♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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布団と毛布は、一緒に、縫いつけた方がいいかも!

2013-04-30 18:50:28 | 日記

ヒット大地、寝相が悪い。

 

すごく悪い・・・と言うべきだろう。

 

寝相が悪いと、困ることがある。

 

朝起きたら、掛け布団、毛布が、バラバラになっているんだ。

 

これ、健康上、大いに困る。

 

冬などは、寝冷えをするんだ。

 

それで、風邪を引いたこともある。

 

でもよぉ、いくらバラバラになったからと言っても、

寝ている最中に起きて、

布団と毛布を一緒にするのも面倒だ。

(これ、予想外に面倒だぜ)

 

40歳頃、気づいた!

「そうだ!掛け布団と毛布を縫いつければいいんだ!」

 

もちろん、寒い間だけだ。

 

季節的には、5月頃までだ。

 

やってみると、案外、快適だ。

 

どんなに寝相が悪くても、

布団と毛布が、バラバラになることはない!

 

もちろん、布団カバーや毛布を洗濯するときは、

糸をほどいて、バラバラにすればいいだけの話だ。

 

理想は、掛け布団の上下に二枚、毛布を縫い付けることだ。

サンドイッチ状態だ。

(ヒット大地はそうやっている)

 

冬でも本当に暖かいし、

布団が汚れることもない。

 

布団の上げ下ろしも便利だ。

 

でも、客が来たときに、

縫い付けた布団を出すと、

客はビックリするだろうな、ハハハハハ。

 

でもさ、

見栄よりも、健康が一番だよ!

 

 

 

 

 

 

 

 


銭湯で、オナニーをする、オッサンを見た

2013-04-30 15:04:28 | 日記

ヒット大地、20代の頃だった。

 

千葉県に住んでいたが、

その銭湯は、午後4時から開業していた。

 

ある日のこと、

俺は、一番風呂に入ろうと思って、

4時5分頃に、その銭湯に行った。

 

すでに一人、中年男が入浴していて、

カランの前に座っていた。

 

湯船に一番近い、左手奥のカランだ。

 

俺は、「しまった!」と思った。

 

俺も、そこに座ろうと思っていたからだ。

 

しかし、ヒット大地、気を取り直して、

服を脱ぎ、浴場に入り、真ん中のカランの前に、座った。

 

その後、湯船に入ろうとした。

 

しかし、何気なく男の背中を見ると、

右手の動きが変だ。

 

ヒット大地は、男の前を覗いてみて、

「どひゃひゃ」と思った。

 

男は、キンタマにだけ、石鹸をたくさん泡立たせ、

右手をゴシゴシ前後運動させているではないか!

 

センズリだあ!

 

ヒット大地は、イヤなものを見たと思った。

 

すぐに、視線を切って、湯船に入った。

 

湯船の中で、ため息をつきながら、

いろいろ考えた。

 

まず、これはイカンぞ!・・・と思った。

 

次に、こいつ、精神異常者か?・・・と思った。

 

だが、さらに思った。

 

でも、犯罪には、ならんだろうな・・・(笑)

 

ここは、風呂場だ。

 

裸で当然だ。

 

また下半身を、特別、念入りに洗っても、罪にはなるまい。

 

しかも、一番風呂だ。

 

場所も、一番、誰にも見えにくいところでやっている!

 

 

・・・などと考えると、

それほどの精神異常者でもないかな?・・・とも思った。

 

それにしても、なんで家でやらないんだろ?

 

風呂の方が、後処理が便利だからか?

 

しかし、最後まで行き着かないかもしれない・・・

 

などと考えると、もうどうでもよくなった。

 

ただ、その男の勃起したキンタマは、かなり大きかった。

 

色は、黒々としていて、

長さ太さとも、標準の3割以上はあっただろう。

 

 

その銭湯の番台には、いつもかわいい奥さんが座っていた。

 

40歳くらいだった。

 

沢尻エリカに似ていた。

 

この奥さん、ヒット大地のことが、気に入ってたみたいだ。

 

ある日、この40歳の沢尻エリカ、ヒット大地に言った。

「この前アメリカ人の男が二人来て、大変だったの。

背が高いから、カランの前の台に上がって、

笑いながら、女風呂を覗いてたのよ」

アメリカ版、出歯亀だ。

 

「へぇ~」

ヒット大地、その様子を想像した。

陽気なアメリカ人なら、やりそうなことだと思った。

 

それにしても、昔の銭湯は、

男女風呂の間は、どうして、

上の方に仕切りがなかったんだろう?

