♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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神様はきびしい!

2013-12-31 08:25:23 | 日記

(今日は大晦日。だから、あえて神様のことを、考えてみよう。

俺たちは、死後、神様や閻魔様の裁きを受ける。最後の審判だ。

将来必ず来る、そのときのことを思って、読んでほしい)

 

神様はとても厳しい方だ。

 

神に従わない者は、

苦しみを与え、

殺し、

滅亡させる。

 

その代わり、

神に従う者に対しては、

喜びを与え、

望みを叶える。

 

神は万人を、

平等に愛しておられる。

 

だから、俺たち人間も、

自分だけ栄えようとしても、

それは神のご意志に反する。

 

だから俺たちは、

もしたまたま富者になったときは、貧者に施しを与え、

もしたまたま権力者になったときは、弱者のための政治をしないといけない。

 

それが神のご意志だ。

 

そういう役割を演じさせるために、

神様が、一人ひとりの人間に、配役を与えただけの話だ。

 

ところで、本来、この世には、悪はない。

 

ただ、人間はバカなので、

使い方を知らないだけだ。

 

青酸カリも、金属メッキには必要だし、

カビも、抗生物質の原料となる。

 

ウンチも肥料になるし、

ゴキブリだって、漢方薬になる。

またゴキブリは、寂しい者の無聊を慰める。

 

悪を悪にしているのは人間であり、

人間は他人を憎み、

「あいつは、悪いヤツだ」と言っているが、

悪の観念は、自分の心が作り出したものにすぎない。

 

万人が差別をせずに、慈しみあい、

互いの幸福を願うことが必要だ。

 

しかし、人間は不完全な存在なので、

時には、厳しく意見をし、

それを素直に、受け入れる態度も必要だ。

 

いかに心配事があっても、

まず神に従うことだ。

 

すると、その後に、運命は着いてくる。

むろん、お金も着いてくる。

 

世の中には、逆な輩(ヤカラ)が多い。

物不足になると、

すぐに買占めに走る悪徳業者がいる。

それらは最も、神が忌み嫌うものである。

 

自分の名誉のために、

政治家になる者がいる。

それらは最も、神が忌み嫌うものである。

 

権力者は、

世の平和と安寧と、

弱者救済のために、

汗をかくべきなのだ。

 

たまさか、

お金を儲けたら、

生きるために必要な分は仕方ないが、

残りの少なくとも1割は、神のために使うべきなのだ。

 

すべては神から発する。

 

すべての権力は神から発する。

 

人間のパワーは、ゼロだ。

 

いかに有卦に入っているときであろうとも、

そのことだけは忘れちゃアカン!!

 

 

 

 

 

 

 

 


東国原都知事の可能性、かなり大・・・ヤバ!

2013-12-30 21:50:10 | 日記

 

都知事選、

来年2月9日が投票日だ。

 

候補者は、まだ出揃っていない。

 

混沌としている。

 

自民党と公明党の推す候補者が有力だが、

「これは」と思う候補者は出ていない。

 

強いて言えば、

舛添だが、

彼も自民党に砂をかけた過去があり、

いまいちシックリ来ない。

(一度、自民党を除名されている)

 

しかも自民党には

逆風がある。

 

消費税だ。

 

また反原発の動きも、

無視できない。

 

前回支援した猪瀬が沈没した影響もあるだろう。

 

猪瀬のような堅物文化人が、失敗した。

 

じゃ、舛添のような堅物よりも、

軽いノリの政治家がいいんじゃないか・・・という反動だ。

 

 

そんな中、東国原が不気味だ。

 

前々回(2011年)は、石原が圧倒的と言われた。

しかし、東国原は169万票も集めた。

得票率は28%だ。

 

ただ東国原にも不利な点がある。

 

前々回のときは、「反オリンピック」を掲げたことだ。

 

しかし、そんなことも、今回は逆風にはならないと思う。

 

なぜなら、

東国原はスポーツマンで、

行動力も売り物なので、

「オリンピック成功に向けて、がんばります」

と一言言えば、皆が着いてゆく可能性も強い。

 

つまり、東国原都知事の可能性、かなり大だ。

 

しかし俺は心配だ。

 

なぜなら東国原に性格的に不気味な男だからだ。

 

彼の心の奥には、ものすごい情念があるような気がする。

 

彼は「妾の子」だ。

だから、彼を差別する気持ちは、全くない。

 

