♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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神をしっかりと感じている俺。感じられない人がおかしい・・・って思っている

2014-05-28 19:09:04 | 日記

 

 

大地一人って何者?

・・・と問われたら、

「あのバカは、神を信じる者。

それを取ったら、アリのスカシッペ」

と思ってほしい。

 

俺は、この胸で、しっかりと神を感じることができる。

 

だから、何も怖くはないし、

悩むこともない。

 

毎日、一瞬一秒を、

「最高」と思って生きられるわけだ。

 

明日ガンになっても、

交通事故で、手足を失っても、

最高・・・ってわけさ。

 

 

自分の息子が、殺されても、

妻や娘が、目の前でレイプされても、最高ってわけさ。

 

まして、リストラとか、

夫に浮気されたとか、

人前で屁をこいたとか、

そんなことは、

どうでもいいことなんだ。

 

科学者が間違っているのは、

神を客観的に捉えようとすることだ。

 

そんなものに、何の意味があろうか?

 

たとえば、俺にとって、

トヨタの社長とか、

ソニーの会長は、どうでもいい。

 

ところが、トヨタの社員にとって、

トヨタの社長は、

とんでもなく重要な人物だ。

 

そう!

俺は、大地一人という一人の人間だからこそ、

神を求めるのである。

 

もし俺が、一個の存在でなければ、

神などは、どうでもいいことなんだ。

 

そういうこと、

科学者は、まるっきりわかってない。

 

悩んでいる人、ご苦労さん!

 

目の前に解決方法が転がっているのに、

それを見ようとしないんだから・・・ね。

 

いいかい?

 

そもそも生きるとは、

「わけのわからない自分を感じること」

なんだぜ。

 

だから人生は意味があるのであり、

もし自分を感じなかったら、

もはや、すべては消え去るだろう・・・な。

 

そのことに気づいたデカルトは、

立派だし、

それが、人間の出発点なわけだ。

 

それ以外の出発点などは、

どこにも存在しないんだよ!

 

デカルトの気持ちがしみじみとわかる

今の大地一人だ。

 

言っとくけど、

大地一人の神理解、

ローマ法王なんかより、

100倍も上だからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


本当のアクメを知っている女性は、女性解放運動はしない。なぜか?

2014-05-28 16:40:18 | 日記

 

確かな真実がある。

 

それは・・・

「本当のアクメを知っている女性は、間違っても、女性解放運動はしない」

・・・ということだ。

 

つまり、

アクメによって、「自分は解放されたわけであり」、

アクメによって、「女性に生まれて、本当に良かった」

と思うからだ。

 

100億円持っている人が、

「もうお金は要らない」

というのと似ている。

 

女性である喜びを知っている女性が、

どうして「解放を求める」だろうか?

 

だが!

 

かう言う大地一人も、

女性解放運動は必要だって思う。

 

その理由は、

世の中には、

本当のアクメを知らない女性もたくさんいるからだ。

 

もうひとつ。

 

女性の価値は、セックスや出産や育児だけじゃなく、

他にも、自分を生かす道はたくさんあると思うからだ。

 

仕事でもいい、ボランティアでもいい・・・

女性を生かす道は、やまほどある。

 

 

にもかかわらず、

女性の価値を、

男だけに限定するとしたら、

それは「間違っている」。

 

だから、女性解放運動は必要だって思う。

 

 

要するに、女性も、まず

一人ひとりの性格や才能を見よ!

・・・ということなのだ。

 

そしてもうひとつ。

 

本当のアクメを知っている女性は、

慰安婦が、「性奴隷」とは、絶対に思わないことだ。

 

 

本当のアクメを知っている女性にとって、

セックスとは、「男が女から奪うものではなく、

逆に、女が男から奪うもの」・・・なのだ。

 

彼女たちは、「性の狩人」なのだ。

 

どうして、セックス・ハンターが、

奴隷になりえようか?

 

彼女たちにとって、

男こそが、自分の性の奴隷なのである。

 

そういう性の常識の対極・・・そして極限にあるもの

・・・そういう真実を何も知らない女性たちが、

ブツクサ、「慰安婦=性の奴隷」とかデタラメを言っている。

 

ヒラリー・クリントンも、

ほとんどセックスは、

夫からしてもらえなかったそうだ。

 

そういう女性が、

何を言っても、

真理から大きくずれている・・・としか、言いようがない。

 

まるで猫を犬と言っているようなものだ。

 

セックスに満足している女性は美しい。

 

笑顔は美しいし、

こぼれるようだ。

 

そして・・・

セックスに満足していなくても、

それはそれで、すばらしい女の一生なのだ。

 

マザーテレサ、ベルナデッタ・スビルー

・・・性を知らなくても、

すばらしい女性はたくさんいた。

 

女性を、セックスや出産や結婚だけから判断するとしたら、

それは大きな間違いなのである。

 

女性の一生は、それぞれだ。

 

自分が、自分の一生を納得すればいいだけの話である。

 

女性たちよ!

 

他の女性を羨むなかれ!

 

それが不幸の始まりだ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ポール・マッカートニー、全公演中止・・・損害40億円?

2014-05-28 10:47:57 | 日記

 

2014年5月17日から予定されていたポール・マッカートニー公演、

全部中止だ。

 

理由は、ポールの腸閉塞。

 

チケットは完売だったので、

興行主は大損だ。

 

損害額は40億円くらいという。

 

半分くらいは、「興行中止保険」で何とかなるが、

残りは、興行主の負担だ。

 

もっとも、興行主たち、昨年は、

ポールの公演で儲けたので、

オアイコか・・・

 

なおポール自身の損害はなかった。

保険に入っていたためだ。

 

またポールは、

日本で手術を受け、

無事、帰国したという。

 

ポールが日本に来ると、

いろいろなこと起こるね。

 

日本は、ジョンのホームグラウンドってこと?