(今はどうなっているか、知らないが)

 

新婚夫婦は、

夫の口笛を合図に、

一緒に風呂を出たとか・・・

 

その口笛が聞こえるように・・・と考えると、

風情はあるよな。

 

それにしても、

世の中には、法律では取り締まれない、

微妙な事件はたくさんあるもんだな。

 

銭湯のオナニーもそのひとつだぜ。

 

でもよぉ~、

ヒット大地の人生、波乱万丈だが、

男のオナニー・シーンにだけは、

二度と出遭いたくないもんだぜ、ハハハハハ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


まさか!牧伸二、入水自殺のショック!

2013-04-30 04:58:16 | 日記

ウクレレ漫談家の牧伸二(本名・大井守常)が、

昨日、2013年4月29日、入水自殺で、亡くなった。

 

78歳だった。

 

2013年4月29日午前0時15分、警察署に、

東京都大田区の丸子橋から多摩川に

「男性が飛び込んだ」との通報があった。

 

警察官が駆け付けたところ、

川に浮いている男性死体を発見した。

 

牧は、前日2013年4月28日、

午後1時半から上野広小路亭(台東区)で舞台に出演。

 

その後、浅草に移動し、

午後4時10分から東洋館(台東区)に出演する予定だった。

 

ところが姿を現さず、その後の協会理事会も無断欠席。

連絡が取れなくなっていたという。

 

牧は東京演芸協会会長の職にもあった。

 

このニュースを聞いて、

ヒット大地、非常に驚いた。

 

子供のころから、ずっと好きなタレントだったからだ。

 

特に、テレ朝(開始当初はNETテレビ)の「大正テレビ寄席」は、

必ず見ていたし、

あの番組を通じて、

ボランティアというものの存在も知った。

 

「ま~た開いて」で、

股を大きく開いたのも、いまだに覚えている。

(なんて、言っても、若い人には、わからないだろうが)

 

ヒット大地、いつも牧を見ながら、

正直、ちょっとだけ不安になることがあった。

 

それは「彼の芸の最中、もしも、

セリフを忘れちゃったら、どうしよう?」

というものだった。

 

歌謡曲だと、ごまかせる。

適当な歌詞で歌っても、OKだ。

 

でも、ウクレレ漫談だと、

話の内容を忘れちゃったら、万事休すだ。

 

しかも、歌詞は、

メロディに合わせるわけだから、

字数も、決まっていないといけない。

 

セルフを忘れて、思いつきでやっても、

「字余り」や「字足らず」になる。

 

・・・というわけで、

ヒット大地、いつも密かに、

「大変だろうな」と思っていた。

 

ところが、この大変な仕事、

78歳になっても、やっていたのは、驚きだ。

 

これは彼の性格から考えて、

自発的に、自分の意志でやっていたことだろう。

 

でも、しゃべりの調子の悪い日もあろう。

また体調が悪いもあろう。

 

そういうときは、

もっと自分を労わっても、

周りの人は、許してくれたと思う。

 

ま、自殺の原因はわからないが、

年齢を重ねるにつれ、

「今までできたこと」が、急に「できなくなること」もある。

 

これが怖い。

(追記:週刊新潮2013/5/16 によると、自殺の原因のひとつが、

演芸協会の金を使い込んだ可能性があるため・・・とある。

その額は、最大650万だそうだ。

もしこれが真実だとしても、数百万の金を使い込んで、

大物芸人が自殺する・・・・のが、唯一の原因とは思えない。

複合的な原因ではないかと思う

 

牧伸二は、高卒後、温度計を作る会社に勤めていた。

だが芸能人になろうと思い、

でも迷って、街の手相占い師に相談したという。

 

すると、「成功する」と言われ、

芸能の道に入ったと言う。

 

牧さん!

人を笑わせる人が、自殺しちゃ、いけねえぜ!

だろ?

 

こんなときだから、あえてヒット大地は言う!

 

どんなときも、今が最高だ!

 

DOTIS!

 

癌を宣告されても、DOTIS!

 

会社をリストラされても、DOTIS!

