♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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俳優の田中実の自殺の真相

2013-11-30 11:51:28 | 日記

 

 2011年4月25日のことだった。

 

超イケメン 俳優の田中実が、

東京都大田区の自宅で

首吊り自殺をした。

44歳だった。

 

 

この死ほど不可解なものは少ないだろう。

 

タレントは仕事が不安定だが、

無名塾出身の彼の場合は、

有名であり、実力もあった。

 

また実際に、仕事もあった。

 

さらに言えば、奥さんと男女の子供も二人いた。

 

また身長184.5cm、体重73kgの健康体で、

病気の気配もない。

 

しかも前日、オスカープロの担当マネージャーとも話し、

マネージャーは、こうコメントしている。

「本当に変わったところは何もなく、普段通りでした。

最近の様子も、いつもどおりにドラマの撮影をしていたので。

スタッフ一同、本当に驚いています」

 

彼の二週間前の最後のブログでも、

悩みは見当たらない。

 

となると、自殺の原因は何なのか?

 

これについては、有料版ブログで、

近日中に述べたいと思う。

 

ぜひ、期待してほしい。

 

 

 

 


英会話がグングン上手になる秘法 ②

2013-11-30 06:29:17 | 日記

 

前回、有料版で述べた「英会話がグングン上手になる秘法①」、

納得してもらえたと思う。

 

言語上達の真理を

同意していただけたかと思う。

 

今回は、その②を述べたいと思う。

 

この方法をマスターすれば、

今まで難しいと思っていたことが、スラスラと、

口をついて出てくるだろう。

 

ぜひ有料版を読んでほしいと思う。

 

それじゃ、今日もDOTISで行こう!


女性の自立

2013-11-30 06:03:26 | 日記

 

先日、同年代の知人男性と話し合った。

 

彼の知り合いの男が、

妻とうまくいかなくなったという話だ。

 

理由は、妻の仕事が成功し出し、

どんどん自立を始めたかららしい。

 

妻の仕事は忙しくなる。

お金も入る。

 

そうなると、従来の「夫唱婦随」などでは、

夫婦関係は保てなくなる。

 

夫は「主人」ではなくなる。

妻が「主人」になることもある。

 

じゃあ、どうするか?

 

その場合、一対一の「対等で自立した夫婦関係」が求められる。

 

でも、夫にも妻にも、その心の準備はできてない。

 

また日本の価値観も、そこまで成熟していない。

 

となると、よっぽど妻が夫を、心から愛し尊敬でもしていないと、

なかなか良好な夫婦関係を保てなくなる。

 

女優の故・沢村貞子の夫は毎日新聞の記者だった。

 

しかし、そこを退社し、

雑誌の出版を始めた。

 

ところが、採算が取れなかったため、

経済的には、沢村貞子が、一切、面倒を見た。

 

でも二人の夫婦関係は、

非常に良好であり、

夜寝るときも、

手をつないで寝たと言う。

 

でも、この良い話だって、

もしも沢村貞子が、東大やお茶の水大を卒業していたら、

そういうことができたのか?

 

あるいは、超一流の美人大女優なら、

そういうことができたのか?

・・・などと、思ってしまう。

 

男女関係はさまざまだ。

 

そして女性の自立がさかんになった現在、

従来とは違う夫婦の価値観を醸成しないとアカン。

 

若いときは、セックスや色気で、

ある程度、乗り切ることもできる。

 

でも更年期を過ぎたら、

それも難しい。

 

昔、捨てられるのは、妻・・・というのが相場だったが、

今は、そうでもない。

 

夫も常に、努力せなアカン。

 

「夫唱婦随」ではなく、

「婦唱夫随」の覚悟も必要だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


楽天銀行は、すごいかも

2013-11-29 18:45:14 | 日記

 

大地一人、

楽天銀行に口座を持っている。

 

ネット中心の銀行なので、

(ネット以外で、何かやってるかどうかは知らない)

セキュリティ対策は、

厳密だ。

 

ログインしただけで、

メールで「ログインありました」

と連絡が来る。

 

それから

ネットが舞台と言うことで、

印鑑登録もない。

 

