実は、虫というのは、
人間なんかよりも、何万倍も貴重な生き物なんです。
なぜなら、虫がこの世にいないと、
約１０年くらいで、地球は完全に滅びるからです。
生物連鎖がなくなり、
他のすべての生き物も植物も、生きられなくなるのです。
つまり地球＝ジ・エンドってわけ。
他方、人間がいなくなっても、地球が滅びることはございません。
かえって地球は美しくなるでしょう。
というわけで、
虫を嫌う人は、結果的には、
地球の滅亡を望んでいる…ってことにもなるんです。
虫は絶対的に必要な生き物なんです！」
最近の俺は、めずらしい野菜を食べています。
ウコン
ビーツ
ヤーコン
めずらしい野菜の特徴は・・・
- それほどおいしいものではない
- 栄養はある
とくに、ウコンはそのまま食べたら、
大変なことになりますが、
栄養はあるようです。
また買ってしまいました。
ロシアはウクライナの西欧化に神経をとがらせ、
「ネオナチ」などと呼んでいるが、
全く滑稽な話ですね。
たとえば、イギリスは5度も侵略され、支配されています。
- ケルト人
- ローマ人
- アングロサクソン人
- デーン人（ヴァイキング）
- ノルマン人
でも、その経験を通して、
世界トップクラスの大国となりました。
他方ロシアは、
ナポレオンやヒトラーの侵略を持ち出し、
いまだに、「怖い怖い」と言っている。
何を言ってるんだか！
日本だって、戦後アメリカに占領支配され、
経済も文化も政治もグングングンと発展しました。
ロシアは西欧文化を骨の髄まで取り入れて、
立派な国になってください！！！！
朝からカラスたちが寒い中、
一生懸命が声を出して鳴いている。
元気をもらえますね。
カラスたちに負けないように、
頑張りたいものです。
わが友よ、ありがとね。
昨日の２０２２年１２月２８日は、
埼京線で、母子心中があった。
お母さんと、８歳６歳の男の子、全員が亡くなった。
今の時代、行政に相談すれば、
いくらでも生きられたはずだし、
そもそもこの宇宙、
必ず救われるようにできている。
それを信じることです。
以前、３０歳くらいのインド人男性と話したことがあるが、
彼が言うには
「日本は大好きですが、心中だけは、
全く理解できません。
気が狂っているとしか思えません」
とのこと。
特に、ウクライナの人々が
アホプーチンのインフラ攻撃のせいで、
寒さに凍えていることを思う時、
「日本は物価高とは言え、
ずっと恵まれているのに」
と思わずにはいられません。
常人の理解できない事情があるかもしれないが、
世間にはいい人もたくさんいます。
きっと家族の苦しみは、
案外簡単に解決できたと思っています。
何事も思いつめないことです。
人間は必ず救われるように生まれついています。
ただしそのためには、
普段から、できるだけ
ボランティア活動などに精を出したいものです。
コ
コロナ死者が１日４３８人ということで、
２年前だったら、大パニックだったでしょうが、
何事も、慣れのせいで、
パニックどころか、来年は５類に引き下げるということです。
となると、心苦しいことですが、
ますます死者は増えるばかりでしょうか。
やはり従来の健康法では、
「太刀打ちはできない」あるいは
「どこか漏れがある」ということなのでしょう。
この際、世の中の方々には、
大地式健康法を見直していただきたいものでございます。
先日ネットに、
「ドミノ・ピザ、クリスマスイブに、予約から3時間待ち」
と載っていた。
俺は「相変わらずやな」と思った。
皆、有名市販品に群がる。
しかし俺は、
「ピザなんか、発酵がないものは、
３０分で、自分で作れるやろ」
と思っている。
しかも、店で売っているものは、ピザに限らず、
どんな添加物が入っているかわからへんし、
野菜なども、農薬ついていても、きちんと洗わんやろ。
自分で作ったものが一番安全でおいしい。
また安価や。
全粒粉で作ったら、超健康やで！
失敗したら？
それもまた楽しや！
つまり物価高を乗り切るのは、
「自分で作れるものは自作する」に限る。
そして自分で作れないもので、
必要なものは、購入すればいい。
ノーベル文学賞を取った
ロマン・ローランの小説の主人公「ジャン・クリストフ」も、
普段は節約した。
しかし、ベートーベンの音楽会だけは
高くても、聞きに行った。
彼の人生は充実していた。
彼にとって、
ベートーベンを聴くことが
「生きる証」のようなものだったからや。
最近になって、菅義偉元首相の人気が高くなっている。
俺は「それはないだろ」という心境です。
過去の俺のブログを見ていただければわかるが、
俺はずっと彼を支持し続けました。
そう。彼には失政らしい失政はなかったのです。
ただ「声に張りがない」などの「雰囲気」で支持率を下げたのです。
国民には、為政者を見る目がないってことでしょう。
ただこれも運命。
彼にはいい休養になったことでしょう。
２０２２年１２月２１日は、
中山競馬場で、中山大障害があり、
オジュウチョウサンが出走した。
G1９勝の彼のラストランだ。
彼が障害を飛ぶたびに、
拍手が起こり、
こんな障害レースは初めて見た。
11頭中６着に終わったが、
ごくろうさん・・・と心から思った。
彼は最初から強かったわけじゃない。
最初の平場レースは２戦とも惨敗。
そして初めての障害レースも、最下位。
つまり彼は努力の馬であり、
学習によって強くなったわけだ。
最終的には３９戦２０勝で、
総獲得賞金は、9億4,137万円 (中央)。
すごいのは、１１歳で、G1を勝ったこと！
今後は、顕彰馬になるだろうが、
ステイゴールドの子供なので、
種牡馬でも期待が持てます。
あなたのことは、
俺が認知症になっても、忘れないでしょう！
約１０日前、ヤフーに、宮崎知事選の記事が載っていたので、
堅実な河野氏を応援するコメを書いたら、
低評価が多く、「死ね」「くたばれ」の反コメ。
東国原さんも、立派な資質を持っておられ、
私は評価しますが、
やはり「徴兵制賛成」とか「私を自民党総裁にしてほしい」などの発言を思い出すと
首を傾げました。
それにしても、東国原さんのバックに、
熱烈なファンがいることは、何ともうらやましいですが、
ヤクザみたいな口調の人が多数応援しているのかと思うと、
興醒めしました。
木村花さんは、誹謗中傷で亡くなりましたが、
「死ね」「くたばれ」は男性の私でも、
いい気持ちはしません。
言葉遣いは大切でんがな。
「死ね」「くたばれ」は、逆効果だっせ。