 

わが子を殺されても、DOTIS!

 

妻がレイプされても、DOTIS!

 

神を本当に愛するとは、生半可な気持ちじゃできねえぞ!

 

人を本当に愛するとは、生半可な気持ちじゃできねえぞ!

 

憎しみや嫉妬を全部捨てなきゃ、できねえぞ!

 

いいか!

 

俺たちは、本当に、いかなるときも、マジで、DOTISだ!

 

今日も一日、明るく行こうぜ!

 

もう悩むのは、やめようぜ!

 

 

最後に、もう一度、

 

DOTIS!

 

 

 

 

 

 

 

 


あなたの将来の死因が、わかるかも?

2013-04-29 19:02:21 | 日記

かつての東京向島保健所所長の井之川孝雄は、

人間の死因について、

統計上、驚くべき発見をしている。

 

それは、将来あなたが死ぬ原因は、

「母方の祖父」の死因と、

ほぼ同じである・・・と言っているのだ。

 

 

井之川は医療・衛生の専門家だ。

 

保健所所長までやっていて、博士号も持っている。

『気象と死亡』という本も出版している。

 

きちんとした統計に基づくものらしいので、

間違いではないのだろう。

 

もしも、井之川の言うことが正しければ、

自分が将来罹る病気が、

高い確率で、予測できる・・・ということになる。

むろん、予防対策を講じることもできる。

 

たとえば、「母方の祖父」が、

心筋梗塞で亡くなれば、

動脈硬化に注意し、

コレステロールや炭水化物の摂取に、

配慮した食生活をすればいいわけだ。

 

ちなみに、井之川は、自殺について、

「5月か6月生まれで、干潮時に生まれた人は、

雨か曇りの日に、自殺者しやすい」

と言っている。

 

生まれた時刻が満潮だと、まず自殺はしない・・・とも言っている。

 

いずれにも、統計に基づいたものなので、

説得力は一応あると言えよう。

 

気をつけたいものだ。

 

 

 

 

 

 


四柱推命学にビックリした20歳の頃

2013-04-29 14:20:01 | 日記

ヒット大地、20代前半の頃、

四柱推命学がブームになった。

 

火付け役は、

新章文子(しんしょう ふみこ)という小説家だった。

 

彼女の本を読んで、

ヒット大地は、ビックラこいた。

 

ヒット大地の心の秘密が、

80%くらいは当たっていたからだ。

 

特に驚いたのは、

「あなたは、子供のころ、母親と別れる運命にある」

と書かれていたことだ。

 

ヒット大地、「な~んだ」と思った。

 

自分の不幸と思い、

周りの人を、恨んだりしたが、

そういうことも、実は、自分の運命だったんだ。

 

そういうことがキッカケで、

自分でも、四柱推命学を勉強してみた。

 

すると、継母の運命にも、

「あなたは、離婚して、連れ児を連れて、再婚する運命にある」

と書かれてあった。

 

それを読んで、

継母を許したい気持ちになった。

 

そう!

 

すべてとは言わないが、

皆、かなりの部分は、運命の中に生きていたんだよな!

 

・・・そういうことがわかって、

人間が皆、愛おしく思えてきた。

 

人間は皆、一生懸命、

運命の中で、生きているんだ・・・そう思った。

 

・・・そういう心の視座ができて、

心が穏やかになった。

 

そして思った。

他人の人生を羨んでも仕様がない・・・

自然と、そういう気持ちにもなれた。

(ただし、バカはバカなりに・・・)

 

世の中には、

運命学を軽蔑する人がいる。

 

彼らは言う。

「同じ生年月日の人間が、同じ運命なんておかしいじゃん!」

 

そうじゃないんだよな・・・

 

いい?

「同じ運命」と言ってもさ、

育つ環境によって、100人の人生は、100通りに変ってくるんだ。

 

「同じ」なのは、基本的な運命とか性格だ。

 

しかも「同じ」と言っても、「ほぼ同じ」と言うのが正しい。

100%同じと言うのではない。

 

・・・ま、この辺のニュアンスは、

口では説明しにくいが、

「運命は、ある程度信じるのが、賢人だ」・・・

と、いつもヒット大地は思っている。

 

もちろんレーガン大統領のように、

あまりに信じすぎるのも、確かに間違っているんだがね、うん。

 

 

 

 

 

 

 


福岡県の女は、すごかよ~!仮面ライダーごたる、変身するけんね!

