♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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四つのお願い

2019-05-31 12:13:14 | 日記

 

 

大地一人の若いころ(1970年)

「四つのお願い」という歌がヒットした。

 

 

歌手は、ちあきなおみさんだった。

 

歌詞の内容は、

女性が、男性に、「四つのお願い聞いてほしい」・・・と言う。

そして、「そのお願い聞いてくれたら、あなたとセックスしたい」

という内容だった。

 

もちろん、セックスという言葉は使っていないが、

内容は、そういうことだった。

 

しかし、この歌、一部の親たちから、

「風紀を乱す極悪ソング」とも言われたものだった。

 

でも、女の子たちは「自分たちの本心を歌った歌」と思ったのだろう。

 

オリコントップ10にも入り、累計売り上げは37万枚だった。

 

 

ところで、同じころ辺見マリさんの「経験」とか、

4年後には、山口百恵さんの「ひと夏の経験」など、

「セックスしたい女の子」の本音の歌が、

社会的に公認されるようになった。

 

あの頃から比べると、

今の若い女性は、両極端ですね。

 

活発な子は、さかんにパパ活をやり、

非活発な子は、30過ぎても、セックス知らずです。

 

・・・というわけで、いろいろありましたが、

「四つのお願い」は、めでたく紅白でも歌われたのでした。

 

ところで、肝心な四つのお願いとは、何でしょう?

 

以下の四つでした。

 

一つ・・・やさしく 愛して

二つ・・・わがまま 言わせて

三つ・・・さみしく させないで

四つ・・・誰にも 秘密にしてね

 

 

つまり、女性が好きな男とは、

「自分をかまってくれて、自分を愛してくれて、

その代わり、わがまま言わせてくれて、

セックスをマメに上手にしてくれるけど、

そのことを他人にベラベラしゃべらない人」

・・・ということなのでしょう。

(「誰にも 秘密にしてね」ってところが、

少し、1970年代っぽいです)

 

う~ん、なるほど、なるほど!・・・ですよね(笑)。

 

 


無敵の人・・・なんて、とんでもございません!

2019-05-31 10:05:40 | 日記

 

 

最近、川崎の加害者について、

「何も失うものがない」ので、無敵の人だ

・・・・と言っている人がいます。

 

とんでもございません!

 

彼は死後、うんと苦しむのです!

 

生きているころよりも、うんとうんと苦しむのです!

 

彼には、「無限に失うものがある」のです!

 

そして・・・

世界中のあらゆる宗教は、ほぼすべて、

死後の世界を想定しています。

 

おろかな共産主義者とか、一部の無知な科学者とかが、

神仏を否定しているだけです。

 

昔から、ずっと、人間は、

神仏を畏れて生きてきました。

 

過去の超偉大なる科学者も、

彼が偉大なほど、皆、神仏を信じてきました。

 

さあ、皆さん!

原点に戻りましょう!

 

魂は永遠に続きます!

 

他人を傷つけるなんて、

バカな真似は止して、

平和と自愛の中に生きたいものです!

 

真面目にきちんと仕事をして、

社会の役に立って、

充実した毎日を生きたいものです。

 

つまんない?

退屈?

格差社会は不公平?

 

他人を決してうらやんではいけません!

 

それに、大きな視野で見れば

楽しいことなんて、たくさんありまっせ!

 

気づかない(または、気づかないふりをしている)だけです、ハイ!

 

希望をもてば、そこに「俺の花畑」「私の遊園地」ができまっせ!

 

それが人生です!

 

 

 

 


英語学習は、最初から完璧を求めない方がいいと思います

2019-05-31 07:16:49 | 日記

 

 

昔、こどもたちに英語を教えたことがあります。

 

最初のうちは、皆、張り切って、100点近い点数を取るのですが、

そのうち、80点になり、70点になると、

だんだん、興味を失います。

 

語学学習は興味を失うと終わりです。

 

そこで、最初の1年くらいは、

多少文法が間違っていても、

「意味が通じれば」、

「よくがんばった」と半分の点数を上げてはどうでしょう?

