♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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半分の女は、口では言わないが、内心は、「愛人」に、あこがれている

2014-05-10 11:44:06 | 日記

 

 

10人の女性がいれば、

5人くらいは、内心、

「愛人になれたら・・・」・・・と思っている。

 

しかし、実際に、愛人は少ない。

 

その理由は?・・・

 

  1. 自分は、そんな魅力的じゃない
  2. 理想的な男が、いい条件で、誘ってくれない
  3. 回りの目が気になる(とくに田舎の場合や、家族や知人が近くにいるとき)

 

・・・つまり、結果的に、愛人生活を断念するのがほとんどの女性だ。

 

然し、逆に言えば・・・

以下の条件では、愛人を受け入れる可能性は高い。

 

  1. 自分は美人である
  2. 条件が非常にいい
  3. 都会などで、世間体が気にならない

 

・・・この三条件だ。

 

条件さえ良ければ、

「愛人?・・・OKよ!」

という女性は、急に増えるだろう。

 

昔、テレサテンが『愛人』というヒット曲をとばした。

 

なんと、この曲、有線で、14週連続のトップを取った。

14週である。

 

いかに、女は内心、愛人にあこがれているか・・・

何よりの証明ではないだろうか?

 

考えてみれば、条件によっては、

愛人生活ほど楽なことはない。

 

30万くらいのお手当てをもらい、

週一回、彼がやってくる。

 

一晩一緒にすごして、

あとは帰ってゆく。

 

残りの日々は、

好きなように生きればいいわけだ。

 

ただし将来への保証はないし、

子供も生めない場合も、多いだろう。

 

また世間に対して、自分の今の地位を、

なかなか正直に公開できないのもつらいだろう。

 

そういう場合は、

何か、ボランティアでもやって、

自分の存在意義を社会の中で発揮するのがいいだろう。

 

何か、資格を取る勉強をするのもいい。

 

こうすれば、自分自身への矜持も保つことができる。

 

愛人志願の女が世間にウヨウヨしている以上、

金持ちの男が浮気するのは当然と言えよう。

 

愛人は、妻よりも、若い子が圧倒的だ。

 

妻よりも、

年取った愛人を持つ男は、

なかなかいない。

 

昔、有名芸能人や有名スポーツ選手は、

しばしば全国に愛人を持っていた。

 

愛人と言うと、

石鹸的には「日陰の女」であり、

暗いイメージが強い。

 

しかし現実の愛人は、

明るくもない代わりに、暗くもない。

 

あえて「日陰」と言うことによって、

精神や社会的価値観のバランスを取っているんだろう。

 

在日韓国人が、「差別されていない」のに、

「差別されている」と言うことによって、

日本人に対して、デカイ態度を取ったり、悪さをする「権利?」を、

主張するのと似ている。

 

俺がずっと昔住んでいたアパートには、

愛人が二人いた。

 

一人は、そのうち男が来なった。

すると、

その寂しさのせいか、アル中になって、頭が変になった。

 

字も書けなくなったのだ。

 

もう一人の女は、男が毎日通ってきて、

毎晩、すごい声を張り上げて、セックスをしていた。

 

男が来ないのは、

1年365日のうち、5日だけだった。

 

男が、どのくらいのお手当てを上げていたか知らないが、

あれだけセックスをしまくったら、

元は取れていたな・・・と思う。

 

その男、朝日新聞の販売店の社長だった。

 

世の中には、

性豪は、少なからずいる。

 

一日欠かさず4度セックする男もいる。

 

朝・昼・晩・深夜の4度だ。

 

昼休みは、会社から、電車で戻ってきてするのだという。

 

「男は、いい女を得るために、一生懸命働く」

というのは、ものすごく正しい。

 

男が働く理由の、最大のものが女・・・である。

 

ただし、それは若いときだけ。

 

年を取ると、

元気がなくなるから、

若い女を見つけて、

仕事の励みにする場合も多いのだろう。

 

支那の共産党幹部は、

愛人が多いと言う。

 

不正に得た金を、

人民に渡さず、

愛人の住居費や宝飾品に、回しているのである。

 

どこの国にも、

したたかな女はいる。

 

タレントの五月みどりは、

若いころ、愛人にあこがれていたという。

 

五月が、そのように告白したのは、

正直でよろしい。

 

現実の愛人生活は、ケースバイケースであるが、

平均すれば、

そんな日陰ではないと思う。

 

愛人のおかげで、

男が一生懸命仕事をできるとしたら、

それだけでも、愛人の存在意義はあるのは確かだ。

 

鳥のカッコーヤホトトギスは、

自分で、雛を育てない。

 

他の鳥の巣に卵を産むのである。

 

愛人にドツボの女も、

広い世間には、いるのだろう。

 

確かに、毎日、夫のご飯を作り、

洗濯をするなんて、

面倒だよな、ハハッハ。

 

女の人生はさまざま。

 

最終的には、自分が、

人生の責任を取ればいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


精神科医の5人に4人は、ロクなもんじゃねえ!・・・というのは、ホントだよ!