2013-04-29 06:07:38 | 日記

ヒット大地、いつも、日本中の女を調べている。

 

そして、いつも思っている。

 

俺たち日本人にとって、

福岡出身の女たちは、実に魅力的だが、

ある意味「大詐欺師」だ(笑)。

 

オカマタレントで振り付け師のKABAちゃんの母親・敏香さん。

男と駆け落ち癖があり、そのうちまた実家に舞い戻る・・・

これを繰り返す。

他の県の人々には、とても理解できないぞ。

 

金八先生・武田鉄矢の母親イクもすごい。

息子には、「おまえは父親が酔っ払ったときの子。

コンドームなしで生まれたんだ」と言う。

 

母親なのに、息子の名前を成人ころまで、「鉄也」と、

間違って覚えていた。

 

夫が死んだ時は「ウチはタバコ屋なので、肺がんで死ぬのは丁度いい」と言う。

 

身の上相談に来た女性に「あんたの話は、悲しすぎて面白くない」。

・・・こんなエピソードは無数。

 

福岡県は凶悪犯罪が多い。

ここ10年でも・・・以下の一家殺人事件が起きている。

 

 

北九州監禁殺人事件(2002年)

福岡一家4人殺害事件(2003年)

大牟田4人殺害事件(2004年)

 

事件が起きると、関係者はカメラの前で大泣き。大騒ぎ。

東京のレポーターと親しくなり、事件経過などを懇切に説明。

そのうちレポーターに言う。

「ご飯ば、食べていきんしゃい・・・食べない?なして?」。

 

しばらく経つと、何事もなかったようにケロリ。

 

東京に出てくると、福岡女性の「詐欺師ぶり」は、

さらにひどくなる・・・

以下、例をあげよう。

 

松田聖子・・・(久留米市出身)

あの、かわいいぶりっこチャンが、

なんであれほど変身できるのか?

不倫、整形・・・結婚、離婚、結婚、離婚。

蒲池法子・・・という本名も、芸名と違いすぎる(笑)。

(もっとも、これは仕方ないが)

でも、人気はあるよな・・・

すごい。

 

小柳ルミ子・・・(小倉市出身)

デビューの頃、根っからの清純女性だと思っていた。

透き通るような声で、『瀬戸の花嫁』『わたしの城下町』・・・

その後、なんであんな奔放な発言ができるか・・・

性行為を暗示するダンスとか。

 

生田悦子・・・(福岡市)

清純女優・・・「いいなあ」と思っていた。

白いドレスがぴったり似合っていた。

ところが、男にキスをされ、

その唇を思い切り噛んだとか(こわ~)

その後、『欽どん』ではコメディアンになり、

イメージが180度転換。

 

黒木瞳・・・(八女市-やめし-)

いかにも品が良さそうで、清楚な印象。

ところが、ものすごい説教魔。

共演者に、説教するのが好きなようだ。

それ、やめぇ~!(これ、しゃれって気づいた?)

子供のころは、ずっと剣道を習っていたとか。

 

梓みちよ・・・(福岡市)

かわいくて明るい。

愛らしい笑顔・・・すっかり魅せられ、

大好きだった・・・

八重歯を出しながら、「こんにちは赤ちゃん!」

 

ところが実は・・・ノーパン主義。

黒い股間が見えても、ステージもノーパンでこなし・・・

レズ疑惑もあり、

こりゃ、むしろ男っぽい性格じゃないか・・・

 

中尾ミエ・・・・(小倉市)

かわいい笑顔で、

本物の『かわいいベイビー』だと思っていた。

ところが、裏ではマネージャーをいじめぬき、

どんどん辞めさせたとか・・・・

虐待女だぁ~

でもヒット曲はたった2曲(『かわいいベイビー』『片想い』)で、

ずっと第一線を生き抜いた・・・ものすごい女性。

 

学生時代から「国語以外は勉強する必要はない」と

思っていたとか。

これは痛快だぜ。

 

森口博子・・・・(福岡市)

最初、平凡なタレントと思っていたが、

タモリと同じ中学ということか、

「笑っていいとも」に出演し、

モノマネで大ブレイク。

 

