♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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涙ウルウル、感動の卒業式

2012-03-29 16:03:31 | 日記

私の勤める短大の卒業式。

先日行われました。

 

まず式が開始早々、

君が代が流れた頃から、目がウルウル。

2年間の彼女たちとの交流の思い出が、ぐっと迫ってきました。

 

一人一人の学生が、卒業証書をもらうのを見ていると、

普段の服装とは違い、また髪もアップ、化粧もしているので、

完全には見分けがつきません(笑)。

 

8割方は、羽織袴です。

 

式の後、謝恩パーティ。

 

いろいろな学生と話し、

多くの学生に「先生、写真撮ろう」と言われて、

写真に収まりました。

 

心の底から、彼女たちの幸福を願わずにはおれませんでした。

 

また私自身にとっても、この短大は卒業。

思い起こせば、超薄給の3倍以上は一生懸命やったつもり。

学生への愛情は、自分でも驚くほど深く、

1年365日、いつも彼女たちのために行動したこと・・・

これだけは100%確かです。

 

神を深く信じる私が言うのですから、

間違いはありません。

ウソだとすれば、舌を抜かれ、

八つ裂きにされてもいいでしょう。

 

でも・・・

きっと彼女たちは翌日にでも、

すぐに私のことなど忘れることでしょう。

 

しかし私の心の中に、彼女たち、一人一人のことは、

ずっと残るんでしょうね。

(本当はさっさと忘れた方がいいんでしょうが)

 

ある意味で、女性は20歳頃が最も美しい。

 

その一番美しい時期を、

2年間も一緒に過ごせた私は幸せ者でした。

 

一人一人の学生の個性に応じて、付き合いました。

成績の悪い子、良い子、そんなこと全く関係ありません。

就職先?・・・そんなことも全然、関係ありません。

皆が平等・・・・全員を、自分でも驚くほど強く愛しました。

 

就職活動で困っている彼女たちに、私はたまらず授業中に言いました。

「もしも辛いことがあれば、スカイツリー方面に捨ててね!

私がパクパク食べてあげますから・・・」

 

彼女たちの笑顔を見ていると、胸に迫ってきて、言いました。

「病院に勤務しても、あなたたちだけは健康でいてくださいね」

長々と、健康の秘訣を述べました。

 

一人一人が、天命を全うするまで、

健康で素敵な人生を送ることを、

心より念じました。

 

幸い、私の授業は、皆が静かに、

そして熱心に聞いてくれました。

 

いい仕事をしてほしいと思いました。

いい結婚をしてほしいと思いました。

素敵な子供を生んでほしいと思いました。

そして素晴らしい孫にも恵まれてほしい。

・・・・・・

ああ、書けばキリがありませんよね。

 

そしてまた愚かな私も、彼女たちのおかげで、

アリンコのワキ毛3本半でも、精神的に成長できたでしょうか?

ノミのスネ毛5本ほどでも、まともな人間になれたでしょうか?

 

とすれば、私こそ、学生一人一人に、深く感謝申し上げたい。

 

とにかく私にとって、100点満点の卒業式でした。

 

おっと!ごめんなさい!

二人の男子学生がいたことを忘れていました。

彼らとも、いろいろ話しました。

授業の後、1時間近く話し込んだことも・・・

二人とも、なかなか素晴らしい男性でしたよ。

 

これを書きながらも・・・

涙が幾筋も頬をつたう私。

くりかえし鼻水をすする私。

 

いつまでたっても、ダメな私ね~♪

・・・グスン。

 


80歳のお婆さんも、男を求めるか?

2012-03-28 07:05:35 | 日記

私が時々行く八百屋さん。

80歳くらいのお婆さんが、レジをしています。

いつも苦虫をかみつぶしたようなお顔。

 

でも私が行くと、ときどき

買ったものを、袋に入れてくれます。

 

女性客には、絶対にしません(笑)。

 

私ごときのバカ男に、そんなことをするわけですから、

このお婆様も、よっぽど男が恋しい?

 

もっとも男女が求め合うのは、宇宙の摂理ですよね。

 

医師で精神分析家のヴィルヘルムライヒによれば、

男と女が関係をもつと、オルゴンエネルギーが出て、

男女とも元気が出る。

 

とすれば、心身の健康のためにも、

男女はバンバン、交流すべきでしょうね。

 

ご存じでしょうが、

アルツハイマーは、女性が男性の3倍です。

脳の委縮する病気ですが、

私はいつも、オルゴンエネルギーで何とかならないかと思っています。

 

アルツハイマーによる認知症は、ものすごく

自分の娘さえも忘れます。

また部屋中の壁に、自分のウンチを塗りつけることも。

 

でも・・・と思います。

どうやら男女の区別はつきます。

また私が思うに、

「恋する女性が、アルツハイマーになる」

のは、なかなか想像しにくいもの。

 

とすれば、症状の軽いうちに、

若い男とどんどん交流を持たせれば、

アルツハイマーの進行を防げる?・・・

15年前から、ずっと、そういうことを考えています。

 

女性の「美への欲望」はものすごく、

ゴミを出しに行くにも、必ず化粧をする人も多い。

 

年輩の人に、戦争中のことを伺うと、

「戦争中も女たちは、ファッショナブルなモンペにこだわった」

とか。

 

もしもイケメンの若い男が、病院にやってくる・・・と言うことが分かれば、

初期のアルツハイマーの女性も、化粧や服装に気を配るのでは?

