今（2014年10月31日12:45）
ハエ取り蜘蛛がPCのキーボードの上に落ちた。
彼は、そのあと、
ピョンピョン
跳びながら、
画面の上に這い上がり、
（キーボードの上は、デコボコで歩きにくいので）
画面を上がって、消えていった。
ハエ取り蜘蛛は、
ジャンプして、
ハエを掴む。
だからハエ取り蜘蛛と命名されている。
大地一人、
虫はたいてい、
大好きだ。
すべてとは言わないが、
命あるものは、
かわいいよね。
特にハエ取り蜘蛛は
本当にかわいいと思う。
矢口真里の「おもちかえり不倫事件」・・・
の行動のウラにあったもの・・・
それは彼女自身の歌だった。
どんな歌か？
有料版を見て欲しい。
人間の行動のウラに潜む
いろんなことがわかるだろう。
矢口真里自身も気づいていないだろう。
人間の行動って、奥深いよね。
昨日2014年10月30日、
福岡ソフトバンクが、
日本シリーズを優勝した。
今、日本で一番景気がいいのは、
福岡だ。
ってことは、
福岡ソフトバンクの優勝が、
一番、似合っていると思う。
福岡の皆さん、
おめでとう！
遅ればせながら、
夏服の洗濯を、
ほぼすべて、完了した。
来年また５月に会う日まで、
バイバイだ。
年のせいか、
すべてのことが、
愛しく思える。
な～んて、
明日死んだりして・・・
水泳・冨田選手、
仁川アジア大会で、
カメラを盗んだとして、
略式起訴された。
本人も認め、
深く反省はしているようだ。
しかし、その後、
「僕、盗んでいません」
とも言っている。
？？？
彼は「多重人格障害」という精神病かもしれない。
これ、現在は、「解離性同一性障害」と言われているが、
「さっきまでの自分」が「今の自分」とは、
違う人格のような感じがする病気だ。
一時、朝青龍が、
出場停止の処分を受けたとき、
似たような精神状態になった。
ただし、
霊的に、このような「多重人格」になる場合もある。
普段とは、別な霊がとりついた場合だ。
この場合、
近眼だった人が、
メガネ無しで生活できる場合もある。
また習ったこともない言語を、
自由自在に話せるようになることもある。
ただし、救いは、冨田の場合、
被害者が、「これからも水泳選手として、
がんばって欲しい」と言っていることだ。
今回の事件でしみじみ思うことは、
人間って不思議な生き物だよね・・・ってことだ。
殺人を犯したわけじゃない。
罪は罪だが、
冨田には、今後、いい人生を送って欲しいものだ。
その食品が
健康にいいかどうか？
・・・最終的に決めるのは、
科学データではなく、
自分だ。
どんなに栄養価の高い食べ物も、
体調の悪いとき食べたら、
さらに体調を悪化させるだろう。
これ、当然であり、
容易に想像がつく。
ビタミン、ミネラルも、
100%いいとは言えない。
適量・・・というものがあり、
それを超えて摂取すると、
腎臓障害、肝臓障害など、毒に変化する。
もしも、それを食べて、
心身ともに、爽快になり、また元気になれば、
それは科学データがどうであれ、
自分にとって、「いい食べ物」なのだ。
ただし、「そのときは良くても、
後で悪くなったり、
その体調で、悪くなるときもある」
・・・などの、フォローアップ精査は必要だ。
ネットでも、本でも、
いろいろな「いい食品」「悪い食」が出ている。
しかし、
大地一人は言いたい。
それを決めるのは自分だ！
自分でわかるじゃん！
また、そうならないと、
一生健康には暮らせないと思う。
1948年 1月26日、
東京で起きた帝銀事件。
この事件で逮捕されたのが平沢貞通。
有名な実力派の画家だった。
結局、
死刑を受けたが、
大地一人、ここで断言するが、
冤罪である。
（平沢は、1987年（昭和62年）5月 10日に死亡している）
物証は何もないし、
自白も、強要によるものだ。
ただし彼は、事件後に大金をもっていたにもかかわらず、
その理由については、沈黙した。
それが裁判長の心象を、
著しく害したことは当然である。
実は、その金は、
「春画」を描いて得た金だった。
親族も家族も、たくさんいたので、
真実を言えなかったんだろう。
悲しい話だよな。
芸術家は、金がない。
だから、「ちょっとヤバイ仕事」もする。
若い女芸人だって、
実力があっても、
金がないから、枕営業をする。
極貧のまま亡くなった芸術家は、
数え切れない。
ただし救いは、ある。
霊界の平沢貞通の心は、
澄んでいることだ。
無実なのに、ウソ裁判で死んだ人も、
歴史上、無数にいるだろう。
人間って、とびっきり、バカだよね。
大地一人、人間を信じず、
名声も求めず、
神だけを信じる理由が、そこにある。
昨夜（2014年10月29日）の日本シリーズ、
ソフトバンクの
中村晃がサヨナラHRを打った。
前の打席、
簡単に凡退したので、
大地一人は、
次の打席は要注意と思った。
何か、とんでもないことをやる気がした。
人間って、
失敗した後が、怖い。
逆に言えば、
失敗しても、
平常心であれ！
心が前向きさえであれば、
きっと、いいことが起きるだろう。
2014年10月27日、
大阪都構想が、
府市両議会で否決された。
しかも、
賛成したのは、
維新だけであり、
他の政党は反対というから・・・
維新にとっては、悪夢だ。
ところが！
維新は、
来年（2015年）2月に、
「再提出する予定」
という。
さらに！
住民投票も行いたい考えで、
そのための「署名活動」も近々行うと言う。
こういう記事を読んでいると、
さすがの大地一人も、
「橋下よ、やりすぎだよ。もう、あきらめな」
と思わざるを得ない。
維新のやってること、
子供の教育にも、
いいはずがない。
出直し市長選挙も、
やる必要はなかったし、
無駄な金を使った・・・
また在特会との「怒鳴り合い」も、
子供のケンかであり、
あとには、幻滅感しか、残らなかった。
一時は、橋下を応援した大地一人だった。
しかし、ここまで理不尽な男とは思わなかった。
日本人は、
昔から、
「総論賛成、各論反対」の国だ。
最初は、
「大阪都構想、ええやないか」・・・
と思っても、
いざ実行となると、
利害調整ができず、
「ええい、面倒や。今のままで、ええんとちゃう？」
となっちゃう。
いつものことであり、
これまで無数に体験している大地一人、
全然、驚かない。
もう、ええよ！
維新は、
大阪都構想は、
すっぱり、あきらめて、
財政のムダの方に
力を入れて欲しい。
すると、
大阪市民も大阪府民も
維新を、もう一度、見直すだろう。
大人と子供の違いは、
「負けを、冷静に、受け入れられるかどうか」
だと思う。
橋下よ。
大人になれ！
ここまで、
意地を張ると、
もはや民主主義じゃないし、
危険な匂いさえ感じる。