しかし彼自身は、そういうバックグラウンドを、

上昇志向に換えようとする何か「ものすごい情念」を感じるのだ。

 

 

彼は苦学して、早稲田を卒業した。

そのことや宮崎知事時代の行動力は褒めたい。

 

だが、それ以前の弟子への暴力事件や、

高校生とのセックスなど・・・

ダーティな部分も極めて多い。

 

あまつさえ宮崎知事時代は、「徴兵制を肯定する発言」もしている。

 

また宮崎知事時代は、

口蹄疫や鳥インフルエンザ事件も起きている。

 

彼とは関係ないじゃないか!・・・という人もいようが、

俺は、そうじゃないと思う。

 

「心の穏やかな人がトップに立てば、平穏な治世が約束される」

という中国古典『荘子』を俺は信じたい。

 

つまり彼は、「人民のため」というよりも、

自分の名誉のために、都知事になりたいような気がしている。

 

こういう人が知事になると怖いと思うのだ。

 

そういう動機を持った人が知事なると、

とんでもないことが、治世の間に起こることが多い。

 

有名人っていうのは、予想外の得票をする。

 

1995年、都知事選で青島幸男が当選した。

最初、石原信雄が、勝つと思われた。

 

石原は内閣官房副長官を長年務め、

自民・自由連合・社会・公明4党が推薦し、

新党さきがけが支持した候補だ。

 

ところが青島は1,700,993 票、

石原は1,235,498票・・・

青島が、無党派層の支持を勝ち取り、圧勝した。

 

そういうことがまた、

起きるような気がしている。

 

俺は個人的には舛添にやってほしい。

 

彼は仕事のできる男だ。

 

だが・・・・どうも、しっくりこない気がしている。

.

 

 

 

 

 

 

 

 


ああ、父子心中!

2013-12-30 12:14:09 | 日記

 

東京都文京区の区立汐見小学校で、

会社員の男(49)が、

別居中の次男(9)に火を付け

無理心中を図った。

 

両方死亡した。

 

この男は、

妻と離婚し、

二人の男の子を、

「妻に取られ」、

嘆き悲しんでいたという。

 

妻に暴力は振るうが、

子煩悩な父親であったという。

 

こういう事件はよくある。

 

そして、事件のあと、

関係者は必ず言う。

 

「もっと、注意を払っておれば・・・」

 

俺は、「無駄なこった」と思う。

 

理由は簡単だ。

 

もし「注意を払えば」、

そういう「要注意人物」は、

この世に山ほどいるので、

膨大なエネルギーを消費するだろう。

 

そんなこと、できない。

 

つまり、再び、こういう事件は、起こるということだ。

 

じゃあ、仕方ないか?

 

 

方法はひとつだけある。

 

「大地一人式運命鑑定」で、

「この男の性格」を鑑定し、

「事件を起こす可能性がどのくらいあるか?」

を知っておけばいいのだ。

 

80%くらいなら、要注意だ。

5%くらいなら、放っておけばいい。

 

つまり従来の対処法は、

「一般論」から見た。

 

これに対し、大地式は、まず個人を見る!

 

そこからすべてが出発する!

 

大地式なら、解決は簡単だ。

 

しかも成果を上げている。

 

この父親の場合、生年月日がわかれば、

俺は的確な対処法を、教えただろう。

 

そして事件は防げた。

 

でも大地式への相談者は少ない。

 

皆、悩むのが好きなんだろう。

 

それとも本当の自分を知るのが怖いか?

 

人間って、自分が一番、怖いんだろうな。

 

じゃあ、うんと、悩むがいいさ、ハハハハハ!

 

 


あと二日ですね

2013-12-30 10:07:26 | 日記

 

今日(2013年12月30日)は、

とてもいい天気だ。

 

あと二日で2013年も終わり。

 

俺にとっては、

理事長として、

かなりがんばった年だった。

 

前年度の予算を、大幅カットし、

健全財政にした。

 

ただし質は落としてはいけないので、

こちらの面も、

最大限の考慮をした。

 

すべては神様に感謝したい。

 

いつも言ってるが、

俺の力はゼロだ。

 

ずべては神様のおかげだ。

 

日本を振り返ると、

やはり東京オリンピックの開催が決まったことが、一番大きい。

 

久米宏を初め、

頑迷無知な人は、何もわかってないが、

これは、ものすごく大きな意味を持つことだ。

 

一度目と、二度目は全然違う。

 