 

そういう気配りがキッカケで、

脳内の血流や

セロトニンやドーパミンやノルアドレナリンなどの化学物質が活性化し、

病状がいくらかでも改善されるのでは?

(ついでに骨粗鬆症も改善してほしい)

 

ご存じのように、

現在、健康保険財政は、かなり破綻しています。

 

私は、お婆さん、お爺さんが、

若者と交流する機会を、恒常的にもつようにすれば、

少なくとも現在よりは、かなり健康になり・・・加うるに、

健康保険財政は改善するではないか?・・・と確信しています。

 

実は若者の中にも、お爺さんお婆さんが大好きな者がおります。

彼らはよく言います。

「私(僕)は、おばあちゃん(おじいちゃん)子だった!」

 

そう言えば、TVの「ちびまる子ちゃん」も、

友蔵おじいちゃんが大好き(笑)。

 

昔から、若者と御老人・・・案外、いいカップルなのです。

お互いが欠けているものを持ち合わせているからです。

それは「経験と若さ」です。

そうであるならば・・・

両者が集まって、ゲームをしたり、

また、御老人の昔話を、若者が聞き、

若者から、御老人が、最近のブームなどを聞き、

さらには、お婆さんが、若者に、得意のおいしい料理を作ったり、

そういう心温まる機会をもつ運動を広めてはいかが?

・・・と、ずっと思っています。

 

ちょい悪のお爺さんはときどき言います。

「実はワシだって、セックスしたいと思ってる。

その能力もある」

こう言いながら、看護師さんのお尻を・・・

 

ま、セックスに発展すると困ることも多いですが(笑)、

青年たちと交流をもつことは、

心身の健康のために、素晴らしいことです。

 

そしてもう一つ。

「社会の中で、役立っている間は、

アルツハイマーには、なりにくい気がします」

 

人間の意志の力はものすごく、

あの美空ひばりさんも、

「大腿骨骨頭壊死」の激痛の中、

東京ドームの不死鳥コンサートを笑顔で挙行。

 

漫画家のやなせたかしさんは、もっとすごく、

93歳で、大病を何度も経験しながら、

認知症とは無縁で、現役で頑張っています。

 

こういう例は世間に多々あります。

 

二人の笑顔は、自分を必要としているファンのためでしょう。

 

御老人の方々は、一つでも二つでも社会奉仕で、役立つ人間になれば、

心身とも健康に暮らせると考えております。

 

ただし・・・元気になりすぎて、

ガンコに自説を曲げないと、しばしば若者に嫌われます。

 

その点だけは、気をつけた方がいいでしょう。

 


仏教って何なのでしょうか?

2012-03-26 06:59:23 | 日記

仏教とは何なのでしょう?
答えはすごく簡単です。
「こだわるな!」
この5文字で終わりです。

世界中のお坊さんや、仏教学者がいろいろとおっしゃいます。
八正道がどうの・・・四苦八苦がどうの・・・六波羅密というのは・・・
しかし、こういうのはどうでもいいことなんです。
いや、むしろ忘れた方がいいでしょう。

「こだわってはいけない!」
この掟さえ守っていれば、
その人は、紛れもない求道者。
あまつさえ、立派な菩薩にも如来にもなれることでありましょう。

私自身、般若心経、維摩経、法華経、華厳経などの経典が好きですが、
最終的には、こういうものもどうでもいい。

しかし実際に、「こだわるな」という掟を守ることは、とても難しいこと。

将棋や碁をすれば、つい勝ちたくなる。
野球やサッカーを見れば、ひいきチームを
全身で応援している自分に気づきます。

金のために、他人をだまし、
女性の歓心を得るために、
お世辞を言っている自分に気づきます。

ヘレン・ケラーは三重苦でした。
でも指の感覚が残っていることに満足。
「自分はとても幸福だ」とおっしゃいました。
しかし日本人のほとんどは、五体満足でも、
毎年、何万の人が自殺をしております。

芸能人や作家でも、
ハンサムや美人や才能豊かな人に限って、しばしば自害。
いかに仏教の教えが正しいかの証明です。

(逆に・・・
いわゆるアホの坂田さんや、アヘアヘの間寛平さんは、
毎日、頑張っておられます。
「芸能界一キモイ男」と言われる出川さんも元気いっぱい。
大食いのギャル曽根さんは、盛んにパクついております。
おバカさんトリオ(木下、里田、スザンヌ嬢)も、有卦に入っています。
・・私のように才能のない人間は、かえって幸福かもと、一安心です)

私はパンクした自転車の修理をします。
そのたびに思います。

ああ、また「ここだった!」
そうです。
自転車のパンクの85%は、
空気入れの近辺が、パンクをします。
なぜでしょう?

