♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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どうせアホなんやから、神様を信じるのが、一番だ

2014-05-19 19:11:50 | 日記

 

大地一人、

自分のことを、

すっごくアホだと思っている。

 

宇宙のことなんて、

チンプンカンプンだ。

 

そして・・・

どうせアホなんやから、神様を信じるのが、一番だ

・・・と思っている。

 

ところで!

 

これを読んでいる読者たちの中には、

学校で習った物理も数学も、

矛盾だらけなんだ・・・ってこと、知ってるんだろうか?

 

物理は高校あたりまで、

ニュートン力学を主として習う。

 

大学にいくと、

アインシュタイン力学や、

量子力学を習う。

 

しかし!

 

すべては、矛盾、矛盾、矛盾だ!

 

そして世の中には、

学校で習った物理の範囲外のことが、

無数に起きている!

 

数学だって同様だ!

 

にも関わらず、

それらを、

いかにも、絶対的に正しいかのように、

教えているだけだ。

 

そういうカラクリに

少しずつ気づいたのが、

21才ころだった。

 

そして完全に気づいたのが、

26歳ころだ。

 

以来俺は、ジタバタせずに、

神一筋だ。

 

どうせアホなんやから、

グダグダ考えずに、

神様を信じるのが、一番いいってことさ。

 

何があっても、

このスタンスは、守りたい。

 

俺の魂が生きている限り、

永遠に守りたい。

 

それが大地一人という人間だ。

 

 


ウツに逃げ込んでいる人たち

2014-05-19 10:49:14 | 日記

 

最近、ウツの人が増えている。

 

しかし!

 

大地一人が思うに、

ほとんどは、

「ウツに逃げ込んでいる人たち」だ。

 

もちろん本当のウツ病の人は、

きちんとケアをしないといけない。

 

でないと、

自殺や自傷行為に走り、

大変危険である。

 

しかし、そういう人は少ない。

 

人間とは面白いものだ。

 

「自分は、傷を負った人間だ」

と公言することによって、

得することはたくさんある。

 

元野球選手元相撲取りは、

「ケガで、止めた」

と言えば、

聞こえがいい。

 

三段目までがんばったが、

ケガで、止めざるを得なかった・・・

 

二軍に3年いたが、

古傷が再発して止めた・・・

 

もちろん、本当にそのようなケースも多いが、

逆に、「自己欺瞞」や「詭弁」の場合も、少なくない。

 

ウツの場合も、

「私はウツだ」と言えば、

仕事もマジメにしなくていいし、

障害年金をもらえることもある。

 

また労災認定や生活保護がもらえる場合もある。

 

女性なら、婚活から逃げ出すこともできる。

 

また女性は、病弱を装うと、

男の気遣いを得られるので、

無意識に、病気に逃げ込んでいる人も多い。

 

俺の知っている女性には、

そういう人が多かった。

 

ものすごく元気な女性なのに、

「ちょっと病弱なの」

「虚弱体質なの」

「腺病質なの」

などと言っていた。

 

虚弱体質と言えば、

すべてが許される・・・と無意識的に思っている女性たちだ。

 

「私、虚弱体質なんで、

あなたに働いてもらわなくちゃ・・・ごめんね」

と言えば、

夫も、「しかたないなあ。俺ががんばらないといけんのやなあ」

と仕事の励みにもなる。

 

これって、案外、共存共栄かもしれないぞ。

 

男には、「ナイト(騎士)意識」があるからなあ。

 

つまり、そういう女性たちにとって、

ウツであることは、

トータルすると、

幸福なことなので、

いくら治療しても治らない。

 

でも、心のどこかでは、

溌剌と行動したいという気持ちもあるので、

「ウツが治ればいい」

という気持ちもある。

 

でもやっぱり、本物のウツも、少なくない。

 

人間は頭がいいので、

失敗すると、必ず理由付けを考える。

 

自分が悪かった・・・とは思いたくないものね。

 

これからも、精神疾患者はどんどん増えそうだ。

 

 

 

 

 


え?支那の「裸官(らかん)」って、何のこと?