2014-05-10 04:35:49 | 日記

 

現在の日本の精神科医療は、

ホントはすごくおかしい。

 

薬物に頼っているからだ。

 

心療内科も同様だ。

 

かと言って、薬物の必要性は、十分にある・・・とも、俺は思っている。

 

薬物がないと、

自殺したり、社会的な問題行動を起こす患者もいるからだ。

 

またきちんと仕事ができなかったり、

睡眠さえもできなかったりもする。

 

だから薬物は必要だ。

 

しかし、本来は、

薬物は最後の手段であるべきだ。

 

なのに、現在の治療は、

「まず薬物が処方される」・・・これが現状だ。

 

そうでない医師に出会うことは珍しいことだし、

医師から見ても、

薬を処方しておけば、病院の経済にもなるし、

「まさかの事態の言い訳」にもできる。

 

そしてもうひとつ!

 

もしも薬物を使わなければ、

医師の仕事が、いろいろと面倒になる。

 

まず頭を使わないといけない。

 

 

患者への思いやりも必要だし、

シンパシーも必要だ。

 

最低限、患者を愛さなければならない。

 

そういうのは面倒だ。

 

 

でもさ、世の中には、いろいろな患者がいるもんさ。

 

100人患者のバックには、

100の家庭環境がある。

 

その他、30歳の人なら、30年間の経験や体験がある。

無数の人との出会いがある。

 

中には、自分で消化できない嫌な思い出もあるだろう。

 

そういうものに、精神科医は、対応する能力はないし、

なまじ患者に同情して、

「逆恨み」なんてことされちゃ大変だ。

 

だから患者にはまず、

「問題行動を起こさないような薬物」を、

与えておくのが、一番なんだ。

 

そしてひとたび、薬物を与えれば、

患者は薬物依存状態になるので、

一生、「金づる」にもなる。

(悲しいことだが、それが現実だ)

 

もちろん、5人のうち1人くらいは、

マトモな精神科医や診療内科医もいる。

 

それは資質と人類愛をもった医師だ。

 

精神科医は、いい意味の直感が必要だと思う。

(しかし、その直感により、

傲慢な指図をする精神科医も多い)

 

でもさ!

 

一番悪いのは、

病気になる患者だろうな。

 

好きで病気になる人はいないが、

でも人間として、

きちんと社会に役立つ仕事をしていれば、

精神疾患に罹る事も稀なのだ。

 

なまじ大欲やこだわりをもつと、心が病む。

 

他人と自分を比較すると、

精神がおかしくなる。

 

自分を世間に合わせると、

人生がつらくなる。

 

あなたが、

精神科医の門を叩いたときが

人生の分岐点だ。

 

あなたは、

薬物依存の生活が待っていることは、

覚悟したほうが良いだろう。

 

まず、精神科を尋ねて、

いい医師に出会う確率は20%・・・と思っておくことだろう。

 

そんなら、

銀座の母や

青森の霊能者・木村藤子を訪ねたほうが良いかもしれない。

 

占い師や霊能者にはインチキが多い?

 

確かにその通りだ、ハハハハ。

 

 

 

 

 

 

 

 


小林麻耶にマナーは必要ない!

2014-05-10 02:48:50 | 日記

 

 

小林麻耶、

2014年5月9日の「バイキング」で、

マナー講師の平林都に、

何度も罵倒され、逆切れした。

 

しかし!

 

ま、平林都も、

営業上の演技で、罵倒したんだろうな。

 

そして小林も、そもそも彼女には、

マナーは必要ない。

 

あのままでいいと思う。

 

本当の彼女、しっかりしていると思うし、

総合力では、平林都よりも、

5倍くらい、「真のマナー」を心得ていると思う。

 

人間、表面上のマナーをいくら覚えても、

仕様がないよ。

 

いつも言ってるが、

小林麻耶が、

大好きな大地一人だ。

 

だから今のままで、

ずっと生きていって欲しいと思う。

 

そして幸福な結婚もして欲しい・・・って思う。


1988年、多くの末期がん患者を治した加藤清、逮捕される!

2014-05-10 02:32:30 | 日記

 

1988年、加藤清という整体師が、

大阪府警に逮捕された。

 

別件逮捕であったが、

本当の理由は、

医師法達反、医療法達反であった。

 

 

加藤清は、

末期がん患者を

次々と治した・・・からである。

 

彼の著作は今でも残っている。

 

『ガン革命―末期ガン患者社会復帰100人の記録』

 

『ガン療法―ガンとの共存と自然治癒への道』

 

『ガンとの共存―末期ガン患者が社会復帰するまで』

 

・・・などである。

 

彼の用いた方法は、

粉ミルク療法であった。

 

すなわち・・・

がん患者に、粉ミルクを飲ませ、

必要最低限の栄養を与えつつ、

がん細胞に必要な糖質をカットして死滅させるか、

またはがん細胞を増やさず共存しながら、

きちんと社会生活を行いつつ、

また患者のガンによる苦痛も非常に少ない・・・というものであった。

 

彼の場合、成功例は山ほどあり、

その証拠に、彼が逮捕されたとき、

作家の三浦綾子の呼びかけで、

全国の元患者や家族から

「大阪府警宛の加藤清救済の嘆願書」が

803 通も送られてきたのである。

 

803 通!