じゃあ、「印鑑登録がない」から、

自動口座振替は無理かと言うと、

それもできる。

 

今までの銀行が、

印鑑に拘っているのを、

当然と思っていた。

 

でも考えてみれば、

アメリカの契約はサインで済む。

 

日本の契約は、

割り印とか、捨て印とか・・・

いろいろする。

 

割り印は、何ケ所もする。

 

さらには、

楽天銀行は、

公営ギャンブルとも結びついていて、

全国の馬券も、

ネットで買える。

 

その他、「楽天」がやっていることは、

「楽天市場(楽天通販)」や「楽天オークション」や

「楽天証券」「楽天トラベル」「楽天ブックス」など、

カバーの範囲が非常に広い。

 

そうそう。

球団経営もあったな、ハハッハア。

 

俺も、いろいろ考えはつき、

それなりに行動もしているが、

楽天の三木谷浩史のような爆発的な行動力には、

遠く及ばない。

 

楽天のいいところは、

庶民が「あればいいなあ」「できたらいいなあ」と思うことを、

簡潔に具現化していることだ。

 

庶民の「あればいいなあ」というのは、

商売の基本だと思う。

 

そういう基本姿勢を守っている限り、

楽天を支持したい俺だ。

 

 

 

 

 


病気を喜べ!病気は、人生を教えてくれる!

2013-11-29 05:56:58 | 日記

 

昨日(2013年11月28日)、

病気の知人に会った(俺と同年代男性)。

 

最近、体調が悪く、

病院に通っているという。

 

普段は強そうに見えるが、

「すごく心配」と言う。

 

俺は言った。

「一病息災って言うじゃないか。

病気になれば、

食生活も気をつけるし、

無理もしなくなる。

自分の生き方も反省する。

弱者にもやさしくなれる。

それで結果的に、長生きするんだよ。

だから、ちょっとした病気があった方がいいんだよ。

少なくとも、そう思って、人生を生きればいい」

 

彼は納得したようだ。

 

人生、どんなときも、プラス思考でないとアカン。

 

そして、もうひとつ。

 

「役立つものは、長生きする」

「役立つものは、病気にならない」

 

だから、世間に役立つ人間になるように、

ボランティアに精を出すことだ。

 

ま、以上のように、

病気になってわかることは、たくさんある。

 

むしろ、病気に、感謝せなアカン。

 

自分の未熟さを教えてくれるし、

生きる指針も指し示してくれる。

 

人生の真の意味も教えてくれる。

 

普段強い人も、病気になると、急に弱気になる人が多い。

 

でも!!!

 

病気になったときこそ、

強くなれ!!!

 

病気をありがたいと思え!!!

 

がんばれ!!!

 


人生は、晴れ、ときどき曇り・・・・そして雨も必要だ

2013-11-28 07:20:02 | 日記

 

俺の60年の人生、

晴れ、ときどき曇り・・・・そして雨も必要だ・・・・て感じだ。

 

東京地方は、

晴れが多すぎるが、これは出来過ぎだ。

 

北海道に住んでいるころは、

冬は曇りが多かった。

 

でも逆に、

東京地方は、

6月から7月にかけて、

梅雨がある。

 

これはウットーしい。

 

北海道の6月~7月は本当にいい季節だった。

花が一斉に咲き乱れるって感じだ。

 

そして共通点は、東京、北海道に限らず、

世界中どこでも、雨が降ることだ。

 

雨が降るから、作物が育つ。

 

月経があるから、子供ができるのと同じだ。

(女性には感謝せなアカン)

 

ってわけで、このブログ、何を言いたいかと言うと、

「苦しいことがあっても、いつも苦しいと思うな」

ということだ。

 

長い人生を見ると、

苦しいのは、「たまに」あるいは「ときどき」だ。

 

そして、その苦しいことも、広い視野で見ると、

「自分のためになっている」ということだ。

 

その苦しみを乗り越えたとき、

平穏な日々が待っている。

 

それが普通の人生だ。

 

・・・なんて書くと、

「いや、俺の人生、苦労続きだ、働きづめだ」という人もいるかもしれない。

 

でも、それは、その人の運命であり、

カツオやマグロも、

一生、泳ぎ続ける・・・と聞いたことがある。

 

明石家さんまの娘のIMALUによると、

さんまが寝ている姿を見たことがない・・・らしい。

 

さんまの睡眠時間は、ほとんどないのだろう。

 

でも彼は健康だし、いつも元気だ。

 

人それぞれの運命がある。

 

でも基本的には、

晴れ、ときどき曇り・・・・雨も必要。台風も必要・・・というのが、

一般人の人生ではないだろうか?