男の知らない「女のKissの秘密」

2014-05-28 07:45:27 | 日記

 

男は、女が好きになると、

まずキスをしたいと思う。

 

そしてセックスへと進んでゆく。

 

ところが、女は違う!

 

多くの女は、キスよりも、セックスが先に来るのだ。

 

つまり、

「この男とは、セックスをしてもいいが、キスは絶対イヤ!」

というケースが、少なからずあるのだ!

 

たとえば、江頭・・・出川・・・タコ八郎。

 

これらの面々は、

セックスは許せても、キスは「断固、ゴメンだ!」

・・・・これが、多くの女性が、

内心、考えていることなのだ!

 

「キスは、好きな男としか、ダメ」

「キスをしたら、その男が好きになりそう」

・・・女は、そう思っているので、

キスは、なかなか簡単にはできない。

 

でもセックスは案外簡単にできる。

 

むろん、以上述べたことは、

すべての女性に当てはまるわけではない。

 

セックスの好きじゃない女性もいるし、

セックスは好きだが、きわめて慎重な女性もいる。

 

しかし、女性の考えるキスと、

男の考えるキスは、

天と地ほど違うことだけは、確かだ。

 

女は「キスをすると、自分の心を奪われる」

と考えているのである!

 

むろん、むやみにセックスはしない方がいいに決まってるが、

女の恋心は、男とは違うことを言いたいがために、

このブログを書くことにした。

 

 

 

 


女性は、女性との交流を、拒否している!

2014-05-28 04:24:26 | 日記

 

大地一人、

昔、短大で教えていた。

 

ほとんど全員が、

女子だった。

 

20歳くらいの女性の行動形態を、いろいろ観察した。

勉強になった。

 

その中で面白いのは、

「女性は、女性との交流を、拒否している」

・・・これだった。

 

1クラス、40~50名程度だったが、

女の子たちは、

「特定の女子」としか、付き合わないのである。

 

2年も一緒に、同じクラスで勉強したのに、

俺が、「++さんは・・・」と話し出しても、

「++さんって誰?」と尋ねることも、ときどきあるのだ。

 

これは驚きだった。

 

ただし、女子は、「下の名前」で呼び合うことが多い。

 

だから俺が、苗字で「++さん」と言っても、

理解できない・・・ということもあったが、

それよりも、「女子は、不特定の他の女子に、関心がない」

というのも大きな理由だと思った。

 

むろん、目立つ女子とか、相性のいい女子とか、

たまたま一緒の席に座った女子・・・などとは、

深い関係になることも多い。

 

しかし、「誰にも関心がある」というので決してなかった。

 

これは俺の学生時代の男同士の関係と比べて、

面白いことだと思った。

 

男同士だって、疎遠な関係もあるが、

「同じクラスで、アイツを知らない」・・・ということはない。

(なお俺は誰とでも付き合っていた)

 

もうひとつ面白いこと・・・

それは・・・

女性は親友でも、

親友が結婚すると、付き合いが、急に疎遠になる・・・これだ。

 

女性の関係では、嫁姑問題は深刻だ。

 

ママ友たちの間の確執は有名だ。

 

また仕事場でも、

女性同士は、案外、ちょっとしたことで、冷たい関係になる。

 

プッツン・・・も多い。

 

そもそも、女は、女を拒否しているのかもしれない。

 

女性だけの組織が、うまくいっていることは少ない。

 

ただし!

女性は、女性同士のウワサを結構信じる。

 

特に「悪いウワサ」は、よく信じる。

 

また「気の置けない女友達とのおしゃべり」は楽しいものである。

 

だが!

 

女同士の話の内容をよく聞けば、

夫や恋人や子供の話が多い。

 

結論・・・・

 

女の第一の関心事は、

若いときは、男・・・

45過ぎれば・・・マネー・・であるようだ。

 

どっちも、「金」だ。

 

男の場合は、うしろに、「玉」がつくが。

 

 


朝鮮民族は、熊から生まれた・・・・らしい

2014-05-28 03:54:15 | 日記

 

 

朝鮮民族の歴史書『三国遺事』によると、

朝鮮民族はそもそも、「天神の妾の男子」と「メスの熊」が結婚して産まれた・・・

と書いてある。

 

『三国遺事』とは、

13世紀末、高麗王朝時代に書かれた有名な歴史書。

 

この中に、檀君(だんくん)という古朝鮮の王が登場する。

 

この檀君は、「天神・桓因の子桓雄」と「メス熊」との間に生まれた。

 

そして、この檀君こそが、遠い昔の、

「朝鮮民族の始まり」なのである。

 

なるほど!

韓国人が、「火病」なのが、

これでやっと理解できたぞ!

 

だって、「熊の火祭り」というではないか!

 

和歌山県には、「熊野火祭り」があるし、

北海道にも、「イオマンテの熊の火祭り」がある。

 

熊から生まれたんじゃ、

「火病」になって、当然かもしれない。

 

火病とは、何か?

 

本来は、「怒りを極度に抑えることによって起こる、さまざまなストレス性障害」だ。

 

症状としては・・・

疲労感、不眠、恐怖、食欲不振、消化不良、動悸、呼吸困難、全身の疼痛などであるが、

パニック障害を起こすこともある。

 

気が狂ったように、

我を忘れて、

パニックに陥り、

おかしな行動を取るのである。

 

確かに、

そういう女性大統領がいるよな。

 

火病!恐るべし!