如才なく明るいが、

姉妹ばかりの家族で育ったせいか、

男に対しては、変に潔癖症。

バラドルなのに、男に縁がないという不思議な女だ。

 

花村 博美(はなむら ひろみ)という本名の方が、

芸名みたいだ。

顔よりも、名前が、きれいすぎる。

 

林葉直子・・・(福岡市)

実力を兼ね備えた可憐な少女棋士だった。

初々しいひたむきさを感じたものだった。

 

ところが、いつしか中原永世名人と不倫。

対局をボイコットまでして、イギリスへ失踪。

 

その後、不倫関係を公にし、世間はアッと驚いた。

将棋界からは、追放処分となり、その後は、

小説を書いたり、占い師をしていたり、

また豊胸手術をし、ヘアヌード写真集を出したりした。

しかし彼女の人生、結局、自己破産してしまった。

(でも、頑張れ!)

 

そして酒井法子・・・(福岡市)

これは、もう本当に驚いた。

子猫がゴジラに変身したようなもの。

覚せい剤とタトゥ。

父も弟も、ヤクザ関係。

もっとも俺は事務所の社長とは違い、

自殺なんか、絶対しないと思っていたが。

 

最近、ようやく復帰した。

今後は、過去を清算し、頑張ってほしいもんだ。

 

中国人に好かれているので、

日中文化交流の架け橋になってはどうだろうか?

 

それから・・・・

女性解放運動家の伊藤野枝

(福岡県糸島郡今宿村(現・福岡市西区今宿))が、

ものすごいぞ!

 

泣き虫で、純情。

自分を教えていた英語教師・辻潤と結婚。

20歳で『青鞜』の編集長。

 

子供をどんどん産み・・・でも里子に出す。

子供に外国人の名前をつける。

辻潤と結婚後、アナーキストの大杉栄と4角関係

(神近市子、堀保子(妻))・・・もヘッチャラ。

 

4角関係を勝ちぬき、大杉栄と結婚!

 

ところが関東大震災の時、憲兵に連行され、首を絞められ殺害。

28歳。

でも最初の夫(辻潤)からは、ずっと好かれ続ける・・・

 

ヒット大地、思った。

昔、ひどい目に遭わせた男から、一生、好かれ続ける!

これって、メチャすごいじゃないか!

福岡女性って「ただもん」じゃないぞ!

男から見ると、忘れがたい何かがあるんだろうね。

 

実は、福岡県は言葉も変。

こっこっこ・・・「こっちへ来なさい!」

とっとっと・・・「この席、空いてますか?」

 

とは言いつつ、やはり福岡女性は、やっぱり変に魅力的!

直情的でユーモアもあり・・・処世術もある。

 

NHKの「のど自慢」・・・

福岡県でやるときは、要注意。

素人なのに、全員が面白い。

釘付けだ。

博多ニワカ等の伝統があるかんね~

かくして福岡は芸能人の宝庫!

 

ところで・・・

個人的にも、福岡出身の女と付き合ったことがあるが、

やっぱ個性的な女が、多かった。

 

明るいが、どこか翔んでいる!

気が強く、交際上手。

個人主義的で、現実主義。

自己主張はきちんとする。

他人の悪口も多い。

面白ければ、何でもやる!

楽しいことが大好き。

整形手術もヘッチャラ?

案外、寂しがり屋かもしれないぞ。

 

ってわけで・・・

福岡女には、気をつけな、いかんとよ!

ヤケドばするとよ!

浮気性かも、しれんばい。

 

とまあ、いろいろ失礼なこと、述べたが、

少なくとも、福岡女には、

イモネーチャンは少ないようだ。

 

いや、それどころか、すごく魅力的な女が多い!

 

これからも、福岡女には、いろいろな意味で、要注意だ。

 

ある意味で、いつも日本の女のセントーに立っている女たちだ。

(セントーと言っても、銭湯じゃないかんね)

 

 


朝鮮日報が、断言!・・・韓国人は、日本の671倍、嘘つき!誣告は日本の4151倍!・・・だってさ!

2013-04-28 05:13:19 | 日記

朝鮮日報の2003/02/13の記事「偽証が氾濫する法廷」を読むと、驚くぜ!

