こんな寒さの中、
心配なのは、
発電所が攻撃されている
ウクライナの方々です。
ロシアはよくもまあ、
非人間的なことをやれますね。
あきれます。
動物たちも心配です。
私には、祈ることしかできません。
一生懸命、祈りましょう！
こういう時は、何と言っても、
身体を温めることです！
特に、首回り、あるいは足首とか手首ななどが、
盲点となりやすいのです。
マフラー、スカーフ、レッグウォーマーなどで、
できるだけ温めてほしいですね。
歳を取ると、
尿漏れが切実な問題になります。
外出自体も億劫になるし、
バス旅行や会議など、
一定時間が拘束される場合には、
オムツしようか・・・など考えないといけません。
そこで、その簡単な防止法を、
宇宙人の男性に教えていただきました。
有料版でどうぞ。
人間にとって必要な資質として、
「じっとしている快感」があると思います。
もちろん、きちんと必要な仕事はする
…という前提はありますが、
仕事を終えた後は、
「呼吸しているだけで幸福。
だから何もしないし、する必要もない」
という状態になれるかどうか？
・・・ということです。
この「じっとしている快感」を、
学校教育でも教えるべきと思います。
そうしたら、プーチンのようなバカな男は生まれなかったでしょう。
TVの有名人で、女性服販売会社の社長でありながら、
すべてを投げうって、
動物たちを救おうと、ワシントン州に、
大阪市よりも広い動物保護区を創った女性がいます。
スーザン・マイケルズさんです。
彼女の偉大な功績を、
有料版で詳しく述べました。
ネットを見ると、
「菅総理の方が良かった」
という意見が、かなりあるようです。
だから言ったでしょ！
「菅さんは、良い総理だ」って。
でも、人々はコテンパンに彼を非難していた。
ただし岸田さんも、そんなに悪くはないです。
閣僚のドミノ辞任は、
乱世なので仕様がないです。
ただ防衛費の大増額だけは間違っています。
疲労困憊のロシアなのに、
どうして増額するの？
どう考えてもおかしいじゃん。
今場所の大相撲、
前回も書きましたが、
「正代は、彼の精神を考えると、陥落していい」
と思ってました。
宇宙人様にうかがうと、
「今回の彼は、陥落してかまわない」
ということでしたので、
俺は、応援しませんでした。
(前回までのカド番では応援しました)
大関になれただけでも、すごいことです。
今後とも、自然体で、相撲を取ってください。
総合的に考えると、それが一番です。
大地一人、寒がりな方ですが、
今年は、ウクライナの方々のことを思うと、
「俺も、がんばろう」
と思えてきました。
ウクライナの方々が
電力不足で頑張っている。
そう思うと、不思議なもので、あまり寒くありません。
みなさん、節電で頑張りましょう！
寒さは、厚着で何とかなりますけん！
ロシアのウクライナ侵攻以来、
防衛費増額の大幅な増額は当然と言う風潮があります。
中には、「NATO並みの防衛力」と言っております。
確かに、日本のGDPに比較した防衛費は、
NATOよりも、低いです。
でも、「NATO並みの防衛力」は大間違いです。
なぜなら日本は、ヨーロッパと違って、
周囲を海という、頑強な防衛ラインで囲まれています。
またロシア軍は相当疲弊しています。
ウクライナ侵攻で「外国領土の侵攻は、懲りているはず」です。
またチャイナ軍も日中貿易が非常に盛んで、
しかも「在日チャイナ人」がこれほどたくさんいて、
さらには日米安保条約があるので、
日本を攻撃するのは非常に考えづらいです。
北朝鮮も、しかり。
一発でも北朝鮮のミサイルが、
日本の陸地の国土内に落ちたら、
金正恩の命はないでしょう。
つまりウクライナ侵攻後、逆に、
ますます「外国軍の侵略の可能性は小さくなった」
と言うべきでしょう。
もちろん遠い将来を考えると、
漸増の防衛費増額はあってもいいですが、
今すぐは、間違いです。
ましてインフレなのですから、
防衛費の大幅増額は、税金の増額と結びつき、
その意味でも、
無暗な防衛費増額は大反対です。