 

たとえば、

This is pen・・・でも、意味は通じます。

 

He am a teacher・・・でも通じることは通じるでしょう。

 

He has finished his homework now

は、文法上は間違いですが、でも、意味はわかるので、

70点くらいは上げてはどうでしょう?

 

綴りも、blue bleuと書いても、

アメリカ人は、わかってくれます。

30点くらいは上げたらどうでしょう?

 

そうやって、プラス思考で英語を教えれば、

「じゃあ、今度は、きちんと覚えよう」となります。

 

最初から、ちょっとのミスでも、0点になっちゃうと、

「英語、つまんない」となると思います。

 

 

 

 

 

 


桜田元五輪相は、このさい「正論マシーン」となればいい

2019-05-31 05:49:58 | 日記

 

 

今の日本、弱者の権利が叫ばれている。

 

すばらしいことですが、

逆に、なかなか正論が言えない状況です。

 

「女性は子供をたくさん産んでほしい」は正論ですし、

「同性愛は、ある程度、差別される」も正論です。

 

もちろん、「子供を産まない女性がいても、いいし、

同性愛者の権利も、最大限、守られるべき」です。

 

しかし、「宇宙の大道」というものはあるのであり、

それを正論と呼ぶならば、

桜田元五輪相は、このさい「正論マシーン」となればいい。

 

こうなったら、鸚鵡(おうむ)のように何度でも、

「私は間違っていません。女性は子どもを3人産んでほしい」

と言い続ければいい。

 

そのうち、「おまえはそこまで言うのか。ガンコなオッサンやなあ」

と世間の人もあきらめ、

支持する人も、出てくると思います。


 

「レンポー議員」に何か言われたら、

 

「二重国籍問題もうまく解決できひん村田議員(=蓮舫議員の本名)

には、何も言われとうは、おまへん!」

と、ピシャリ言い返せばいい。


 

 

 


本当は、「ブス解禁」こそ、女性解放の真の目的にしたいものです

2019-05-31 05:13:10 | 日記

 

 

人類の歴史を見ると、

女性の方が、圧倒的に「外見」をとやかく言われます。

 

何とも可哀そうなことです。

 

「女性は顔ではない!」

つまり「ブス解禁」こそ、女性解放の真の目的にすべきなのです。

 

しかし、なかなか、これを声に出して言う人は、

女性の中にもいないのは、なぜでしょう?

 

難しい問題ですね。


女性は心です!

 

 

 

 


どんだけ劣等感?

2019-05-31 05:05:07 | 日記

 

 

優勝したはずの韓国U-18代表なのに

もらったトロフィーを踏みつけた。

 

この記事を読んで、

朝鮮民族の深~い「底なしの劣等感」を思った。

 

何千年も、チャイナから属国扱いを受ければ、

そういう、irreversibleな奴隷根性が醸成されるのでしょうね。

 

今回の事件は、その「底なしの劣等感」の裏返しです。

 

怖い話です。

 

民族は平等です。

 

特定の民族を軽蔑するのは止めたいものです!

 

ただ皮肉なのは、

この行為により、ますます朝鮮民族が軽蔑されたことです。

 

 

 

 

 


バカバカしいですね。「死ぬなら一人で」議論

2019-05-30 09:33:49 | 日記

 

 

今回の川崎の事件は、

加害者も自殺を図ったということで、

加害者も、「一種の犠牲者」ということです。

 

そういう精神が追い込まれた人たちに、

「死ぬなら一人で」なんて、言っても、

聞く耳を持たないでしょう。

 

そんなバカげた議論よりも、

霊界の彼は、実際に苦しんでおります。

 

そういうことを、「犯罪予備軍」の人たちに、

TVでも新聞でも、きちんと教えてあげた方がいいんじゃないでしょうか?

 

この世のほぼあらゆる宗教は、死後の世界の存在を肯定しております。