角居勝彦さん、
好きな緒教師でした。
この方の人生は、ときどき、
うまくいかなかったけれど、
立派な馬をたくさん育てました。
引退年齢の前に引退するのも、
かっこいいですね。
人生、挫折もあるけれど、
結果的に、いい人生を送るのは、気持ち次第です。
そのことを、教えてくださった方でした。
引退後は、今まで取り込んできた「引退馬のサポート」をなさるとか。
これですよ、これ！
馬あっての競馬なんです！
いつもいつも、馬たちの幸福を願わずにはいられません。
馬券売り上げのお金は、
引退馬たちの幸福に、「惜しみなく」使ってほしいですね！
安藤美姫のスキャンダル・バッシングへの対応は、
100点を上げたいですね。
彼女は、「要するに女の嫉妬でしょ」
・・・これで終わりですよ。
安藤美姫のように、気にせんばよかとです！
人間の行為をジャッジできるのは、神様だけですたい！
大地一人のコロナ対策は、
政府のものとは全く違う。
大地一人のものは、昨年の春からずっと言い続けているが、
オリンピックが延期になったのも、
「勝利至上主義」が間違っているからです。
原則、健康のためのスポーツでいいじゃないですか。
もちろん、競技者は勝ちたいでしょうが、
俺たち、大衆は、敗者にも、感謝の拍手をしたいものです。
敗者がいるから勝者もいるのです。
いずれにせよ、皆が、大地式のコロナ対策をすれば、
すぐに解決する問題だと確信します！
大地一人のコロナ対策は、
政府のものとは全く違う。
大地一人のものは、昨年の春からずっと言い続けているが、
オリンピックが延期になったのも、
「勝利至上主義」が間違っているからです。
原則、健康のためのスポーツでいいじゃないですか。
もちろん、競技者は勝ちたいでしょうが、
俺たち、大衆は、敗者にも、感謝の拍手をしたいものです。
敗者がいるから勝者もいるのです。
いずれにせよ、皆が、大地式のコロナ対策をすれば、
すぐに、解決する問題だと確信します！
蛯名正義騎手が、今日で引退です。
大地一人と、とても相性の良かった騎手なので、
御名残り惜しいです。
俺にとって、彼のベストメモリーは、
エルコンドルパサーとナカヤマフェスタの2度の凱旋門賞2着
でしょうか。
JRAの競馬では、有馬記念のマツリダゴッホです。
それにしても、北海道出身の騎手は、
タイトルに書きましたが、大活躍ですね。
奥様の石森かずえさん、お元気かな？
ご苦労様、そして、ありがとうございました！
ハトに食べ物を上げると、
無心になって、喜んで食べます。
しかしカラスに上げると、違います。
彼らの態度は・・・
「俺っち、ハトくんだりと違って、
本当は人間の世話になんかなりたくないんだよね」
「でも、ま、話のタネや。どんなもんか、食べてやるか。
仕様がねえなア、人間どもは」
というそぶりで、ゆっくり近寄ってくる。
しかも、いかにも、まずそうに食べる（笑）。
でも、おいしい時は、こちらが2度3度とあげるにつれ、
本性を出してくる。
「やっぱり、うまかもんはうまいで！」という感じで。
喜んでいる様子が伝わってくる。
しかし、また、しばらくすると、
そんな自分の無邪気さが恥ずかしくなるのか、
「いいかい？俺っち、仕方なく食べてやってるんだよ。わかるよね？」
という態度も、時折示す。
カラスは照れるようです。
シューベルトの菩提樹は
日本人に愛されておりますが、
作詞が非常にいいですね！
その歌詞の深い意味をさぐってみました。
有料版でどうぞ！
老人同士の会話はいいところが多々あります。
心置きなく話せる
（若い人なら、「忙しいのに、いい加減にしてよ」と思うだろうな）
再度、面白い話をできる
（若い人なら、「また、その話？」と思い、うんざりするだろうな）
（若い人なら、「また、同じ服着てるの」と思うだろうな）
ただし、経験が豊富な老人との話は、ごっつ、おもろおまっせ！
目は大切に！
小室問題が大きな国民の関心を引いております。
その理由は、「天皇制を揺るがしかねない問題」に
発展する可能性もあるからでしょう。
なぜか？
有料版で詳しく説明したいと思います。
この問題、喉に刺さった小骨のようなものです。
＊十年後かに、お二人が幸福になれるように、
また国民の支持も得ながら、
早く、解決してほしいものですね。
日本人のスポーツ観って、いざとなると、
すぐにメダルを気にする。
それがスポーツ界の不幸につながっている。
たとえば柔道界のパワハラ問題なども、
メダル中心主義がもたらしたものですよね。
高梨沙羅の世界選手権銅メダルは、
それを戒めているような気がする。
「日本人よ、メダルばっかり気にするなよ！
もっとスポーツを楽しもうぜ！」
沙羅さんは、これを教えているんだよ。
銅メダルでけっこう！
スポーツって、楽しければ、それでいいじゃん！