そう。そこだけが、動かないからです。

固定した所は、
障害物をよけきれずパンク。

修理をしながら、いつも思います。
人生も「こだわったら」、負け。
一時的な勝利は得ても、
きっと、そのために心身に深手を負うこともあるでありましょう。

でも、もう一つ逆の真理もあります。
「自転車は固定するところがないと、空気が入れられない!」。

そう。
人生も、全く何のこだわりがなければ、
逆に浮浪者になる可能性もあるでしょう。

つまり、結論を申せば、
最低限のこだわりを持ちながら、
なるべく自然体で生きる、
これが最も正しい生き方なのでしょうか。

田舎に行くと、過疎で陋屋だらけ。
でも御寺だけはピカピカに輝いております。

上手なこだわりを持っているせいでしょうか?
子供のころ、御寺がこれほどお金の儲かる仕事とは
思いませんでした。

このような駄文を書いている間にも、
高齢化社会はどんどん進んでゆきます。

あと何十年かすると、私も確実に死にますが、
そこここにある建物や樹木は、存在し続けるでしょう。

「自分が死んでも、この木は生き続ける」、
そんなことを思い、町を散策します。
一瞬さみしい気がすると同時に、
そのうち心が澄み、落ち着いてきます。

そんなとき・・・
少しでも、意味のある人生を歩みたいと思います。

そのあと、心の中で、訂正します。
「少しでも」ではなく、「少しだけでいいんだな」と。

過去を悔やまず、他人を憎まず・・・
笑顔でこの世とさらばしたいものですね。

・・・・なんてことを思っていた昨日。

昼寝をしながら、自分が4歳の頃に戻ったような気がしました。

そんな半無意識状態の中、
4歳以降の自分のことがどうでもいいように思えてきました。

死ぬほどつらかったことや悲しいことや、不安なこと、
逆に、とても楽しかったこと、強烈な恋愛、気負い、憎しみ・・・・
59年間、いろいろなことがあったけれど・・・
すべて(肉体的な苦痛以外)は、どうでもいいことに思えてきました。

まして、社会の出来事などはさらにどうでもよく、
戦争などをしている人たちは、実にバカバカしく思え、
結局、自分の最盛期は4歳のような気がしてきました。

天下統一をした信長が愛した言葉が「下天は夢か?」。
私ごときの人生などは、一瞬の幻かもしれません。



男女の感性の違い

2012-03-24 09:59:15 | 日記

男女には、感性の違いがあります。

今回は、それを書いてみました。

 

1 太め


女性はいつも「痩せたい」と言う。
でも多くの男は内心「太った女性はかわいい」と思っている。
というよりも・・・健康が一番!
そしてまた、「太っている女性は、離婚率が低い」ような気もします。
(もっとも、これに関しての統計はありませんが)

2 ネイルアート

女性は、オシャレをどんどん楽しめばいいと思います。
ただ、どうせなら、シルバーや明るい色合いにしてほしい。
黒は、個人的には「ちょっと・・・」と思います。
たまにゴキブリを思い出す私は旧いのでしょうか?

3 結婚

私が思うに・・・
「女性が結婚して幸福になる確率」は、ぜいぜい6~7割。
もし8割を超えていたら、25歳くらいで結婚しているでしょう。
女性は、結婚して不幸になることも多々ある・・・と考えるべきです。

4 不妊体質

私は拙い小説を書きます。
ですから「もしも私が女性なら」とよく考えます。
その時思うのですが・・・
もしも私が不妊体質なら、100%子供をあきらめるでしょう。
「それが私の運命だ」と思うからです。
もしも欲しくなれば、養護施設で、自分と相性のいい子を探します。
でも「どうしても自分の子供が欲しい」と思い、不妊治療をなさる女性を否定するものではございません。
それは個人のご自由なので。

5 おトイレの音

私は女性のおトイレの音、全く気にしません。
あの音を消すことは、人間であることを否定するようにも思います。
東京のひとつのビルだけで、年間200万の水道代が無駄だとか・・・
こういうのは、日本の女性だけではないでしょうか?
以前アパートに住んでいた時、フィリピンとタイの女性は、
どんどん音を立ててやっていました。
私は「結構、これでいいのだ」と思っていました。