 

たまに・・・あるいは、ときどき

苦しいことやツライことがあっても、

悩んでなんかいられねえぞ!

 

俺たちは、参政権もあり、

発言権もある。

 

最低生活の保障も、

憲法25条でされている。

 

でも動物たちは、どうだろうか?

 

実験動物として、さんざん苦しめられ、

発言権も参政権もない。

 

最低生活の保障もない。

 

逆に言えば、

動物を苦しめるから、

その怨念により、

俺たち人間も苦しんでいる・・・とも言えるだろう。

 

それが宇宙の真実だ。

 

となると、動物虐待は、一国も早く止め、

俺たち自身も、

「苦しい」なんて弱音を吐かないで、

動物を愛し、自然を愛し、

積極的に、前を向いて生きようじゃないか!

 

それが、たまたま人間として生まれた俺たちの、

第一にすべき事だって思う。

 

ちゃう?

 

 

 

 

 

 

 


自転車と人生

2013-11-28 04:23:48 | 日記

昨日(2013年11月27日)、

自転車で、

重い荷物を運んだ。

 

前後に荷物を載せた。

 

前の荷物は左手で押さえた。

 

片手運転だ。

 

自転車は、かなり揺れた。

 

東京は人と車が多いので、

苦労した。

 

またカーブのときも、大変だった。

 

そのうち、いい方法に気づいた。

 

体の重心を意識して、

自転車をこぐと、

揺れにうまく対応できた。

 

そしてまた、

スピードを出すと、

揺れはなくなった。

 

俺は、「そうか!これが人生だな」と思った。

 

心の中心(=神様)を意識し、

積極的に前向きに生きていると、

安全な人生を送ることができる。

 

自殺を考えたり、

病気になったりする人は、

自分の重心よりも、

羞恥心とか名誉とか金儲けを考えがちだ。

 

 

また、「しばしば自分に自信がない」。

だから前向きの積極的な人生を、送れないでいる。

 

その結果、左右に揺れる。

そして自転車から、転げ落ちる。

 

100万の敵がいようとも、吾行かん!

・・・人生って、そういう気持ちがないと、
敵だらけの世間を生きてゆけない!!!

 

日本人は、「虚栄」と「シット」の民なので、

「あの人がやってるから私も」とか

「それだけは嫌だ。恥ずかしい」と思いがちだ。

 

でも、それじゃホンマモンの明るい人生は生きてゆけねえぜ!

 

誰が何と言おうと、

自分の信じた道は、

ぐんぐん前を向いて歩かんとダメだ。

 

人生、

どんなことからも、

学ぶことはあるもんだ。

 

昨日の自転車走行、

まさしく俺の人生だと実感した。

 

そういうことを教えてくれた神様には、

感謝あるのみだ。

 

そして今日もむろんDOTISだ。

 

友よ。

明るく行こうじゃないか!

 

笑っておれば、

そのうち、おまえへの陰口も、自然となくなるさ、ハハハハハ。

だろ?

 




 

 


ゴキブリの卵は、珍味なり!

