医者は、患者がいなくなると、
路頭に迷う。
つまり、医者にとって、
患者は絶対に必要なものなのだ。
なのに、医者を信用するなんて!
いつまで医者に騙されるんだろう?
宗教団体の教祖様も、似たようなもんだ。
医者は、患者がいなくなると、
路頭に迷う。
つまり、医者にとって、
患者は絶対に必要なものなのだ。
なのに、医者を信用するなんて!
いつまで医者に騙されるんだろう?
宗教団体の教祖様も、似たようなもんだ。
瀬戸内寂聴はなぜ人気があるか?
女性はものすごくエッチだからです!
そしてもう一つ。
彼女はブスだからです。
そしてもう一つ。
頭もいいし、一応、尼さんの格好をしているからです。
さらに、もう一つ。
彼女は、開けっぴろげだらです。
(これは、かなり重要です!
すべての悪を告白した大悪人は、たまに許されます)
でも、「勝気なエロ尼さん」に、だまされてはいけません!
彼女のような生き方だけは、マネをしませんように!
彼女のマネして地獄に堕ちたら、シャレになりません!
不倫は、やむを得ずするものです!
不倫が許されるのは、
ケースバイケースであり、
「個別評価事項」です。
「この女性とこの男性のカップルだからこそ、許される」
・・・ということです。
不倫が許されるのではありません。
文芸春秋は、役員人事で大もめです。
天罰でしょう!
現在、文芸春秋は、悪魔です。
悪魔とは、Aの悪いところだけを巨視化して、
一方的に攻めるヤカラ。
どんな存在も、いいところと悪いところを、
両方天秤にかけて、判定せなあきまへん。
もちろん、男女は平等で、相助け合う!
そうやって、社会ができている!
しかし、人類の歴史を振り返るとき、
(そして今も!)、
圧倒的に、女が男に頼っていると思う。
たとえば、この瞬間、
男が全員消えてしまったら、
社会は大混乱に陥るだろう。
電車も地下鉄も動かないだろう。
飛行機も飛ばないだろう。
TVも見られないだろう。
大手術もできないだろう。
道路や橋や電線も壊れたままだろう。
車が壊れても、修理もできない。
物流も、大いに、停滞するだろう。
水道、ガス、電気も保証できない。
(風呂も入れない!)
原発では、メルトダウンで、大爆発が起こるかもしれねえ。
他国軍が攻めてきたら、逃げ回るだけやろ。
田島陽子先生や、
上野千鶴子先生や、
小島慶子先生が、
いくら御託を並べても、
社会は動かないのだ。
社会を守れないのだ。
女性は、正当な自己主張はかまわんが、
あまり大きな、減らず口は叩かないこったね!
男のように、実際に、社会を動かしてから騒げ!
ぎゃあぎゃ女は、夏の蚊と一緒!
現実社会を何も知らなくせに、
実力もないくせに、
いざと言うときは、男に頼っているくせに、
うるそうてかなわん!
もちろん、正当な自己主張は何ら、かまわんけど、
それは、もっと静かな口調でできるやろ!
女性は思いやりがあって、やさしいのが一番やで!!!
今の日本・・・ぎゃあぎゃあ騒ぐばかりで、
完全に、頭のいかれている女が多い。
多過ぎる!
男は、
「そこで、小便しろ」
と言われたら、
「OK」と言って、すぐできる。
女は、
「そこで、オシッコしろ」
と言われても、
なかなかできない。
この違いは、いざと言うとき、
ものすごく大きいと思う。
たとえば緊急の野外活動のとき、
大違いだと思う。
本当は女も、緊急の野外活動のとき、
すぐに、野原で、オシッコできないとダメだと思うんだよ。
また、緊急の野外活動のとき、
スッピンも、平気で見せられないとダメだと思うんだよ。
また、緊急の野外活動のとき、
ワキ毛もスネ毛も、平気で見せられないとダメだと思うんだよ。
そういうことを、少しでも躊躇する場合、
「女って面倒だな」
と思われても仕様がないと思うんだよ。
「女の甘え」と思われても、仕様がないと思うんだよ。
そして緊急の野外活動は、いつ起こるかわかりません!
でっしゃろ?
長年の悲願を達成した人は、
その後、不幸に巻き込まれることが多い。
福永騎手も、ちょっと心配だ。
浮ついた心は捨て、
自制して、頑張ってくださいね!
アジアンの隅田美保さん、
すばらしい才能を持つ女性だが、
一時、芸能界活動を中止した。
婚活のためだ。
しかし昨年あたりから、
また活動再開している。
どうやら、婚活は失敗だったようだ。
彼女はどんな女性なのか?
調べてみて驚いた。
かなり異常な命式なのだ。
有料版でごらんください。
鳥谷敬選手の連続試合出場は1939試合でストップしたが、
別に、当たり前のことだ。
こういうことが記事になることがおかしい。
彼の打率は1割台だし、打点もほとんどない。
こういう選手を、使うことが間違っている。
記録とは、過去のものなのだ。
繰り返すが、
こういうことが記事になること自体が、
日本の大欠点だ。
それにしても、1939とは、
ドイツ軍が、ポーランドに侵攻して、
第二次世界大戦が始まった年だ。
歴史の大転換点という意味では、
両者は一致している。
「終わりの始まり」かもしれない。
毎年恒例・・・
大地一人、全裸モード突入。
大体、室温が25度くらいになったらやる。
いい事は多い。
1. 皮膚呼吸ができる!
2. 洗濯をあまりしなくていい!
3. 風呂には、あまり入らず、シャワーor体をふくだけでいい!
4. フルーツやシチューの汁を、服にこぼさずにすむ!
一人暮らしの人には、ぜひお勧めだ。
もっとも家族でやっても、悪いという法律はないが。。。。
大地一人、塾で教えていたころ、
あまりにうるさい生徒がいたので、
教科書で殴ったことがある。
内田監督の暴力で思い出した。
教師の暴力と言えば、
明大の島岡御大はすさまじかった。
でも島岡御大ほど愛された監督も、
珍しかった。
内田監督も、暴力だけで、
自分を評価されちゃたまんない・・・と思っているだろうが、
でも時が時だから、
週刊誌も、売り上げのためには、
こういう記事も書くだろう。
大地一人は無名人なので、
過去の暴力は書かれないが、
有名人だったら、どうなんだろう?
霊界人や宇宙人を信じている「東大卒のアブナイ占い師」などと書かれるんだろうか?
無名なのが、一番気が楽だぜ。