 

要点を述べると・・・こうなっている。

 

韓国では、

「何の罪もない人」を「罪人に仕立て」、

「ニセ証言する偽証」が法廷ではこびっている・・・

という。

 

 

偽証とは、まさにウソをつくことであり、

検察が起訴した偽証事犯は2002年1343人。

1998年の845人に比べ、4年間で60%近く増えている・・・ということだ。

 

 

刑事裁判は、まだいい方で、民事裁判はまさに「嘘の競演場」だそうだ。

(注:実際に、朝鮮日報には、「嘘の競演場」と書いてある)

 

日本には、偽証自体がほとんどないだけに、その違いが分かる。

2000年の場合、日本は5人だった。

他方、韓国は1198人。

 

人口差を考慮した場合、

韓国は日本の671倍に達するというのが、

韓国の最高検察庁の分析だ。

 

 

偽証がこのように多い理由は、韓国の判事、検事によると、3つあり、

 

  1. 韓国には、嘘を大したことじゃない、と思う社会の風潮がある
  2. 韓国人は、「情にもろい」ので、ついウソをついてしまう
  3. 韓国では、偽証に対する処罰が軽い

 

・・・・ということらしい。

 

韓国人には、「真実を知らせる義務感」が少ない。

また「国民の義務」という認識も不十分だ。

さらに、事件の目撃者が「他人のことに関わりたくない」と言って、証言をしない。

他の人々の不幸には見向きもしない。

一方、援助を受けたり、利害関係がある人を助けるためのウソには積極的だ。

・・・と書かれてあった。

 

 

偽証に対する処罰であるが、

2001年、全国の裁判所が処理した計846件の偽証事件のうち、

実刑が宣告されたのは181件(21%)だった。

 

同年、刑事裁判全体(20万件)の中、

実刑が宣告された事件は25%水準の5万件だった。

 


しかも「偽証罪は、最高懲役10年まで宣告することができる」が、

実際は、軽い処罰で済むケースが多い。

 

ちなみに宣誓後、虚偽供述をした時の罰は、

過料わずか200万ウォン程度だ。

(15万円くらい)

 

根拠のない虚偽供述をし、相手に大きな被害を与えた政治家には、

名誉毀損罪による罰金わずか数百万ウォンだ。

 

つまり宣誓した証人の偽証が、日常茶飯事にもかかわらず、

実際に処罰される場合はまれだ。

 

その後、朝鮮日報の記事では、

アメリカでの重い罰との違いを、

述べている。

 

アメリカでは、嘘を容認しない。

 

だから、クリントン前米大統領は、

アーカンソー州でも、米連邦最高裁に弁護人リストからも、

弁護士として、除名された。

ほら、あのモニカ・ルインスキーとの性スキャンダルなどで偽証したからだよ。

 

ウォーターゲート事件でも、ニクソンは大統領を辞任した。

 

 

ところで・・・

いつもヒット大地、韓国人は、ウソつきが多いって言ってるだろ?

 

ヒット大地の言うことは、本当なんだよ!

 

そこが、ネトウヨのボケと、ヒット大地の違いだ!(笑)

 

 

次に、韓国の明日新聞 2005/04/11を見ると、すごいことが書かれてあった。

 

韓国では、ウソの告訴・・・つまり誣告・・・

こちらは、なんと 日本の 4100倍だぜ!

 

たとえば、よくあるのが、

妻が、不倫を免れるために、「男に、暴行された」と、

ウソを言うヤツ。

 

それから、ワイロを受け取っても、

「いや、相手の方が悪かったんだ」と、ウソの罪で、

相手を、逆告発するんだ。

 

ったく、汚いヤツラだよな。

 

2005年2月、韓国最高検察庁によれば

誣告罪により、2000年 5420件が起訴され、

毎年増加傾向を引き続き、

2004年は 6438件で、 5年間 18.8%増えたことになる。

 

韓国法務省によると

2000年に韓国で起訴された誣告の割合は、なんと日本の 1,483倍!

これ、人口率を考慮すれば、

日本の 4,151倍だ!

