ドタキャンという言葉は、
確か、1994年ころから使われているはずだ。
青春は、明治になって生まれた。
江戸時代にはなかった。
どんな言葉にも、初めがあるのだ。
lily-liveredとは、「百合の肝臓」
・・・転じて、英語では「臆病な」という意味だ。
ところが、日本の上西小「百合」先生は、
今日も、無茶ことを言っている。
lily-liveredは、「無鉄砲な」という意味に
変えたほうがいいかもしれません。
あるいは、「炎上商法が得意な」かもしれませんぞ。
ところで、lily-liveredの最後の三文字は、
red・・・
ああ、そうか、彼女は、浦和に縁があったんだね。
梅沢富美男は語っている。
「オレ、80回くらい浮気をしているよ」と。
あれほどゲス川谷や乙武などをいじめまくった人々は、
なぜ梅沢富美男を追求しないんだろう？
う～ん。
今日、昔の動画を見ると、
昭和31年ころ、
クイズの大ブームがあった・・・らしい。
大地一人、3歳だったので、
知らなかった。
戦争が終わって、
日本も独立し、
「もはや戦後ではない」
と言われたころだ。
国民も、「これからは、頭の時代だ」
と思ったのだろうか？
ブームって面白いですよね。
日本は島国なので、
日本女性は皆、島娘・・・
韓国女性とは違う！
島娘なので、瑞々しいし、品がある。
また島国特有の、分を弁えている。
もちろん、韓国女性にもいいところはあるが、
欠点は、なかなか見つけにくいことだ。
ただチャイナ女性よりはいいと思う。
もっとも、最終的には、個人・・だけどね。
すばらしい韓国女性もいるし、
すばらしいチャイナ女性もいる！
ホリエモンは、
2017年8月29日の北朝鮮のミサイルのアラートについて、苦情。
「いちいちそんなんでアラート出すべきじゃねーんだよボケ」
と言っている。
ホリエモンはホテル住まいなので、
ホテルで警報が鳴るらしい
なんか、この人、苛立っているね。
ホリエモンにアラートだ！（笑）
法律というと、
「ああ、面倒だ」
と思う人は多いでしょう。
でも、クイズ感覚で、
誰でも、法律を楽しむ方法があります。
有料版で詳しく述べました。
福田萌、「さんま御殿」でプチ失言をしたそうだ。
内容はともかく、
こういうタイプの女性はいつも、
「ちょっと目立ちたい」と思っている。
だから話の内容はどうでもいいのだ。
目立てばいいのだ。
猛獣と言うと、
残酷なイメージがある。
しかし、それは違う。
もしも猛獣がいなければ、
草食動物が増えすぎる。
すると、逆に食べる草がなくなり、
草食動物も全滅するのだ。
そこまで考えなくても、
猛獣は生物連鎖の中に存在するのだ。
でもさ、猛獣から見ると、
「人間こそが、一番の猛獣だよ」
・・って言うだろうね。
猛獣は一度に一匹の羊やシマウマしか殺さない。
しかし人間は、大量殺戮するもん。
怖い怖い。
猛獣にも、幸福に生きる権利はある！
酒豪を自慢する人がいるが、
体は悲鳴をあげているだろう。
その証拠に、
酒豪と言われた美空ひばり、石原裕次郎、水原弘は、
皆、早死にしている。
また酒豪の勝新太郎は、６５歳まで生きたが、
酒により、ものすごい散財をしている。
酒は個人の適量に応じて
ほどほどに飲むものであり、
酒豪だからと言って、
自慢なんぞは、すべきではない。