じゃあ、私が女性なら?・・・やっぱり気にするんでしょうかね。

6 浮気

夫の浮気はいけません。当然です。
でも100%否定すると、森光子さんも、長谷川一夫さんも、
否定しなければなりません(ともに正妻の子ではありませんでした)。
明治天皇から遡ること10代は皆、正妻以外から生まれています。
11代将軍徳川家斉は最低でも16人の妻妾を持ち、
最低でも子供が53人。(実際は「数知れず」・・・)

男性は生理的に、なかなか、女性の誘惑を断り切れません。
夫の浮気は、誘惑した女性も悪いのです。

夫が浮気したら、高価な指輪を買ってもらった方がお得な場合もあるかも。
(もっともケースバイケースですが)。

7 ムダ毛

女性はムダ毛処理をしすぎでは?
男は余り気にしてはいないし、
太い眉だって、しばしば魅力的。
手足の毛だって、ゴリラっぽくさえなければ、大丈夫なのでは?

ただし「鼻毛の伸ばしすぎ」だけは注意した方がいいかも。
だって「バカボンのパパ」や「バカ殿様」を思い出すので。

8 ムダ嫉妬

女性は全員、個性に応じた魅力があります。
ですから男が、個々の女性を褒めることは、当たり前。
なのに、善意の評価にムカッ腹を立てられると、男は困ります。
了見の狭い女性と思われ、かえってマイナスなのでは?

9. レストラン

行く前は、「今日はすべて、あなたにお任せ!」と笑顔。
帰りに「あのレストラン、まずかったわね。どう思う?」は止めてほしい。

10. 外反母趾

女性はもっと大きな靴を履くべきです。

11. モニター娘

TVの女性タレントたち。
ずっとモニター画面ばかりを凝視。
自分の顔が映ると、反射的に笑顔に・・・それ以外はブスッ?
家に帰っても「ブスッ」なんでしょうか?

12. 豹変女性

結婚直後、猫からライオンに変わるのは止めてほしい。
また、ときどきメス猫からオス猫に変わるのも止めてほしい。

13. 花のプレゼント

女性に花をプレゼントとすると、3回目までは、とても大喜び。
でも4回目あたりから「無駄なことはしないで」という顔をします。
なぜ?

・・・などと書きましたが・・・
女性も男への要求はいろいろあるんでしょうね。
女性の皆さま・・・好き勝手に書いて、誠に申し訳ございません。
バカな男と思ってください。


「死にたい」は正しい。「死んでしまう」はダメ。

2012-03-22 01:07:35 | 日記

相変わらず、多くの著名人が、自らの命を断っています。

加藤和彦さん、上原美優さん、奥山英志さん、田中実さん・・・・

実に悲しいことです。

私は愚かなりに、
「死にたい」と「死ぬ」の違いを、
じっくりと考えてみました。

まず私が最初に考えたこと・・・
「最終的に宇宙は無なのではないか?」

無であるから、人の心は、
ゼロの状態を求める。

特に、苦しみが深い時に・・・・「死にたい」と思う。

ですから「無になりたい=死にたい」は、
間違ってはいません。
「楽になりたい」は自然な感情です。

しかし、自らの命を断つとなると、これは大いに間違っております。

なぜなら、この世と言うのは、
必ず「陰に対する陽」が備わっているからです。

寒に対する暖
女に対する男
電子に対する陽子
コブラにマングース
カレーライスに福神漬
・・・・・

すべてがそうなっております。
「絶対悪」は存在しないし、
「絶対不幸」もありません。
すべては「相対」です。
女性がいるから、男はいるのであり、
男がいるから、女は存在します。
地球も太陽から見ると、アリのようにちっぽけだし、
太陽も銀河の中では、砂粒です。

しかし・・・
星座から原子に至るまで、
宇宙は、何と秩序正しく、運行していることでしょう!
その規則性は、
陰陽がうまく寄り添っているからこそ、
可能になります。
そしてまた、海や野山の景色は何と、美しいことでしょう!

つまり私たちの日々の「状態」は、
もっと高みにある「それと均衡を保とうとする何か」
によって、存在を許されているのではないか?

だから「窮すれば、通ず」と言い、
どんなときも、何らかの解決策はあるもの。
また逆に「好事魔多し」。
調子の良すぎると、一転して良くないことが起きるもの。

私は思います。
「死にたい」「死にたい」「死にたい」・・・
のあと、解決策は用意されているのだと。

「死にたい」「死にたい」「死にたい」・・・
と思っている間に、
気づきます。

「ああ、あんなこと、どうでもよかったんだ!」
「他人の思惑や世評など、気にしなくていいんだ!」
「お金が万能じゃないんだ!」
「桜や紅葉は何と美しいのだろう!」
・・・私たちの心はどんどん軽くなり、
私たちを海底に沈めんとするものに打ち勝つことができます。
(実際、裸になれば、海面に浮きます!)

