群馬県草津町の元議員新井祥子さん(愛称ショコタン)は、
「町長による性的被害」を訴えたが、
虚言であったことが、今や、裁判でも確定している。
大地一人も、女性の虚言により「痴漢冤罪」を経験しているが、
こういうとき、腹の立つのが、
「何も知らない第三者が、女性の言い分のみを信じること」ですね。
私の場合は、防犯カメラにより、「無罪が確定」しましたが、
虚言議員ショコタンを弁護した、
上野千鶴子、北野みのり両氏などの罪は大変重いですね。
こんな女性が、東大名誉教授とは、とんだ、お笑いです。
こんな女性が、週刊朝日の記事を書いているから、
週刊朝日は休刊になるんですよ。
・・・と言いたいですが、
私がこのように思うのは、
両氏の過去の言動をすべて考慮してのものであり、
ショコタン問題だけから判断しているんじゃございません。
(誰にでも、部分的な間違いはありますから、
人を判断するのは、
総合的判断じゃないといけません。
また大地一人は日々、女性を応援しております)
お二人は、とにかく、何かあれば、
「男が悪いに決まっている」
という先入観がヤクザ並みの強引さです。
確かに、お二人のおかげで助かる女性もいるでしょうが、
冷静な判断のできないことは、
学者や評論家として致命的欠陥と思います。