科学というと、
「エヴィデンスが大切」
という。
確かに、これは正しい。
俺のマンションにも、
防犯カメラが24時間作動している。
だから、怪しい犯人を捕まえることができる。
しかし!
本当に小さなものや、
本当に速いものは、
測定は無理なんだ。
測定するということは、
「道具」で測定するわけだが、
この道具の「網の目」を、かいくぐるほど小さなものは、
測定できないわけだ。
また、測定するということは、
その対象物に、
何らかの力を加えることだ。
もしも対象物が小さすぎたら、
測定自体が、その対象物に影響を与えてしまう。
だから測定できないことになる。
また測定するということは、
何らかの化学反応の変化を伴う。
その変化を超えるスピードのものがあったとしたら、
それは測定できない。
たとえば、俺たちの体は、
ニュートリノという物質が、
筒抜けなんだ。
でもニュートリノは、小さすぎるから、
俺たちは、それを感じることができない。
俺たちの体って、
案外、スキマだらけなんだよ。
こういうことを初めて唱えたのが、
ハイゼンブルグという物理学者で、
「小さいものは測定できない」ということを、
ハイゼンブルグの不確定性原理というんだ。
つまり霊の世界とか、
心の世界・・・というのは、
科学者は「科学的なじゃない」というが、
それ、まったくのウソであり、
「測定そのものが不可能」なだけなんだ。
霊の粒子は小さすぎて、測定できないからだよ。
その測定できないものを、「存在しない」というバカ者たちが、
現在の低級な科学者たちだ。
しかし!
昔の科学者たちは偉かった。
アリストテレス、デカルト、パスカル、ニュートン・・・
超一流の科学者は、
「見えないもの」は、存在しないのではなく、
「測定できないだけ」と考え、
神の存在を心から信じた。
今の科学者は、単なるバカにすぎない。
騙されないようにしよう!
俺たちは、真実を知れば、
自分を救うことができる!
真実を知って、
自分を救おうではないか!
自分を救わない人生なんて、
どんな意味があろうか?
そして大地一人の真実のブログを読めば、
真実を知ることができるのだ!
病気も治すことができるのだ。
他では、読めない内容ばかりだろう。