セックスも一度目の初体験は、

鮮明に覚えているが、

二度目はすっかり忘れている(笑)。

 

女性は特に、

最初は、激痛を伴うことが多いので、

ご苦労様だ。

 

100人の女性には、

100人の処女喪失の思い出があることだろう。

 

女性のおかげで人類は永続する。

女性にはいつも感謝だ。

 

閑話休題。

今日も、やることはいろいろある。

 

すべては神様に感謝しつつ、

ひとつずつこなしていくしかない。

 

そしてむろん、基本姿勢はDOTISだ。

 

自分がしっかりしていれば、

あなたの人生、滅びることは、

決してない!!!

 

がんばろうじゃないか!

 

 

 

 


紀貫之の子供時代の名前は「クソ麻呂」だった

2013-12-29 16:13:20 | 日記

 

平安時代の歌人であり、

「土佐日記」の作者である紀貫之。

 

幼少時の名前は、

「クソ麻呂」だった。

 

最近・・・と言っても、

だいぶ前の話になったが、

「悪魔ちゃん」という名前をつけようとした親が、

差し止めを食らった。

 

これは読者も覚えているだろう。

 

名前自体は変じゃないが、

苗字と合わせると変な名前もある。

 

「綿芝加代」さんだ。

 

現在生きていれば、65歳の位の女性だ。

 

これカタカナにすると、

「ワタシバカヨ」

つまり

「私、バカよ」

になる。

 

この女性、子供時代に、名前のせいで、だいぶ苛められた。

 

少女時代は、一刻も早く、結婚したいと思ったことだろう。

 

でも、「クソ麻呂」少年は、

一念発起して、

日本史上、最も有名な歌人になった。

 

わが身を嘆いている人々よ!

 

逆に、それをバネにして、

がんばってみようじゃないか!

 

そう!

「クソ麻呂」少年のように!!!

 

 


アメリカには、胴体がひとつで、頭が二つある、美人女性がいた

2013-12-29 16:02:28 | 日記

 

アメリカには、

胴体が完全に、ひとつだが、

頭が二つある女性がいた。

 

いや、現在も生きているらしいので、

「いる」と言うべきだろう。

 

そしてまた、頭が二つなので、姉妹と言うべきだろう。

(名前も二つある)

 

しかも、二人とも、とてもかわいくて美人だ。

 

この写真は、

来年1月10日以降の有料版ブログで、紹介しようと思う。

 

ぜひ、どういう美人女性なのか、

見て欲しい。

 

世の中は広いよね。

 

 

 


童謡『ずいずいずっころばし』には、深いウラの意味があった!

2013-12-29 15:49:30 | 日記

 

童謡『ずいずいずっころばし』には、

信じられないくらいの、深いウラの意味があった!

 

読者は必ずや、アッと驚くであろう!!

 

驚きすぎるかもしれない。

 

しかし表の意味は、まっとうな歌なのである。

 

 

まず『ずいずいずっころばし』の表の意味から、

見てみよう!

 

 

これは知っている人も多いだろう。

「お茶壺道中」のことを歌ったものだ。

 

 

そもそも「お茶壺道中」とは、江戸時代の大切な行事。

 

その行事とは、

「将軍御用の宇治茶を、江戸まで運ぶ行事」

であった。

 

そのとき、お茶を入れるのが「茶壺」である。

「茶壷に入れて運ぶ」のである。

これは非常に厳重に行われた。

 

つまり茶壺道中は「五摂家や宮門跡に準じる権威の高いもの」であった。

 

茶壺が通行する際には、大名も駕籠を降りる。

また街道沿いの村々には、街道の掃除が命じられた。

同時に街道沿いの田畑の耕作が禁じられたほどだった。

 

もしこれに反すると、

庶民は、厳しく罰せられたのである。

 

この「お茶壺道中」の様子を歌ったのが、

『ずいずいずっころばし』だ。

 

しかし、これは『ずいずいずっころばし』のあくまでも表の意味だ。

ウラの意味は、ちょっと信じがたいものだ。

 

それは本当に見事と言うしかない!