2013-11-27 21:52:32 | 日記

40代の終わりころのことだった。

 

俺が一番嫌だったのは、

ゴキブリの卵だった。

 

どんなにゴキブリを退治しても、ダメだ。

 

卵があれば、

そこから15匹くらいの

ゴキブリが誕生するわけだ。

 

だから、押入れの中や、

台所の隅に目を光らせ、

卵がないかどうか、

探したもんだった。

 

だが、それを見つけただけではダメだ。

 

空っぽの場合も、多いからだ。

 

それは穴が開いているのでわかる。

 

抜け殻だ。

 

ところで、知らない人のために、

ゴキブリの卵を紹介しよう。

(正確には、黒ゴキブリだ)

 

長さ1.5センチくらいで、

幅は3ミリくらいだ。

 

色はチョコレート色をしている。

 

生きている卵は、潰すと、ジュースが出てくる。

 

ところで、俺はゴキブリの卵を見つけたとき、

もし、それが抜け殻でなければ、

ガスの火であぶって、殺したもんだった。

 

ある日のことだった。

 

卵を火であぶっていると、

なんとも言えない香ばしい匂いがしてきた!

 

グルメの高級魚のような匂いだ。

 

俺は鼻を近づけて、

その匂いを詳細に嗅いだ。

 

匂いを嗅ぐと、

とてもおいそうだ。

 

俺は意を決した。

 

恐る恐る口に含んでみた。

 

そして驚いた!

 

メチャ、うまい!!!

 

スズメバチの幼虫は美味しいというが、

それは食ったことがない。

 

でもゴキブリの卵が、

こんなにうまいとは思わなかった。

 

・・・・などと思っていると、
先日、ある本に書いてあった。

 

ある民族は、

ゴキブリの卵を珍味として、食べているという。

 

俺は、これだ!と思った。

 

世界は広い!

 

俺以外に、ゴキブリの卵の味を知っている民族がいたんだ!!

 

また、その本には、

一部イギリス人もアメリカ人も、

ゴキブリを食べると・・・書いてあった。

 

実際、俺は、アメリカの雑誌(1996年ごろの雑誌)で、

黒ゴキブリを食べるアメリカ人を写真で見た。

 

そこは黒ゴキブリを食わせるレストランだった。

(ロサンジェルスのレストランだ)

 

またベトナムなど東南アジアでは、

漢方薬として食されているとか。

 

今、目の前に、ゴキブリの卵があれば、

俺は食うだろうか?

 

おちろん、YES!

 

あぶって食うと、

ゴッツ、おいしいで!

 

俺のような人間、

無人島に行っても、

間違いなく、生き延びるだろうな、ハハハハハ。

 

人生は楽しいのぉ!

 

先入観を破ったとき、

本当の幸福に、出会えるってこっちゃ!

 

今、人生で悩み、自殺を考えている人よ!

 

どうせなら、

黒ゴキブリの卵を食ってから、

死のうじゃないか!

ハハハハ!

 

 

 

 

 

 

 

 


今の人間は、地球に嫌われている!

2013-11-27 11:36:53 | 日記

ひとり暮らしの俺は、

いつもスーパーに行く。

 

「あのリンゴ」を探すためでもある。

 

有料版で紹介した「体にいいリンゴ」だ。

 

しかし、見つからない!

 

そして、「体に悪いリンゴ」だけは、

やたらに存在する。

 

オーノー!

オーサダハル!

 

どうして体にいいリンゴが見つからないんだ?え?

晩夏には、あったじゃないか!

 

晩秋の今、ないのは不思議だ。

 

でも、こういうことって、よくあることだ。

 

贈答品のお菓子・・・体にいいものを探そうとしても、

ひろ~いフロアー、ひとつも見つからなかった!(笑)

 

こういうことを何度も体験すると、思う。

「今の地球人は、地球に嫌われているんだな」と。

 

地球は、「今の人間なんか、長生きしてもらいたくない」

と思っているようだ。

 

だから、どんどん病気になる。

 

ま、無理もないよね。

 

動物たちは、実験などで、いじめられているし、

環境もどんどん破壊している。

弱者も、飢えや過労などで苦しんでいる反面、

金持ちや権力者は、好きなものを食べ、

セックスし放題で、わが世の春を楽しんでいる。

(注:動物を食べることは、

きちんと感謝し、いい仕事をすれば、悪いことではない)

 

動物たちは、その種が、どんどん絶滅して行っている。

 

低開発国の森林を伐採することが大きい。

 

鳥や動物の棲みかが、なくなっている。

 

そういう弱者や動物の怨念が、

人々を病気にさせ、

不幸にさせ、戦争まで起こしている。

 

そんなことを、いつも思う。

 

動物実験によって作られたものは、

買わないことだ。

 

環境破壊につながるものは、

買わないことだ。

 

俺は30年間、シャンプーも洗剤もってない。

 

洗顔石鹸と粉石鹸で、代用だ。

 

動物イジメは、もうやめろ!