いつかは、肉体としての生命は終焉します。
しかし魂は生き続け、死後の世界も存在すると言われます。

たとえ、死後の世界が存在しないとしても、
この宇宙が、陰陽のバランスが取れている以上、
心さえ広く持ち、すべてを許容する心さえ持てば、
死に至ることはありません。

「持てる」者は、それを捨て去るだけで、いいわけです。

持っている物は、所詮たいしたものではない
そもそも人間、裸で生まれてきたじゃないか・・・
身体に絶対に必要なもの・・・水や塩は、一番安い食品じゃないか!
そういうことに気づくのが、
「死にたい」と思っている過程・・・であると思われます。

残念ながら、幸福な時には、この真理に気づきません。
だからこそ、世の中に不幸は存在するのではないでしょうか?

高名な多くの霊能者が言いました。
「自殺したって、無駄だよ。
だって、来世で、また同じ苦しみを受けるだけなんだからね」

これが正しいかどうかは別として、
「死にたい」ときは一時的に「死ねばいい」のです。
座禅だって、一種の「死」です。
日々の眠りも「死」です。
お風呂も、過去の汚れを洗い流す「死」です。
旅行だって「日常の死」なのでしょう。

そうやって、「日々わずらうこと」を捨て、
新しく出直せばいいのだと思います。

大いに困った時は、
まず、すべてを忘れます。
一晩寝て、うまいものを食べれば、解決策が浮かぶもの。

宇宙の究極は無である以上、
それはいつでも可能だと思われます。

宇宙とは・・・・
無から不死鳥が生まれる「無限回のプロセス」ではないでしょうか?

何かを捨てながら、私たちは「生命」を得続けます・・・

いったい、「生命」より大切なものは、この世にあるのでしょうか?


結婚は得か?

2012-03-21 07:27:32 | 日記

結婚について愚考を弄してみました。

 

以下の話は、結婚して経済的に楽とか、

子供が可愛い・・・という、そういう視野から離れ、

純粋に男女が得られる利得について、考えたものです。

 

私がいつも考えますのは、

『充実感』です。

もしも、ある女性との共同生活によって、

精神的に充実し、仕事も趣味も、順調に運び、

人生を謳歌できれば、一番です。

 

しかし、大好きな女性と結婚したから、

それが得られるかどうかは、一概にそうは言えないのが、

真実です。

 

高給取りのプロ野球選手たち・・・・

大好きな女性と結婚します・・・

しかし結婚した途端、成績がガタ落ちになる選手は

珍しくありません。

 

もちろん、急に大活躍する選手もいます。

代表的なのが、ロッテの落合選手。

なかなか実力を発揮できなかったのに、

信子さんと付き合い始めた途端、

三冠王を3度取りました。

 

『人生に失敗したときのリカバリー』

・・・これを与えてくれる女性も最高です。

人生に失敗したときとか、疲れたとき・・・

こういうときは概して、

敵が多く、金銭的にも恵まれない状態にあるでしょう。

そういうときこそ、励ましてくれ、心の支え

になった女性は、

真の心の友であり、永遠の伴侶という気がいたします。

 

ただ現実は・・・

男も女も、結婚してから数年後に

性格が変わったということも珍しくありません。

 

・・・とすれば、情に流されて結婚するのではなく、

本当に、互いが互いのためになるのか?

これを冷静に見つめて、最終判断をすべきなのでしょう。

 

・・・最後に言えること・・・

男女の関係が長続きするためには、

相手の方と、心の深いところでつながっていないといけません。

 

そのためには、安っぽいテレビ番組ばかり見ないで、

ときどきは最高の藝術に接し、

旅行などをして見聞を広めることが必要なのでしょうね。

 

 

 

 

 

 


その通り!

2012-03-19 09:50:39 | 日記

私は多くの女性とメール交換をしてきました。

一人の女性と3回くらいメール交換すると、
少しずつ、その女性のことがわかってきます。

そのうち女性からメールで悩みなどを打ち明けられると・・・
多くの場合、私は「だろうな・・・」と思います。

その女性は気づいていないでしょう。
ですが、悩みとはほとんどは「その女性の悩み」なのです。

女性A ― 「女友達に陰口をされて・・・」

私は「だろうな、この女性なら・・・」と思います。
この女性は、とても活動的な主婦兼パート勤め・・・・
ズバスバ自分の意見をおっしゃいます。
とすれば、陰口されるのは当然・・・その代り、優秀な仕事人でもあります。
「カンペキな女性はいない」・・・なんですね。

女性B ― 「夫婦喧嘩が絶えなくて・・・」

「・・・だろうな、この女性なら・・・」と思います。
この女性のメールは誤字だらけ・・・こんな調子で家事をやっていたんじゃ、
夫に小言を言われるのは当然・・・
しかもメールの愚痴が長すぎます。
夫婦喧嘩は、多分、夜を徹してやっていることでしょうか。
でも、この女性は、美しい写真をお撮りになります。
ほれぼれするほど、いい出来映えの作品なんですよね。
もうビックリ・・・です。

