♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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夏の解体工事は、NO!

2014-05-26 11:42:58 | 日記

 

建物の解体工事、

夏は地獄だ。

 

ホコリがすごいので、

窓は開けられない。

 

洗濯物に、ホコリも付く。

 

むろん、部屋は蒸し風呂で、

冷房をつければいいが、

騒音もすごい。

 

また、昔の建物は、

肺がんの原因である

アスベストも使っている。

 

・・・というわけで、

工事の人も大変だろうが、

夏はなるべく解体工事をしないか、

あるいは、

最低でも、3~5万円くらいの見舞金(冷房代含)を

近隣に配るべきだ。

 

 

 


ノコギリ男、統合失調症の可能性あり

2014-05-26 08:28:45 | 日記

 

 

岩手県で起きたAKBメンバーへの

暴行事件。

 

犯人は、統合失調症の可能性がかなり高いと思う。

 

この病気は、

3つの対応に分かれ(破瓜型、緊張型、妄想型)、

むしろ「不活発」で、「温和な人」が多いのが特徴であるが、

ときどき、「幻聴」「幻覚」に悩まされ、

過激な行動を起こすケースもある。

 

過激な行動を起こす場合は、

「AとBは無関係なのに、変な関係を作り上げたり」

「心の幻聴にそそのかされて、行動してしまう」

場合がある。

 

この犯人は、

大地一人の姓名判断では、

もともと「切れると、相当怖い性格」だったと思われる。

 

また「誇大妄想癖(パラノイア)」があった可能性が高い。

 

しかし24歳になって、

人生もうまくいかず、

仕事もうまくいかず、

鬱屈した状況の中では、

このタイプの男は、「何か、大きなことをしたい」という欲求に駆られる。

 

名前や生年月日を見れば、

こういう男は、発見できる。

 

しかし、このタイプの男は、

「信じられない良いこと」も、する可能性がかなりある。

 

それだけに、一人ひとりのケースを見る必要がある。

 

悲しいことには、

現代の学校教育は、

人間を「一般属性」から出発し、

「世間の基準に当てはめようとする」。

 

「人間とは***ものである」

から出発するわけだ。

 

これはまずい!

 

人間は、個人から見るべきであり、

そのとき、「学校の勉強はできないが、ものすごく有用な人物」

を探し出すことができる。

 

逆に、「成績はいいが、社会に有害の可能性のある者」も探し出すことができる。

 

本来、人間は必ず、役に立つものだ。

 

しかし、最初に「枠」に入れてしまうと、

ダメになる人間も多い。

 

小学校を退学になった黒柳徹子は、

その典型である。

 

モノマネの松村邦洋は、部屋の掃除ができず、

その辺の洗面器の中に、平気でオシッコをするという。

 

 

問題児は、大地一人に任せてくれ。

 

個人から出発すれば、

「使い道」は、きっと見つかるはずだ。

 

 

なお最後にお断りをしておく。

 

今回の容疑者は、

「統合失調症の可能性あり」であって、

「統合失調症」と断定するものではないし、

統合失調症という疾病を、深く理解してもらうために、

一例として、書いたものである。

 

繰り返すが、

統合失調症の患者さんは、

むしろ温和な人が多いのが特徴である。

 

 

 

 

 

 


AKBの川栄と入山が、男に襲われ、指骨折で手術・・・しかし・・・話は、ここで終わらない

2014-05-26 06:45:04 | 日記

 

2014年5月25日、岩手県滝沢市で行われた

AKB48の握手会。

 

大事件が起きた。

 

青森県十和田市の無職の男(24)が、

ノコギリをもって、メンバーを襲ったのだ。

 

襲われたのは、川栄李奈(19)、入山杏奈(18)。

他に、男性スタッフ1人も被害に遭った。

 

 

被害の程度は・・・

川栄・・・右手親指の骨折と裂傷、

入山・・・右手小指の骨折や頭の裂傷。

 

二人はそれぞれ手術を受けた。

 

二人には気の毒だったが・・・しかし!

 

気を落とすな!

 

こんな被害に遭ったタレントって、

その後、いいことが多いからだ。

 

一生安泰・・・の可能性も高い。

 

塩酸を掛けられた美空ひばり。

ステージで殴られた松田聖子。

そしてステージで刺されたこまどり姉妹。

 

三組とも、その後、超有名になるか、

または芸能生活は長い。

 

こまどり姉妹は、今も歌っている。

 

政治家でも、

暴漢に刺された竹入義勝は、

その後、長らく公明党の委員長としてがんばった。

 

その他、古くは、大隈重信、重光葵など、

足に重傷を負い、

政治家として文化人として、大活躍した人は多い。

 

人生、禍福は糾える縄の如し・・・とは、よく言ったものだ。

 

悪いことがあれば、必ず、いいこともある!

・・・これが人生だ。

 

 

 

 

 

 


ケンカ別れして、死んだ人と、どんどん仲良くなろう!

2014-05-26 00:35:57 | 日記

霊界とか、死んだ人・・・というと、

「気味が悪い」

とか

「あの人に悪いことしちゃったからな。恨んでるだろうな」

と思っている人は多いだろう。

 

しかし!

 

それは間違いだ。

 

ほとんどの霊は、

精神レベルが向上し、

嫌なことも、忘れていることが多いんだ。

 

なぜかと言うと、

生きているうちは、

やむを得ずしてしまったことでも、

死んでみると、反省している場合がほとんどだからだ。

 

そう!

 

亡くなった人とこそ、

あなたは和解ができるのである!

 

だから、亡くなった人を、むやみに、怖がらないでほしい。

 

まして、

あなたが、「あのときは悪かったね」と、

故人に謝る心があれば、

相手はほとんどのケースで、

「あなたの誠意を受け取ってくれるだろう」。

 

そう!

ケンカ別れして、死んだ人と、どんどん仲良くなれるのである!

 

そして!

 

一旦仲良くなったあとは、

あなたを助けてくれるし、

寂しいときに、あなたを慰めてもくれる。

 

素敵な友人、知人、親族・・・となるだろう!

 

ただ、それでも、

「やはり怖い」という人は、

大地一人が「仲介人」となって、

代わりに、会ってあげてもいいだろう。

 

ただし、亡くなった人は、

千差万別だ。

 

亡くなったとたん、

現世のことは、興味を失う霊もいるし、

逆に、いつまでも、覚えている霊たちもいる。

 

「山田さん?・・・あなたのこと、全然、覚えていないよ」

なんてことも、あるかもしれない(笑)。

 

それは、その人の名前と生年月日、命日などから、

一つ一つのケースを判断するしかない。

 

いずれにせよ、

亡くなった人は、むやみに恐れないことだ。

 

確かに、怖い悪霊もいるが、

そういう悪霊は、浄霊することもできる。

 

関心のある人は、

一度、大地一人に相談してみてほしい。