♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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ソウル地下鉄で追突事故・・・・約170人負傷

2014-05-02 17:53:32 | 日記

 

2014年5月2日午後3時32分ごろ、

ソウルの地下鉄2号線の上往十里駅で、

蚕室駅方面に向かっていた列車が

先行列車に追突した。

 

その結果、乗客約170人が負傷した。

32人が病院に運ばれた模様。

 

ウソばっかり言っているパクルナ大統領・・・

犯罪者・安重根を奉っているパクルナ大統領・・・

これからも、悪いことは次々と起こるであろう!

 

ただし重傷者がいなかったことは、

不幸中の幸いであった。

 


支那中央テレビは、捏造だらけ!

2014-05-02 13:12:34 | 日記

 

支那政府の発表する数字は

ウソだらけであることは、

誰でも知っているが、

支那中央テレビも、メチャひどい。

 

捏造だらけなのだ。

 

彼らは、

「なかったこと」を「あった」と伝え、

「あったこと」を「なかった」と伝える。

 

しかも、その場合、写真や動画を用いるが、

それらも、全然無関係のものや、加工したトリックを使うのだ。

 

たとえば・・・

 

支那の戦闘機の優秀性を示す動画では、

ハリウッド映画の戦争シーンを使い・・・

 

また支那の要人が、あたかもタイム誌の表紙を飾ったかのように、

発表したが、よく見れば、

他人の胴体に、顔だけ、入れ替えたものだったりする。

 

日本のテレビも、やらせは多いが、

日本の場合は、

国家的な規模の捏造は、

あまりない。

 

しかし支那では、

共産党政府が一番、捏造に熱心なのだから、

あきれてしまう。

 

かつてのソ連共産党も、写真の加工はよく用いた。

 

支那共産党は、それ以上に、さかんにやっているのである。

 

つまり、この国のテレビも新聞は、

ウソだらけであり、

政府の発表する数字も、

デタラメばかりだ。

 

こんな国は、さっさと滅んで欲しいものである。

 

そして一刻も早く、

民主化された「新しい支那」になってほしいものである。

 

そして、これを一番望んでいるのが、

支那民衆や少数民族なのだ。

 

がんばれ!

目覚めた支那市民たちよ!

 

がんばれ!

抑圧された少数民族たちよ!

 

一時的に、混乱はあろうが、

それは、すぐに収束されるだろう。

すぐにでも、『民主支那政府』が誕生してほしいものである!

 

 

 

 

 

 

 

 

 


オバサンは、布団干しが大好き

2014-05-02 11:51:54 | 日記

 

2階のオバサン、

毎日、布団を干している。

 

ああ、またか・・・と思う。

 

俺の人生、

布団を干しの大好きなオバサンだらけだった。

 

晴れると必ず干すオバサンが多かった。

 

しかも彼女たちは、

布団を叩くのが大好きだ。

 

一日5回くらい叩く。

 

そのたびに、ホコリが舞い上がり、

近隣迷惑だし、

音もハンパじゃない。

 

ただし最近は、

布団叩き禁止のマンションも多いようだ。

 

2階のオバサンは、布団は叩かない・・・

これは助かる。

 

なぜオバサンは布団を干すのが好きなんだろう?

 

知ってるけど、言わないでおこう(笑)。

 

真実を言おう。

 

俺は布団を干すことは稀だが、

きわめて健康だということだ。

 

 


カラオケのうまい男は、セックスもうまい?

2014-05-02 09:44:05 | 日記

 

多くの男とセックスした女が言っていた。

 

「カラオケのうまい男は、セックスもうまかった」って。

 

これは本当かもしれない。

 

セックスと発声は似ている。

 

「出すべきところ」と「抑えるべくところ」を、

バランス良くしないといけない。

 

猪突猛進で、

セックスしても、

あっという間に終わっちゃって、

女性には不満が残るだけだ。

 

歌も、大声を出せば良いんじゃなくて、

メリハリが大切だ。

 

セックスもメリハリ。

 

そしてもうひとつ!

 

セックスも歌も、

情動の世界だ。

 

感情をうまくコントロールできないといけない。

 

そういう技は共通するんだと思う。

 

そう言えば、セックスのとき、

女性は発声する。

 

その声を聞きながら、

セックスするのも、男は楽しいもんだ。

 

やっぱり、

カラオケのうまい男は、セックスもうまい・・・は、真実かもしれない。

 

 

となると、歌の下手だった、

ハマコーや亀井静香はセックスが下手なんだろうか?

 

でも亀井静香は首を振るのが得意なんで、

結構、上手なのかもしれないぞ。

 

それにしても、亀井先生の『お母さん』(川内康範作詞・作曲)は、

あまりにひどかったよね。

 

脳ミソが腐るとは、このことだ。

 

http://www.youtube.com/watch?v=4cSQOwroDtc

 

 

 

 

 

 

 

 

 


オボタン、ヨイショ!・・・が始まったぞ

2014-05-02 09:15:27 | 日記

 

今週の週刊誌見て、驚いた。

 

あれほどオボタンのことを悪く言ってたのに、

会見後は、ヨイショらしき文章が見られることだ。

 

最初から、俺はオボタンを守り、応援したいと思っている。

 

論文の体裁など、どうでもいい。

 

STAP細胞が見つかりさえすればいい

・・・と思っているからだ。

 

週刊誌も、やっと、それに気づいたか?