 

まず表の意味を記そう。

 

まず『ずいずいずっころばし』の全文を掲げる。

 

・・・・・・・・

 

ずいずい ずっころばし ごまみぞずい

ちゃつぼに おわれて とっぴんしゃ

ぬけたら どんどこどん

たわらのネズミが コメ食って 

チュ- チュ- チュ- チュ-

おっとさんがよんでも

おっかさんがよんでも

いきっこなしよ

いどのまわりで おちゃわんかいたのだあれ

 

・・・・・・・・

 

<表の意味>

 

ある農家で、ずいき(野菜の一種)のゴマミソあえを作っていたら、

茶壷道中が、通りかかった。

将軍様にお茶を献上する茶壷道中である。

粗相をすると、何をされるかわからない。

だから庶民たちは急いで、家の奥へ隠れた。

静まりかえった家の納屋では、

ネズミが米俵を食べる音や鳴き声が聞こえてくる。

井戸端では、あわててお茶わんを割ってしまった音が、

聞こえてくる。

そのうち、茶壷道中は去って行くだろう。

いいかい!それまでは絶対に外に出てはいけないよ!

 

・・・・・・・・・・・・

 

さてウラの意味であるが、

これは、来年1月10日以降の有料版に載せようと思う。

 

かなり詳しく書いたので、

ぜひ一読して欲しい。


女性よ、注意!興奮したあと、オシッコをすると、ティッシュが着くことが多い

2013-12-29 13:48:34 | 日記

 

女性の性器には、

ときどき

ティッシュが着いている。

 

ほとんどの女性たちは、

気がついていないので、

男が発見するが、

あまり、みっともいいものではない。

 

なぜ着くか?

 

オシッコを拭いた後、

着くことは、めったにない。

 

オシッコの小水は、さらさらしているからだ。

 

怖いのは、

性的に興奮したあとだ。

 

このとき出る愛液は、

ものすごく粘性がある。

 

主として透明なものだが、

指につけて、

延ばすと、

かなり延びる。

 

白いクリーム状のものも出るが、

これは興奮が、相当高い場合であり、

個人差も大きい。

 

これも粘性は高いが、

濃度により、一概に言えない。

 

とにかく性的に興奮した後、

トイレに行って、

性器を拭いた後は、

ティッシュが着く可能性が、

かなり高いと言えよう。

 

「ああ、君、またティッシュの切れ端が着いてるよ」

「え?」

「ほら!」・・・と言って、男は、ティッシュの切れ端を取り除いた。

「キャー、やめて!」

女性が叫んだが遅かった。

ティッシュの切れ端と思ったものは、

タンポンのヒモだったのだ。

 

この場合、

勘違いした男も悪いが、

いつもティッシュを着けている女も悪い。

(大王製紙は悪くない)

 

いずれにせよ、

興奮しやすい女性は、

注意が必要だ。

 

 

 

 

 

 

 


女性の本心・・・・キスよりも、セックスをしたい場合が多い

2013-12-29 12:33:48 | 日記

 

女性にとって、キスとは、

誰にでもできることではない。

 

たとえば、「出川」とか「江頭」とか「タコ八郎」とか「アホの坂田」とか・・・

「無理」という男性は、けっこう多い。

 

それが女性の本心だ。

 

たとえ「キムタク級のハンサム」でも、

この人はダメ・・・という男も多いだろう。

 

むろん、よっぽど好きなら、

キスは断然OKだが、

それでも限られる。

 

でもセックスは、違う。

 

もっと許容性があるぞ(笑)。

 

もちろん「どんな男でもOK」なんていうことはないが、

「キスは無理でも、(きちんと避妊してくれるなら)セックスならOK」という男は、

ずっと多いと思う。

 

その理由は、いろいろあるが、

まず、処女など未経験の女性を除けば、

セックスは、基本的に、

気持ちのいいことだ。

 

これは出川でも、タコ八郎でも、かまわない。

 

逆に、出川やタコ八郎の方が、

キムタクよりも、セックスが上手ということもありえるわけだ。

 

もうひとつは、

男の本気度も大切だ。

 

一回誘われるよりも、

10回誘われると、

「ああ、この人は、よっぽど、私にほれてるのか」

ということになり、

自尊心も満足できる。

 

自分が男よりも精神的に上位に立てるわけで、

これは大きい。

 

ところがキスは、ある種、

「奪われている」という感じがあり、

好きな男とは陶酔感を感じられるが、

出川系じゃ、全然気持ちも良くないわけで、

プラスが何もないわけだ。

 

またセックスのあと、

男から何らかの報酬を得られる場合も多い。

(これは売春という意味ではなくて、

たとえば首相とセックスをすれば、

精神的に成長できた気分になるだろう・・・そういう意味だ。

また男自身の気持ちを知ることができて、

男を通じて世間も知ることができる)