2014-05-19 10:07:22 | 日記

 

今、支那がすごいことになっている。

 

政権幹部や役人およびの家族が、

どんどん海外に逃げ出しているんだ。

 

理由は3つある。

 

1. 共産主義は、文化大革命に見られるように、

  いつ「粛清されるかわからない」。

  それで、家族だけでも、安全な海外に住ませようというものだ。

 

2. 支那は腐敗が当たり前なので、

  そういう意味で、逮捕される可能性も高い。

  だから不正に得た資産は、海外銀行に預け、

  家族や主な親族も、海外に住まわせるのだ。

 

3. 民衆の暴動も、最近はすごいことになっている。

  頻発しているわけだ。

  そういう意味で、「さっさと逃げ出しておこう」というわけだ。

  

(注:その他、環境が悪いということも入れてもいい) 

・・・となると、本人だけが、「裸で、支那に残ることになる」。

 

つまり「裸の官僚」という意味で、「裸官」というわけだ。

 

1990年以降、2万人くらいの「党幹部や政府役人」が、

アメリカ、カナダなど、海外逃亡し、

そのとき、10兆円もの資産を、海外に「持ち逃げした」とのことだ。

 

支那国民の最大の敵は、

アメリカでも日本でも民主化勢力でもなく、

「党幹部や政府役人」なのである!

 

もし彼らが、不正に隠し持っている財産を、

支那国民のために使えば、

支那は、とっても恵まれたウハウハの国になるのだ!

 

そして、大気汚染問題も、

簡単に解決できるのだ!

 

俺は、愛すべき支那国民や支那の動物たちのために、

この文章を書いている。

 

わかってくれ!

 


ベトナムと支那の関係は、歴史的に、とても良くない

2014-05-19 07:54:09 | 日記

 

30歳のころ、

大地一人、

ベトナムの歴史について、

かなり突っ込んで調べたことがある。

 

そのときわかったことは、

ベトナムと支那の関係は、

古代から、基本的に良くない・・・ということだった。

 

俺はこの点ですごく意外に思った。

 

なぜか・・・つうと、

ベトナム戦争で、

ベトナムは、支那の世話に、めちゃなっていたんで、

てっきり両国の関係は、

歴史的に良好だと思っていたんだ。

 

ところが、良好だったのは、

2000年の歴史で、

一度か二度であり、

それ以外は、ベトナム人は支那のことを、

ずっと「あいつら、胡散臭いヤツ」と思っていたんだ。

 

それでも、支那は大国なんで、

漢字など支那文化を学ぶこともあったが、

支那の強圧的な態度に対しては、

基本的に「おまえら、なめんなよ!」

と思っていたんだ。

 

そして2014年西沙諸島紛争後の、

「反支那暴動」が起きた。

 

ま、これは、歴史的に見ると、

当然だわな。

 

支那は、インドにも、ひどく嫌われているし、

モンゴルにもメチャ嫌われている。

 

つまり、支那は、周りの国々から、

すっごく嫌われている。

 

ただしミャンマー政権は、

支那と仲がいいが、

しかし、こことて、脱支那が進んでいる。

 

支那と近隣諸国の歴史的関係は、

 

①     支那の文化は、尊重していた

②     支那人に対しては、「おまえら、なめんなよ」と思ってきた

 

・・・というのが、正しいと思う。

 

東南アジアの国々が日本を愛しているのは、

支那への「ルサンチマン」のせいもあるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


女たちは、「かわいくて、おとなしい女」を、徹底的にイジメ抜く?

2014-05-19 01:58:28 | 日記

 

大地一人の若いころの話だ。

 

大地一人の知っている

ソープランド嬢は、

申し分のない女だった。

 

かわいくて、

仕事熱心。

 

性格的にも、とてもマジメだ。

 

こんな女性を見ると、

つい訊いてみたくなった。

 

「ねえ、なぜ、ソープに勤めるようになったの?