女性C ― 「ストーカーに悩まされています・・・」

「だろうな、この女性なら・・・」
この女性は感激屋さんで、心のきれいな人。
でも、そんなに感激してたんじゃ、
男は勘違いして、「ひょっとしてオレのこと、そんなに思ってくれてんの?」・・・
こう思う男性は、ゴロゴロいることでしょう。
そのうちの一人がストーカー気質をもっていたら、
そりゃ、事件も起きますよ。
ストーカーの基準にもよりますが、
世の中、ストーカーされない女性の方が、ずっと多いのですよ。

本当の感激は、「自分が心から感動したこと」だけに限定してはどうでしょう?

女性D ― 「姑との折り合いが悪くて・・・」

「だろうな、この女性なら・・・」
この女性はマイペース人間。他人に妥協をすることを知りません。
とすれば、姑と衝突するのは当然。

たまには目をつぶって、姑の誕生日くらいは、贈り物をしてみては?
ただ、私はマイペースの女性は好きですよ。

女性E ― 「仕事がなかなか見つからなくて・・・」

「だろうな、この女性なら・・・」
この女性は、神経が細かそう。
それでいて、グータラ体質があり、
人生楽して暮らそうとしておられます。
でも、かなりの美人で霊感などもあります。
グルメケーキを食べる趣味があります。
夏はペンションに遊びに行く趣味があります。
ちょっと太め・・・名前は木島**・・・ちょっと違ったかな・・・?

結論・・・

・・・多くの女性は、「なんで、自分だけ、こんなひどい目に遭うの?」・・・
と思ってらっしゃいます。
でもそれは違います。
案外悩みとは『その人への神様からのメッセージ』になっていると思います。
「おまえに悩みを与える。だから、その悩みを通じて、成長するんだよ」・・・と。
まして悪口を言うとき、普通の人は、ある覚悟をもって言うはずです。
最低でも半分くらいは当たっているんじゃないでしょうか?

・・・そこで、私の提案・・・
悪口を言われた時、思い切って、「その通り!」と言ってみてはどうしょう?

「おまえは、だらしない女だ!」
「その通り!」

「あなたの掃除はなってないわね。ホコリが残ってるわよ」
「その通り!」

「おまえはブスだ」
「その通り!」

「あなたに高い化粧品は似合わない」
「その通り!」

「あなたは小錦の妹よ」
「その通り!」

「最近、あなたの口は臭い」
「その通り!」

私も、他人から非難された時、たまに、
この「その通り!」を言ってみます。
すると、心にカタルシスを感じます。
そして、言った後、少しだけ心が成長できたような気がします。
やっぱり、他人の悪口は神様からのメッセージだったんですね。

人間、大人になると、めったに悪口など言われないでしょう。
言ってくれる人は、夫や妻、恋人・・姑・・・父母・・・そのくらいでしょうか・・・
地球70億のうちの、数人なのです。
とすれば、その貴重な意見に耳を傾けるべきでしょう。
そして、その意見の「半分」は当たっていると考えるべきです。
ですから、「たまに」は大声で「その通り!」・・・スッキリしますよ!

その時・・・

相手の驚いた顔を見るのも楽しいですね。


ある深い感動

2012-03-17 10:41:32 | 日記

40歳のとき、思い切ってアメリカに、2ヶ月間遊学しました。
ロサンゼルスから東へ100キロ離れた
レッドランズという小さな町でした。

あまり日本人も東洋人もいません。

アパートを借り、レンタカーを借り、その他テレビなど
生活必需品をそろえて・・・アメリカをうんと見てやろう!

毎日、全く自由な時間なので、「今日はここに行こう」、
「あれを見てやろう」・・・・などと、地図を片手に、
下手な運転で、あちこちと回り、
家に帰ると、テレビを見ます。

最初は驚くことばかり・・・異文化を痛感しました。

でも日々、アメリカが大好きになっていく自分を感じました。

特に驚いたのは・・・
1 スーパーに行けば、レジの女の子たちが
 「お元気?(How are you?)]などと挨拶してくることでした。
  別に私にだけ言うのではなく、全員に言うのです。
 
2 朝、小さなビデオ店に行って、何も買わないで出るとき、
  女性店主が明るく「いい一日を!(Have a good day!)」
  と言ってくれました。
  なぜか、とてもうれしかったですね。

3 テレビのトークショーに警察署長と検事が出たとき、
  司会者も一般市民の出演者も「ジョージ」とか「エディ」
  などとファーストネームで呼ぶのです。
  日本で言えば、45才くらいの見知らぬ検事を
  「タケシ!」「ケンジ!」などと呼ぶのですから、面白いですよね。
  