 

以上、合計すると、

  1. セックスは基本的に気持ちがいい。
  2. セックスは、男と対等か、男よりも精神的に上位に立てる。
  3. セックスのあと、男の扱いがうまくなり、男を通じて世間を知ることができる。

(その他の報酬も得られる)

 

以上の3つにより、キスよりも、セックスの方に軍配を上げる女性は多い。

 

ただしセックスにも、大きな欠点は、4つある。

 

ひとつ目は、妊娠だ。

これは、ぜひ避けたい(場合が多い)。

 

二番目は、セックスの後の男の態度だ。

 

「出川系の男に付きまとわれたり、タコ八郎系にでかい態度を取られる」

というのは、できるだけ嫌なものだ。

(出川、タコ八郎、ごめんね!)

 

そして三番目。

セックスしたことが、噂になるこは避けたいし、

その事実が、世間に知られることも嫌なものだ。

 

「あの子、アホの坂田と、セックスしたんだって!」

なんて近所の人に、知られたら、あまりいい気持ちはしないだろう(笑)。

 

そして4番目。

セックスが依存症になることだ。

セックスは気持ちのいいものなので、

男に捨てられるのがイヤで、

男に貢いでしまう・・・という女性は結構多い。

(ホストに貢ぐ女性は多い。飯島直子?名前を出しちゃおしめえーよ)

 

これも結構大きなマイナスだ。

 

 

だから女性を誘う男は、

むしろ「行きずり」の男の方がいいということにもなる。

 

でも!

以上の述べた4つのマイナスをクリアーすれば

女性はセックスの方が、キスよりも好きな場合が多い・・・

ということになる。

 

だから、男は女性とセックスしても、

出川のように、でかい態度を取っちゃいけないし、

セックスしたことを秘密にできないとダメだ。

 

また、女にあんまりやさしくしすぎない方がいい場合も多いかもしれない。

セックスの後、「わざと」女に冷たくすることは、

女性へのやさしさ・・・ってことも多いわけだ。

 

むろん避妊は絶対的に、気をつけるべきだ。

 

あとは女性自身心の問題だ。

 

俺は、女性たちに、

セックスを勧めるつもりは毛頭ないし、

オナニーで済ませた方が、ずっといいと思っている。

 

でも、もし男性とセックスをする場合は、

以上の4つを守ってくれる男性を選ぶべきだ。

 

逆に言えば、男たちは、

以上述べた諸点を、

十分に配慮して、

女性を誘うべきだ。

 

最後に男たちに言っておこう。

 

女性を心をもてあそんじゃ、あとで怖いぞ!

 

 

 

 

 

 

 

 


Love Is Real!Real Is Love!

2013-12-29 03:34:12 | 日記

 

俺の霊界の親友であり、弟子である、

ジョン・レノンの作った有名な歌の一節だ。

 

このLove Is Realは、

ものすごく大きな意味を持っている。

 

俺はまずマザーテレサを思い浮かべる。

 

彼女は、神への愛を、

弱者救済に直結させた。

 

つまり、Love Is Realの本当の意味は、

「愛とは現実化される(Realization)こと」・・・ということなのだ。

 

RealとはRealizationということだ。

 

世間では、

「君を愛している」

という言葉が氾濫している。

 

でもそういう男も、

女がちょっとでも、

自分の機嫌を損ねることをすると、

怒り狂ったりする。

 

女が屁をすると、「屁だけはやめろ」という。

 

それは、本当のLoveではない・・・っちゅうこっちゃ。

 

「本当の愛とは、現実化されること」だ。

 

たとえば本当の愛とは、

松本サリン事件の河野義行さんのように、

妻の澄子さんを、

14年間、介護し続けることだ。

 

俺は日々、神の本当の愛を感じて生きている。

 

いざと言うとき、神はいつも俺を真に助けてくれた。

 

逆に、人間は、助けてくれなかった。

 

「大地さんが好きだよ」

と言っても、1000人中999人は口先だけだと思っている。

 

God’s Love Is Real!Real Is God’s Love!

 

俺が人間を信じず、神を信じる理由だ。

 

だから俺はいつも幸福でいられる。

 

人間の裏切りで泣くこともない。

 

だから俺の心はいつも、正常かつ冷静でいられる。

(怒ってる振りはするけどね(笑))