フィギュアスケートの三原舞依、五輪は落選だった。
しかし、選ばれた坂本花織ととても仲がいいという。
性格いいんだね!
こういう女性は応援したくなる!
がんばれ!
フィギュアスケートの三原舞依、五輪は落選だった。
しかし、選ばれた坂本花織ととても仲がいいという。
性格いいんだね!
こういう女性は応援したくなる!
がんばれ!
カーリング女子は案外、頭もエリートだ。
大地一人は北見市出身なのでわかる。
藤沢選手の出身の北見北斗高校は、
地元では、一番、偏差値が高い高校なのだ。
鈴木選手は旭川高専から北見工大に進んでいる。
相当、頭がいいはずだ。
吉田知那美選手は、カナダに留学しているので、
英語が得意だ。
「ただの田舎娘」ではありませんので、
ご注意を(笑)!
カーリング女子ブームの中、
「カーリング女子嫌い女子」も、
少なからずいるという。
要するに「嫉妬」なのだが、
いるとは思ったが、やっぱり・・・
という感じだ。
女性―(見栄+嫉妬)=0
・・・なんていう女性にだけはならないでくださいね!
たのんまっす!
大地一人の少年時代、
女性と言えば、
「字だけはきれいだった」。
これは驚いたほどで、
小中学校の席替えで、女の子が隣になると、
その字のきれいさに、驚いたものだ。
どんなに成績が悪くても、
字だけはきれいだったのだ。
ちなみに大地一人の家族は女性が3人いたが、
皆、字はきれいだった。
女性から来る手紙も、
字が美しいのは、心ときめいたものだ。
しかし1990年代ころから、
一部、若い子たちは「とんでもない字」を書くようになった(笑)。
大地一人が少女を教えていたころも、
彼女たちの字は、うまくなかった。
以来、大地一人、女性の字に期待することはなくなった(笑)。
そしてもうひとつ。
大地一人の少年時代、
女性と言えば、
「部屋だけはきれいだった」。
大地一人の家はスーパーで、
いろいろな家に配達に行ったが、
女性の部屋は、必ずきれいだった。
ところが、これも1990年代ころから崩壊した。
たとえば、森三中の黒沢かずこの部屋は、
足の踏み場もないということだ。
「片づけられない女性」が増えたのだ。
1990年ころと言えば、
男女雇用機会均等などが、叫ばれていた初期のころだ。
(男女雇用機会均等法は1985年制定)
ま、ぶっちゃけ、女性も仕事などで忙しくなったのだ。
だから「字や部屋のきれいさ」は犠牲にするようになったのだろう。
元々、「女性=字と部屋はきれい」じゃなく、
嫁入り道具の一つとして、
「字と部屋はきれいだった」
と考えるべきだろう。
女性が経済的に自立するようになって、
「字と部屋はきれい」は犠牲になったのだろう。
「女性=やさしい」なども、
どんどん崩れてゆき、
今は女性の殺人者も多い。
女性崩壊というわけだ。
それにしても、
女性アイドル、字を見ると、
ちょっとひどい子が多いぞ!
でも化粧だけはバッチリだ。
女性って、何なんだろう?
う~ん。
日本相撲協会は以前、約4年間、
顧問として、小林慶彦氏を雇っていた。
北の湖理事長の時代である。
ところが、小林慶彦氏が、協会内の立場を利用し
業者から裏金やリベートを受け取ったとして、
北の湖理事長の死後、日本相撲協会は、
彼を解雇した。
そして逆に背任行為で
昨年(2017年)12月、
1億6500万円の損害賠償請求訴訟を起こしている。
そして、この件について、
貴乃花親方は、八角親方に対し、
小林慶彦氏の解雇撤回を、強く直談判している。
外部から見ると、
貴乃花親方と小林慶彦元顧問は
不明ではあるものの、
「特別に親しい関係」と思われても仕方がない。
もちろん裁判中なので、なんとも言えない。
小林慶彦元顧問はシロかもしれない。
しかし、このままでは、
貴乃花親方も、ダーティなイメージがつきまとってしまう。
そこで、大地一人の提案だが、
貴乃花親方は、ファンのためにも、
他の親方たちのためにも、
そしてまた相撲協会のためにも、
小林慶彦元顧問との関係を、
きちんと説明したほうがいいのではないだろうか?
徳光和夫の「赤いサイロ事件」、
もともと彼は、巨人以外は、クソミソに言う傾向がある。
カーリングが人気過剰なので、
嫉妬もあるんでしょうな。
生放送のTVで、徳光和夫が、
あるお菓子を「普通の味」とコメントし、
バッシングになっている。
ほめられた発言ではないが、
老人は、糖尿病など、
病気を抱えている人が多い。
気軽に、お菓子を食べさせるディレクターにも、
問題があると思う。
もっとも徳光和夫は、
ギャンブルで12億円散財した男。
そもそも、まともな男でないことも確かだ。
カーリングの人気はすごかった。
2018年2月24日、
NHKの「女子・3位決定戦」の瞬間最高視聴率が
42・3%だった。
今回の女子カーリング・メンバーは、
かわいい娘が多かったし、
性格も良かった。
ザギトワも美人だったし、
なんやかんや言っても、
女性も、かわいい娘が好きなんだと思う。
大地一人が注目してたのは、
「女子選手と男性コーチが、最後に抱き合うかどうか?」
・・・だった。
大地一人の見る限り、
本橋麻里選手は、既婚者なので、
男性コーチと抱き合っていた。
他の選手は、抱き合ってなかった(と思われる)。
こういうのは、国民性があって、面白い。
日本の娘たちはシャイですね。
女性は、結婚すると、ガラッと変わるんですが。