  スーパー店員の名札も「メアリー」などとファーストネーム。
  日本で言えば、「明美」とか「淳子」でしょうか。

・・・・とにかく、外出すると、いろいろな人が話しかけてくるので、
   スリルがありました。
   そして、皆、フレンドリーでした。また親切でした。
   私が困ると、必ず助けてくれました。

   嫌な思い出がないわけではないですが、 
   基本的に、「アメリカっていいな」と心の底から思いました。
  
   でも、あまりにも異文化だらけの毎日。
   かなり緊張もしていました。
   
・・・・その日・・・
   私はロサンゼルスのバス旅行の帰り道。
   自宅近くのバス停で降り、細い道をとぼとぼと歩いていました。
   3週間目くらいのある日の夜のこと。
   
   私は静寂の中、歩みを止め、ふと夜空を見上げました。
   田舎町ですので、星が満天に見えました。
   私は子供の頃からやっているように、無意識的に、
   北斗七星やカシオペアを探しました。
   そして、すぐに見つかりました。
   そのとき突如、深い感動が心を襲いました。
   『ああ、この三週間、アメリカと日本は
    全然違うと思っていた。
    でも自分は今、子供の頃、日本で見たのと
    同じカシオペアを見ているんだ!』
    複雑な家庭に育った私は、星を見るのが好きな少年でした。
    いつしか私の目には涙が滲んでいました。
    
    心の中で、アメリカと日本が一つに溶け合いました。
    いや、地球は一つなんだと痛切に思いました。

    全身を貫くような、
    あの日の深い感動を、決して忘れることはないでしょう。


女性が考える「理想の男」とは、どんなもの?

2012-03-15 05:36:27 | 日記

女性が考える「結婚したい理想の男」とは、どんなもの?

私、ヒット大地が、プラス・マイナス面を考えてみました。

 

1. お金持ち

 

これは、ほとんどの女性が考えるでしょう。

しかし、お金持ちが、あなたを選ぶ可能性は、

非常に小さいでしょう。

またお金持ちと結婚しても、浮気される可能性は、90%以上。

ただ離婚しても、慰謝料と財産分与はもらえます。

子供を作れば、十分な養育費もゲットできる。

 

2. イケメン

 

これも、ほとんどの女性が考えるでしょう。

イケメンをゲットするのは、お金持ちよりは簡単。

女性から積極的に、行動すればいい。

ただたとえ結婚しても、浮気される可能性は、80%あるでしょう。

離婚しても、あまりお金は期待できません。

子供はかわいい子が期待できます。

 

3. やさしい男

 

65%くらいの女性が考えるでしょうか。

これをゲットするのは、全然難しくありません。

世の中には、やさしい男は山ほどいます。

結婚しても浮気の可能性は30%くらい。

お得です。

結婚中は、いい思い出を作れます。

ただし夜の生活は、十分な満足は得られないかも。

 

4. 頭のいい男

 

60%くらいの女性が考えます。

これをゲットするのは、ちょっと難しいでしょう。

結婚後は、男がわがままな場合が多いので、苦労するでしょう。

離婚の可能性も、かなりあり。

夜の生活では、変態男も多いでしょう。

子供は頭がいい子なので、将来に期待が持てます。

 

5. マッチョ

 

20%くらいの女性が考えます。

これをゲットするのは、やや難しいでしょう。

結婚後は、男はナルシシストの場合も多いので、気をつけて下さい。

夜の生活は、最初の1年だけは大興奮。

でも、その後、飽きる可能性もあり。

他の女性に対して、夫を自慢できます。

子供の学校の体育の成績は4か5でしょうか。

ただし相撲は強いけれど、走るのは遅いかもしれない。

 

6. 体育系の男

 

50%くらいの女性が考えます。

これをゲットするのは、やや難しいでしょう。

夫は社会常識に欠けることもあるので、

「アホちゃう?」・・・と思うことも、ときどきあり?

そのため結婚後は、貯金通帳や印鑑の管理など、

妻が主導権を握ることでしょう。

 

夜の生活は、最初の3年くらいは満足?

子供の学校の体育の成績は、最低でも4でしょうか。

 

7. 公務員

 

75%くらいの女性が考えるでしょう。

これをゲットするのは、やや難しいでしょう。

結婚後は、安定した経済生活が見込めます。

ただ夫はマザコンが多く、

嫁姑関係に悩まされる可能性が高いでしょう。

妻は結婚後、

天下りやホームレスや自殺者など時事問題には

関心がなくなります。

理由は、良心の呵責を感じるからです。

そのかわり冠婚葬祭には敏感になります。

夫の上司への付け届けには、深い関心を持ちます。

子供が成人後、妻は趣味を楽しむ生活が期待できるでしょう。

旅行にもいっぱい行けるでしょう。

ただし、いくら趣味に長じても、

精神的な成長は、あまり見込めないでしょう。

こういう女性は社会奉仕をしてほしいものです。

 

8. 芸術家

 

25%くらいの女性が考えるでしょう。

これをゲットするのは、それほど難しくありません。

ただし結婚後の生活は、きわめて不安定。

破れたパンティやブラジャーを、身につける覚悟が必要。

パンストは、2か所以内ならデンセンOK.?

