶めた、

A級戦犯・・・と言っていい。

 

あまりにも、大きな間違いだからこそ、

余計に、朝日の社員たちは、

キンタマを、「赤ちゃんミミズ」のように、

縮こませ、

「だって、**ちゃんも、やっていたんだもん、グスン」

という極度の失敗恐怖症の中に陥っているんだと思う。

 

実は、俺はネット将棋をやるが、

そういう失敗恐怖症の人間は、

場末の食堂のゴキブリのように、

たくさんいる。

 

負けたのに、

負けを認められない、

哀れな奴ら!

 

彼らは「引き分け提案」を、

10度くらい押し、

それが無理だと思うと、

引き伸ばし作戦を行い。

1時間くらい、手を指さない。

 

相手が逃げ出すのを待っているんだ。

 

それがムダだと思うと、

投了ボタンを押さずに、

とっとこハム太郎のように逃げ出す!

 

こういうのが、たくさんいる!

本当に、たくさんいる!

クソダメのウジ虫のように、たくさんいる!

 

なんと、朝日新聞と似ていることだろう!

まるで酷似しているじゃないか!

 

プロ野球にもいる。

臆病なダメピッチャーだ。

 

彼らは強打者が登場すると、

怖くて怖くて逃げまくり、

結局、フォアボールを連発して、

自滅していくダメ投手たち・・・だ。

 

なんと、朝日新聞と似ていることだろう!

まるで酷似しているじゃないか!

 

要するに、精神が、コ・ド・モ!

 

つまり、俺たち日本人は、長い間、

コ・ド・モが作った「失敗恐怖症」の会社の

新聞を読まされていたんだよ。

だろ?

 

でもさ!

朝日にも、何人かは大人もいるはずだ。

 

そういう立派な大人たちが主導権を握って、

すぐにでも、頭を下げてほしい!・・・って、俺は思うんだ。

 

それが

朝日新聞が唯一、

信頼感を取り戻す方法なんだ

・・・と思う。

 

そして、俺がこの文章を書く理由は、

決して、朝日を貶めるためじゃない。

 

日本が今後、

大人のマスコミによって、

支配され、

国益が決して損なわれないことを祈っているからだ。

 

国民も、それを望んでいると思う。

 

朝日、がんばれ!

 

日本のために、汗をかいてくれ!

 

大人の新聞になってくれ!

 

たのむ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


天下をバカにする警察庁の大ウソ

2014-08-30 08:32:59 | 日記

 

 

2014年8月25日の朝日新聞によると、

パチンコの換金行為について、

警察庁の担当官は、

「パチンコで換金が行われているなど、まったく存じあげないことでございまして…」

と、返答したとされる。

 

ま、パチンコの換金行為は、

刑法上の賭博に当たり、

違法なので、その気持ちはわかるが、

「まったく存じあげないこと」・・・は、

愚弄もはなはだしい。

 

小学生だって、

パチンコの換金は、知っているし、

日本の常識じゃないか。       

 

警察関係者は、

パチンコ業界に、

天下りしているのも、

事実だ。

 

つまり、互いに、

騙しあって、

うまい汁を吸い合っているということだ。

 

またマスコミにも、

パチンコマネーが流れて、

パチンコを批判できない。

 

みんな、甘い汁を吸っている。

みんなみんな、甘い汁を吸っている。

 

でも、パチンコをする国民が一番バカだ。

 

だから言う!

 

ねえ、みなさん!

もう、パチンコなんて、

止めましょうよ!

 

多少の気分転換にはなるでしょうが、

絶対に、損するだけだから!

 

俺も昔やっていたが、

35年前にキッパリ止めた。

 

 

キッパリパリパリ、パリジェンヌになろう!

なんのこっちゃ?、ハハハハ。


女性にとって若いころの自分は敵?

2014-08-30 06:03:29 | 日記

 

昔、ちょっとしたことから、

親しくなった女性がいた。

 

40代の女性だ。

 

そこそこ美人だ。

 

付き合っているうちに、

俺は「若いころの写真」が見たくなった。

 

そこで、何度も、

「20代のころの写真見せてくれ」

と所望した。

 

彼女は、「うんうん」と生返事を繰り返すばかり。

 

そのうち、

俺があんまりしつこいので、

やっとメールで送ってきた。

 

オーノー!

オーサダハル!

 

みんなで撮った遠景のボヤケタ写真ではないか!

 

俺は、「何がなんだか、わからないよ。

ハッキリした、一人の写真ないの?」

とメールで送ってやった。

 

すると、返事は

「写真をシャメで撮ると、ボヤケルのよ」

とウソを送ってきた。

 

俺は思った。

(よっぽど、20代の写真を見られたくないんだな)・・・って。

 

理由?

 

「老けた」と思われるのがイヤだからだ。

 

こういう体験は、

何度もしていて、

女性にとって、昔の自分は敵なのだと思った。

 

でも、こういう文章を書くと、

「そんなことないよ」

と書く女性が必ずいる。

 

女性は、自分を知らない。

 

ただし、ものすごく年を取ると、逆に、

若いころの写真をうれしそうに見せて、

「こんなに美人だったのよ」

と言いたくなる。

 

女性の欠点はいろいろあるが、

そういうものを全部含めても、

年齢に関わらず、

やっぱり、かわいいと思う。

 

でもさ、男が本当に評価しているのは、

女の心なんだってことだけは忘れないでほしい。

 

60年も生きていると、

女のウラのウラがわかってくる。

 

やっぱり、女は心だぜ。

(行動も含む)