 

いや、違う。

 

オボタン人気・・・が、怖くなっただけだろう。

 

それにしても、

俺が応援した女は皆、

大活躍する!

 

・・・このジンクス、いつまで続くんだろう?

 

オボタン、

がんばれよ!

 

 

 

 

 


心のきれいな女が一番かわいい

2014-05-02 09:09:29 | 日記

 

 

大地一人、いろいろな女性とつきあったが、

何と言っても、心のきれいな女性が一番だ。

 

女性は本質的に、

男にとってはかわいいものだ。

 

でも小悪魔もいる。

 

美しいバラには、トゲがあり、

きれいなネーチャン、屁が臭いって・・・わけだ。

 

しかし!

 

男だって悪魔だ。

内心は皆、「できるだけ多くの女とセックスしたい」・・・と思っている。

 

そんな男たちにとって、一番守りたくなる女は、

「私のところには、帰って来てくれればいいのよ」

と言いながら、軽く目尻を拭く女だろうか?

 

こういう女は、一番きつい。

 


キリスト教の女のクリトリス

2014-05-02 08:49:19 | 日記

 

 

昔、キリスト教の女のクリトリスの覆いを、

めくってみた。

 

月経の乾いた血がたくさんつまっていた。

 

敬虔なキリスト教の女たちは、

オナニーをしないから、

クリトリスに触れることはタブーなんだ。

 

それで、いつまでも

月経血がたまっていたんだ。

 

しかも、ひからびてね。

 

女性、100人いれば、100人の生き方がある。

 

女性、100人いれば、100人のセックスライフがある。

 

一番大切なことは、

役に立つ女性になることだ。

 

そういう女性たちだけが

幸福になる資格がある。

 

 

 


断りにくい、お金をもらうこと・・・

2014-05-02 08:40:20 | 日記

 

昔、自民党は、

アメリカのCIAや韓国から、

金をもらっていた。

 

これを非難していた社会党は、

ソ連や北朝鮮から金をもらっていた。

 

でもさ、外国からの金って、

断りづらいよね。

 

「いらない」と言えば、

「俺たちの金を受け取れねえのか」となる。

 

外国に味方を作っていたら、

精神的に何かと安心だ。

 

・・・なんて思っていたら、

社会党の国対委員長は、

自民党が金をもらっていたことが明らかになった。

 

世間は、なんだこりゃ・・・と思った。

 

でも、それが現実なんだろうな。

 

芸能人だって、

ヤクザから金をもらっても、

断りづらいだろう。

 

地方公演なんかで、お世話になるんだし。

 

ヤクザは、何するかわかんないし。

 

でも断りやすい国もある。

 

中東の国だ。

 

「イラン!」

・・・なんちゃって・・・

 

 


学歴が高い・・ということの大欠陥

2014-05-02 07:51:45 | 日記

 

 

学歴が高い・・ということは、

「いいこと」とされている。

 

しかし!

 

これは大間違いである!

 

韓国を見るがいい。

 

大卒者は、世界一多い。

 

しかしどうだろうか?

 

彼らは、

「自分で考えることをせず、

学校で教わった歴史を鵜呑みにし、

大変な誤解の中に苦しんでいる」

 

2014年4月16日の客船事故の高校生たちは、

「席を立たずに、じっとしていなさい」

というアナウンスを信じ、多くが溺死した。

 

高校生ばかりじゃない。

「ウソの歴史教育を信じ、

大卒の韓国人たちは皆、溺死する」のである。

 

その証拠に、パクルナ大統領集に以来、

韓国の経済は、見るも無残な状況を迎えている。

 

日本からの観光客が激減したし、

サムスンも最近は減益を続け、

その他、客船事故を初め、

不幸なことが立て続けに起きている。

 

シラミは、死ぬ1時間前に、

その人から、逃げてゆくという。

 

ネズミは、大地震の前に逃げ出すという。

 

神戸の地震のときも、

馬や犬は、異常な行動を示した。

 

異常を感じるのは、

間脳にある松果体である。

 

他方、大学教育で発達するのは、

大脳の灰白質である。

 

つまり、高い教育を学ぶほどに、

緊急事態に、うまく対応できなくなり、

今回のような、大悲劇が生まれるのである!

 

俺は、有名高校、有名大学と進んだが、いつも、

「今の教育、絶対に、なんか、足りないぞ」と確信していた。

 

それで、卒業後、

テレパシー能力とか、

霊界人や宇宙人の本を読み、

「本当の学問」を学ぶことができた。

 

運命鑑定もできるようになった。

 

世界で一番、哲学や宗教がわかる人間のひとりになった。

 

昨日(2014年5月1日)のニュースでは、

タレントのつちやかおり・・・未来のことは何も知らず、

布川敏和と離婚したいという。

 

彼女、そのうち、後悔するだろう。

 

いや!

 

つちやばかりじゃない。

 

これを読んでいる読者たちも、

似たようなことをしているのである!

 

しかも!

学歴の高い者ほど、そういう運命にあるのだ!

 

そう!大学で学んだ知識をうまく使いこなすためには、

脳の中心にある、間脳をうまく活用できないとダメなんだ!

 

それができてこそ、

「まことの人間」になれるのである。

 

学歴が高い・・ということだけでは、

「単なる欠陥人間」にすぎないのである。

 

そんなら、

むしろ、大学に行かなかったほうがマシだったのである。

 

イエス・キリストやシャカは

大学に行っただろうか?