風呂は3日に一度、美容院は4ケ月に一度でしょう。

子供はやや栄養失調なので、スタイルはいいでしょう。

でも、これはこれで楽しい生活かもしれませんね。

 

・・・・いずれにせよ、

どんな理想の男と結婚しても

甘い生活は、最初の3年間だけ。

 

この冷厳な真実を、くれぐれも忘れませぬように!

 

大地一人『Love Song』

http://www.youtube.com/watch?v=LTqvgKNssFI

 


女性用品にかこまれて・・・・

2012-03-12 19:56:25 | 日記

私の実家はスーパー。
子供の頃から、女性用品に囲まれて
育ちました。

女性専用用品は、
男性のものよりも、圧倒的に多く、
たとえば、
化粧品コーナーとか、
女性下着、洋品コーナーなどは、
確実に店全体の何割かを占めておりました。

女性用品の変遷は、女性自立の歴史・・・
少々恥ずかしいのですが、
小史を記してみたと思います。

私の幼児のころは、
女性たちは、あまりブラジャーは着けておりませんでした。
女性たちがブラジャーを積極的に着け始めたのが、
私が10歳頃(1960年初め)ではなかったかと思います。

私の中学の英語教師が、
「英語の兄弟はブラザーだ。ブラジャーじゃないぞ」
という冗談を言ったつもりが、
男子生徒には、私を除いてあまり通じなかった・・・
という笑い話もあります。

子供の頃の、女性たちは、
ストッキングが悲しかったですね。
そういう強い記憶がございます。

膝の上のところで、分厚い輪ゴムで止めてあるのです。
ところが、それが下がるものですから、
女性たちはいつも、それをずり上げておりました。
またゴムは、血行も悪くしておりました。
でもゴムをしないと、
ストッキングがズルズル下がるわけですから、
しないわけには参りません。

パンストができたとき、
これは大革命なのでありまして、
何と、女性たちの脚が美しく見えたことでしょう!

大革命と言えば、
やはり何と申しても、
生理用品です。

中学生の頃、初めて実家のスーパーに
「アンネ」という商品名の生理用品が
到着しました。

当然女性たちは、これを深く愛したのですが、
困ったのは、少年の私でした。
少年の私は電話で配達の注文などを受けるのですが、
私が電話に出ると、相手の若い女性たちも、
なかなか口に出ししにくく、
「あ、あのぅ・・・チャ、チャームナップミニ・・」
などと口ごもるのでした。
私も、ここで「チャームナップミニ40袋入りですね?」
とか「タンポンのスーパーサイズですね?」
とも、再確認はしにくく、
「適当なもの」を配達しなければならなくなりました。
それ以前の脱脂綿だと、医療用にも使えるわけで、
こういう苦労はなかったのでした。

この頃驚いたのが、生理帯でした。
初期の生理帯は、厚さ5ミリほどの
ぶ厚いゴム製でありまして、
触っただけで、カパカパ音がするのでした。
少年の私は、この重装備を想像し
「真夏などは大変だろうな」
と心より、同情申し上げました。

私のスーパーは二軒あり、一軒は洋品店でした。
ここでは女性の用品や下着を売っておりました。

ここでも少年の私は大いに困りました。
しばしば店番をまかされたからです。
女性客たちが、ピンクや花柄の下着類を買い、
それを私が包装するのですが、
少年の私は、平静を装いながらも、
やはり内心は、穏やかではなかったのでした。

でも・・女性の下着は、
年を追うごとに、立派になってゆき、
名称もズロースやシミーズ・・・などから、
パンティ、スリップとなり、
さらにはショーツ、キャミソールなど、
いろいろな呼び名に変わり、
ブラもカラフルになり、また針金もいろいろ入り、
とにかく色も装飾も、魅力的なものとなってゆきました・・・

そういう変遷を、少年の私は、ずっと見てきたわけで、
・・・また北海道の温泉地に育ちましたので、
お風呂は、いつも混浴に入っておりました。
ここでも、多くの裸の女性たちに囲まれ・・・・

私の少年時代は、高校の男子寮生活を除くと、
いつも回りに女性が豊富に存在した期間と申せましょう。

最後に思うこと・・・・
現在の女性の社会進出は、
女性用品の進歩のおかげです!

いつもストッキングをずるずる上げていたんじゃ、
女性たちもいい仕事はできませんからね。

(今、日本全国で女性社長がどんどん増えているそうです。
 とてもいいことだと思います!!)

大地一人『夏祭り』
http://www.youtube.com/watch?v=uDaWDNRz_Ls