 

小銭を得ても、おまえらの未来は、真っ暗だろう!!

次々と、不幸が訪れるだろう!!!

 


化粧で白斑ができるのも、苦しんで死んだ実験動物たちの怨念さ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


女性を、真に愛するとは?

2013-11-27 06:09:03 | 日記

名前は伏せるが、

女性のお笑い芸人がいた。

 

ある男性芸人が質問した。

「あなたはお笑いなんで、

彼氏の前で、オナラをしても、

ギャグで、ごまかせるだろ?」

 

しかしその女性はマジメな顔で、

「オナラだけは、彼の前ではしたくないよ!」

とキッパリと言った。

 

俺は、それを見て思った。

「女性お笑い芸人には、

どこか限界があるのかもしれない」

 

昔、タモリが、生番組の最中に、大きなオナラをした。

 

皆が笑った。

 

しかしその後、何事もないように進行した。

 

男性と女性は、やっぱり違うと思った。

 

でもその限界にチャレンジした女性お笑い芸人もいた。

 

山田邦子だ。

 

彼女は、昔、丸坊主になった。

 

かつて、そんな女性芸人はいなかった。

 

俺は立派だと思った。

 

視聴者も、そう思ったんだろう。

 

その後、彼女の人気も、それで下がることなく、

逆に上昇した。

 

そもそもオナラは、女性にとって、タブーなんか?

 

俺は全然そうは思わない。

 

現実も、そうは動いていない。

 

昔、NHKの生番組で、

めちゃ大きなオナラ・・・爆音とも言うべきオナラをした女性演歌歌手がいた。

 

彼女は、その後、とても幸福な結婚をした。

 

そして今も活躍している。

 

その素晴らしい「鳴り物入り」の演歌歌手とは、神野美伽だ。

 

また最近は、スッピンを見せる女性タレントも多いが、

たいていは、人気は落ちないし、

むしろ彼女たちは幸福になっている。

 

ギャル曽根は、その後、玉の輿に乗っている。

 

このブログで、

俺は、何を言いたいんか?

 

俺が言いたいのは・・・・

 

女性も人間である以上、

屁もクソもションベンもするのは当然!

 

また寝るときは、化粧を取るのは当然だ!

 

そういう当然のことを、

きちんと公表したとして、

他人は、嫌悪を感じないし、

まして恋人同士なら、必ず乗り越えられる・・・ということだ。

 

いや!

そういうものを一度、

きちんと見せておいた方が、

男女の愛のキズナは高まるし、

女性自身も、リラックス状態で、

その男性と、一生をすごせる・・・ということだ。

 

これは確信を持って言えるし、

俺自身の体験にも拠る。

 

昔、俺には、大好きな女性がいた。

 

俺は、どのくらい好きかを夢想した。

 

最初は、「俺は彼女をすごく好きだが、シモの世話だけはゴメンだ」と思った。

 

でも、その後、考えは変わった。

「本当に好きになると、

そういうこともやって当然」・・・と思うようになった。

 

「彼女のウンチまみれの下半身を洗うこと、

それが、真の男女愛につながるんだ」と思うようになった。

 

そういうことがわかって、安心した。

 

彼女と出会い、好きになって良かったと思った。

 

おかげで真の愛を知ることができた。

 

スッピンを隠すこと・・・・

それは我欲にすぎない。

 

そんな、我欲にまみれた恋人関係は、

いつか破綻するだろう。

 

スッピンを見せてこそ、

男女愛は、いっそう深まると考えるべきだろう。

 

そして、たまには、彼の前で、

屁もこいた方がいいだろう。

 

わかった?

 

へぇ、へぇ。

 

あのね、へぇは、一回でいいんだよ。