 

東亜日報 03/10/28には、こんな記事がある。

韓国は、「国全体が、ウソの学習場」だ。


大統領などの国民の指導層は、まさにウソの教師だ。

 

大統領候補は当選するために、

実現可能性のない公約を掲げる。


国会議員もライバル候補を落選させるために、

ウソを捏造する。

 

権力者たちは、天文学的な賄賂を受け取っても、

「1ウォンたりとも受け取っていない」と宣誓する。


しかも、小学校でもウソの訓練をする。


小学3年生のK君は日記帳を2冊持っている。

一つは先生に毎日見せる日記帳だ。

もう一つはプライバシーとして保管する日記帳だ。

 

K君が日記帳を2つ作るようになった理由は、言うまでもない。

先生が、よくできた日記を公開するためだ。

みんなに公開される日記帳に、正直な話は書けないというわけだ。

 

 

ところで、韓国新聞によると、

この韓国人の国民性は、歴史的なものだ。

 

韓国人がウソつきという記録は、

旧大韓帝国末期に朝鮮を訪れた外国人宣教師の見聞録にも、度々登場する。

 

また1920年代に、小説家李光洙(イ・グァンス)が、民族改造論を掲げたが、

朝鮮人の短所をいくつか挙げた。

そのうちの一つが「ウソつき」だった。

 

東亜日報は最後に、こんな記事を載せている、

 

真実を発見する道具としてウソ発見器が使われる。

しかしこれは、ウソに対する恐れ、焦り、良心の呵責が、

手の汗となって、電流が増加することによって表われる。


つまり生理的現象を測定して判断するので、

良心がマヒした精神障害者には通用しない。


韓国では、国全体が、

ウソ発見器も通じない「良心マヒ者」を育てる土壌になっている。

 

韓国社会全般でウソが横行するようになれば、

社会全体の健全な精神が崩れ落ちる。

 

一流国家になるには、国民の精神が崩れる前に、

特段の措置が必要だ。

 

以上で、韓国の新聞からの引用は終わる。

 

以下、ヒット大地の感想・・・

 

あの慰安婦問題!

 

あれも、ウソなんだよなあ・・・

 

騙されている日本人、本当に多いんだよな!

 

田島陽子のおばちゃんよ!

 

早く、わかってほしいもんだぜ!

 

それにしても、

日本人の671倍、嘘つき!・・・とは思わなかったぜ。

 

誣告は日本の4151倍!・・・・こっちも、驚きだよな。

 

こうしてみると、日本人は、お人良しだよな。


なぬ?和田アキ子、2013年は、ぶっちぎりの、嫌われ度、第1位だって?

2013-04-27 13:51:26 | 日記

週刊文春の恒例「嫌いな女ランキング」が、

ゴールデンウィーク特大号に載っていた。

 

今年2013年は、和田アキ子が、

2位を大差で、圧倒。

 

ぶっちぎりの1位になった。

 

10位までの順位は以下の通りだ。

カッコ内は、昨年の順位だ。

(11位以降は、週刊文春を買って、見てほしい)

 

*1(*2位) 和田アキ子  418
*2(*3位) 谷 亮子   188
*3(*4位) 久本雅美   157
*4(25位) 小雪    128
*5(17位) 泉 ピン子  125
*6(*1位) 沢尻エリカ  118
*7(圏外)  剛力彩芽   116
*8(25位) 紗栄子    111
*9(*5位) 前田敦子   104
10(圏外) 壇蜜    103

 

ヒット大地、和田アキ子のこと、書くのは、もううんざりだ。

 

でも、なぜこういう順位を書くのか?

 

その理由は・・・

しつこいようだが、昨年(2012年)の紅白で、

NHKに、和田の出場に関して、疑念を感じ、

質問状を出したからだ。

 

NHKの返答は・・・・こうだった。

紅白の選考は・・・・

以下の三つの要素・・・「今年の活躍」「世論の支持」「番組の企画・演出にふさわしいかどうか」で、

総合的におこなっています。
所属事務所やレコード会社を意識して選考する事はありません。

 

・・・というものだった。

 

やっぱり、これはおかしい!

 

「世論の不支持」が、1位の歌手を、選んでいいものか?

また・・・

「今年の活躍」も、和田アキ子は、歌手として、活躍してないではないか!

 

・・・というわけで・・・

NHKのウソを、証明するために、

しつこいようですが、

また書いてみました。

 

ただし本当の理由は・・・こうです。

 

世の中にはうまい歌手はたくさんいる!

 

いい歌もたくさんある!

 

そういう歌手や歌に、スポットライトを当ててほしい!

 

たとえ、事務所は小さくても!!!

 

いい歌は、心を明るくし、生きる元気を与えてくれる!