これほど、確かな証拠があろうか?

 

むろん、「失敗例も、あった」と思う。

 

そしてまた、加藤清のやり方を模倣して、

インチキを行っていた民間療法家も

たくさん出現したことであろう。

 

しかし、加藤清によって救われた患者は、

全国に山ほどいたのである。

 

逮捕時、新聞はどう報じたか?

 

加藤を、極悪の非人間・・・として、

厳しく非難したのであった!

 

しかも、新聞は、「加藤はボロ儲け」と報道したが、

実際には、経費や、無償で受け入れた人の治療に使われていたため、

お金は、あまり残っていなかった・・・とも言われている。

 

なんともまあ!

 

じゃあ、その後はどうなったか?

 

検察は、結果的に、略式起訴をし、

裁判所は、加藤に10万円の罰金刑を課した。

 

むろん加藤は、最後まで、矜持を失わず、

自説の正義を訴えたが、

しかし馬鹿馬鹿しいと思ったのか、

控訴はしていない。

 

診療所を続ければ、

また逮捕となる。

 

そこで、加藤は、診療所を閉鎖し、治療をすることは止めた。

 

なんとも惜しいことだ。

 

現在、抗がん剤がさかんに使われている。

 

しかし!

抗がん剤は、一部のガンを除き、

ほとんどの固形がん患者には効果なく、

逆に免疫能力を失わせ、

死を早める・・・ことも多い。

 

その例は無数にあり、

レポーターの梨本勝は、

抗がん剤を使わなければ、

もっと長生きしていたであろう。

 

そう!

医者は、過半のケースにおいては、

金儲けのために、

抗がん剤を使っているだけなのである!

(あとは患者家族への気休めか・・・)

 

ま、それが世の中というものだが、

騙される患者と家族が、バカなんだろうな。

 

かと言って、民間療法も、

怪しげなのが多いしなあ(笑)。

 

最後は、立派な医師や整体師などと出会うかどうか・・・

これも運である。

 

運をつけるために、

クソをしたあと、月を見てもアカンよ。

ウンのツキ・・・だってさ。

 

運をつけるためには、

神を信じ、

社会に役立つ人間になるこっちゃ!

 

これしかないぜ!

なあ!

 

他人はいろんな慰めを言う。

 

でも、自分を本当に助けるのは、自分しかなってことさ、だろ?

 

自分だけは、自分を守ってあげなきゃ!

 

世間はウソばっかりさ。

 

(仕方なく、俺は、わずかの金をもらって、

有料版ブログで真実を書いている。

 

俺のやってること、

加藤清と似てるよな。

 

要するに、逮捕や死やマスコミを恐れちゃ、

人間、大きなことはできないってことさ。だろ?

 

1%?のホンマモンの人間を信じたいよな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


天安門事件で、センベイになった死体を思うとき、もうテレサテンは、歌えなかった

2014-05-10 01:17:50 | 日記

 

1989年、北京で天安門事件が起きた。

 

それは民主化を求める市民運動だった。

 

ところが、その活動家たちを、

共産党の戦車は、ひき殺した。

 

死体は、以下の写真のように、センベイになった。

 

http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-26-28/deliciousicecoffee/folder/846757/26/33501426/img_1?20111029143310

 

そのニュースを知って、

慟哭したのが、テレサテンだった。

 

彼女は台湾出身だが、

支那、日本を初め、

全・東アジアで人気があったし、

各地でコンサートを開いていた。

 

彼女の内心は、思ったに違いない。

「私はもう歌えない。

天安門で、センベイになった死体を思うとき!」

 

俺はいつも思っている。

 

テレサテンは、人類の歴史上、

最も上手だった歌手の一人である。

 

彼女の音程はピカ一だし、

繊細で情緒細やかな感情もこめられている。

 

それだけに、

彼女の内心は、

もう歌うことを拒絶したんじゃないかと思う。

 

というより、彼女はずっと、

「自分は音楽を通じて、平和に貢献しよう」

と思っていたと思う。

 

その思いは、完全に裏切られたのだ。

 

彼女は、天安門事件後、

香港での抗議集会に参加。

 

そこで、支那の民主化実現を強く訴えた。

 

かつて彼女は支那大陸でのコンサートを希望していた。

 

しかしその夢も実現することはなかった。

 

1995年5月8日、

静養で訪れていたタイ・チェンマイのメイピンホテルで

気管支喘息の発作のため死去。

42歳だった。

 

彼女を殺したのは、

天安門事件であり、

支那共産党であった・・・と思う。

 

彼女の美しい歌声を聞くたびに、

俺はそう強く確信するんだ。