君なら、どこでも勤められるって思うけど・・・」

 

すると彼女、ちょっと考える様子だったが、

壮絶なイジメ体験を話し出した。

 

彼女は、どんなところに勤めても、

女たちからイジメられたんだと言う。

 

つまり、彼女はかわいいので、職場の男たちの注目を浴びる。

 

すると他の女たちからの猛烈な妬みを買う。

 

しかも彼女、おとなしいので、

罵詈雑言を言われやすく、

いつも他の女たちから、

「あんた、**さんに、色目、使うんじゃないよ」

とか、

「私の彼、取ったわね」

などと、

言われ続けんだという。

 

そして彼女は女たちに絶望した。

 

話を聞いて、

大地一人、「なるほどな」と思った。

 

確かに、彼女を見た感じでは、

そのイジメに対抗しうるような強い女ではない。

 

言い返せなくて、きっと、どの職場に行っても、

泣いていたんだろうな・・・と思った。

 

女たちを怖いと思い、逃げ出したいと思ったんだろうな・・・

 

そんな彼女にとって、結局、味方になるのは、男しかいない。

 

で、ソープランド嬢という職業を選択せざるをえなかった・・・

というわけだ。

 

ホステスという手もあるが、

これはこれで、女たちの葛藤は、ものすごいものがあるんだ。

 

おとなしい彼女には、向いていないのである。

 

昔、「恋のから騒ぎ」という番組があった。

(日テレ)

 

この11期生にも、そういうイメージにピッタリの子がいた。

 

河島 未怜だ。

 

かわいくておとないしい河島 未怜は、いつも、

他の女たちから、イジメられていた。

 

「ぶりっこ、ぶりっこ」と言われて。

 

もしも彼女が職場にいたら、

他の女たちは、

彼女を徹底的にイジメ抜くんじゃないだろうか?

 

俺はいつも以下のように、思うんだ。

 

女性解放論者たちは、必ず言う。

「女たちよ!私たち女は一致団結して、男の横暴に対して、断固戦おう!」

 

俺は、アホか・・と思うんだ。

 

「かわいい女たちをイジメ抜いているのは、おまえたちじゃないか!」

「おまえたちが、おとなしい女たちの発言力奪い、絶望に陥れているんじゃないのか!」

「おまえたちこそが、かわいい女たちを泣かせてきたんじゃないか!」

 

多くの女たちにとって、

おまえたちこそが敵なのだ。

 

そして女性解放論者たちは、

「弱い女たちに同情する振りをしながら」、

実際は、「弱い女たちを踏み台にして」、

国会議員や大学教授になっていく・・・・

そういうプロセス。

 

ん?

このプロセス、何かに似ているぞ!

 

そう!

共産主義だ。

 

共産主義のリーダーたちは、

「弱い市民」を同情する振りをしながら、

結局は、「弱い市民」のことなんか、ちっとも考えていない。

 

要するに、自分自身が権力を握りたいだけなのだ。

 

ソ連を見ても、支那を見ても、北朝鮮を見ても、

日本の共産主義のリーダーたちなどを見ても、

明らかではないか!

 

共産主義を標榜し、市民運動をしている人たちは、

純粋な人は多い。

ほとんどはそうだと言っていい。

(ただしリーダーの中にも、立派な人はいる)

 

そしてまた!

 

確かに、ひどい資本家や地主などの

ブルジョアも多い。

 

また女性解放運動も、必要なことは確かだ。

 

なぜなら、横暴な男たちも多いからだ。

セクハラをする男も多いからだ。

 

しかし!

 

市民や女たちを、徹底的にイジメ抜いているのは、

実は、「強い共産主義のリーダーたち」であり、

「強い女性解放論者たち」だったのだ!

 

いつも思うんだ。

 

女性の本当の味方は、男しかいないではないか!・・・って。

 

女は、一見、「親友」の振りをして、

心の奥では、親友の不幸を願っているんじゃないのか?

 

少なくとも、親友が、玉の輿に乗り、

金にも子供にも恵まれるのは、

心穏やかではないだろう・・・

 

真実を申し上げて、すまないが、

おとなしくかわいい女たちへのイジメを見ていると、

こういう文章を書かざるをえない・・・ということだ。

 

確かに、一部の横暴なダメ男はいるが、

女性の本当の味方は、男しかいない!

 

女同士の友情は、ほどほどにしておけ!

 

あなたを真に幸福にはしない!

 

・・・このように、いつも思っている大地一人だ。

 

決して、シニカルな見方ではないと思う。

 

間違いのない真実だと思うんだ。