 

公共放送のNHKさん、心より、お願いしますよ!!!

 

ホリさんが、大好きなNHKさんへ!

 

(注:『あの鐘を鳴らすのはあなた』も、いい歌なのは認めますよ。

作詞阿久悠、作曲森田公一の名曲ですからね)

 

 

 


昔、石原裕次郎の頭が、おかしくなったことがあった。その理由とは?

2013-04-27 04:42:31 | 日記

石原慎太郎によると、

少年時代、弟の石原裕次郎が、

頭がおかしくなったことがあったという。

 

その理由について、

慎太郎は、

「ノラ猫を殺したからだ」

と推論している。

 

ヒット大地も、

きっとそうだと思っている。

 

動物、特に犬や猫は、

魂がある。

 

彼らの魂を邪険に扱うと、

とんでもない不幸に落ちることがあるというのは、

よく言われることだ。

 

ヒット大地も、長い人生、

そういうことは、経験している。

 

たとえば、ヒット大地の知っているある女性(45歳くらい)は、

ある日突然、四つん這いになって、犬のように吠え始めた。

「ワンワン」って。

きっと、悪い犬の霊でも、取り付いたんだろうか。

 

そういうことを知っているので、

ヒット大地、毎日、

動物の幸福を祈っている。

 

それは、動物の魂の向上が、

地球の幸福につながると思うからだ。

 

先日、隅田川河岸で、

きれいなメス犬に出会った。

白い毛の中型犬だ。

 

彼女、ヒット大地と

10メートルくらい離れて歩いていた。

 

見た途端、一瞬だけ、ヒット大地、

「ああ、きれいなメス犬だ」と思った。

 

そのとき、その犬と目が合った。

 

するとどうだろう?

 

彼女、早足で、スタスタと歩いていたのに、

急に足を止め、

ヒット大地の方を見ながら、

地面の匂いを嗅ぎ始めるではないか。

 

飼い主のおばさん(50歳くらい)が、

「何やってるの!」と、いくら叱っても、

全然、動こうとしない。

 

ヒット大地は思ったな。

「この犬、ヒット大地のことが気に入ったんだろうな」って。

 

 

動物には、皆、魂がある。

 

虫にだって、魂はある。

 

まして、哺乳類は、温かいハートがある。

 

競走馬は、

騎手の心を読んで、走っている。

 

だから、騎手がやる気がなかったり、

逆に焦っていると、

馬も、変な走り方をする。

 

実力を発揮しないんだよな。

 

動物たちを粗末に扱うと、

とんでもないことになるぜ!

 

ヒット大地、まじめに、

そう忠告したい。

 

また、自分も戒めたい。

 

 

 

 


武豊の馬券術に納得した

2013-04-26 15:13:33 | 日記

中央競馬の天才ジョッキー、武豊は、

競輪が好きだそうだ。

 

中央競馬は、法律上、買えないので、

これはやらない。

 

しかし地方競馬なら、買えるので、

ごくたまに、やるそうだ。

 

 

TVでそれをやっていたが、

ヒット大地は驚いたことがある。

 

武豊、ギャンブルをするときは、

「札束を入れるバッグ」を、必ず持参するそうだ。

 

彼曰く・・・

「これを用意する者だけが、勝つ資格があるんだよ!」

 

ヒット大地、確かにその通りだと思った。

 

未来は、何が起こるか、わからん。

しかし、まさかのために、用意しておいた者が、

幸運を得る資格があるということだ。

 

その日、武豊は、園田競馬場で、34万円儲けた。

 

あるレースでは、3枚馬券を買い、

それが、すべて的中・・・なんて、ハデなこともやっていた。

 

ヒット大地、読者に、必ずしも、ギャンブルは勧めない。

また武豊のようにバッグを用意したから、勝てるなんて、

簡単なものでもない。

 

でも武豊の精神は、人生に、応用できると思う。

 

ヒット大地は思う。

「普段から神仏を信じ、

善行をしている者こそが、

来世に幸福になる資格がある」・・・と。

 

日々の健康も同様だ。

 

普段から、

栄養をきちんと摂っている者こそが、

健康であり続ける資格があるのだ。

 

あとは精神状態だ。

 

希望を持ち続ける者は、たとえ病気になっても、

回復も早いだろうな。